おはようございます

朝の光が眩しいですね
やはり夏の朝が青空がよく似合います
1日午前9時の予想天気図梅雨前線は南に移動して
大陸からの高気圧や低気圧の影響で
関東から東北にかけては曇りまたは雨
東海から西の地域ではおおむね晴れの予報です
それにしても
今年の夏は太平洋高気圧が弱く、梅雨前線を押し上げることができませんでした
そうなると心配なのが台風の日本列島直撃です
フィリピン沖合に熱帯低気圧があります
小さいですけど
消えてくれればいいですけど

やっと8月になりました
7月は長かったです

鰻業界の皆さまも一様にお疲れではないでしょうか
愛知県内の養鰻場特に18日からの9日間は販売の予測が立たないので
仕入れにかなり苦労されたことと思います
国産新仔が参戦できなかったことが
仕入れをさらに難しくしました
その後の1週間も難しかったです
予想とは逆に売れませんでしたから
その結果、問屋さんの立場は現在パンパン状態なのではとお察しします
うなぎは栄養価が高く低カロリーな食べ物ですあと2週間で夏商戦も終わります
世情厳しい折ではありますが
大都会でお店を構える料理店さんや
夜間営業にウエイトが高い居酒屋さんには申し訳ないのですが
地方は前年並みもしくは8割くらいまで戻っています
イートインで減っている分をテイクアウトで補っている
イートインでの売上げは総じて減っているようですから
今後、最短でも2年は続く厳しい経営環境ですから
失われた売上げをどこで創造していくのか
対応していきたいですね

さて現在、米中を中心に新型コロナワクチン開発競争で
日本を含めた各国がしのぎを削っています
先頭を走っているのが米国の各製薬会社・モデルナ製薬とファイザー製薬
日本とワクチン供給の合意を結んだ米ファイザー社中でもファイザー製薬は31日の発表で
近く行われる臨床試験に合格すれば
21年1月より日本にワクチンの供給を開始し
6月までに6000万人分を供給することを日本と合意したと発表
加藤厚労相も昨日の記者会見にてその旨発表しました
各国のワクチン実用までのスケジュール感染症対策にはワクチンの投与が不可欠ということです
感染症は、抗体を持った人がある一定の人数に達した時から
急速に感染・増殖力が衰える、ということです
しかし今回の新型コロナウイルスは進化する速度が速い上に
人の体内でできた抗体も2〜3か月で消滅する特徴があり
さらに一番重要なのが、ワクチンが効くかどうかについて
その有効性が仮に50%の場合、半分の「効かない患者」は危険な状態になるようです
体内で十分な抗体ができていないために、対抗するウイルスの増殖が早まり
死に至る確率が高いと警鐘をならす専門家もいます
ファイザー社が開発するワクチンを投与する米国の治療参加者各国のワクチン開発のスピードアップが求められる中
日本の製薬会社や大学の研究機関は先進各国よりも
実用化は遅れるが、有効性80%以上を目指しているようです
京都大学の研究チームはスパコン・富嶽を使って
日本人に合った、有効性の高い治療薬候補を絞り込んでおり
2000種以上の薬剤候補の中から現在、数十種類に絞り込むことに成功
さらに絞り込んだうえで、ウイルス増殖に関係するたんぱく質にくっついて
増殖を妨げる薬剤を細かく分析することで、患者の症状に合った薬剤を選ぶ
よりカスタマイズされたデーターを提供する、ということです
期待しましょう