2019年12月08日

嘘つきは泥棒の始まり

11ヵ月ぶりのブログ更新です。
今年は1月に新年のあいさつを一度書いたきり、その後コメントをいただいておりましたが、ほとんどは返信もせずに放置状態であったことをお詫びいたします。

今年は本当にひどい一年でした。仕事上のことでは4月までに大きなリストラがあってそれに忙殺されて心の休まる暇がありませんでした。いやなものをたくさん見せられ心の折れそうな日々の連続だった。

そして今の日本の惨状を目の当たりにするに至っては・・・惨状と言ってしまうのは憚られますが、現在の日本の国家のありさまたるや、あまりにひどすぎるじゃありませんか。具体的には言及しませんが、拙がここで思い浮かべる言葉は「嘘つきは泥棒の始まり」ということ。

うちの会社でも日ごろ嘘をついている人間はそれが仕事上の不正につながり、必ずや金銭の不祥事に発展して、そのことが原因で何人もの社員が解雇されました。それを見抜けなかった会社の上層部にも責任はあるものの、このモラルハザードの連鎖には心底恐ろしくなりましたね。

利益追求の理念は道徳心のない人間にその行使を委ねてしまうと、組織全体を破壊せしめる劇薬となってしまう。わが日本の国家も今やそんな危機に瀕していることを感じます。企業ではそれを監視するのが取締役会であるなら、日本の国政においては主権を持つ国民がその役目を果たすことになるのです。

しかしその国民を欺くが如く国政が嘘で塗り固められていく。それが何を意味するのか?ここで日本の政治のあり方を今すぐに正さなければ、将来は取り返しのつかないことになってしまうのではないかと危惧しています。

企業では不正を働いた人間はすぐさま排除することで、その運営を正常化して継続することができますが、国政においてそんな常識的な道理が通用しなくなってしまうなら、これを絶望と言わずして何と表現できるのでしょうか?

拙は日本の未来が恐ろしくて仕方がありません。


mickbanzai at 10:36│Comments(0)路傍のつぶやき 

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