RDF爆発死傷事故

2014年08月21日

今年もAKの姿がない

▼替わりに三谷哲央がいた (一部敬称略)

いよいよ狼煙(のろし)をあげるんですね?
えっ、違う?
02)
【画像=NHK津のHPから】

8月19日が何の日かは
たとえ2003年の事故当時、三重県に居なかったとしても
知事ともなれば知っておかなければならない大事な日だ

恐らくこれは
10年経っても20年経っても風化することのない
三重県職員にとっての敗戦の日のようなものだから
jp
















【写真=2003年8月19日14時18分、三重県撮影】

2011年に知事に就任したAKBは
その年の8月19日は仲間らと共に震災の被災地を訪れていて
多度の発電所には来なかった

 知事の姿がない
 http://blog.livedoor.jp/mieken1876418/archives/2011-08-19.html

企業庁が知事の日程確認をした時には
既に仲間らとの先約があったためである

また信じられないことだが
野呂昭彦・前知事は8月19日に多度の発電所へ一度も行ったことがなく
鈴木、井藤、横山、戸神、高杉の歴代企業庁長に任せっきりだった

政治的な影響を懸念して逃げ続けたのだろうが
人として許せないレベルだと私は思う

さすがにこれは悪弊だと感じたのか
AKBは2012年に三重県知事として初めて多度の祈願祭に出席したのだが
翌年から再び姿を消してしまった

その代わりに2013年には三谷県議と貝増県議の姿があったそうで
今年は三谷県議が出席し
祈願祭直前には桑名の伊藤徳宇・市長も来ていたそうです

また事故当時の企業庁長で戦犯扱いの濱田智生は
当時の部下によると祈願祭とは時間をずらして毎年来ているようで
どうやら野呂よりもヒトの心を持っているようです

mieken1876418 at 21:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年08月19日

知事の姿がない

この間の訪問者:387(19日)+ 297(20日)+ 303(21日)+ 385(22日)+ 417(23日) ページビュー:937(19日)+ 665(20日)+ 587(21日)+ 964(22日)+ 937(23日)
▼8年目の夏
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mieken1876418 at 12:01|PermalinkComments(4)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2009年07月13日

ホッと胸をなでおろした殿様

この日の訪問者:230
▼あやうく政治生命が絶たれるところでした

梅雨時で湿度が高いですから
まだまだ油断できませんね

 三重のごみ燃料化施設で火災
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090709-OYT1T00456.htm

消火作業で大量の水をかけたと思われますが
前回のような後を引くことはないのでしょうか

 知事、RDF発電の信頼性揺るがない
 http://hicbc.com/news/detail.asp?cl=c&id=000286E3

強気な発言をなさっているようですが
一報を耳にしたとき
足元がガクガクブルブル震えていたのではないでしょうかねぇ

mieken1876418 at 12:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年08月19日

誰かさんはトンズラ?

この日の訪問者:217
▼もちろん海の向こうで祈ってます、よね?

 三重県桑名市のごみ固形燃料発電所で2人が死亡した爆発事故から、丸5年経った19日、発電所では職員らが犠牲者の冥福を祈りました
 ttp://hicbc.com/news/detail.asp?cl=c&id=00024842

ナムナム

mieken1876418 at 12:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年04月02日

解決の見通しを立たなくしているのは、一体誰なんですかね?

この日の訪問者:202
▼三重県のRDF撤退が全国ニュースにならない事情

一昨日の毎日新聞に
RDFの検証記事が掲載されましたが

 ごみ固形燃料化:52施設の処理費、焼却の2倍…本紙調査
 http://www.mainichi.jp/select/today/news/20080331k0000m040110000c.html

 ごみ固形燃料化:事業失敗…国に検証、解決責任
 http://www.mainichi.jp/select/wadai/news/20080331k0000m040115000c.html

三重県がRDFから撤退するという話は全国扱いになっていないのではないか?
と疑問を呈しておった件ですが
かろうじて中部本社の社会面には↓こういう記事が掲載されていたようです

 RDF発電所:三重も赤字 県が撤退方針
 http://www.mainichi.jp/chubu/archive/news/2008/03/31/20080331ddq041040004000c.html

でもなぜこれが↑全国扱いにならないのか
社内での発言力が弱いのでしょうか?
(あんまり書くと出禁喰ry)

しかも
 市町が反発して解決の見通しは立っていない
って書いてるけど

撤退を表明するまでの交渉過程を克明に追っていれば
そういう書き方にはならないと思うんだけどなぁ

mieken1876418 at 02:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2008年03月31日

RDFを廃止せよ

この日の訪問者:185 / 今月の訪問者:5958
▼と今朝の毎日新聞が申しております
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【写真=RDF、2003年 三重県撮影】





今朝の毎日新聞 のトップ記事↓のようです

 ごみ固形燃料化:52施設の処理費、焼却の2倍…本紙調査
 http://www.mainichi.jp/select/today/news/20080331k0000m040110000c.html

 ごみ固形燃料化:事業失敗…国に検証、解決責任
 http://www.mainichi.jp/select/wadai/news/20080331k0000m040115000c.html

論説の結びは
「耐用年数が10〜20年とされるRDF化施設は、今後次々と建て替え時期を迎える。早く解決に乗り出すべきだ」となっているが

三重県がRDFから撤退するという話は
東京社会部には届いてないのか?
この新聞社は支局の記事に目を通してないのか?

調査報道が社会部主導で
津支局が噛んでないようだけど…
(あんまり書くと出禁喰らうから止めとこ)


▼足を引っ張ってる場合か?

三重県は昨年末の常任委員会で
平成28年度でのRDF撤退を正式に表明した

 県、RDF事業撤退へ 17年度以降 赤字見込み33億円
 ttp://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000712180005

昨年4月の県の人事異動で
環境森林部に財務官僚が送り込まれた時点で
RDFから撤退するための布陣だと予感していた

 http://blog.livedoor.jp/mieken1876418/archives/2007-04.html?p=2#20070405

半年ほどかけて関係首長を説き伏せて
ほぼ合意に至ったからこそ撤退表明したと見るべきだろう

だからいま騒いでいるのは
有利な条件を引き出すための条件闘争をしているに過ぎないのだが
なぜか市町に肩入れした報道が多い

特に毎日と中日にそれを感じるのだが
県の足を引っ張ってる場合か?
これ以上赤字を垂れ流してどうする?

毎日新聞は明確に社論を打ち出したワケだから
支局の記事も徐々に軟化していく
というか転換せざるを得ないだろう

mieken1876418 at 07:36|PermalinkComments(2)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年08月09日

RDF事故:4回目の夏

この日の訪問者:122
▼情報公開請求@桑名市役所

今年も『8月19日』が近付いてきた
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【写真=桑名市役所】





先日RDF絡みで
情報公開請求しに桑名市役所まで行って来たけど
人口13万人の市とは思えない町役場レベルな対応を喰らった

まさに労多くして益少なし

情報公開の担当職員が
窓口に常駐していないなんて
市では初めて見た

情報公開という業務は
いつ何がやって来るか分かんないので
薄く広くが求められる世界

四日市市や鈴鹿市、津市は
行政全般に通じたベテラン職員が配置されているけど
桑名市の窓口には業務補助?のオバ◯ンしかおらんがな orz

分からなんだら誰か呼べよ!って感じのトロい人だったので
バタバタと総務やら広報を探し歩いて
最後は消防本部まで自分で取りに行った

結局お目当ての文書は
県警にガサられたままで返してもらってない
というオチだったけど

代わりに『火災原因判定書』というのを入手したので
次回はこれを俎上に載せる予定

mieken1876418 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年04月03日

発酵→発熱→発火→爆発というプロセス

▼理系記者あらわる

桑名のRDF発電所の貯蔵施設で
メタンガスの濃度が安全基準値を超えたとして
各社記事にしている

 メタンガス濃度が五百倍に達すると爆発するとされる「換気強化基準」…
 http://www.isenp.co.jp/news/20070402/news03.htm

 (爆発下限界の500分の1)を超える112ppm…
 http://www.sankei.co.jp/chiho/mie/070402/mie070402006.htm

伊勢新聞の書き方では意味が分かりにくいが
産経新聞のように理系っぽく『爆発下限界』と書いた方が分かりやすい

もう一つ産経記者が理系っぽいなぁと関心したのが
メタンガス濃度はゼロになったと書かなかった点

大気中のメタン濃度というのは約1.8ppmで
 http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/ghghp/22ch4.html
だから企業庁の記者資料に
 貯蔵施設のシャッターを開放し、メタンガス濃度はゼロになりました。
 http://www.pref.mie.jp/TOPICS/2007040002.htm
とあるけどこれは厳密には間違った表現で
 大気中の正常値に戻りました
が正しいはずだよね >企業庁

測定器の検出下限値を『何ppm』に設定してあるかにもよるけど

朝日新聞も伊勢新聞も
 ゼロになった
と書く中で産経新聞だけ
 濃度が下がった
と正しく書いている

もしかして
産経誉めるのって初めて? w


▼企業庁、行動に時間掛かり過ぎ

5時35分ごろに警報が鳴って
企業庁?がシャッター開放を指示したのが6時30分と記者資料にあるけど
これって時間掛かり過ぎじゃないのかなぁ

安全管理会議技術部会の助言で爆発下限界の500分の1に設定したそうだが
1時間で500倍もの急激なメタンガスの噴出が起こり得るとすれば
こんな対応では危ないと思う

早朝とはいえやっぱ1時間はマズい

よろずやは過去に
 RMJ-カトレル方式は石灰を添加するので発酵しないとされていたが万全では無かった.
 この方式には重大な欠陥がある.
 発酵→発熱→発火→爆発のプロセスが大幅改良されない限り爆発リスクは依然高いまま.
と説明会で発言した事があってRDF廃止論者だけど
ぶっちゃけ別にどっちても良いんだわ

運転を続けていれば爆発する確率は『ゼロ』じゃねえんだし
そのリスクを三重県は採ったんだから
責任さえ取ってくれりゃ良いんだわ

今度爆発したら政権飛ぶから w >企業庁

mieken1876418 at 02:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年03月30日

マスコミ 終わってる

2c2c523e【写真=2003年8月19日(時刻不明)、三重県撮影】

▼朝一番にHPが更新される読売新聞三重版では

 RDFの死亡事故 富士電機争う姿勢 公務員基金の補償請求訴訟
 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan070330_2.htm

酷いベタ記事だね
裁判傍聴しててこれしか書けないのか
もう少し訴状を精読して詳しく書けないのか

だから私は新聞の記事を信用しなくなって
自分の目と耳で探るのだ


追記:中日、朝日もベタ記事 しかもHP未掲載

 富士電機側、争う姿勢 RDF事故で災害基金 賠償訴訟始まる
 http://www.isenp.co.jp/news/20070330/news04.htm

伊勢新聞が一番マトモって…
まあ本当は県紙としてそれが正常な姿だけどさ

mieken1876418 at 04:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

「広報通せ」 富士電機、印象悪っ

▼富士電機の弁護士が「それネガティブキャンペーン?」

昨日のつづきRDFの民事訴訟

損害賠償請求事件 第1回口頭弁論
 日時:3月29日(木曜)11時02分 開廷
 原告:地方公務員災害補償基金
 被告:富士電機ほか
 次回:5月24日(木曜)13時10分予定

例の
 陳述します
で傍聴者を『蚊帳の外』に置きながら淡々と進行するが
いきなりクライマックス

被 被告が1者に絞られているのはなぜ?
原 特に理由はありません
被 基金と三重県との関係もあるので

富士電機側の弁護士は
いつもの東京の弁護士事務所だったが
ネガティブキャンペーンを気にして牽制しまくり

閉廷後、廊下で囲み取材が始まると思いきや
Q 中日新聞と申します ← 自信満々
A 広報を通して下さい

5秒で取材終了
部数の効き目無し
富士電機の弁護士、印象悪っ!

続いて基金の弁護士を囲み取材
Q 棄却ですか? ← と聞こえた
A 追加書面を提出します

棄却ですか?って
そんな発言してないのに
耳ついてんのかなぁ >◯◯新聞記者

(そういや前にも「勝ったんですか」って聞いた馬鹿記者が居たなぁ)

質問も的外れで
 本当にネガティブキャンペーンじゃないのですか?
って確認したかったのに
アンタすっごい邪魔 >◯◯新聞記者

mieken1876418 at 02:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年03月29日

津地裁 整理券配付。でもお知らせしません

▼お知らせしないのはウチの勝手でしょ、だって。

県政を揺るがした二大事件が
津地裁で29、30日にそれぞれ開廷予定

RDFの民事訴訟は
 日時:3月29日(木曜)11時00分から
 原告:地方公務員災害補償基金
 被告:富士電機ほか

フェロシルトの刑事訴訟は
 日時:3月30日(金曜)13時00分から ただし12時40分に傍聴券交付
 被告:石原産業ほか

ところが
ここで早くも一悶着が起きて
津地方裁判所の公式HPには

 ■傍聴券交付情報
 傍聴券を交付する事件について掲載しています。
 ※傍聴券を交付する事件は,指定された場所に集合時間までにお越しいただく必要がありますので,ご注意ください。
 http://www.courts.go.jp/tsu/kengaku/index.html

とあって『傍聴券交付情報』をクリックすると
 該当する傍聴券交付情報がありませんでした。
 http://www.courts.go.jp/search/jbsp0010?crtName=229
となっているが

よ そこに当然載せるのか?
裁 その欄には載せない
よ なんで載せないの? 掲載方法を知らないの?
裁 HPでお知らせする、しないはウチが判断します by 地裁事務局総務課長

しかも刑事部書記官室では

書A 抽選するかもしれないので12時45分までに来てください
よ はい分かりました
書B いや40分だよ、40分
書A 12時40分です
よ はいはい分かりました

すげぇテキトーな仕事してる

そうだ
傍聴券を交付すると決めたときの起案文書と
HPへの掲載手続きの責任者は誰か
情報公開請求して責任者をあぶり出してやろうかしら w

しかしあれですねぇ
やっぱ裁判所の職員って
閉鎖的な環境に長年置かれてそれに慣れてしまって

 人の意見を聞く
 直すべきは直す

という感覚が麻痺してますね

裁判官はこういう職員らに日々囲まれて仕事をしてて
それで人を裁こうってんですから
司法制度に期待する方がおかしいのかもしれません


▼一度、延期した理由

当初3月15日に決まってたのが30日に延期されたのだけど
延期した理由は何だろう?

朝日新聞もそこまで書いてくれなかったので
地検に聞いたけど担当者が捕まんなくって
実はまだ分かんない

 担当裁判官一覧
 http://www.courts.go.jp/tsu/saiban/tanto/tisai_tanto.html

で担当裁判官一覧を見てて気付いたのが
 15日は第3木曜
 30日は第5金曜
って事はB係から合議係に変わってる

裁判所の都合かもしんない

 *追記*
地検に確認したけど
やっぱり裁判所の職権で合議にしたらしい

らしいとしか書けないのは
裁判所の総務課長と課長補佐がアホすぎて
まともに答えないからです

mieken1876418 at 00:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2007年03月02日

富士電機ピンチ 公務員団体が提訴

フェロシルト、RDF
立て続けに動きアリ

▼地方公務員災害補償基金が富士電機を提訴

 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/070301_10.htm
 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/mie/news/20070301ddlk24040113000c.html
 http://www.isenp.co.jp/news/20070301/news06.htm

津地裁の期日簿に
 3月29日公判予定
と記載されたため各社一斉に報道したとみて間違いない

提訴自体は随分前だけど漏れなかった
というか誰も『抜けなかった』のが痛杉
関係者とパイプ作ってないのか >全社

地裁に確認してみると

 提訴は2月6日付
 被告=富士電機システムズへの訴状送達も完了
 訴訟が継続している状態になったので誰でも閲覧可能

ということだが
提訴したけど送達前の状態で記者クラブが察知して
 訴状を見せろ、ゴルァ
と言ってきたらどうする? と聞くと

 見せないよ〜だ

その壁を崩すのが仕事なんだが
訴状の受理簿ぐらいガサれよ >全社


▼それネガティブキャンペーン?

地方公務員災害補償基金は
なぜ富士電機だけを訴えたのか
いまのところ誰も突っ込んでいない

三重県庁内にも基金の関連支部が同居しているけど
もしかして富士電機にネガティブキャンペーンを仕掛けたつもりか?

一応、基金の本部は情報公開の対象になっているらしい

 http://www.chikousaikikin.jp/disclosure/disclosetop.htm

時間があったら電凸してみる

あと、もう異動したけど
元副知事が総務省から出向して基金の事務局長をしてた

 http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/
shokuin_koumuinseidokaikaku_030724kensyukaiprp.pdf

関係ないけど
奥が深い w

mieken1876418 at 04:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年12月26日

次席検事の異動

「予想が外れて」と口走ったアノ人が、三重を去った

▼5人を懲戒処分

25日付けで企業庁から懲戒処分が発表された

 職員の懲戒処分について
 http://www.pref.mie.jp/TOPICS/2006120302.htm

>合わせて掲載する
との言葉どおり15日付けのお詫びコメント等も掲載されている

 三重県企業庁 > 注目情報 > 職員の懲戒処分等について
 http://www.pref.mie.jp/KIGYOK/HP/teikyo/rdf_tyoutyou_061225.htm

公式発表資料には記載されていないが
事件の首謀者として注目していた元企業庁長・濱田氏への処分は
 給与の一部を自主返納しており見送られた
と三重テレビニュースで言っていたようだが
mtv含め各局HPには肝心な点の記載がない

放送記者の大半は発表文そのままで価値判断ができないようだが
新聞記者は果たしてどうだろうか


▼データベース部の田島さん出番ですよ

ふと目にした来月のシンポジウム告知に
『河瀬由美子(津地検次席検事)』とあった

おい中條はどうした、中條隆二 津地検次席検事は?
RDF不起訴とフェロシルト捜査終結を置き土産にトンズラかよ

中日新聞データベースで検索してみると
12月18日付けで東京高検検事兼東京地検検事に異動していた

余談ですが「中条」隆二になってます
中日新聞データベース部の田島さん、直しましょうね
 http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1158576005/96


▼中條隆二 次席検事の仕事ぶり

中條次席と実際に会ったことはないので
メディアのコメントを通じてしか知らないが

歯科診療報酬詐欺事件では
『証拠不足を露呈』と中日に批判されたが
「十分に証拠を収集できていない部分があった」05/10/18三重版
と謙虚に反省している

RDF関連でも
「予想が外れて」
「結果的には不十分だったが…一応の措置は講じている」
 http://blog.livedoor.jp/mieken1876418/archives/50672566.html

雑といえば雑で
緻密な捜査というものをしなさそうな感じを漂わせているが
同時にどこか人間臭い印象もある

東京地検検事から津地検次席検事に異動してきたのが04年7月10日付け
ということは03年8月のRDF爆発死傷事故の時点では三重におらず
事故を追及しきれなかったとしても何ら不思議ではない

だがフェロシルト事件は
表面化してから今までずっと捜査を指揮する立場にあり
警察の意見を退けてまで社長の立件を見送ったのは
彼が反対したからと考えるのが恐らく妥当ではないか

mieken1876418 at 07:24|PermalinkComments(2)TrackBack(2)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年12月21日

処分待ちで掲載遅れる

最近ネタが多くて困っています

▼参事よりエラい人曰く

>はよ掲載せんかゴルァ

企業庁へ確認しましたら
エラいさんから返答いただきまして

企 お詫びコメントだけじゃ実質中身が無い。処分と合わせて掲載する方針
よ 中身がなくてもお詫び会見したじゃない。処分も会見するでしょ。まあいいや
  書類送検された6人を処分するの?
企 上の判断です
よ もちろん濱田氏も含むの?
企 辞めた人は法的に難しい
よ じゃあ例えば、他の5人に減給10分の1、1カ月という処分が決まったとして
  濱田氏に任意での提供を求められないものか
企 ご意見として拝聴します


▼処分無しは許せぬ

法的に難しいのはわかるが
上司の命令に従った5人が処分されて
首謀者である濱田氏にお咎め無しというのでは絶対におかしい

>「2人の犠牲者を出し、ずっと心を痛めてきた。処分結果はどうあれ、お悔やみの気持ちが変わることはない」 06/12/16朝日新聞(名古屋本社版)社会面

ことばなどいらない、態度で示せ
退職金全額かえせ!
と言いたいぐらいだ

処分無しとは許せない話だが
民事訴訟でもして責任を明らかにしない限りは
ビタ一文払わないだろう

元はといえば
濱田氏の退職金を保留する手続きをしなかった時点で終わっている
トップの致命的な判断ミスだ

富士電機とかに天下りでもしてりゃ世論に火が灯くかもしれんが
再就職先は別の会社らしい

新たな事実が明らかになったとか政権が替わったりでもしない限りは
行政的にはもうこれ以上追及できないだろう

記者クラブにも追及しようという気迫が感じられない
不思議だ
そう難しい話でもないのに

mieken1876418 at 01:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年12月20日

はよ掲載せんかゴルァ

▼業務連絡

三重県企業庁HP
http://www.pref.mie.jp/KIGYOK/HP/

いつになったら不起訴のコメント載るのでせうか
うっかり忘れてるのでせうか
どこかに小さく載せてあるのでせうか

お昼休みに邪魔させてもらいましたら
 出直してくんなまし
となりましたが要件はたったこれだけなのよ

相手を選ぶフェロシルトの岡本参事と違って
人当たりの良いRDFのH参事
よろしく

mieken1876418 at 02:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年12月17日

RDF 不起訴(3)

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▼中日新聞 HP未掲載分

06/12/16中日新聞社会面 RDF全員不起訴 「死の責任」どこに… 気持ちの整理つかぬ遺族
 略

06/12/16中日新聞社会面 検察 3者の責任問えず
 三重県警は、遺族の思いも受けて15人にのぼる県企業庁、富士電機、桑名市消防本部の当時幹部らを書類送検した。しかし津地検の捜査の結論は「だれにも爆発の予見可能性はない」だった。
 最初に責任を問われたのは、県との契約で一次的な安全管理責任がある富士電機。爆発前の2003年7月27日、RDFの温度上昇を確認し、約400トンをサイロからかきだす作業に着手。 4、5日で終了する予定だったが、県から「かきだしたRDFへの放水後の排水対策が不十分」と指摘を受け作業は停滞。全量を排出できないまま、今回の爆発が起きた。
 県警は、操業間もない2002年12月に起きた発火事故後、同社が県と「RDFの温度が上昇したら全量かきだす」と取り決めていたことに注目。「今回も両者が早期に対応すれば事故は防げた」と判断した。
 しかしこの発火事故で同社は約2000トンをかきだしたが、この作業にかかった1カ月の間に爆発は起こらなかった。津地検は「早期にかきださなくては爆発が起きる予見はできなかった」とした。
 県企業庁については「富士電機以上の専門的な知識が認められない」と判断。桑名市消防本部に対しては「消防士がある程度危険を顧みず消防活動に従事する職務であることも考慮した」とした。


中日新聞は不起訴理由について
社会2面で51行の文量を割いているが
ご覧のとおり検察への疑義をというものをまったく呈していない

例えば
12月という寒い時期と8月という暑く湿度も高い時期とでは
RDF=ごみに含まれる微生物の活動量に格段の違いがあり
放出されるガスの濃度も夏場の方が高いと推測されるが
この点を考慮に入れていないというのは致命的な論理構成ではないか

また12月の鎮火作業には貯蔵槽内への放水をしていないが
8月には大量の放水をしており
それが微生物を活性化させたのは否めないはずだ

やはり検察は素人集団なのか
中日もry


▼毎日新聞 HP未掲載分

06/12/16毎日新聞社会面 「責任あいまいに」 RDF15人不起訴 遺族、悔しさにじみ 県「反省すべき点ある」
 爆発の予見は困難だった――。事故から3年4カ月。「夢のリサイクル技術」として三重県が手掛けたごみ固形燃料(RDF)発電所で03年8月に起きた爆発事故で、津地検は15日、書類送検された関係者15人をいずれも不起訴処分にし、7人が死傷した事故の刑事責任を問わなかった。やりきれない思いをあらわにする遺族に対し、同県企業庁と富士電機システムズ、桑名市消防本部の関係者は、犠牲になった消防士2人の冥福を祈り、改めて再発防止を誓った。
 爆発事故で亡くなった消防士、川島章さん(当時30歳)の父浩さん(63)は、嫌疑不十分などで不起訴という結果に「検察が『新たな証拠もなく、もうこれ以上調べられません』と白旗を上げてしまった。これで責任の所在があいまいなままになってしまう。人が死亡する事故が起きたのだから、誰かに、どこかに必ず責任があるはずなのに」と悔しさを押し殺した表情で離した。同じく死亡した南川平さん(当時47歳)の家族の女性は、取材に「結構です」とだけ答えた。
 略

06/12/16毎日新聞社会面 安全対策は対症療法的
 可燃ごみを乾燥させ、固めたものを燃料にして発電する「未確立」の技術で起きた爆発事故。国や三重県は事故原因を特定できない中で、RDFの品質管理や保管方法について相次いで安全対策を打ち出した。
 略
 県企業庁幹部は「万全を尽くした」と強調する。一方で「RDFの発熱、発火のメカニズムまで解明されたわけではない」と認めており、"対症療法"的な安全対策であることは否めない。同県内の市民グループ「RDFを考える会」の小川満美代表は「危ないものを気をつけながら動かしているようなもの。いろんなものが含まれているごみを再利用する発想は、根本的に無理がある」訴えている。


毎日新聞も中日と同じように遺族モノをメインに構成しているが
県幹部の会見するようすを写真で大きく掲載し
「責任あいまいに」という題字にかぶらせている

他社との違いとしては
事故後の安全対策について42行もの記事にしているので評価したいが
市民グループ代表のコメントの雑さが気になる

>いろんなものが含まれているごみを再利用する発想
に問題があって発火・爆発のリスクが高いのかというと
そうではないだろう

いろんなものが含まれているごみを
「大量に貯蔵」する発想に問題があった
というのがより正しい答え方だろう

たしかに再利用にも大きな問題はあるが
爆発事故を防ぐにはどうするかの答えとしては
論点がずれている


▼朝日新聞 HP未掲載分

06/12/16朝日新聞社会面 RDF事故、全員不起訴 津地検 業過致死傷容疑の15人 「予見は困難」
 略
 地検は、当時の回避義務を負うのは富士電機側とした。その上で、同社関係者5人には「可燃性ガスが爆発を引き起こす濃度まで滞留するするとの認識」はなく、爆発は予見できなかったとした。02年12月に起きたRDFの異常発熱・発火から発火は予見できたが、その時も起きなかった爆発まで予見するのは困難とした。
 企業庁関係者6人は「富士電機以上に専門知識がなく爆発を予見できない」、消防関係者4人も「爆発の予見もなく、貯蔵槽上部に(消火活動のため)消防士を配置した必要性も認められる」とし、過失はなかったとした。

 当時の企業庁長「心痛変わらぬ」
 事故当時の県企業庁長は「2人の犠牲者を出し、ずっと心を痛めてきた。処分結果はどうあれ、お悔やみの気持ちが変わることはない」と話した。略

06/12/16朝日新聞社会面 遺族「納得できない」
 略


asahi.comはmytown(県版)の記事しか掲載してなさそうで
他社より扱いが格段に低い

実際の紙面も中毎読は1面+社会面の扱いだが朝日は社会面のみ
しかも教育基本法可決に大きく割かれ
RDF不起訴の記事は他社の半分程度にすぎない

唯一評価できるのは元企業庁長・濱田のコメントを掲載したこと

この事件は彼の超ワンマン体制と隠蔽体質に起因する
というのは県職員なら誰しも噂している話で
彼を主役にしてRDF事故の本が1冊書けるほど重要な鍵を握る人物である

それを『引責辞任』ではなく『勇退』させた
もしくはさせるしかなかったのが野呂県政であり
政治家としてのリーダーシップのなさが今日の凋落を招いた

県史に名を残す疫病神コンビといってもいい


▼読売新聞、伊勢新聞、産経新聞

流し読みした限りでは
論評に値しない

mieken1876418 at 04:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年12月16日

RDF 不起訴(2)

写真は県が開示した死亡事故直前の貯蔵槽です
放水作業による大量の水が下部から勢いよく流れ落ちています
小爆発が起きて熱で塗装が剥がれているように見えます
01fb7e75【写真=2003年8月17日、三重県撮影】

▼鵜呑み報道するな

前記NHKの記事を読むと
>2度にわたって爆発が起き
とある

2度とも予見困難で不起訴にしたのか
週明けに検察を取材しないと報道だけではよくわからないが
1度目の爆発では負傷者が
2度目の爆発では死傷者が出ている

NHKの言う
>検察は、爆発が起きることを予測できなかった
というのは1度目の爆発を指すのか
そのへんが曖昧な記事ではっきり言って出来が悪い

予定稿を各社準備していたはずで
こういう出来不出来や記者の力量がはっきりと表れてしまう

見た限りでは中京テレビ(ctv)が一番簡潔でわかりやすいが
>事故の刑事的処理は一応の区切りがついたことになる
ん?

不起訴不当って手段が残されていますが?

中日新聞も取材班までこしらえてる割には
1度目の爆発を経ながら2度目で死者を出した点への言及がなく
字数が多いだけで落第だ


▼会見すれども掲載せず

珍しく企業庁が丁寧な会見をしたのか
記事を通してそう感じる
不祥事続きで鍛えられたしね

しかしバタバタと会見をするだけで
HPへの公式コメントは掲載されぬまま土日が過ぎて
週明けまでこのままなのだろうか

真っ先に記者クラブを通じて県民や遺族へ謝罪するのを否定はしないが
あまりに時間差があるようでは情報自体の意味がなくなるので
クラブ以外にも気を配ってほしいものだ


以下、不起訴部分のみ抜粋しておきます
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
RDF発電所爆発で15人不起訴 2006/12/15 22:10
 津地検は、爆発が起こるという危険性を認識することは著しく困難だったと結論づけ、不起訴処分にした。
http://www.mietv.com/news/prefnews.html(上書き更新され、すぐ消えます)

桑名市のRDF発電所爆発事故で当時の責任者を不起訴
 津地検は15日、「爆発は予見することができなかった」として全員を嫌疑不十分で不起訴処分にしました。三重県企業庁は会見を開き、「安全面で以前にもまして万全を期していき、信頼回復に取り組んでいく」と話しています。
06年12月15日23:34:04
http://www2.nagoyatv.com/LanDB/jsp/NewsH0200/NewsH0200.jsp?id=19666

RDF事故企業庁長ら15人不起訴
 津地検は、事故の第1次的責任は実務を担当する富士電機にあるが、想定される危険回避の対策を怠っていたとは言えず、爆発自体、ゴミ固形燃料が貯蔵槽の中で火元の上に崩落し不完全燃焼が発生、想像を超える可燃性ガスを発生させた事によるもので、爆発を予見する事は極めて困難、刑事上の責任は問えないと判断、1次的責任者の責任が問えなければ知識に乏しい三重県企業庁や消防も当然責任は問えないとしたもの。
 事故から3年以上経ったが今日津地検が不起訴処分の判断を下したことで、事故の刑事的処理は一応の区切りがついたことになる。
更新時間:2006-12-16 02:17
http://www.ctv.co.jp/news/local/news_loc.html?sv=LOCAL&id=urn:newsml:ctv.co.jp:20061216:000001:2

RDF 15人全員不起訴 津地検「爆発予見は困難」
 捜査は3年以上に及んだが、地検は「死傷者の出る爆発を予見して未然に防げる者はいなかった」と結論付けた。
 爆発は03年8月14日と19日に相次いで発生。地検は事故原因を、7月下旬から異常発熱が続いたRDF貯蔵サイロ内で、燃焼していたRDFの一部が崩落、燃焼部分が密閉状態となり、不完全燃焼で一酸化炭素などのガスが大量に発生してサイロ内に充満したためと特定した。
 02年12月にも同様の発火事故が起こっていることから、地検は県と富士電機については「RDFが燃焼しガスが発生することは予見できた」としたが「具体的な爆発の予見は困難だった」と判断した。
 サイロの上で消火活動をして犠牲になった消防士への安全措置を怠ったとされる同市消防本部の幹部についても「富士電機からの事故説明が不十分だった」とした。
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061216/mng_____sya_____001.shtml

県「道義的責任は感じる」 「RDF事故」全員不起訴
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20061216/lcl_____mie_____000.shtml

RDF爆発事故:当時の職員ら15人を不起訴処分 津地検
 津地検は、RDFの貯蔵槽内にできた固い層が崩落したため、不完全燃焼していた部分の可燃性ガス濃度が局所的に高まり、爆発につながったと判断。不起訴理由について▽富士電機はガス発火の可能性は認識していたが、崩落は8月に初めて起きた▽企業庁は富士電機よりもRDFの専門的知識が少なかった▽消防は消火前に富士電機から爆発の危険性について十分説明を受けていなかった−−ことから、いずれも爆発の予見可能性を問うことは困難と判断した。【山口知】
毎日新聞 2006年12月16日 1時42分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061216k0000m040177000c.html

http://www.asahi.com未掲載?

「信頼回復に取り組む」 RDF事故
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000612160001

RDF事故 元消防長、業者ら全員不起訴 津地検 「発火後の爆発、予測困難」
 捜査の主な焦点は、〈1〉関係者に爆発を予測することができたか〈2〉事故防止策は講じたか――の2点で、消防関係者については、監視のため消防士を貯蔵槽の屋根で活動させたことが、事故防止のための注意義務違反にあたるかが問題となった。
 津地検では、事故の原因は、貯蔵槽内でRDFが自然発火し、不完全燃焼で生じた一酸化炭素などの可燃性ガスが内部に充満、爆発を引き起こしたためだったと認定。そのうえで、「RDFの自然発火は予測できた」としたが、「県企業庁や富士電機関係者らは、自然発火した時点で、死傷者が出るほどの爆発が起きるという危険性を認識することは困難だった」とし、過失責任を問うことはできないと判断した。
 また、消防関係者についても「危険を顧みず活動する職務を考慮すると、消防士を貯蔵槽上に配置したことに過失があったとは言えない」と結論づけた。
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/061216_1.htm

7人死傷のRDF爆発事故 全15人を不起訴処分
http://www.isenp.co.jp/news/20061216/news01.htm

桑名のRDF発電所爆発、全員不起訴
 津地検は自然発火したRDFが不完全燃焼を続けたためガスが溜まったことが爆発の原因とした一方、当時の知識では、爆発を予測することが不可能だったと判断し不起訴処分にした。(16日07:10)
http://hicbc.com/news/index.htm(上書き更新され、すぐ消えます)

mieken1876418 at 05:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年12月15日

RDF爆発死傷事故 津地検が全員不起訴

▼津地検が全員不起訴

津地検は盲(めくら)なのでしょうか
さもなくばボンクラでしょうか
事件の関係者を15人全員不起訴だそうです

事故直前には小爆発が起きているにも関わらず(ここ重要)
それを
 爆発じゃない、爆風でもない、猛烈な熱風が吹き抜けた
みたいにホザいたあの集団を
予見困難として全員不起訴にしたそうです

所詮腰掛けで頻繁に異動する津地検の検事では
当時の状況をよくご存知ないのかもしれません

まったくもってボンクラです
また仕事を増やしてくれるみたいです

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
ごみ発電所事故15人不起訴
 3年前、三重県桑名市のごみ固形燃料発電所で2度にわたって爆発が起き、消火活動中の消防士2人が死亡した事故で、検察は、爆発が起きることを予測できなかったとして、書類送検されていた三重県の職員など合わせて15人全員を不起訴にしました。検察庁が捜査した結果、ごみ固形燃料は適切に管理しないと可燃性のガスが発生する性質があることがわかりました。しかし、燃料タンクには通気口が設置されていることなどから、三重県と富士電機の関係者には可燃性のガスの発生は予測できても、爆発事故までは予測できなかったと判断しました。また、消防の上司についても爆発事故は予測できなかったとし、検察は15日、全員を不起訴にしました。
2006年12月15日 20時1分更新
http://www.nhk.or.jp/tsu/lnews/01.html(上書き更新され、すぐ消えます)

「予見困難」と不起訴処分 RDF爆発事故で津地検
 三重県桑名市の三重ごみ固形燃料(RDF)発電所で2003年8月、燃料貯蔵槽が2度にわたって爆発し、消防士ら7人が死傷した事故で、津地検は15日、業務上過失致死傷容疑で書類送検された県企業庁幹部ら15人全員を嫌疑不十分などで不起訴処分にした。
 爆発について地検は、貯蔵槽内部でRDFが崩落したことにより、1酸化炭素などの可燃性ガスが局所的に発生したことが原因と断定したが、「爆発を予見することは困難だった」としている。
 15人は、運営主体である県企業庁の元庁長(62)ら6人と、操業を委託されていた富士電機システムズ(東京)の関係者5人、現場で消火活動に当たった桑名市消防本部の元幹部4人。
 三重県警は今年1月、事故以前から貯蔵槽内部で異常発熱が続いており、爆発は予想できたとして、これらの15人を書類送検していた。(共同20時57分)
http://www.chunichi.co.jp/flash/2006121501000608.html

mieken1876418 at 22:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年07月19日

手抜きで不起訴にした?地検

手抜きでも 態度はデカイ 地検さん

▼不起訴

RDF爆発死傷事故について
1月に三重県警と四日市労働基準監督署がそれぞれ送検していたが
労基の事案が14日不起訴になった

 中京テレビ 06-07-14 21:21更新
 地検は貯蔵槽内に温度計を設置し、基準温度を超えた場合の対応策も設けていたとして、措置義務違反には当たらないと判断した
 http://www.ctv.co.jp/news/local/news_loc.html?sv=LOCAL&id=urn:newsml:ctv.co.jp:20060714:000034:2

 06/7/15朝日新聞三重版
 地検は不起訴処分とした理由について「結果的には不十分だったが措置は講じている」と説明した
 http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000000607150002

 06/7/15伊勢新聞
 中條隆二次席検事は平成十四年十二月のRDF発火以降の安全対策について「結果的には不十分だったが、温度センサーの設置や基準整備など、一応の措置は講じている」と不起訴理由を述べた
 「予想が外れて」自然発火したことから「結果的に対策は不十分だが、一応の措置は行っている」と結論付け、不起訴処分を決めた
 http://www.isenp.co.jp/news/_2006/0715/news01.htm

ん?
「結果的に対策は不十分」なのに不起訴?
県警の事案に専念したいのか
それともただの捜査の手抜きか

しかも「予想が外れて」って会見で口走ったのか
こりゃまたアレな次席検事さんだねえ
顔が見たいヨ


▼ ホニャララ事務官

さて会見でどう言ったのか
昨日、地検へ不起訴の具体的な理由を聞きに行った

1階の警備員は腰が低くて
 その件ですね、2階へどうぞ(いつもは係官が降りて来る)
割とすんなり事が進むかと思いきや
検務官室の記録係を訪ねると暗雲垂れ込める

別の休憩コーナーで座って待たされていると
横柄な四十代の事務官が来て
まあ座って
とこちらが促しても突っ立ったまま(つまり人を見下したまま)

検 会見ではない
よ でも記者らを集めて説明した
検 社会的に注目を集めている事案なのでそうしたが会見ではない
  あなた誰?
よ ただの一般人だけどあなたこそ所属と名前は?
検 4階のホニャララです
よ 記者らに文書は配布したのか
検 知らない
よ そういう返事はおかしいんじゃないの
  あなたが知らないなら別の人を呼ぶ?
検 一般的に文書は配布しない
よ 不起訴の具体的な理由を聞きたい
検 知らない
よ 情報公開法でも不起訴事案は実質的に全面非開示のはずだが
  検察自らがマスコミを通じてお知らせした程度は誰にでも説明するべきでないの?
検 ・・・
よ あなたではダメみたいだから上級官庁に相談してみます。

ガキの使いのような事務官しか居ないようでは
そりゃ不起訴になるわ
よかったね三重県


▼漆原検事正へ

上級官庁にもグチを言ってすっきり気分転換w
しかし全国の検察のHPを見てると

 2006.06.15 甲府地方検察庁検事正の紹介
 http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/kofu/oshirase/11911200606150/kenjisei.html

 2006.06.19 検事正着任あいさつ ( 那覇地方検察庁 )
 http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/naha/oshirase/16811200606190/main.htm

検事総長も就任会見の簡単な質疑を載せてるけど
見せ方にも時代の変化が確実にあらわれてきた

 2006.02.28 大津地検を知ってください
 一度大津地検に遊びに来てください
 http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/otsu/oshirase/13511200602280/index.html

本当かよ大津?うらやましいぞチクショーw

津地検に遊びに行ったら
追い返されちゃったよ漆原さん


▼交渉中

労働安全衛生法の措置義務違反容疑は今日で公訴時効を迎え
『県政最大の汚点』とやらは
こうして徐々に闇に葬り去られようとしている

検察は明らかに幕引きを狙っている
それでいいのか三重県

よくないよな
てことで労基に送検時の会見資料を出すよう交渉中ですので
入手次第、検察批判を続けます

mieken1876418 at 09:25|PermalinkComments(2)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年06月21日

三重県が富士電機を提訴

>486. Posted by 123
スマソ
チャリンカー組は掲示板でおいらの書き込みを探してくれ
ブログではリスク蟻杉w

▼やっぱり仲良しクラブ

昨日14時
三重県は富士電機システムズに対する損害賠償請求の訴状を
津地方裁判所に提出した

記者クラブに対し
 お願いした
のか
 お願いされた
のかはっきり知らないが提訴の日時は県から前もって連絡済みで
毎度お馴染みの
 訴えを起こしましたぁ
的な「絵」を撮影させていたようだが

いや〜仲良しこよし
ケッコウケッコウ
最近よろずやの悪評?が伝わってきて仲良くしていただけないみたいので
地裁へ押し掛けるのは控えておきました


▼やっぱり上手?

『富士電機』『RDF』『提訴』
でググると
 http://www.fujielectric.co.jp/ir/contents_21.html
富士電機のHPには質・量ともにそれなりのIRコンテンツがある

社長もわざわざ遠いところから三重県までお越しになられて

 ボクたち仲良しぃ

企業庁長と直談判する演技までなさって
株価とか風評とか世間体に相当神経を使ってます

そのあと記者クラブにも立ち寄って発表していったそうですが
あそこは取材をしていないから突っ込む材料がそもそもナイ
まったく哀れというか楽チンですね


▼やっぱり池沼


三重県企業庁は

>ERROR 404: ドキュメントが見つかりません

 企業庁>注目情報>RDF貯蔵槽爆発事故等に係る損害賠償請求訴訟
 http://www.pref.mie.jp/KIGYOK/HP/teikyo/rdf_tyoutyou_060620.htm

ド、ドキュメントが見つかりません、か?

まかせて安心、安全 by なんちゃって公約

今日中には見れるといいですね
職員諸氏は例のごとく連絡よろしく

しかし確認するという単純な作業すらできない池沼組織が
600万円近い収入印紙と
約3000万円!の弁護士報酬を払ってまで訴訟をするとは

例の被害者が聞いたら焼き討ちに遭いそうな話ですな(自己責任


▼やっぱり泥沼

事故現場で県のハマちゃんと富士電のギンちゃんが責任を擦り合って以来
その両者が円満解決できる次元の話ではないにも関わらず
『第二法務室』が秘密裏に交渉を進めた挙げ句がこのザマですか

富士電との協議内容の情報公開請求に対し
不存在の隠蔽工作をしておきながら
こちらが審査会に引きずり込むと一転

 齟齬です誤解です、ありました

取り下げを狙って開示してきたものの
最終的には審査会からも

 疑念を抱かれることのないようすべき
 http://www.pref.mie.jp/KOUKAI/tosin/tosin230.htm

答申では異例の意見が付されてもいる(報道なし

情報公開の現場では制度が周知されるにつれて
『書かない』『残さない』『見せない』3ナイ原則が全国で適用され
議員や記者と同じく『吐かせる』話術やワザを磨くのが一般的だが

間抜けがうっかり『漏らす』場合もたまにあって
念には念を入れて黒塗りしているハズなのに
開示文書によると富士電は慰霊碑の除幕式に際し

 なぜ社長が出席するのかわからない

オイオイ泥沼やないか


▼やっぱり両成敗?

県は本気で勝ちを狙っているのなら
訴訟するする言わずに極秘で作業を進めて
いきなり提訴してしまえば相手は体制が整わず有利に運べるのだが
駆け引きの欠片もないし恐らくその気もない

警察がどうの
裁判がどうの
白黒はっきりさせますだの
お互いギャーギャー騒いでますが

結局両成敗にしてほしいフシがある

どうだ図星か?

処理を委ねられた面々も正直

 面倒臭いモノいまさら持って来るなよオイ

って感じでしょう?

どうやって理屈付けして白黒つけるのか
知事選の年にふさわしい展開になってきました

mieken1876418 at 04:17|PermalinkComments(3)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年05月17日

騙された?名物部長

▼ちょこっと日記

HP『三重の環境』の開設当初は毎日更新と言うものの
カタブツの音頭取りで作っただけあってネタの面白みに欠け
職員の雑感を綴る『ちょこっと日記』ぐらいしか売りがなかった

今でも稀に
立場を離れて率直な私見を述べる人がいたりして

 2006年01月04日 継続は力なり(廃棄物対策室長)
 昨年も、いろんなことがありました。
 良いことも悪いことも・・・

 2006年02月22日 行政の悪いところ(廃棄物監視・指導室主幹)
 責任の擦り付け合いをしている場合じゃないと思います。

色んな意味で味のあるコーナーだったが
3月に入って急に更新頻度が落ちた

いやその更新頻度が落ちたなんて
よろずやも人のこと言えませんが
なんせあっちは本庁だけで170人前後いますからねえ・・


▼わたしの思い 環境森林部長 油家正

最近ちょこっと日記の更新をサボってるけど
まずは部長がピシッと手本を見せたらどないや?
とメールしたら

こうなりました↓ 全文引用(転載につき事後承諾求む)
 http://www.eco.pref.mie.jp/nikki/200605021703380100/index.htm
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2006年05月01日
わたしの思い
 昨年4月に環境森林部長に着任してから、1年が過ぎました。
 光陰矢のごとし、あっという間に1年が過ぎた感じです。
 環境保全事業団の経営健全化問題に始まり、四日市市大矢知の産業廃棄物の問題、アスベスト問題、そして石原産業のフェロシルト問題、荒廃する森林を再生させるための対策と次から次へとその取組に追われました。
 今もまだひきつづき追われつつも、時には先んじて進めていくぐらいの気持ちで、頑張って課題の解決に全力投球していこうと思っています。
 いずれの問題も解決に向けて職員一丸となって努力をしているところですが、ややもすると県民の目線と違ったところで物事を考えてしまうことがあるのではないかと思い、気をつけておりますが、時には厳しいご意見をいただくことがあります。
 大きな問題に直面したとき、私は、地元住民の方や関係する県民の皆さんが、どのような気持ちでおられるのか、また、何を望んでおられるのか、ということを県民の方の目線で考えることが大切であると思っておりますので、職員ともそういった議論をしながら物事をすすめております。
 このように書くと県民の方から本当にそうなっているのか、というご批判を頂戴するかもしれませんし、県民の代表である県議会議員の方からも多くのご意見、叱咤激励、ご批判をいただいていますが、気持ちはいつもそういうつもりで望んでいます。
 いつも迅速かつ的確な対応に努めようと頑張っているつもりですが、時には、当面の対応ばかりでなく、将来のことも考えて判断しなければならないときや、全体最適や部分最適、県民の方の気持ちと制度の狭間など、難しい問題の判断をしなければならないときもあって、そのようなときは、本当に悩みます。
 でも、頑張らなくっちゃと思っていますのでよろしくお願いします。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

色んな意味でオモロイ部長なのは議会答弁を聞けばわかりますが
 ポイントを絞り込まない
 簡潔にまとめない
 しかし思いがたくさん溢れている
という性格そのままの文章です


▼虚偽の議会答弁?

昨日のRDFに関する議会答弁でも
アクの強さと押しの弱さが存分に発揮され
報告で済むはずの問題が仕切り直しになりかねない

そうそう
森本議員がこれまでの交渉経過を質問してましたが
部長さん嘘の答弁しちゃいけませんよ

 3年前の事故直後から企業庁4階に『第二法務室』を設けて交渉にあたらせたが
 いたずらに時間だけを引き延す結果となってしまいました

とは
さすがに言えない罠

それとも部長も騙されたクチか
法務の松本サンは人騙すの得意だからねえ

mieken1876418 at 06:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加

2006年05月01日

環境先進県から環境破壊県へ

jp
















写真=2003年8月19日14時18分 三重県撮影

中日新聞がRDFを報道し始めたので
 http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060429/mng_____sya_____005.shtml
当ブログも新カテゴリを追加します

まずは前菜をお召し上がり下さい

▼環境先進県の作り方

自治省からやって来たダイゾー*(1)
ホームページ「三重の環境*(2)」を売り出したのは00年

情報教育の格好の材料として教育現場で人気を博し
北川正恭に気に入られ
せっせと原稿作りにも励んだ

それを北川が
あっちで環境こっちで環境
フェロシルトのごとく広範囲に撒き散らした*(3)

すると
あっという間に環境先進県のできあがり!
だが当然中身はない

 *(1)1971年生まれ 2004年総務省へ戻る
  自己紹介:ttp://www.eco.pref.mie.jp/nikki/200106281944300100/index.htm
   なぜか工事中↑
  ググればブログも見つかる。随所に顔写真があるけど○○党狙い?
 *(2)http://www.eco.pref.mie.jp
 *(3)知事が語る環境:ttp://www.eco.pref.mie.jp/gyousei/chiji/index.htm
   ただし北川時代は全部削除済で、野呂が語る環境のみ↑


▼環境破壊県の作り方

99年に環境部長となったハマちゃん*(4)
典型的なワンマンで翌年さっそく次長課長を総入れ替え

02年に企業庁長へ昇格し
RDF発電所を所管したのが運の尽き
そこでも恐怖政治を敷いちゃったから悪い情報が上がらない

稼働直後から続くトラブルを何度も隠蔽し
野呂知事の視察も軽くあしらい
小爆発さえ「爆風」と言い替えさせ
続いて訪れた議員団の至近距離で
ちゅどーん

その後も責任の擦り合いで物議を醸し
当然クビかと思いきや
辞表を出して勝手に辞めた*(5)

 *(4)1944年生まれ 2003年一身上の都合により退職
  念のためググるがブログ等無しw
 *(5)http://72.14.203.104/search?q=cache:8Nh2yggGSq0J:www.mietv.com/ndata/01_nd20031114.html+%E6%BF%B1%E7%94%B0%E6%99%BA%E7%94%9F&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10&ie=UTF-8&inlang=ja

mieken1876418 at 07:42|PermalinkComments(3)TrackBack(1)このエントリーをはてなブックマークに追加