ミドルソーラー2号発電所の5基(太陽光発電ーD・サニックス多結晶:傾斜角10° 55.05kW×1基:38.88円売電)と
(太陽光発電ーE・F・G・ソーラーフロンティアCIS:傾斜角20° 59.40kW×3基:38.88円売電)、
(太陽光発電ー H・ソーラーフロンティアCIS:傾斜角20° 59.40kW×1基:34.56円売電)の
6月分の検針票(6月6日検針分:稼働日数29日間)が届きましたので発電量を公開します。


売電分
●2号発電所
太陽光発電ーD:7,572kWh(294,399円)
太陽光発電ーE:9,030kWh(351,086円)
太陽光発電ーF:8,870kWh(344,865円)
太陽光発電ーG:8,930kWh(347,198円)
太陽光発電ーH:8,920kWh(308,275円)

パワコンによる買電額
●2号発電所(絶縁ユニットなし)

太陽光発電ーD:6kWh(359円:従量電灯A)
太陽光発電ーE:33kWh(1,025円:低圧電力)
太陽光発電ーF:30kWh(979円:低圧電力)
太陽光発電ーG:30kWh(979円:低圧電力)
太陽光発電ーH:24kWh(886円:低圧電力)

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1706e

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1706h


2号発電所のソーラーフロンティア4基の5月分の発電量は、すべてが8,000kWh越えで
売電額もそれぞれが30万円を越え、59.40kWの過積載の実力を実感しているところです。

難航していますがこの2号発電所のソーラーフロンティア4基も隣地が取得できれば
さらなる増設を考えているので、今後の交渉にも力が入ります。

このソーラーフロンティア4基は稼働して1年経っていないので、前年との比較はできませんが、
稼働日数が29日間で8,000kWh越えというのは、先月4月の稼働日数32日間の発電量と比べても
約5%程度発電量が多く、前々回の記事でも紹介した通り、いかにこの期間が天候に恵まれたかが伺えます。

サニックス分1基の発電量は55.05kWとソーラーフロンティアに比べ容量的に小さいこともあり
8,000kWhに届かず7,572kWhで、売電額も30万円に届きませんでした。

とはいえ、こちらも十分満足できる発電量で、発電量の落ちてくる冬場へ向けてキャッシュの
積み上げに貢献してくれています。

このサニックス分については、今年は暑いせいか昨年夏に発生した熱抑制が、この5月・6月にも現れていて
先日対応策をとったばかりです。

下のグラフは対応策を講じる前の6月9日のもので
左が1号発電所の太陽光発電-C、右が2号発電所の太陽光発電-D、いずれもサニックスです。

0609

1号発電所の太陽光発電-Cが11時から12時にかけて40kWhを若干超えたあたりでピークを迎えているのに対し、
2号発電所の太陽光発電-Dは、容量が約5kWh(約10%の過積載率)多いにも関わらず、
ピーク時でも40kWhに届かず、気温が高くなる10時から15時頃まではグラフの形状が崩れていて
熱抑制の影響が見てとれます。

06016

これに対し、熱抑制の対策をとったあとの6月16日は、2号発電所の太陽光発電-Dのグラフ形状も良くなり、
ピーク時の発電量も40kWhを超え、1号発電所の太陽光発電-Cよりも発電量が多い状態になっています。

1日の発電量の差で見ても、6月9日は、2号発電所の太陽光発電-Dの方が5%程度多かったのに対し、
6月16日は、15%程度とパネル容量の差に近い状態になってきたので、
熱抑制対策が効いているのではないかと思っています。

この2号発電所の太陽光発電-Dは、サニックスの中でも発電量が多いものだったので、
とりあえず、これで一安心です。

もうしばらくは、発電量の多い時期となりますので、期待したいと思います。



■2号発電所の発電量に関する記事
→  5月の発電量4月の発電量3月の発電量| 


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