朝倉かすみ著
「読書メーター」に投稿した内容です。
返却日が明日に迫り、再読を終えた所です。初読では分からなかったこと、主人公の作家「やっくん」への謎の投書が誰からのものだったのか。そして謎が解明され、「やっくん」は作家であることに喜びをおぼえられる心境に変化するのが実に良かったです。井上紋という女性(父の顔を見ずに生まれた)の人物描写が実に興味深いです。平均年齢85歳の読書サークル6人の中のひとり、「マンマ」は会の20周年記念誌に寄せて書いている。離婚を経験して、自分のキズを重く感じてきたけど、サークルのみんながキズを持っていることを知ったと。
「読書メーター」に投稿した内容です。
返却日が明日に迫り、再読を終えた所です。初読では分からなかったこと、主人公の作家「やっくん」への謎の投書が誰からのものだったのか。そして謎が解明され、「やっくん」は作家であることに喜びをおぼえられる心境に変化するのが実に良かったです。井上紋という女性(父の顔を見ずに生まれた)の人物描写が実に興味深いです。平均年齢85歳の読書サークル6人の中のひとり、「マンマ」は会の20周年記念誌に寄せて書いている。離婚を経験して、自分のキズを重く感じてきたけど、サークルのみんながキズを持っていることを知ったと。
