2013年04月23日
今夜放送『キャサリン三世』にイラストを描いた。かも…。
今夜23:00から放送の『キャサリン三世』の新企画「フェイバリット5連単」のコーナー用にイラストを描かせて頂ました(…多分w)。
先月中旬のこと。「キャサリン三世で使う田中圭さんのイラストを5枚お願いできないでしょうか?」 という飛び込みの依頼がありました。
既に他の原稿でスケジュールは埋まっていたのですが、やったことのない仕事だったので興味本位で無理やり割り込ませましたw
そのイラストが使われて収録された(本当にギリギリの依頼だったのでイラストの納品が収録直前だったはず)回が今夜放送されるようです。
テレビを通すと自分の絵がどんなふうに観えるのか興味があるのですが、もしかしたら収録に間に合っていなかったりとか、演出の都合や、ゲストの要望などで使われていなかったりということもあるかも…(~_~;)
それでも、こういったメディアで使われるイラストの発注や納品のタイミング、その限られた時間で自分にできること(クオリティーの限界)など、いろいろと勉強になりました。
ということで、とりあえず『キャサリン三世』を観れる方は「さてどれがそのイラストなのかな?」的なノリで観てみて下さいな。(使われていないかもしれないのだけれど…^^;)
先月中旬のこと。「キャサリン三世で使う田中圭さんのイラストを5枚お願いできないでしょうか?」 という飛び込みの依頼がありました。
既に他の原稿でスケジュールは埋まっていたのですが、やったことのない仕事だったので興味本位で無理やり割り込ませましたw
そのイラストが使われて収録された(本当にギリギリの依頼だったのでイラストの納品が収録直前だったはず)回が今夜放送されるようです。
テレビを通すと自分の絵がどんなふうに観えるのか興味があるのですが、もしかしたら収録に間に合っていなかったりとか、演出の都合や、ゲストの要望などで使われていなかったりということもあるかも…(~_~;)
それでも、こういったメディアで使われるイラストの発注や納品のタイミング、その限られた時間で自分にできること(クオリティーの限界)など、いろいろと勉強になりました。
ということで、とりあえず『キャサリン三世』を観れる方は「さてどれがそのイラストなのかな?」的なノリで観てみて下さいな。(使われていないかもしれないのだけれど…^^;)
【キャサリン三世】
続きを読む2013年04月04日
週刊地元番組『まるごとこまつ』で寄贈式の様子をリピート放送中!!
先月の小松市役所で行いました学習マンガの寄贈式の様子が放送されています。
ローカルのケーブルテレビ局ですが、テレビ小松のKomatsuチャンネル(地上9ch/CS091ch)で放送されている『まるごとこまつ』という番組内の『小松7daysレポ』のコーナーで紹介されています。
この番組は、独自の取材によって制作される地域密着型の番組らしく、1週間の出来事を1時間枠に纏めてリピート放送しています。内容の更新は毎週水曜日の20時!!
え?…てことは、昨日から放送されていて10日までってことなんですねぇ^^;
ということで、ボクは東京在住なのでじつは観れていないのですが、地元の方々でテレビ小松を観られる環境の方はチラリと観て下さい。恐らくはほんの数分の内容でしょうけれど、是非!!
ローカルのケーブルテレビ局ですが、テレビ小松のKomatsuチャンネル(地上9ch/CS091ch)で放送されている『まるごとこまつ』という番組内の『小松7daysレポ』のコーナーで紹介されています。
この番組は、独自の取材によって制作される地域密着型の番組らしく、1週間の出来事を1時間枠に纏めてリピート放送しています。内容の更新は毎週水曜日の20時!!
え?…てことは、昨日から放送されていて10日までってことなんですねぇ^^;
ということで、ボクは東京在住なのでじつは観れていないのですが、地元の方々でテレビ小松を観られる環境の方はチラリと観て下さい。恐らくはほんの数分の内容でしょうけれど、是非!!
【放送時間】
8:00〜,10:00〜,12:00〜,14:00〜,16:00〜
18:00〜,20:00〜,22:00〜,24:00〜
8:00〜,10:00〜,12:00〜,14:00〜,16:00〜
18:00〜,20:00〜,22:00〜,24:00〜
(※水曜日14:00,16:00,18:00は休止)
2013年03月30日
小松市に『野口英世』と『ウォルト・ディズニー』を寄贈!!
今月27日、小松市役所を訪ね『野口英世』と『ウォルト・ディズニー』を市内の小中学校と図書館に計80冊寄贈してきました。
寄贈の規模はとても小さなものだけれど、教育委員会の方々には大変喜ばれた。とても読みやすくあっという間に読めて、子供たちにも良いとのこと。
当日は、数日前に再選2期目を迎えたばかりの和田愼司市長へ直接漫画を手渡し、寄贈式も行なって頂けました。じつは和田市長とは、4年前に同市で開催した『ザ・おやじファイト』のプロデュース の時にお会いしている。その時も初当選したばかりの5月だったけれど。
寄贈式には、新聞社とテレビ局が取材に入ってくださり、少しばかりのインタビューも受けました。
画像は翌日の北陸中日新聞に掲載された記事。北陸中日新聞は地元密着型なので、今回のような小規模な寄贈式でも写真付きで内容も詳しく掲載して頂ける。北国新聞は文字だったw。未確認だけれど、読売新聞にもそれなりの大きさで掲載されていたとのこと。何はともあれ有難いことです!
寄贈式と市長との歓談の様子は、来月初旬にローカルテレビ局の小松テレビで放送される予定だそうだ。
寄贈の規模はとても小さなものだけれど、教育委員会の方々には大変喜ばれた。とても読みやすくあっという間に読めて、子供たちにも良いとのこと。当日は、数日前に再選2期目を迎えたばかりの和田愼司市長へ直接漫画を手渡し、寄贈式も行なって頂けました。じつは和田市長とは、4年前に同市で開催した『ザ・おやじファイト』のプロデュース の時にお会いしている。その時も初当選したばかりの5月だったけれど。
寄贈式には、新聞社とテレビ局が取材に入ってくださり、少しばかりのインタビューも受けました。
画像は翌日の北陸中日新聞に掲載された記事。北陸中日新聞は地元密着型なので、今回のような小規模な寄贈式でも写真付きで内容も詳しく掲載して頂ける。北国新聞は文字だったw。未確認だけれど、読売新聞にもそれなりの大きさで掲載されていたとのこと。何はともあれ有難いことです!
寄贈式と市長との歓談の様子は、来月初旬にローカルテレビ局の小松テレビで放送される予定だそうだ。
これまでも郷土への恩返しの思いで、いろいろと関わらせて頂いているけれど、今回は教育委員会の方々の喜ぶ笑顔がとても印象的で、こういったことはこれからも続けていけたらなぁと思ったのでした。
2013年01月25日
別冊漫画ゴラク No.655 『極楽バリ島・丸尾孝俊 ボーボー物語』プレ連載☆
本日発売の別冊漫画ゴラクに『極楽バリ島・丸尾孝俊 ボーボー物語』のプレ連載が掲載されています!
今回スタートする連載は「99%ドキュメンタリー」というコンセプトでお届けします!!(可能な限り努力するよッ^^;)
そして、今号掲載の「ACT.0」は、それが示す通り本連載前のいわゆる予告的内容となっています。ていうか、読んで頂ければ分かるのですが、この漫画がどのようにして始まることになったのかをザックリと完全ノンフィクションで 描きました!!ですので、今回は話は99%ではなく100%事実で御座いますw
因みに、僕の作品史上初の自分出演でありますwww
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今回スタートする連載は「99%ドキュメンタリー」というコンセプトでお届けします!!(可能な限り努力するよッ^^;)そして、今号掲載の「ACT.0」は、それが示す通り本連載前のいわゆる予告的内容となっています。ていうか、読んで頂ければ分かるのですが、この漫画がどのようにして始まることになったのかをザックリと完全ノンフィクションで 描きました!!ですので、今回は話は99%ではなく100%事実で御座いますw
因みに、僕の作品史上初の自分出演でありますwww
2012年12月04日
漫画サンデー No.35 『飛べ!忘年会 〜今日は無礼講〜』読切☆
本日発売の『漫画サンデー』の特集に読切『飛べ!忘年会 〜今日は無礼講〜』を描かせて頂きました。
漫画サンデーに描かせて頂くのは『ゴールデンボーイ』の集中連載以来2年振り。その間に雑誌は週刊から隔週刊に移ったわけですが、隔週刊化されてからは、毎号テーマを変えて50頁ほどの特集を組んでおり、今回は「忘年会」がテーマなのです。
ということで、20歳の頃から漫画業界に入って世間並みな所謂「忘年会」を経験したことのない僕が描いたのは漫画編集部の忘年会!
実際に漫画編集部の忘年会がこの作品で描かれている感じなのかはご想像にお任せするとして(無責任w) 、16頁というショート漫画を描いたのは始めて。そして作風は絵柄を含め、これまでの「中祥人」として認知されているシリアスなものではなく、テンポの良いコメディタッチの作品に仕上げました。そんな作品を手がけたのは、じつに連載デビューする前の新人の頃以来のこと!!(いや、正確にいうと6年ほど前に4頁の犬マンガをヤングジャンプの増刊で描いてますけど、それはほんとオマケ程度の作品だし^^;)
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漫画サンデーに描かせて頂くのは『ゴールデンボーイ』の集中連載以来2年振り。その間に雑誌は週刊から隔週刊に移ったわけですが、隔週刊化されてからは、毎号テーマを変えて50頁ほどの特集を組んでおり、今回は「忘年会」がテーマなのです。ということで、20歳の頃から漫画業界に入って世間並みな所謂「忘年会」を経験したことのない僕が描いたのは漫画編集部の忘年会!
実際に漫画編集部の忘年会がこの作品で描かれている感じなのかはご想像にお任せするとして(無責任w) 、16頁というショート漫画を描いたのは始めて。そして作風は絵柄を含め、これまでの「中祥人」として認知されているシリアスなものではなく、テンポの良いコメディタッチの作品に仕上げました。そんな作品を手がけたのは、じつに連載デビューする前の新人の頃以来のこと!!(いや、正確にいうと6年ほど前に4頁の犬マンガをヤングジャンプの増刊で描いてますけど、それはほんとオマケ程度の作品だし^^;)
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