2006年06月13日

第三十話 ころぼんちゃんとあっちゃん

寝る前に読んで聞かせるお話にはにゃぁはにゃぁ武勇伝は
ゲームして、その内容を話せば良いだけだしらくしょー♪と鼻をくくっていた。
が・・しかし・・www

シルクと一緒でいつまでも面白いわけでもなくテンションは下がる一方だ。
子供はワクワクで聞いているんだろうけど、こちらは
鬼生花1000匹のクエでモチベは0となり(当初ね)、話すのさえ嫌になってきていた。

そこで
「なーたまにははにゃぁはにゃぁと違う話でもしようか?」
「えーあっちゃんのはなしがいいー」と
「ころぼんちゃんの話はどーや?」
「あーぼく、そえ(それ)がいーわ、ねーおーちゃん、おはなしして」とが乗ってきたw
「じゃーぼくもそれでいいわ、でもおもしろなかったらあっちゃんのおはなししてや」と
少々生意気拓。これは滑らせられん^^;と即興のお話を始めるのである。

・・・
あるところにぼんちゃんがおりました。
ぼんちゃんはまあるい体でいつもころころコロコロしているのでみんなから「ころぼんちゃん」と呼ばれてました。
ぼんちゃんは、「ころぼんちゃん」って恰好悪い名前嫌だなぁと
まずは体操をしようと毎日タッタッタッタと走っていました。
すると周りの人は「あ、タッタッタッタと走ってるからタッタぼんちゃんと呼ぼう」と言いました。
タッタぼんちゃん?」えーそんなの嫌だとぼんちゃんは走るのをやめました。

そこでぼんちゃんは手に羽を付けてパタパタパタパタと空を飛びました。
すると周りの人は「あ、パタパタパタパタと飛んでるからパタぼんちゃんと呼ぼう」と言いました。
パタぼんちゃん?」えーなんてヘンな名前を付けるんだ。やめたやめた!とぼんちゃんは
羽を捨てました。

そこでぼんちゃんは自転車に乗ってお出かけしました。あまりに風が気持ち良いので
ベルをチリンチリンと鳴らしました。
すると周りの人は「あ、チリンチリンと走ってるからチリぼんちゃんと呼ぼう」と言いました。
チリぼんちゃん?」意外としっくりくるなーとぼんちゃんはご機嫌になりました。
でも、
ご機嫌になって油断したその時!
自転車が倒れてしまいぼんちゃんはコロコロコロコロ転げてしまいました。
すると周りの人は「あ、コロコロコロコロと転げているからやっぱりコロぼんちゃんだ」と言いました。
コロぼんちゃん?」やっぱりこの名前が一番だとぼんちゃんはおうちに帰りました。
・・・

「問題!ぼんちゃんは最初なんて呼ばれていましたか?」
「最初にぼんちゃんがしたことは何ですか?」と
枕話がいつの間にか右脳を鍛えるクイズ形式となり
いまではも真剣に聞いて問題を答えるようになっております。
でもこれじゃ・・・・寝られないよね (´・ω・`)ショボーン



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