花冷えだったり、雨が続いたり…、ハッキリしない天気でした。
でも、心配していた雲行きさえ蹴散らすかの晴天の中、14日に初日を迎えました!
はい、NewOSK日本歌劇団の春の松竹座公演「春のおどり」です。
もっちろん、私も観劇してまいりました♪
【追記(2007/4/15)】
スポニチ大阪に初日の記事が出ました!
華崎さんブログ“キラキラ☆”にて情報を拝見したので、最後の参照に追加しました。
でも、心配していた雲行きさえ蹴散らすかの晴天の中、14日に初日を迎えました!
はい、NewOSK日本歌劇団の春の松竹座公演「春のおどり」です。
もっちろん、私も観劇してまいりました♪
【追記(2007/4/15)】
スポニチ大阪に初日の記事が出ました!
華崎さんブログ“キラキラ☆”にて情報を拝見したので、最後の参照に追加しました。
大阪松竹座新築開場十周年記念
NewOSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」
2007/4/14〜23 松竹座(大阪・難波)
桜咲く国2007・輝く未来へ
第一部「桜・舞・橋(さくら・まう・はし)」
構成・演出:山村若
第二部「桜ファンタジア」
構成・演出:横澤英雄
構成・演出補:名倉加代子
“New”になって4回目となった松竹座での「春のおどり」。
今回は、トップスター大貴誠さん退団公演でもあります。
一部が和もの、二部が洋ものという構成は、いつも通りですが。
上演時間は、ボリュームアップ!
30分の休憩をはさんで、170分公演です。
でも、その時間は、場面を追いかけてドキドキしているうちに、“あっ”という間に過ぎてしまいます。
初日ということで、劇場前で開演の約1時間前に“館前イベント”が行なわれました。
出演される劇団員全員が、和装でズラリと劇場前に並ぶ様子に、待ち構えたファンからは歓声が上がって…。
とても華やかで、路行く人の中にも思わず足を止められる姿も。
ご挨拶と主題歌披露で、10分程度なのですが、これから始まる舞台への期待に胸が高鳴りました!
(*ーー*)
公演は始まったばかり、ネタバレになってしまってもとは思いますが…。
でも、私的ツボを、チョッピリだけ。
(^m^)
・連獅子に涙する…
歌舞伎でも頻繁に上演される人気演目ですが、今回の一部中詰に登場します。
獅子は我が子を谷底へ突き落とし、自力で登ってきた強い子獅子だけを育てる、という伝説(?)を舞踏化したものなのは、よく知られていますよね。
NewOSKでは、昨年のARIST REVUE「ショー・マスト・ゴー・オン!」で踊られました。
その時は、親獅子が若木志帆と高世麻央で、子獅子が大貴誠。
大貴さんの子獅子ぶりは、とっても可愛くて微笑ましいものでした。
そして、今回。
白い毛の親獅子が、大貴誠。
赤い毛の子獅子が、桜花昇と高世麻央。
伝統を伝える先輩から後輩へ。
その姿は、実の子を谷底に一度は突き落としてまでも、這い上がってこい!と祈る親獅子の姿に、私には重なって見えてしまいました。
歴史を繋げていくことは、厳しく過酷なことです。
でも、この場面には、それを実現させてほしいという祈りも込められているかのようで…。
意識する前に、涙が零れてしまいました。
なお、この場面は胡蝶で、若木志帆と北原沙織も登場しています。
獅子達を見守るかのような風情も又、しみじみと味わい深く美しいものでした!
・笑いは外さない♪
しっとりした味わいだけじゃあ、ありません!
和モノの中で、“ひゃ〜〜♪”とばかりに、声が出てしまう登場があります。
幕前の場面進行で、キッチリ笑いも取ります。
今回のテーマである、“橋”がネタになっています。
後は、観てのお楽しみ♪ということで。
“笑い”でいえば、洋モノもです!
キチンと踊られてこその楽しさが、ソコカシコに。
要チェックです。
・登場人物全てが見所
例えばクラブでの場面。
店にやってきた客、紳士、淑女、クラブダンサー、店のマネージャー、ギャルソン、従業員。
夫々が次々と群舞で踊り継ぎますが、踊ってない人達も、様々な芝居をしています。
ダンスナンバーも迫力で目を奪われますが、踊っていない人達の芝居にも注目です♪
どうやら毎回、設定も微妙に変わっているようですし、当然ながら芝居も変わっています。
お見逃し無く!!
・フォーメーションの美しさ
前方席で、劇団員さん達の多彩な表情を楽しむのは醍醐味です。
でも、もし複数回の観劇を予定されているなら、俯瞰での観劇もいかがでしょうか?
私は2回目を3階席から観ましたが、床に移る照明はもちろん、群舞での人の動きや装置の動きをキチンと把握するには、上から観劇もオススメです。
・“和”に触れる機会
OSKのレビューは、和モノが必ずといってよい程、演じられます。
普段は、ほとんど意識することさえなくなった“和の趣・楽しさ”。
忘れかけた源風景も含めて、気付かせてもらったり、発見することが一杯。
和洋の両方があるって本当に素晴らしいことだと、今回も感じました。
・でも…全部を観て欲しい!!!
って、こんなん言ったら反則ですよね。
(ーー;
家に戻ってプログラムを見ながら場面を反芻していると、どの場面にも思い入れが感じられてきました。
とにかく、劇場でナマで、この作品を観て欲しいと…。
なんかヤッパリ、この想いに尽きますね。
(><)
一丸となって創り上げられた渾身の舞台。
客席から、その全ての想いを受け止めるべく、再び劇場へと参上するつもりです。
そして、千秋楽も目撃してきます!
はい、来週も観劇予定です!!
・公演概要:松竹座の公式サイト内です。
・AERA 現代の肖像「大貴誠」:私がアップした内容です。
・初日について:スポニチ大阪にアップされました!
掲載された写真は、オープニングの一場面です♪
ただ今、12:18。
松竹座は、昼の部が開演したところですね。
クリックもよろしくお願いします♪
↓
NewOSK日本歌劇団「レビュー 春のおどり」
2007/4/14〜23 松竹座(大阪・難波)
桜咲く国2007・輝く未来へ
第一部「桜・舞・橋(さくら・まう・はし)」
構成・演出:山村若
第二部「桜ファンタジア」
構成・演出:横澤英雄
構成・演出補:名倉加代子
“New”になって4回目となった松竹座での「春のおどり」。
今回は、トップスター大貴誠さん退団公演でもあります。
一部が和もの、二部が洋ものという構成は、いつも通りですが。
上演時間は、ボリュームアップ!
30分の休憩をはさんで、170分公演です。
でも、その時間は、場面を追いかけてドキドキしているうちに、“あっ”という間に過ぎてしまいます。
初日ということで、劇場前で開演の約1時間前に“館前イベント”が行なわれました。
出演される劇団員全員が、和装でズラリと劇場前に並ぶ様子に、待ち構えたファンからは歓声が上がって…。
とても華やかで、路行く人の中にも思わず足を止められる姿も。
ご挨拶と主題歌披露で、10分程度なのですが、これから始まる舞台への期待に胸が高鳴りました!
(*ーー*)
公演は始まったばかり、ネタバレになってしまってもとは思いますが…。
でも、私的ツボを、チョッピリだけ。
(^m^)
・連獅子に涙する…
歌舞伎でも頻繁に上演される人気演目ですが、今回の一部中詰に登場します。
獅子は我が子を谷底へ突き落とし、自力で登ってきた強い子獅子だけを育てる、という伝説(?)を舞踏化したものなのは、よく知られていますよね。
NewOSKでは、昨年のARIST REVUE「ショー・マスト・ゴー・オン!」で踊られました。
その時は、親獅子が若木志帆と高世麻央で、子獅子が大貴誠。
大貴さんの子獅子ぶりは、とっても可愛くて微笑ましいものでした。
そして、今回。
白い毛の親獅子が、大貴誠。
赤い毛の子獅子が、桜花昇と高世麻央。
伝統を伝える先輩から後輩へ。
その姿は、実の子を谷底に一度は突き落としてまでも、這い上がってこい!と祈る親獅子の姿に、私には重なって見えてしまいました。
歴史を繋げていくことは、厳しく過酷なことです。
でも、この場面には、それを実現させてほしいという祈りも込められているかのようで…。
意識する前に、涙が零れてしまいました。
なお、この場面は胡蝶で、若木志帆と北原沙織も登場しています。
獅子達を見守るかのような風情も又、しみじみと味わい深く美しいものでした!
・笑いは外さない♪
しっとりした味わいだけじゃあ、ありません!
和モノの中で、“ひゃ〜〜♪”とばかりに、声が出てしまう登場があります。
幕前の場面進行で、キッチリ笑いも取ります。
今回のテーマである、“橋”がネタになっています。
後は、観てのお楽しみ♪ということで。
“笑い”でいえば、洋モノもです!
キチンと踊られてこその楽しさが、ソコカシコに。
要チェックです。
・登場人物全てが見所
例えばクラブでの場面。
店にやってきた客、紳士、淑女、クラブダンサー、店のマネージャー、ギャルソン、従業員。
夫々が次々と群舞で踊り継ぎますが、踊ってない人達も、様々な芝居をしています。
ダンスナンバーも迫力で目を奪われますが、踊っていない人達の芝居にも注目です♪
どうやら毎回、設定も微妙に変わっているようですし、当然ながら芝居も変わっています。
お見逃し無く!!
・フォーメーションの美しさ
前方席で、劇団員さん達の多彩な表情を楽しむのは醍醐味です。
でも、もし複数回の観劇を予定されているなら、俯瞰での観劇もいかがでしょうか?
私は2回目を3階席から観ましたが、床に移る照明はもちろん、群舞での人の動きや装置の動きをキチンと把握するには、上から観劇もオススメです。
・“和”に触れる機会
OSKのレビューは、和モノが必ずといってよい程、演じられます。
普段は、ほとんど意識することさえなくなった“和の趣・楽しさ”。
忘れかけた源風景も含めて、気付かせてもらったり、発見することが一杯。
和洋の両方があるって本当に素晴らしいことだと、今回も感じました。
・でも…全部を観て欲しい!!!
って、こんなん言ったら反則ですよね。
(ーー;
家に戻ってプログラムを見ながら場面を反芻していると、どの場面にも思い入れが感じられてきました。
とにかく、劇場でナマで、この作品を観て欲しいと…。
なんかヤッパリ、この想いに尽きますね。
(><)
一丸となって創り上げられた渾身の舞台。
客席から、その全ての想いを受け止めるべく、再び劇場へと参上するつもりです。
そして、千秋楽も目撃してきます!
はい、来週も観劇予定です!!
・公演概要:松竹座の公式サイト内です。
・AERA 現代の肖像「大貴誠」:私がアップした内容です。
・初日について:スポニチ大阪にアップされました!
掲載された写真は、オープニングの一場面です♪
ただ今、12:18。
松竹座は、昼の部が開演したところですね。
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バックにテーマ曲をアレンジしたものが流れたこともあって、実に盛り上がりました。その場でクルクル回る若木、北原にも驚きました(下にろくろがあるわけではないでしょうから)。