スタルカ的雑感-Part2

スタルカの言いたい放題:猫・食・楽・笑・時々毒

読書の夏-3

81i9+qcg6OL中山七里ウィーク第3弾は「ヒポクラテスの憂鬱」。「ヒポクラテスの誓い」の続編で、法医学教室の世界を描いた作品。お仕事小説としても良くできている。本来ならば病死以外の死亡案件は死因を特定すべく「司法解剖」が行われるべきところ、警察も病院も予算不足でままならないのが実情らしい。「地獄の沙汰も金次第:死因の見分けも金次第」なのねン

予算が無いから解剖に回せず、犯罪があったとしても捜査もされないなんて・・・「完全犯罪」を演出することも容易いかもね

この本を読んでいる途中で、高田郁の最新作「あきない世傳 金と銀」の「貫流篇」と中島要の「着物始末暦」の第9巻「白に染まる」&坂岡真の「鬼役」第22巻「宿敵」が到着。

ふふふ、時代小説にリターンも悪くない

読書の夏-2

91+1UiW-gwL中山七里ウィーク(笑)第2弾「ドクター・デスの遺産」を読了。これ又、かなり考えさせられるテーマ:安楽死を扱った小説である。もちろん、エンターテイメント性も高いから一気読み🎵

スタルカの母は自分が癌の告知を受けて手術を決めた時に「延命治療はやめてほしい」とはっきりと宣言した。もちろん、できる限りの処置をしてもらったが、チューブだらけになって機械に生かされるという状況にはならず、穏やかな死を迎えることができた。

七宝にしても八丸にしても、幸い「安楽死」を検討する前の段階で旅立っていったので、スタルカ自身が苦しい決断を迫られた経験は無い。

スタルカはもちろん「延命治療拒否」の書類を作成してあるが、法的に適ったものではないから、いざという時にどれだけ役に立つのか不安はある。

先日読み終わった「未来の年表」に欠けていた視点が「安楽死」というテーマで、一日も早く「安楽死」を認める法整備が必要ではないかという気持ちが、この本を読んでますます高まってきている。
機械に生かされるような最期だけは御免こうむりたいと強く望んでいるし、長生き=幸せとは思えないもの・・・既にかなり満足のいく人生を送ってきているから言えるのかもな〜(笑)

猫肥ゆる秋?

猛暑は関西以西に限定されたのか、練馬の在は秋めいた陽気になっている。このまま夏が終わると見せかけて、9月に酷暑なんてことになったら・・・怖い怖い。北の電話機頭と同じぐらい信用できない天候だわね

十寿がどで〜んと目の前に横たわると

10futo

又々、絶賛大増量中のような気が

とりあえず、平和な練馬の在の敗戦記念日かな・・・

読書の夏

61oaONYO7mL別に感想文の宿題があるわけでもないが、世間が夏休みの間はまったりと読書に耽っていても後ろめたさが無くて良い(笑)

先日久々に中山七里の本を読んだら、急にこの人の本が気になりだして、片っ端から「ポチ」しまくり

届くまでは、岬息子の活躍する音楽シリーズ、岬父が活躍する法廷ものシリーズ、共に読み返して時間つぶし(笑)

最初に届いたのが「セイレーンの懺悔」で、読み始めたら止まらない。マスコミの低俗さには昔から怒りを感じることが多かったけど、この本は正にそれらの気持ちを代弁してくれている。


今回の世界陸上に関しても、マスコミの扱いはまるで「芸能人」を相手にしているようなインタビューが多くてがっかり。きちんとその種目を勉強して「選手」に対するリスペクトを持って取材しているスポーツ専門の記者はどのぐらいいるのだろうか? 新聞もTVもそういった記者をちゃんと育てているのかな〜?
いつまで経っても「今のお気持ちは?」しか聞けないって、情けないよね

戦争って

終戦記念日が近づくにつれ、戦争にまつわるTV番組も増えてきた。一方でNHKが全国の18歳と19歳を対象に行った世論調査によると、日本が終戦を迎えた日について、14%が「知らない」と答えたそうだ。
知らないと答えた若者たちは「戦争」という言葉について、どのようなイメージを持っているのだろうか? そこが知りたい。終戦を知らないということは「敗戦」だったということも知らないのかもしれない
新聞も読まず、まともなニュース番組を見ることもなく、自分の関心事だけネットでググっていれば、「終戦」に触れるチャンスはまず無いのだろうね。

1980年代の「イラン・イラク戦争」について一番吃驚して覚えているいるのが、その当時、日本の街角インタビューで「イ・イ戦争って、どこの国とどこの国の戦争か知っていますか?」と問われて、真面目な顔して「イギリスとイタリア」と答えた若者がいたこと。まだ「知らない」とか「興味ないから分からない」という答えの方がマシと思えた記憶がある。

現在「北朝鮮 VS アメリカ合衆国」の危機的状況についても、何割の日本人が関心を持って正しい情報を得ようとしているのか、気になるところだ。


かわいそうな ぞう」を読んで・聞いて涙した人々は、皆

守りたい命を大切に思う

9sasoi

似て非なる猫

暑くなると、七宝はエアコンの冷気を求めて一番涼しい風が当たるカウンターの上に陣取っていることが多かった。

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どれどれ、僕も・・・

似たようなポーズだけど十寿には涼し過ぎるのか、少しするといつの間にか降りてしまう。お腹の肉の付き具合は同じような感じなのにね

そうそう、七宝は私が美容院から帰ってくると、このカウンターに登っていつも髪の匂いを気にしてクンクンとチェックしていたのに、十寿はな〜んにも気にならないみたい

そういえば、この位置に七宝がいる時に食器の片付けでガチャガチャ音を立てると「煩せ〜っ」て怒鳴られたっけ・・・十寿はちょっと大きめの音を出すとすっ飛んで逃げてしまうけど

外見は似ているけど、驚くほど性質は違うよね。
ま、どちらもスタルカにとっては可愛いからどうってことないんだけどね

山の日で笑う

本日は祝日で夫も休日となったので、池袋の落語会に参戦。

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前から7列目の中央付近でとても見やすい座席

開口一番は鯉昇さんの孫弟子にあたる前座の甘栗。演目は「やかん」。前座にしてはかなり良い出来でちゃんと笑わせてくれた。

一席目は喬ちゃんで、挨拶に「本日は平日のお昼にもかかわらず・・・」とやってしまったので、客席はちょっと騒めいた。でも喬ちゃんは気づいていない様子(笑)ご当地池袋を愛してやまない喬ちゃんの長〜いまくらはいつも以上に楽しいったら🎵演目は「義眼」でオチでは全員大爆笑。

二席目の鯉昇さん、いつもより間をおかずに「今日は山の日です!」とやったので、場内大爆笑。最近は落語のオチも「国会オチ」」=「時間切れ」を目指しているとなかなかひねりの効いたまくらが楽しい。
演目は「武助馬」。テンポも良くて笑わせ上手な鯉昇さん

中入り後、再び鯉昇さん登場で「蛇含草」を熱演。「そば清」でおなじみの噺だが、こちらも楽しいオチになっている。

トリはもちろん
喬ちゃんで、お辞儀の後素早く「今日は山の日です!」と(爆)それ以上に枕を膨らませなかったのは、演目が「牡丹灯籠 お札剥がし」だったから。夏に相応しい怪談噺だが、所々で喬ちゃんのサービス精神が頭をもたげて笑を誘ってくれるので、あまり怖くはなかったかも

落語会のアフターはもちろん夕食会で、会場の直ぐ傍にあるイタリアンの「プレゴ・パケット」へ。先日新宿の「プレゴ・プレゴ」がすごく美味しかったので姉妹店のこちらを予約しておいた。
5人で入店し、ビールからスタート。新宿店のメニューとはちょっと異なっていたが、この店もかなり好みの味で、ワイン3本でデザートまで堪能
ああ、私も「蛇含草」を試してみたいかも(笑)

本日も満足満足、大満足の半日\(^〇^)/

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