2019年11月04日

2019.10.18尾鷲市三木里140mm

▼121と140では大きな違い

10月18日から19日にかけて県南部で猛烈な雨が降り
記録的短時間大雨情報が6連発
一部地域では床上浸水も発生し
津地方気象台は25日付で『気象速報』を公表した

 https://www.jma-net.go.jp/tsu/kisho_sokuhou/1018-19sokuho.pdf

それによるとアメダス尾鷲観測所で
17時10分までの1時間に124ミリを観測し
これが今回の降雨の最大値であるかのような記述である

しかし尾鷲市三木里に設置されている県の雨量計で
21時40分までの1時間に140ミリを観測したのだが
上記速報には21時20分で121ミリとしか書かれていない

スクリーンショット 2019-11-04 15.52.06
【スクショ=県HP 尾鷲地域の観測雨量】

これは9月の四日市市山城の件でも触れたが
記録的短時間大雨情報の基準値120ミリに達した後で
若干の積み増しがあるにも関わらず見落としているからだ

上記スクショによると同時刻に三木里の他にも
梶賀135ミリ、行野浦126ミリがアメダス尾鷲超えで
同時刻前後に同所周辺で何らかの被害があった可能性がある

120ミリ/時で被害が発生するのか
140ミリ/時で被害が発生するのか
気象台の中の人は細かい数字に是非拘ってもらいたい

mieken1876418 at 16:41│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 自然災害 | 紀州版

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