December 30, 2018

happy travel & new year

パラオから戻りましたが、また明日成田行きます。(爆)
人生史上最短、中2日の日本滞在でまたガイコクっす。洗濯物は間に合ったが、スーツケースを空港に送るには間に合わない。これだけ海外うろうろしてきてまださらに行きたいところがあるのかと不審に思われそうだけど、行先は帰ってからお話しするとして、今年のカウントダウン(?)はヒコーキの上。
このスケジュールをパラオで話したら「前科ないですよね?」逃亡者かと疑われた。(笑)

Bangkok


でもスーツケースはちょこっと中身を入れ替えるのみで、たいして準備することもない。むしろ、昨日引っ越し業者が段ボール持ってきたから、引っ越しの梱包を開始し掃除にも精を出してみる大晦日イブ。

BangkokUA

渋滞なバンコクと、パラオ行きのユナイテッドで乗務員がクリスマスのカチューシャしてた図。マイナーな離島路線らしい。日本のエアラインじゃさすがにこれはないよね(笑)

ゲロンインサイドグレイリーフシャーク

ツバメウオ 時化てて西側ではあんまり潜れず、これまで行ったことのない
 東側のポイント、ゲロン・インサイドやコロール近くの沈船
 とか、海況がいいときにはまず行かないところが潜れたのは、
 リピーターにとっては変化があって、これはこれで良かった
 のかもしれない。ごらんのようにサンゴびっしりな上に魚は
 沸きまくってるし、天気が悪かったから水中もちょっと暗め
 で外付けストロボがないと写真は色が出なかったが、70年前
 のパラオ大空襲の時に沈没したと思われる日本船には‘大日本
 ブリュワリー’という印字がくっきり残っているビール瓶や
 大量の爆雷が残っていて、歴史の迫力と日本とのつながりを
 実感することができた。思いのほか見どころの多いこの沈船
 (ヘルメット・レック)の探索は、45分もあっという間の忙
 しさだった。



大日本ブリュワリー沈船

帰ってきてちょうど合い間に、知人のオジサマ方バンドのライブがあるってんで聴きに行き、そこでブラジル産のワインをはじめて飲み(アルゼンチンに近い南部のほうでは積極的に作っているそう)、正月に海外で飲む用、持ってく用のワインを調達して年賀状出して、また引っ越しの梱包の続きをする。

ブラジルワインサンババンド

 あれだけクリスマスマーケットを歩いたのに、どこかの国の
 イベント、というような印象で、自分の中では年末感があま
 りない。暑い地と寒い地をすさまじい勢いで行ったり来たり
 なせいで季節感が欠乏しているのと、日本のニュースやTV
を見てないのもある。帰国してスーパー行って数の子が並んでいることに、新しい年がやって来ることを最も実感した。

この1年は1/3の日々を旅に費やしたわけだが、その1/3の期間で普通に仕事をする日常の数倍いろんな景色と世界を見て人と話をして、いっぱい本読んでアホな脳みそなりに考えることもあって、残念ながら、いまさら世界観や価値観が変わるとか成長するといったことはひとつもないけれど(苦笑)、ネタだけはいっぱいでき、ちょっとした伝説も加わった。
いちばん良かったと思うのは、仕事を離れる際に、自分が思っていた以上に自分が頼りにされていたことがわかったことと、自らのタフネスさを確認できたこと。この2つは来年以降、新しい環境でやっていくにあたっての自信にもつながる。
人間ドック行ったら視力が良くなっていた(レーシック後8年たち1.0まで落ちてきてたのが、またも両眼1.5に)ことと、富山のスパで「無駄な肉がひとつもないですね!」と褒められた(?)ことも、ちょいと仕事辞めてみて良かったこと。旅って歩くし荷物持つし体力使う一方、PCや細かい作業からは遠ざかるから目にはいいらしい。でも欧米の暗い部屋で活字けっこう読んでたんだけどなぁ。
ストレスからの解放は言わずもがな!

Enjoy the holidays and see you in the new year.