2007年03月

2007年03月31日

迷う

c66b045b.jpgよく道を聞かれる私ですが、
実は重度の方向音痴です。

注意力が散漫なのかもしれませんが・・・
過去の様々な、迷った話を思い出してみました。

記憶の一番古いものは保育園。
給食当番だった私は給食を持ってクラスに戻り
みんなに配る時になって、そこが隣のクラスと気づいた。

今なら笑ってごまかすかもしれませんが、
当時純粋だった女の子の心には、小さな傷となりました。

喫茶店でトイレに行こうとして
気がつくと店の外に出ている。
トイレから戻ろうとして
席に迷う。

という痛手の少ないものは多々。

会社でコピーを取って席に戻り
資料整理していたら
右となりの席だった同僚が左となりに座るので
何故?と思って見ると

「mickさんが私の席に座っていたから、
じゃあ私はmickさんの席に座るか、と思って」と言われ、
自分が席を間違えていることに気づいたり。

諏訪に通勤していた頃に、朝電車に乗り遅れ
車で行こうと高速のインターに乗ったら
きちんと考えて選んだにもかかわらず
東京方面とは逆の長野方面に向かってしまい、
次のインターで乗りなおし。

会社に到着して、方向間違えた事は話さなかったのに
「車で来たんだ。高速代、結構高いでしょ?」という質問に
うかつにも朝支払った金額を答えてしまい
失敗がばれた事もありました。

栂池にスキーに行って、帰りに車の場所がわからなくなり
歩きにくいスキー靴で何時間も探し歩き
周りが暗くなって駐車場から車がほとんどなくなって
やっとたどり着いたことも・・・(思い出すと涙・・)

数人でスキーに行って
何故か一人だけゲレンデで迷い、
リフトが止まるころ見つけてもらったり。

(これは何度も迷子放送で案内してたらしいが、
ゲレンデって結構聞こえないものなのね)

一人で車で仕事に行くことが多い最近は
時間までに目的地に着けるのかという不安が常に伴う。

いつも迷うので(車はナビ付き+携帯ナビも駆使)
迷う時間も入れて出発時間を設定しないといけないのです。
先日は目的地が目の前にあるのに
入る道がわからなくて建物の周りを何周かまわりました。

方向音痴は時には他人に迷惑もかけます。
遠方の友人と飲んでいて
先に帰るという彼女が「駅はどっち?」と聞くので
「店をでて左」と答えて
後に右が正しかったと知らされた事もありました。
歩いていたら灯りが少なくなっていくので
私の間違いを察した彼女は立派です。

道に迷うと言う事は
多くの時間を無駄にし
多くの神経が迷わない為に使われているので
景色を楽しんだり、寄り道したり出来ないこと。

いろんなところに出張したり
いろんな都市に通ってきた割には
慣れたのは電車の乗り継ぎくらい。
駅から出ることが不安なのです。
駅に戻れなくなる危険をはらんでいるので。

だから一人旅が憧れだけど
きっと駅の近くの喫茶店でお茶飲むくらいが
私の幸せなのかもしれない。。。

「方向音痴は病気だよ」と
以前友人に言われた事がありました。
そう、病気なんです。しかも血統書付きの。

だから私に道を教えてくれる時は
理解が遅くても怒らないでね。





mick0120 at 10:17|PermalinkComments(3)TrackBack(0)