2021年10月21日

逆線引き

北九州では、人口の減少と斜面地の空家対策・
インフラの効率化対策として、全国初の逆線引きを進めています。

要は、災害危険のある斜面地などの過疎化が進んでいる中
数件のお家のためだけの水道や道路の整備負担を無くし、
また、単純に危険地域での居住者がいなくすることが
将来的な市の為になるという内容です。
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ken-to/07900339.html

今年春に候補地の2次選定が行われ、
八幡東区から始まった住民さんへの通知が
最近、門司の対象地の方にもくるようになったそうです。

調整区域になると賃貸で貸し出すことが出来ない(既存は別)
リフォームして売却することも出来ない等、制限が色々と出てきます。
一部の都市部を除き全国的に人口減少が叫ばれる中、将来的なことを考えると
これには市だけでなく、国や県が手厚い補助を出して欲しいところです。

都市計画決定(公示)の予定は令和4〜5年だそうですが、
門司にも対象となる地域は結構ありますので、
注視していきたいと思っております。



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(遠賀川とコスモス)


Posted by midoriya0801 at 10:04│Comments(0)