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 「スタート画面」セクションでは、<サインイン時または画面上のすべてのアブリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する>〈スタート画面にデスクトップの背景を表示する>〈Windowsロゴキーを抑したときにに使用中のディスプレイにスタート画面を表示する>〈スタート画面への移動時にアブリビューを自動的に表示する>〈アブリビューからの検索時にアプリだけでなくすべての場所を検索する><アプリビューをカテゴリ順に並べ替えたときに、デスクトップアプリを先頭に表示する>と6項目を用意。文字どおりスタート画面の動作に関する設定変更を行うためのものだ。こちらも項目名に設定の意味が含まれているので詳細は割愛するが、いずれもWindows 8.1のデスクトップ環境を使うユーザーには有益なものばかりである。その一方、Windows 8の時点でこれらの設定項目が用意されていれば、これほどの混乱を招くことはなかっただろう。

 第3章でも触れたとおりWindows 8.1のスタートボタン復活に伴い、「タスクバー」は「タスクバーとナビゲーション」に改称し、新たに<ナビゲーション>タブを設けている。「画面隅でのナビゲーション」セクションには、〈右上隅をポイントしたときにチャームを表示する><左上隅をクリックしたときに、 最近便ったアプリに切り替える><左下隅を右クリックするかWindowsキー+Xキーを抑したときに表示されるメニューで、コマンドブロンプトをWindows PowerShellに置き換える>の3項目を用意し、モダンUIやクイックアクセスメニューの項目に関する動作変更が可能だ(図159)。

図159:「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」ダイアログには、モダンUIに関する設定項目を集めた〈ナビゲーション>タプが加わった
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 「セキュリティ」セクションでは、〈TLS 1.1の使用>および〈TLS 1.2の使用>、〈拡張保護モードを有効にする>が初期状態で有効になり、〈オンラインからの攻撃の緩和に役なてるため、メモリ保護機能を有効にする>が取り除かれた。メモリー保護機能に関しては無効にすることができなくなり、 Do Not Track(DNT)は〈常にDo Not Trackヘッダーを送信する>から<Internet ExplorerでアクセスしたサイトにDo Not Track要求を送信する>に改称されている。

 「ブラウズ」セクションでは、〈ショートカットの起動時にウィンドウを再使用する>〈ページレイアウトエラーから互換性表示で自動的に回復>〈選択時に[アクセラレータ]ボタンを表示する>が削除され、〈ページフリップを有効にする>を<ページ予測によるページフリップを有効にする>に改称。そして〈パフォーマンスを最適化するためにサイトとコンテンツをバックグラウンドで読み込む>が加わっている。最後の設定項目は「Internet Explorer 11 のプライバシーに関する声明」によると、ユーザーの参照頻度などを参照にコンテンツを先読みするプリロード機能と思われる。なお、デスクトッブアプリ版Internet Explorer 10/11の設定項目を比較した表を作成したので、参考にしてほしい(図155~158)。

図l55:「HTTP□設定」「アクセラレーターによるグラフィック」「インターナショナル」セクションにおけるInternet Explorer 10/11の相違点
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図156:「セキュリティ」セクションにおけるInternet Explorer 10/11の相違点
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図157:「ブラウズ」セクションにおけるInternet Explorer 10/11の相違点
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