2005年03月23日

昭和の歌謡曲 東京砂漠 内山田 洋とクール・ファイブ

 
東京砂漠東京砂漠という言葉があります。
東京のことを”砂漠のような”と形容することから始まり、それが転じて東京砂漠という単語になったのだと思います。
今、試しに”東京砂漠”と入力してグーグルで検索したら、な〜んと269,000件ヒットしました。
へーっ?と単純に驚き、そしてその単語がどういうところで使われているのかなと見てみると・・・ふむふむ、
飲み屋の名前で”東京砂漠”なんてあると面白そうなんだけど、ないな〜。
それとか、”江戸前鮨 東京砂漠”とか、ダメ?
いっそのこと企業の名前につけてみるとかさ、東京砂漠株式会社・・・なんちって(笑)。

そうだ!Yahoo!電話帳で検索してみよう。
え〜と、「とう、きょう、さ、ば、く」っと、クリック!
 
 東京砂漠 で検索した結果、カテゴリとの一致:0件、名称との一致:0件
 
ありゃ、ないですか〜。うーむ、残念!
そうだよな〜。どだい砂漠なんて言葉自体いい意味で使わないし、
”砂上の楼閣”という不吉な言い回しに繋がるから嫌われるのかな?
じゃあ、単純に”砂漠”で検索したらどうかしら?
 
 砂漠 で検索した結果、カテゴリとの一致:0件、名称との一致:12件
 
あら、意外。
”砂漠楼”という名前の飲み屋があるじゃないですか〜。
”月の砂漠”というスナックもあるし。
うん、”月の砂漠”ならわかりますね。古い歌にもあります。なんとなくロマンチックな情景が思い浮かびますね。
 
さて、東京砂漠というと拙の場合は、内山田洋とクール・ファイブのヒット曲「東京砂漠」が真っ先に思い浮かびます。
この曲はかつて某マンション・デベロッパーのCMソングに使用されたことで、さらに多くの方にお馴染みになったのではないでしょうか。
 
歌いだしのなんとも淋しげなメロディーにのって、
主人公の東京での暮らしを淡々と回想する詞が綴られていきます。
サビの部分では、すくっと立ち上がって前向きな気持ちを歌うところなどはグッときます。いいですな〜。
作詞は吉田旺、作曲はクール・ファイブのリーダー内山田洋です。
コブシをまわして思いの丈を吐き出すような歌唱スタイルの前川清も、ここでは抑制を効かせた声であっさり目に歌い流していきます。
クール・ファイブの曲としては異色の部類に入るのではないかと思いますが、
カラオケでは人気曲だそうです。

そういえば、拙がハタチの頃に初めてカラオケで歌った曲も「そして、神戸」「東京砂漠」だったな〜。
もう随分長いことカラオケで歌謡曲は歌っていない。
今度「帝都熱烈音盤解放戦線」主催で、”昭和の歌謡曲”大カラオケ・パーティーでもやりますかーーーっ!!
 
って、誰も集まらんな、たぶん(涙)。

 

mickbanzai at 00:35│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by MASA   2005年03月23日 03:47
こんばんはー。
「東京砂漠」と聞くと、昔タモリの「ボキャブラ天国」でやっていた替え歌の♪この包丁さばき〜♪をいつも思い出してしまいます(笑)。
2. Posted by ぱてぃ   2005年03月23日 11:27
歌謡曲カラオケ大会、是非、実現させて下さい。 私の十八番、雨の御堂筋、圭子の夢は夜ひらく、港町ブルース、女港まちEtc.、、、一部の人にしかウケナイため、日頃、歌うのをためらいがちな歌を思いっきり歌ってみるのが夢ですね〜〜
All Nightでも軽そうですよん♪

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