みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

2014年11月

石油余りの時代

おはようございます

冷たい雨が降っている桑名です

OPECが3000万バレル/日の生産量を維持するということです
産油国の減産は見送りにこれだけ原油価格が下がってくれば
供給側も生産調整をするのが今まででしたが
減産を行わない背景にはシェールガスを追い落とそうとする
OPECの思惑があるようです
シェールガスは採掘に経費が掛かるということで
原油価格が値下がりすればシェールは経費倒れになるという
私達にとっては燃料が下がるのでうれしいことですが
このまま石油をくみ上げ続ければあと60年でアラブのあぶらは枯渇してしまうのですから
減産すればいいのにと思います

需要と供給のバランスで考えると需要は減り続けます

知合いのガソリンスタンド経営の方の話では
ガソリンのマーケット自体が急速に縮小しているようで
世界は今、燃料の供給過多になっているようです

石油に代わる熱源もだんだん登場してくるし

OPECも環境に順応していかないと 進化が止まった古代魚になります


前置きが長くなりました

台湾のシラスウナギ状況です

26日の漁が少し上向いたと書きました

その後の27日の漁は南部・屏東縣60隻の出漁で6〜7圓虜諒瓩世修Δ任
北部・宜蘭縣のシラスウナギ漁船信頼すべき消息筋である日本養殖新聞によりますと

旧暦の10月6日ともなれば台湾の陽気も下がり気味

さあこれからだ と漁師さんたちは言っているとのことです

日本の解禁まであと4日ですね


和紙 日本の手漉き和紙技術

おはようございます

今朝は淡い青空がひろがっている桑名です

和紙の製造技術がユネスコ世界無形文化遺産に登録されました
世界文化遺産に登録された和紙平成21年に無形文化遺産に登録された鳥取県石州半紙
その範囲を広げ、岐阜県の本美濃紙と埼玉県細川紙
を加え和紙 日本の手漉和紙技術としての登録になります
昨年の和食に次いで日本の伝統文化が評価されました
原料であるこうぞだけで作る和紙
今後建築資材や生活用品で私たちの生活に身近になっていきます
石州半紙美濃和紙細川紙






和紙のもつ柔らかさをこれからもずっと
身近なところで感じて欲しいです


さて台湾シラスウナギは25日〜26日の漁は
それまでの薄漁から多少増えたようです
北部の漁場台湾南部詳しい情報が入ってきていませんが
一昨日まで全島で3圈4圓虜諒瓩任靴燭
昨日の漁は少し増えて6〜8圓箸里海箸任
相変わらず主な漁場は南部・屏東縣で5
北部・宜蘭縣で1〜2圓箸里海箸任
理由はわかりません

台湾シラスウナギ情報

おはようございます

雨の桑名です

国内の活鰻流通は細いサイズが多くて販売に苦労しています

気温が下がり、日照時間が短くなったことで
餌喰いが悪く、大きくならないのです

最大の消費者である国内加工場は5p6pの細物は加工が終わっていて
欲しいサイズは3pなどの太物

需給バランスが崩れています

台湾シラスウナギが薄漁だから池上げが少なくて済んでいますが

もし好転したらももっと池上げは増えると思います

その台湾シラスウナギ漁ですが昨日同様
24日夕方〜25日早朝の漁は各地で低調

全島で4〜5圓箸里海箸任

日本養殖新聞のニュースでは北部・宜蘭縣は日中30℃の夏の陽気だそうで
夜も寝苦しいようです

まあ、そういうこともあるでしょう

11月の累計採捕数量は150〜160圈丙鯒同時期で800圈法憤貂鯒の同時期は60圈

浜値はジリ高で@65〜67NTD(円換算124万円〜127万円/圈砲任垢
一部80NTD(153万円/圈砲發△襪茲Δ任

大陸の投機筋が暗躍しそうな状況になってきました 

水素燃料車

おはようございます

暖かくて雨模様の桑名です

今月19日に米ロサンゼルスでモーターショーが開催されて
次世代の乗用車も登場したと新聞に載っていました

日本からはトヨタ・MIRAI
トヨタ・MIRAI2014年12月より発売開始となるMIRAI
4人乗り、100/hまで9秒
クラウンクラスの容量を持ち
1回の水素重点で約700劼料行が可能
2015年末までに400台の生産を目標としていて
現在官公庁の公用車で200台の受注をしているようです

ゴルフ燃料電池車ドイツのフォルクスワーゲン社ゴルフ・燃料電池仕様です
水素タンク4基搭載
従来のゴルフの大きさで4人乗り
1回の水素充填で500劼料行が可能
100/hまで10秒

アウディの新型水素燃料車「トロン・クワトロ」そしてこれはアウディ社の水素燃料車トロン・クワトロ
水素タンク4基搭載
1回の水素充填で500劼料行が可能
最大トルク27.5圍
100/hまで7.9秒と燃料電池車最速
1回の充填で500劼料行が可能
ホンダの燃料電池車・FCV今回のモーターショーには出展していませんが
ホンダFCVも2016年3月までに市販予定です
レジェンドクラスの広い容量で水素燃料車としては唯一の5人乗り
1回の充填で620劼料行
100/hまで10秒
最大速度180/h

ホンダ車のポリシーである「ワイド&ロー」で段差乗り上げでも室内均衡性に優れているようです

水素燃料は1卅行に約10円の費用となりトヨタMIRAIが燃料満タンで約6500円

クラウンクラスの大きさにしては低燃費です

トヨタはハイブリッドの次世代車をEVではなく水素燃料(FCX)とみて1994年から開発に着手
開発当初は200卅行しかできなかった電池の容量を20年間で3.5倍に向上させました

EVかFCXか

日本は水素燃料の技術ではドイツよりも先を行っているようです

もっとも日本の自動車メーカーはドイツや米国のメーカーと定型関係にあります

独BMWも米ゼネラルモータースも日本のFCV技術供与で今後、水素燃料電池車を
世界市場に投入してくれでしょう

あとは苦手な販売戦略に失敗して日本だけで進化するガラパゴスにならないように
国を挙げてEV車やFCX車を世界に向けて販売していかなければなりません


前置きが長くなりました

シラスウナギ情報です

台湾は相変わらずの低水準の採捕で23日〜24日にかけての漁は4〜5堋度です

解禁から24日までの累計数量は約150

浜値は@65NTD(500匹円換算124万円/圈
流通価格は円換算150万円/圓半緇困靴討い襪茲Δ任

信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞によりますと

台湾や大陸の福建省はポカポカ陽気だそうで
日中は半そでの人も多いようです

暖かいことシラスウナギが岸に寄ってこないこととどう関係があるかですが

気温が暖かい=黒潮の海水温が高い
ということです

シラスウナギにとって黒潮は居心地のいい夢のゆりかごです

23℃〜25℃といった海水温では居心地が良すぎて移動しようとしません

20℃以下になった時に暖かい岸めがけて黒潮を離れるようです
昨年の海水温図11月24日の海水温
左が昨年11月20日の海水温度
右が今年11月24日の海水温度
日本の資料なので台湾や大陸が
割愛されていますが
海水温の比較では昨年の方が
黒潮の温度が高いと思うのですが
よくわからないですね


黒潮の流れはどうなっているかというと・・・
昨年11月の海流図11月20日の海流図左が昨年11月の海流
右が今年11月の海流
昨年は紀伊半島から大きく蛇行していました
今年はその蛇行は無いのですが
犬吠崎から遠いですね
東海道には寄ってきそうな海流ですね


シラスウナギが採れそうな環境になったとしても
採れるかどうかはわからない天然資源

日本の水は美味しいよ


大陸の漁に期待

こんにちは

良いお天気です

世間は三連休ですが鰻業界の方々はケッコウ忙しく過ごしていると思います

料理屋さんはもちろん売れない季節にあって唯一期待が持てる連休ですし

解禁まであと1週間となった国内シラスウナギ漁の関係者である・・・
漁師さんたちは道具や機材の点検に
池は元池の準備と価格情報やお金の準備に
私達問屋さんはシラス販売のための諸準備にです

肝心なシラスウナギの回遊が台湾の漁模様を見ていると
解禁当初はあまり期待できそうにないですが・・・

その台湾ですが日本養殖新聞の記事では23日の漁は全島で5埃紊箸里海箸任

台湾の漁師は11月はあきらめた。冬至(12/22)ごろに期待すると言っているようですが
昨年は11月28日から12月4日くらいまでの約1週間で1000圓らい採れていますから

口ではあきらめたと言っても本心ではないでしょう

西海岸に魚影が見えたということで大陸寄りに群れが来ているのではないかと思います

昨年は福建省長楽や霞浦にかけて12月4日から本格的に出漁しています

大陸の漁にも期待しましょう

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