また、新たな検索には「ヒーローアンサー」と呼ばれる機能が組み込まれている。人物や都市などエンティティ(実体を指す概念やデータの集合体)と判断されるキーワード検索時に稼働し、特別なUI(ユーザーインタフェース)で検索結果を提供する。もちろんローカルファイルに対しても同時に検索が実行されるが、スクロールした先には、コンテンツに応じてWindowsストアアブリを呼び出す機能を搭載。例えばWikipediaの検索結果がある場合は、同Windowsストアアブリが起勤可能になる(図089~090)。
089
090