2007年09月24日

音大生の音楽リスニング状況・・?

短大時代何を聴いていたのか、気になるところですが。。

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当時の若者は、アリスやオフコース、中島みゆきやユーミン、サザンなど、国内のフォークやニューミュージック系の音楽を聴いている人が多かったように思います。
しかしわたしは以前にもお話したように、高校時代これらの音楽をあまり聴かずに、もっぱら洋楽ロックやクラシックを聴いておりました。

それでは短大の寮などでは、皆何を聴いていたのか・・(さぞかし高尚な音楽を・・?)
実は、これが当時流行の松田聖子や田原俊彦を聴いていたんですねー。
同室にファンの子がいたこともありますが。。

「音大生がそんなものを聴いてけしからん!」と言いたいところかも知れませんが、実はわたしにとっては、この状況はかなり助かりました。とにかく当時は毎日へとへとになるまで練習していたので、寮に帰ってまで、クラシックを聴く気にはとてもなりませんでした。部屋に帰った時、ただただ明るい松田聖子の「青い珊瑚礁」などが流れていると、妙にホッとしたものです。

・・そんな感じの、お気楽音大生達だったのですが、やはり時々クラシック音楽が部屋に流れることがありました。それは、「○○先輩が今弾いている曲ってどんな曲?」とか「ショパンコンクールで優勝したダン・タイ・ソンの演奏聴く?」とかいう会話の中で、自然と聴くことになった曲などでした。

そういう時は、松田聖子からダン・タイ・ソンの演奏に切り替わったりするのですが、その切り替わりが凄かった。。ここではクラシック音楽を聴くことが特別なことではありませんでした。クラシックを聴くのに妙な優越感に浸ったり、反対にこんな固苦しい音楽を聴いてごめんねと遠慮することもなく、ごく自然に、まるで松田聖子から田原俊彦に切り替わるように、松田聖子からドビュッシーの「喜びの島」だの、ショパンの「アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ」に切り替わるのでした。そして演奏が始まると、みんなそれまでぺちゃくちゃおしゃべりしていたのに、急に静かになって演奏に聴き入り、演奏が終わると、「これ、○○先輩がほんとに弾くのー。凄ーい。」とか、「やっぱ、ショパンコンクール優勝者の演奏は違うよねー。」とかの感想を話すのでした。

さて以前にもお話しましたが、わたしは気が向いた時、寮の部屋で流れている音楽以外にも、当時発売されたばかりのウォークマンで、相変わらずクラシックや洋楽ロックも聴いておりました。クラシックに関しては、学校の図書室でLPレコードが聴き放題で録音も出来たので、(当時は、今ほど著作権にうるさくなかった。)自分のカセットテープ(当時はMDはなかった。。)に録音しては、聴いておりました。

参考記事 音楽リスニング環境 今昔

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mieroom365413 at 09:55│Comments(0)TrackBack(0) 短大時代 

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