私が5年半のブランクを経て非常勤で復職した就職先は…

市立保育所

です
私立保育園では看護師がいることが法律で定められていますが、公立保育所では努力義務となっている看護師。
公立保育所は母体が区役所や市役所、町役場なので、そこに必ず看護師がいて随時相談できるわけですよね、なので努力義務とのこと。

でもいざ働いてみると、アレルギー対応だったり、エピペンやダイアップ坐薬を保育園で保管していざという時に対応しなければならなかったり、日々の体調不良や大小の怪我、救急法・AED、感染症サーベイランス、吐物処理法、各種消毒方法、身体計測・内科歯科検診・視力検査、予防接種の接種時期の喚起...などなど。
やること盛りだくさん、しかも市役所に相談してる暇なんて、無いのが現状。これ今までぜんぶ保育士さんだけで対応してたんか〜い!凄いぞ保育士さん!
と、この保育所配属第1号看護師となった私は思うわけです。

とはいえ私は非常勤な上、平日午前中のみ勤務の身ですのでこの全てを私がやることは不可能です。いまは0・1歳児のお部屋で保育補助をしながら、0・1歳児の観察、他学年を含む園児の体調不良や怪我への対応と与薬など、保育士さんがやって欲しいことの上位にあたるであろう部分を出来る範囲でやらせて貰っています。
 保育園看護師、保健師的な視点も役に立ちつつ、看護師としての経験も子育て経験も役に立つ、面白い仕事だな〜と思います。またちょこちょこ書いて行きます。

そんなこんなで働いてみて改めて、お偉方にはひと言物申したい。

保育士さんのお給料あげてください。さもなくばもっと基本の配置人数を増やしてください。

今日のところは以上です(笑)乞うご期待(笑)


↓保育園看護師に興味がある方へ↓
 保育園看護師は公立私立いずれも各園に0-2名しかいませんので、ほとんど一人職場です。
 職種としてもまだまだ発展途上です。  保育士さんや栄養士さん、調理師さんはもちろん、園児さん親御さんともコミュニケーションを取りながら、看護師として出来ることを一つ一つ自分で探し、所属長の許可を得て実施していく作業になります。所属長は医療職では無いことが多いので、許可を得るためには分かりやすく丁寧に説明することが必要にもなります。
 そういったイチから地盤を作る作業を楽しめる人、そして子供のお世話が好きな人にオススメです。