みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

2017年06月

世論の読み違え

こんにちは

梅雨空が広がっています

名古屋など中部地方は雨で蒸暑いです☔️

3月決算企業の株主総会がピークを迎えています

大企業の株主総会というと
中身は知らなくて良いです任せてください
のシャンシャン総会のイメージでした
株主総会で中期ビジョンを語る孫氏2013年に日本で「コーポレートガバナンス」改革が始まり
今年の総会の特徴を日経が調べたところ
企業が緊張感を持って株主と向き合う傾向の様です
経営者と投資家は対話を通して企業価値向上に努める
こういう「ガバナンス改革」は上場企業の多くで取り入れているとの報告です
素晴らしいことです
企業が存在する目的は社会性にあります
世のため人のために我が社はどのような社会性があるのか?
利益は道路標識のようなものです
進んでいる方向が間違っていないかの 
そこで思うのが昨日、東京地裁に民事再生適用申請したタカタです
昨日事実上倒産したタカタの高田社長 昨日、東京地裁に会社申請法の適用を要請しました
欠陥エアバッグの大規模リコールで経営が悪化し倒産
2005年に初めてエアバッグの不具合をホンダから指摘され
その間にトヨタやブリジストンが全米でリコールされ
タカタも2社の対応を参考にすれば全く違う結果となっていたかも、と思います
トヨタやBSは消費者に寄り添った対応で返って世界中で信頼を得ました
対するタカタはその時の損益が頭にあったのでしょう
高田社長が表に立って説明したのは10年後の2015年
しかも「
リコール実施の是非は自動車メーカーが判断するもの」と
原則論を貫いたことが、「消費者保護に消極的」と判断されて
「殺人エアバッグ」という不名誉なイメージとともに
「TAKATA」の社名が全米に知られるようになってしまいました

2010年の米国公聴会で感極まる豊田章男CEO豊田章男CEOが全米公聴会で涙ながらに
「顧客第一」を訴えたことを
高田さんはどうみていたのでしょうか
トップの経営判断の間違いで
数千名の社員さんとご家族が路頭に迷うことを
経営者は常に頭になければなりませんね
次元が違いますが勉強になります
 

ヒートアイランド現象

おはようございます

しばらくお休みさせていただきました

ありがとうございました

週末、台風並みの豪雨は日本では和歌山県などで
土砂崩れの被害をもたらしました
中国では内陸の四川省茂県で村ごとが土石流に流されるという大参事となってしまいました
土石流の跡で救助に当たる人たち(四川省茂県)24日早朝、アバ・チベット族チャン族自治州茂県で発生した山崩れで
住宅62戸ががれきや土砂に埋まり、約118人が被害に遭いました
118名の内、亡くなられた方は10名、無事が確認されている方は15名
依然として行方不明となっている方たちは93名とのことです
重機も動員して救出作業を続けていますが、巨大な岩や大量の土砂で
行方不明者の捜索は難航しているようです
为茂县祈福 愿逝者安息
(故人の方たちのご冥福と茂県の今後の幸福をお祈りします)

G戦初勝利を逃しました
G戦初勝利を逃したルーキー柳投手4回、陽岱鋼選手に2-2と追い込んだ6球目
135劼離好肇譟璽箸高めに入って行ったのを運ばれました
7イニングを4安打2四球7K失点2とまずまず
G戦初勝利が目前でしたが、抑えの田島投手が掴まり
次回に持ち越しです
まあ、Gですからね
3タテはさすがに失礼という事でしょう
さてこの勢いを今週の虎狩に活かしましょう

最近、都市近郊のごく限られた場所で
短時間に発生する猛烈な集中豪雨に見舞われる頻度が増えてきています。
いわゆるゲリラ豪雨です。 
ゲリラ豪雨が降る仕組み降るはずのない季節に突発的に降ったり、予測できない事が語源です
地球温暖化による地球平均気温の上昇が要因と言われています
ゲリラ豪雨を引き起こす一番の要因はヒートアイランド現象です 
戦後、高度成長期へと移り変わり、1960年代以降の日本では
建築基準法の緩和により、都市部では続々と高層ビルが登場しました
そして1990年以降には、横浜ランドマークタワーなど
300メートルを超える建物の建設や都市整備の充実によって
都市のコンクリート化は加速度を増していきました。
その結果、太陽熱を蓄えやすいセメント建造物や
水の蒸散を防ぐ舗装道路の激増、自動車や
建物冷房による排熱量の増大が絡み合い
ヒートアイランド現象を引き起こすといわれています

しかし今の日本の建築技術はこれらの問題を徐々に解決しつつあります
建築物については民間設備投資のこともあり
熱を貯めない性質の建材を使用することは膨大な時間がかかるのですが
道路については地表に水を浸みこませる材料と工法で舗装工事を行っています
積乱雲がもたらすゲリラ豪雨都市部の高層ビル街から発散される排熱の処理も
屋上の緑化がヒートアイランド対策と言われていますが
気休め程度の効果しかないようです
ビルの排熱を利用して屋上に温水器を設置したり
ビルの壁そのものの工法によって排熱を減らすようにするとか
日本の高度な開発技術によって熱い日本を少しでも冷まして欲しいです
経済は熱い日本で良いのですが

再生する日本の林業

おはようございます

今日も素晴らしい青空が広がっている桑名です

さて重労働な割に需要が少なく、賃金も安いということで
年々離職が多く就労5万人を切った、とされる日本の林業です
次代の林業就業者を育成する学校も増えています少子化による住宅た着工戸数の減少や工法の簡易化
などで木材需要が年々減少しています
しかし平成20年代になってから行政の協力も手伝って
一般住宅での補助金がでる仕組みや
優しさ、住みやすさなどが評価され
学校など公共施設で木材を使った新・改築を行ったり
少しですが回復傾向にある木材の需要も復活し始めています
産地側の現状は、戦後の植林事業の成果が表れてきて
現在樹齢60〜70年という一番価値のある年代の木が伐採待ちのようです
鹿児島県の曽於地区森林組合では東アジア向け材木の出荷に追われています 
NHKの「日曜おはよう日本」でのレポートです
志布志港の材木貯留地積み出し港の鹿児島県志布志湾内広い港内に中国・上海 からの
木材バイヤーが曽於地区森林組合の購買担当者と商談しています
それまで高級がゆえに外国から関心が薄かった日本の木材ですが
曽於地区森林組合組合長・堂園司氏68歳の努力で
東アジアでの販路が広がっていきました
九州にある多くの森林組合(単協)が独自で生産〜販売を行い
供給力が乏しく安定供給に難がある日本の木材流通でした
単協の生産量では中国や台湾などの大需要に対して供給ができない
そこで組合長が考えたのが同業他組合との連帯
ライバル関係にあった3つの森林組合
鹿児島県のもう一つの曽於市森林組合
宮崎県の2つの組合、都城森林組合南那珂森林組合を合わせて
外国の爆買いに対応しようという構想です

自分だけが良ければいい、という自利の心や
過去に縛られてばかりでは前に進まないことがあります
何かを捨てなければ新しいことは入ってこないものですから
堂園さんの試みは自利を捨て過去のしがらみを据え置いて
プライドも捨てたかもしれませんね
現状と未来をしっかり見据えて行動したことが
すごいなあ、と思います


 

マンパワーから組織力へ

おはようございます

素晴らしい青空が広がっている桑名です

ついに優勝してしまいました
59年ぶり4度目の優勝を果たした立教大学第66回全日本大学野球選手権が昨日
学生野球のメッカ神宮球場で行われ
立教大学国際武道大学を9-2で破り4回目の優勝です
地方大学が強くなったのに比べ、入学のハードルが高く
個性あふれる選手が少なく、個々の力は劣る東京六大学野球ですが
一昨年に早稲田や今年の立教のように、打撃力は劣るものの
投手力を中心とした守備力で僅差をものにして勝ち上がる組織的勝利を目指していますね
決勝を観戦した長嶋茂雄氏1957年(第6回大会)1958年(第7回大会)の連覇の主役
長嶋茂雄氏も観戦しての59年ぶりの優勝でした
ミスターの時代は優れた能力の選手たちがそれぞれに活躍して
勝利を目指したいわゆるマンパワーの華やかな時代でした
そんな時代が長く続きました
59年ぶりの優勝はチーム力の勝利です
これからの企業に最も必要とされる組織力です
しかしミスターも言葉に障害があるもののお元気そうで何よりです

プロ野球の世界は組織力というよりも個人事業主のジョイントベンチャーです
マンパワー華やかな世界です
そして昨日のマンパワーはこの人
オリックスを0封したバルデス投手バルデス投手39歳
昨日は7回を5四死球と制球に難がありましたが
とにかく投球のテンポが速い
昨日は調子が良かったのでしょう
キャッチャーから返球を受けるとすぐに投球動作に入る
そして腕の振りを大きく、小さく早くと打者のタイミングを巧に外して
3安打無失点に抑えました
5回、平田選手のタイムリー打線はオリックス新人の山岡投手21歳(東京ガス)の
大きく変化するスライダーやカット、シームなど
多彩な変化球にてこずりました
京田選手は5打数4三振ですから
平田選手がど真ん中に甘く入ってきたスライダーを右中間にはじき返し
やっとこさの先取点を上げました
平田選手も今季の打率は240といまいちですけど
良い場面で打つのですね
先制打、逆転打など今期は14打点とセ・リーグトップ
若竜たちの兄貴分としてチームを引っ張っています


再生する日本の林業

おはようございます

梅雨空らしい曇り空から雨が落ちそうな桑名です

は悔しい逆転負けでした
今季2戦目の若竜・柳投手22歳(明大)を先発させた森監督
3回まではパーフェクトだったのですが
オリックス戦に先発した柳投手4回先頭のマレーロ選手への2球目、ど真ん中のストレートを
センター上段の一番深いところに運ばれてしまいました
その後は立ち直ったかのようでしたがリードして迎えた8回裏
打たれたマレーロ選手への四球から連打を許し
同点となったところで二番手の伊藤投手と交代しました
7回裏2死三塁で中前にタイムリーを放つ亀澤選手2点を追う最終回の攻撃があまりにも淡白でした
この回先頭のゲレーロがヒットを放ち反撃体勢を作ってくれましたが
続く藤井選手が三振、平田選手が3球目のフォークをひっかけて
4-6-3のWプレーでゲームセット
負け方が良くないです
しかし昨日も若竜が活躍しました
祖国独立リーグ出身の亀澤選手28歳
昨日は8回2アウト三塁で松井捕手に代わって代打で出場
近藤投手にファウルで粘って、8球目をレフト前にタイムリー
育成でプロの世界に入って6年目
京田選手に続いて今季進境著しい若竜です

ついに59年ぶりの決勝進出です
北海道東海大を8回3安打無失点に抑えた立大田中投手第66回全日本大学野球選手権は10日準決勝2試合が行われ
立教大学が北海道東海大学に初回挙げた1点を守りきり
1-0で勝利して長嶋茂雄氏以来、59年ぶりの決勝戦に進みました
主戦の田中誠也投手2年(大阪桐蔭高)は
強打で大会を勝ち上がってきた北海道東海大を8回3安打無得点に抑え
1年生の守護神・中川投手(桐光学園)が見事に締めて完封リレーです
ヒット性の当たりを再三の好守備で若いマウンドを盛り上げました
タイブレークの末、上武大を下して喜ぶ国武大ナイン決勝の相手は千葉県・国際武道大学(千葉県大学野球連盟)
準決勝で優勝候補の群馬県・上武大学をタイブレークの末
延長10回、3-2で破っての決勝進出です
出場18度目にして初のファイナルラウンド挑戦です

今朝のNHKおはよう日本で、日本の木材輸出が10年前の3倍近く増えているようです
鹿児島県曽於郡の組合は出荷量量が10倍に儲からないから低賃金、しかも重労働だから後継者がいない
日本の一次産業の中で取り残されてきた感じの林業です
木材の出荷量はその6割を九州で占めています
その中でも鹿児島県が一番の出荷量を誇っていますが
戦後の高度経済成長期から今まで
私たち日本人の生活の中で木材は年々減少してきました
次代の林業就業者を育成する学校も増えています販売量は減っているのですが供給に関しては
スギやヒノキは、商品価値の高い樹齢50年前後のものが多くなり
販路の拡大に森林組合や民間企業は一生懸命に注力してきました
そうした中、10年ほど前から国内での木造建築需要や
世界中の様々な業種から注目が集まって来だした日本の建築用木材
スギやヒノキの産地に近い鹿児島県の志布志湾には木材の山があちらこちらに
うず高く積まれているようです
これは輸出を待つ外国向けの木材で、主に中国・上海、台湾・台北そしてお隣の韓国に
運ばれ、建築用や大型機械の梱包用などに使用され、供給が追い付かないようです
日本の林業の実態を今週は報告します


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