みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

2012年02月

輸入活鰻

こんにちは

東京は雪 静岡以西は冷たい雨ですね

明日から弥生三月

宮崎県と高知県は3月5日でシラス漁が終了します
アユの漁組が強いのでしょうね
終わってからも漁には出ると思いますが…
高いので

他県は4月30日までです

宮崎がセンター2回目入札205万円をクリアして
3回目に入りましたが、なんと250万円で落札

表も裏もシラスは集まるでしょうね

他県が集まらないのはみんな宮崎に流れてしまうからでしょうか

他県の浜値が普通で宮崎が異常だと思います

それに呼応してかどうか知りませんが…
輸入活鰻がとんでもない事になっています

中国側の言い分としては
買ってくれなくてもいい、と言っているのに買ってくる日本人が悪い

理屈は間違っていない、その通りです

日本が中国活鰻を買う間は上がりつづけます

幸い今の時期は鰻が売れない時期なので
今のうちに身と皮が固い国産を使って美味しい鰻蒲焼を
お客様に提供できるように焼き方を工夫して欲しいです

自分でできない事をヒト様にお願いするんで心苦しいですが

問題は夏ですね

26入荷、鹿児島28入荷、中国
左は鹿児島県産  右は中国産

触った感じ、中国の方が柔らかいですけど
国産も中国と比べれば固いというだけで…

堙たり500円~700円も違ってくれば考えてしまいますよ

ロストラータやインドネシアビカーラをそのうち使うかもしれないと思うと

ジャポニカが愛おしく思えてくるのです


会社の存在価値

おはようございます

いい天気です

23日の闇大潮では多少採れたあと、漁が減ってしまったようですが

国内のシラス漁は昨年よりは採れているような感じです。

ただ、昨年は80万円/kg 今年は250万円/kgというのがダメなんです

ひとつだけ高くて良いのは、漁期が終わってからも漁に出るだろうということです。

シラスは終わってみなければシーズンを語れません。

先週は愛知同友会の2月例会がありまして
仕事は何のためにやるのか
会社の目的は何か
社員さんとの関係とか

改めて、優良といわれている企業は違うなあって
蟾眄ザ盞拭々眄ゴ郛伴卍の報告を聞きました
報告を始める高瀬社長高瀬社長の報告を聞く会員さんグループ」に分かれて討論します。
4名のゲストさんを含め52名の参加者で2月例会が始まりました
7つのグループに分かれて、1時間ほど高瀬社長の報告を聞いた後グループ討論を行います
グループ討論グループ討論が終了し談笑する参加者グループ討論
討論のテーマは
報告の感想
事業を継続発展させるためにあなたの会社がやらなければならいことは何ですか
グループごと討論したまとめを発表します。
討論の時間は1時間。討論の後、内容をグループごとに発表します

蟾眄ザ盞燭倭篭硲械闇のプラスチック金型の製造と部品成形の一貫メーカーです
創業以来、自動車部品、家電製品など多くの部品を手がけてきましたが・・・

国内メーカーの生産基地が海外に移転するに伴い、売上げの大幅減少という
経営危機に何回も直面しその都度乗り越えてきました

海外に工場を移す同業他社が多い中、高瀬金型は国内に残る決意をします

そして平成15年からは売上で5000万円/年増収 人員で5人/年増員という
脅威の経営を展開しています

なぜ高瀬金型は厳しい経営環境の中、増収増員を毎年継続できるのか
なぜ国内メーカーは安価な海外に発注しないで高瀬金型を選ぶのか
なぜ高瀬金型は設備投資を毎年のように行い,膨大な減価償却を計上できるのか

そして・・・究極の疑問 儲かっているのか

色々な疑問を抱きながら報告を聞いた後のグループ討論は充実したものでした

スケジュールに無かった高瀬社長への質疑応答の時間も無理やり作るという盛況ぶり

今回の2月例会は厳しい経営環境の中にこそ成長の機会があるということを
高瀬社長の経営戦略をお聞きして、改めて経営指針の大切さを学びました

貴重なヒントをいただきました

自社に落とし込んで厳しい経営環境を乗り越えていきます

ありがとうございました






大採れはしていませんが・・・

おはようございます

しばらく更新しませんでした

ごめんなさい

ショッキングなことが多くて・・・
輸入活鰻の件とか

国産の池上げをがんばってもらうしかないですね

輸入する間は上がり続けます

さて2月の闇の大潮も終わりました

結果的には大採れは無かったですが、そこそこは採れたようです

信頼すべき消息筋である日本養殖新聞の記事によりますと、
この1週間はあまり池入れが進んでないですね
池入れが進んでないからシラスが採れていないというワケでなありません

静岡   500kg   (580)
愛知  2600    (4300)
三重   100     (160)
徳島    60     (130)
高知    90      (80)
愛媛    40      (40)
熊本    70     (140)
宮崎  2150      (2500)
鹿児島 3200     (5000)
計   8800kg   (14000)

表だけ見て数字の比較をすると昨年との差が広がり続けますが、
コレは昨年は中国シラスがこの時期たくさん入ったからです

ウチだってケッコウ扱いましたもの。

昨年ほとんどこの時期に池入れしなかった中国に入っています

日本、中国、台湾のどこでも良いのです、採れてさえくれれば

ただ・・・、日本の池入れ量よりも中国・台湾の池入れ量の方が多いと
活鰻価格は外国人の思惑価格になってしまうという懸念はありますが。

シラスは終わってみないとわかりません

利根川も600kg位は累計採れています
昨年はまったくダメでしたが

浜名湖も250kg以上今シーズンは採れています

西が悪いですね

鹿児島、徳島といった大採捕地が奮いません

漁師がいうには・・・
今年は価格が高いので漁期が終わっても皆続けるだろう

もちろん違反ですが、高いので罰金を払ってもメリットのほうが大きいのでしょう
  
 

来い!

おはようございます

暖かくなりました

雨降ってます

闇夜の大潮です

この好条件でシラスが採れないハズがない

沖にシラスがいればの話ですけど…

午前8:50現在「採れた」という連絡ありません

吉報待ってます

さあぁ〜、2月の闇夜だぁ!

おはようございます

今日も寒いですね

会社の事務所も床が寒いです

腰から上は暖かいのですが足が冷たい

私がそう感じるのだから女性の事務員さんはもっと寒いだろうと思います
事務所の床に暖房据えようかと真剣に考えています

去年はそんなに感じなかったのに今年は…

早く暖かくなってほしいですね

さて先週のシラスウナギは期待外れでした
もっとも潮回りが悪いので期待する方がダメですよね

信頼すべき消息筋である日本養殖新聞によりますと
国内の池入数量は8500圓任
1週間で800堋度の池入でした
静 岡: 430圈福400)      世界の池入は…
愛 知:2490  ( 4100)      中国:1000圈1000)   
三 重: 100  ( 170)        台湾:  230  ( 200) 
徳 島:  40  ( 130)      韓国: 500  (2500)  
高 知:  65  (  60)       計  1730  (3700)  
愛 媛:  35  (  40)
熊 本:  70  (  70)      と合わせて約10210圓任
宮 崎 2150  (2050)      昨年よりもカナリ少ない数字ですが
鹿児島 3020   (5450)      韓国は自国消費だけで日本には来ません
 計   8480  (12530)      数字から省いてもいいのですが、一応…

今まで調子良かった静岡、千葉、茨城が落ちてしまい
反対に宮崎、高知が前週より良かったようです

養殖新聞ではシラスウナギの漁期が遅くなっているのではと指摘します
しかし確証がないので養殖家さんは今買える超高値のシラスを
銀行からお金を借りて買います

銀行は各融資先に無制限に貸すことはしません
昨年と同じ程度の融資しかしません

だから200万円以上の高値が続く限りは国内の池入は
10トン程度が限界だという専門家が多いのです

三河一色地区に100軒ある池は例年40〜50/1軒のシラスを池入します

今年は30/1軒平均しか入れられないというのが養殖新聞の見解です

私もそう思います

それだけに今日からの闇夜の大潮週間には大いに期待しています
とりあえず200万円を切った水準まで下がってほしいですね

3月以降6月位まで期待しますよ アンギラジャポニカ

世界のどこで採れてもいいのです

採れてさえくれれば



      
       

HPはコチラから
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ