2007年04月

2007年04月30日

河川工事

01ad77a0.JPG河川の工事を見学した。

用意していただいたヘルメットと
長靴を履いて
工事中の河原に降りていくと
ドキドキするほど
楽しい気持ちになる。

川遊びをしていた子供の頃
石も泥も草木も水も
みんなおもちゃだった。

道路上から見る感じとは違って
目線の高さを合わせると
重機や規模は格段に大きい。
自分が小さくなったみたい。

その巨大な重機で砂利を掘って土手を作り
川の流れを変えて仕事をする。

安曇野は湧水の里なので
川をせき止めても水が湧き出てくる。
水は年間平均10度前後で変化しないきれいな水だ。
その水を捨ててしまうと地下水脈が変わってしまうので
そうならない工夫も必要。

より自然に近い形を残すように
土を盛ったり石を積んだり、木枠を作って沈めたり
将来の姿を考えて工事の青写真は書かれている。

単なる工事って一言で言えない繊細な作業。

重機とか工事現場っていうのは
何だかかっこよくて
そう、言葉は相応しくないけど
お祭りに通じるのかもしれない。
自分の手に負えない大きな感じ。

そこで働く人々は
冷たい水や寒さの中で頑張っている。
感動してしまう。

身近で見るって事は
今まで他人事だったものが
身近に感じるようになること。
生活がスムーズに行われている後ろ側に
いろんな人々の苦労や仕事が関わっているんだなぁと
小学生のように関心してしまった私でした。


mick0120 at 15:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 日記