December 05, 2018

Capitale de Noel

モミの木のクリスマスツリー発祥の地であり、クリスマスマーケット本場、クリスマスの首都とまで言われるストラスブールをなめていた・・・。町中の広場という広場に屋台が並んでいて、どこがメイン会場かもわからない。屋台でない路面店もレストランもカフェも、本気本格的にデコレーションしてある。オブジェあり人形あり、日本の電飾だけなイルミと違って立体感もすごい。たった1ヶ月ほどのためによくもここまでできるな、と思う。

strasbourg リヨンからルクセンブルクや
フランクフルト方面に抜けるの
にアルザスに立ち寄るってちょ
うどいいじゃない!と思いつき
クリスマスマーケット好きから
もストラスブールという地名は
よく聞いていたからあまり深く
考えず旅程に入れたが、9月に
一時帰国したときホテルを検索
して驚いた。
もうすでに手頃な値段のところは
ほとんどなく、駅近や旧市街は軒
並み1泊3万以上。
どういうこと?! サンフランシ
スコ並みじゃん(汗)


奇跡的に駅前に1室だけ残っていた、ホテルではあるがシャワー共有の部屋を慌てて3泊押さえ、現地に着いてから納得した。狭い路地にまで人人人。街全体がテーマパークみたいで(おとぎの国って言えと?笑)、ものすごーくメルヘンで、行ったことないけどたぶんディズニーシーみたいな状況。
こりゃ宿取れないわけよ。クリスマスマーケット時期はホテル代も3倍くらいに跳ね上がるそう。
んなこと知らねーし。苦笑

petit France屋台

marchemarche

ここまで幾つかの町のクリスマスマーケット見て回ってきたけど、ストラスブールを最後にしてよかった、とも思う。アルザスのを先に見てしまうと南仏やリヨンでさえだいぶショボく感じてしまいそう・・・。いやーこのルーティングもそのへんまで計算していたかのようで、まったく奇跡だ。

treestrasbourgtree

噂では↑クレベール広場のこのツリー、毎年2000万円くらいかかってるんだって。色が変わったりと小技はきいているけど、まさかそんなにかかってるようには見えない。(爆) 究極に可愛くてメルヘンなのはあたしの性格には合わないが (´・_・`) 見たことないようなものを売ってたり、アーティスティックなものも多かったりで面白くなくはないから、全部の広場に行き、ほぼ全ての屋台を見て歩いた。昼も夜も2日間石畳の混雑の中をふらふらしてたらどっと疲れた。
あまり人のいないところが続いていたから、急な混沌はこたえる。

lunch アルザスもリースリングなどのワインの産地だが、
ドイツとの国境の街で、ドイツ領になった歴史を
もつところでもありビールの種類も豊富。メキシ
コ以来はじめてビールを飲んだ。この時期は
Biere de Noel というクリスマスビールが出現する
からそれを。料理もロレーヌ風キッシュ。
ビールを好まない私が抵抗なくごくごく飲めるこ
とに、いよいよドイツが近いことを感じる。
私が本当にビールを美味しいと思った国はドイツ、
チェコ、ベルギーの3つで、それらの国では昼か
らビール飲んでいた。なんなんだろ、この飲みやす
さ。

明日はストラスブールよりは規模も小さく人も少ないだろうコルマールに日帰りし、そこではgewurztraminer という種類のアルザスワインを飲んでみよう。そしてシュークルートを食べればもう今回の旅でフランスに思い残すことはない。

この記事へのコメント
ストラスブール、ちょっと日程ズレていたら危なかったですね。
日本もだいぶ寒くなってきましたよ。
Posted by とも蔵のダンナ at December 13, 2018 23:04
昨日関空に帰ってきました!
向こうでTV見てなかったので、ストラスブールのニュースは友のメッセンジャーで知って驚きました。ほんと、4日くらい前までいましたから・・・。

旧市街への入り口にはどこも毎日セキュリティーがいて、毎回荷物チェックがありましたが、そんなのなんの役にも立ってないってことですね。
まーほんと、今日明日何があるかわからない、運よく生かされてる世界なのかなと思います。
Posted by おかぽん at December 14, 2018 16:07