2013年05月12日

塩の道(千国街道)を歩く 中綱湖

中綱湖から青木湖にかけて西岸沿いに旧道が走っている。
それが塩の道。
海のない信州に、糸魚川から牛の背に乗せて塩を運んだ道です。

最初に「中綱水神社」。
中綱集落の中心に鎮座しています。
祭神は不明。
鳥居は反りが入った明神形。
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本殿も拝殿も覆われていて見えませんでした。
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新緑の季節は農業の季節の始まりでもあります。
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湖へと続く水田の傾斜が
のどかな風景を作っています。
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大きな木の幹にかけられた竹篭を発見。
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イカリソウが咲いていました。
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中綱湖は周囲2,2km、水深12mの小さな湖です。
木崎湖、青木湖を合わせた仁科三湖のひとつです。
湖には伝説があります。

昔、この湖のほとりにお寺があったのですが
地震の地割れで池の中に沈んでしまいました。
村人が釣鐘を上げようとすると必ず大雨になって釣り上げられませんでした。
今も釣鐘は湖の底にあり、湖を守っているというお話。

今は釣りの湖。
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塩の道の中でもこの区間は特に好きな区間。路傍の石仏を楽しむ道です。
山肌のあちこちに石仏があります。DSC_6969
















大日如来。
牛の守り神様。
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馬頭観音が多い街道筋ですが
この辺りは様々な石仏に出会えます。

今日は新緑の美しい日でした。
次は青木湖へ向かいます。





mick0120 at 22:46│Comments(0) 歴史散歩 | 日記

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