みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

2019年12月

2019年ご愛読ありがとうございました

こんにちは

雲一つない青空が広がる大晦日です
東名高速道路上り由比町付近霊峰富士がひときわ美しく見えます
八面玲瓏、白雪をまとう神々しい姿は「不二」とも称され
太古の昔より信仰の山として崇められてきました
地球の黎明期
地殻変動やプレート移動などで日本列島がカオス状態の時代には
富士よりも一回り大きい素晴らしい三角錐が存在したと思います
それが富士の南東に位置する箱根山です
箱根山全景度重なる大小の噴火によって頂上付近から削り取られ
現在のように険しい山岳に変化してしまったと思います
今年5月に噴火した箱根山
東名高速上り由比バス停辺りの正面景色を一度ご覧あれ
箱根は「雄山」、富士は「雌山」として双龍天高く
そびえていたであろう千古の昔を偲ぶことができます
2020年関東大学箱根駅伝が無事に開催されることを祈ります

さて2019年みえたんブログにたくさんの方たちが訪問してくれました
ありがとうございました
感謝するとともに、来る2020年1月からのシラスウナギ漁が
ますます盛り上がることを祈ります

昨日のシラスウナギ漁は各地の詳細は分かりませんが
国内は潮回りが変化したことや28日〜30日の北風によって
漁に出られない地域もあり、漁果は減少したようです
東アジアの採捕場台湾も時化の影響で出漁できない日があったものの
南部・屏東縣から西海岸の定置網までで15〜20堊宛
北部・宜蘭縣や東部・花蓮縣の定置網で20堊宛紊虜諒
全島合わせて50圓らいの採捕は続いているようです
中国はいよいよ上海が始まったようで
長江に入り込む海域で30圓虜諒瓩確認された、ということです
福建省中心に大陸全体で100垓瓩の漁果があったようです
浜値は引き続き弱含み、ということです
早期池入れが買い終わってしまいましたから
あとは下がるのを待つのでしょう
国内では1月より三重県が始まります
近年採捕量が通年で100圓鳳鵑届かない薄漁の三重県ですが
今シーズンは期待したいですね
それでは皆さま
良いお年をお迎えください

今年は何とも…

おはようございます

雲一つない青空が広がっている桑名の朝です
29日午前9時の予想天気図今日の日本列島は優勢な高気圧により
午前中は全国的に晴れのところが多いようですが
夕方からは九州・沖縄から天気が崩れる見込みのようです
東アジア波穏やか
しかし寒気が入り込んでかなり冷たい
良い感じになっています

さて暦は今日まで大潮、明日は中潮ということで、まだまだ闇の大潮週間です
具体的な数量は出てこずに、様々な関係者の話を参考にして
おそらくこのくらいだろうという数字を日本養殖新聞は報告してくれているのですが
何回も言いますが、今年はシラスウナギの採捕と養殖池の池入れ情報が
本当に取り辛い状況の年です
28日朝までの国内のシラス浜の状況をまとめると
利根川の波崎側で23日か24日には200圓剖瓩ず諒瓩あったのではないか
北風が吹いて気温がぐっと低くなった25日にはそれまで多かった買いの引き合いが
全くなくなりましたから
その後の利根川は既報のように減り、50圓らいまで落ちたようですが
50圓箸い┐从鯒は凄い豊漁と思われた数量です
普通でも100圓らいの漁果は南北合わせてあるかもしれません
利根川大採れの後、代わりに採れ出したのは静岡県浜名湖のようです
20垈鵑靴粘に10軒の池が済んだ様ですから
200圓漏擇鳳曚┐燭隼廚い泙
四国
徳島県は採れたり採れなかったりの繰り返しで
昨日の朝は全県合わせて10堋度と薄漁だったようです
高知県は同じく前日の30圓茲蠅盡詐し、全県合わせて
20〜25圓らいではないかと
九州
鹿児島県はやはり菱田川中心の志布志湾漁が好調ですね
日々の採捕はわかりませんが志布志だけで既に100坩幣紊郎諒瓩気譴討い襪箸いΡ修任
宮崎県は不明

昨年の今の時期は数字にならないくらい貧漁でしたが
本当に鰻って不思議な生きものです

日本養殖新聞あまりに浜の情報が採れないことで
年内の報告をストップしてしまいましたから
台湾と中国の採捕状況は割愛させていただきますが
1月6日に再開した時にはものすごいことになっているのではと期待しています

それではまた明日

余韻?いやまだいける!

おはようございます

寒い朝を迎えています

昨日は朝から北風が吹き荒れて浜の関係者はキツかったでしょうね
12月28日午前9時の予想天気図日本列島は大陸からの高気圧と低気圧の谷間にあるものの
西高東低の冬型の気圧配置で
太平洋側は広い範囲で晴れるようです
日本海側や北日本、北陸では雨や雪の地域が多いようです
毎日、高気圧と低気圧が列島上空を流れていきます
低気圧の勢力が弱いことで海上は比較的穏やかです
ありがたいです

年末のあわただしさの中、残り4日となった2019年です
やり残したことのないように
今年の汚れは今年の内に落ちしておきましょう

さて2020鰻年度初の闇の大潮最終日である
12月26日夜〜27日朝にかけての東アジア・シラスウナギ採捕状況です
異常な盛り上がりとなった12月23日の若潮から大潮までの5日間
この間で1000塒召虜諒瓩東アジアの各採捕場であったのではと思います
26日朝の集荷はガクッと減った国内漁ということでしたが
昨日27日朝の集荷は再び持ち直したようです
国内
静岡県西部の採捕場関東の大採捕場・利根川はさすがに北風の影響で三角波が立ち
漁にならず、両岸合わせて5圓盥圓なかった薄漁、ということです
しかし利根川以西は比較的集荷が多かったようです
静岡県西部の浜名湖は周辺5支所から13圓鮗けています
天竜川、竜洋町からの集荷は含まれていません
四国は徳島県全域で15圈高知県で25〜30圓僚顕戮箸覆
合わせて40〜50圓箸泙困泙困竜果となったようです
九州の採捕場九州・宮崎県はセンターから約5圈県内二河川から4圓
健闘しています
第2回の入札は55圓鬘俺伴圓120万円/kgで落札した、ということです
直ぐに第3回が行われることを祈ります
鹿児島県は大隅地区の集荷で7圓箸いΔ海箸任
これら主要採捕場の漁果を合わせ90〜97kgという漁果ですから
27日朝の集荷は全国で100圓魃曚┐燭里任
日本養殖新聞は伝えています
浜名湖での採捕風景今季初の闇の大潮漁
まだ続いていますね
寒い中、本当にありがたいことです
昨年のように寒い採れない状況ではないことがヨカッタです

台湾
北風の影響は台湾にも及んだようで
27日朝の集荷では屏東縣、西の嘉儀縣、台中縣など出漁できず
定置網のみの採捕となったようです
東アジアの採捕場しかし比較的海上が穏やかだった北部・宜蘭縣、東部・花蓮縣では
合わせて20〜30圓箸泙困泙困竜果があり
全島で50堋度はあったのではと南部の関係者は言っているとのこと
昨年はほとんど池入れされなかった台湾内の養殖池ですが
今季は積極的に池入れされているようで
日本養殖新聞が得た島内関係者からの情報では
台湾のクロコ養殖業者にシラスが約300堝り育成中
年内にあと100堝れるということです
日本国内が採れて本当に良かったです
もし採れなかったら日中台シラスウナギ争奪で相場がどうなっていたことか
台湾の今季総採捕数量は1,450〜1,500
中国
ここにきて福建省南部の厦門周辺が良くなってきているようです
27日朝の集荷では全域合わせて100圓魃曚┐燭里任呂箸いΔ海箸任
これにより今季の総採捕数量は1,130〜1,200
大陸内の池入れは1,000圓魃曚┐燭里任蓮△抜愀玄圓聾世辰討い襪茲Δ任
大陸の養鰻業者は当面のシラスウナギは確保できたとして
しばらくは相場の下げを見守るのではないでしょうか


急に萎えてきたか⁉

おはようございます

雨交じりの北風が冷たい桑名です
12月27日午前9時の天気図予想今日27日は常磐沖で低気圧が発達し
大陸の高気圧も勢力を増してきますから
日本列島は西高東低の冬型の気圧配置となり
朝方雨や雪の地域も次第に回復してくるようです
夜になると列島上空に寒気が流れ込み、グッと冷え込むようです
年末年始の各地のお天気予想しかし冬型の気圧配置は長くは続かないようで
今週末から来週30日にかけて高気圧が張り出してきて
晴れのところが多くなるようです
大晦日までは「日替わりお天気」となるようです
正月三が日は、関東から西の各地では
寒いですが晴れの陽気となるようです

台風が東シナ海付近に停滞して、嫌な感じですね

それではさっそく行きましょう
12月25日夜から26日朝にかけての東アジアシラスウナギ状況です
闇の大潮の採捕状況となりますが
前日の盛り上がりが急に萎えてきた感じの各地の採捕状況です
国内
関東のシラスウナギ採捕場三桁の採捕に沸いた関東の大採捕地・利根川は
どうしたことか、闇の大潮で最高の条件にあるものの
26日朝の集荷では「だいぶ落ちた」という浜の関係者コメントのみです
心配です
静岡県西部のマルハマと中部の静岡うなぎは
共にこの日の集荷は無かったようです
四国のシラスウナギ採捕場四国高知県は25日の夜漁では、かなり水準が下がったようです
徳島県も急に採れなくなり、年末まで様子を見るようです
潮の寄せと新月で環境は抜群ですから
九州宮崎県は協議会の談では定置網のセンターで約2
北部の日向から3圓旅腓錣擦5圓鮟顕戮靴燭箸いΔ海箸任
明日28日に第2回目の入札が予定されています
鹿児島県からは情報が入ってこないようです
昨日の状況報告とは天と地ほどの違いがあり
戸惑いますが、それがシラスウナギなのでしょうね

台湾
台湾と中国の主な採捕場南部・屏東縣で3〜4
西の嘉義縣、台中縣など合わせて15〜20
一方の北部・宜蘭縣、東部・花蓮縣で
少なく言う方は25〜30
多く言う方は45〜50
それらを集計して26日朝の台湾全島で50〜60圓竜果があったようです
中国
少しづつですが日々増えている中国大陸です
福建省北部を中心に70〜90圓隆屬膿箘椶靴討い泙

さあ、これから闇の大潮の本番だ!と思いきや
「今季の闇の大潮第1波は終わった」ようなコメントばかりです
今日から年末にかけて一番採れるのでは無いでしょうか

さて始まりました
お待ちかねの国内地域別シラスウナギ池入れ状況です
2019年12月26日池入れ数量日本養殖新聞が全国の養鰻業者に直接連絡をして聞き取る
池入れ状況が、2020鰻年度で初めて報告されました
今年は状況の聞き取りに絡理苦労されている日本養殖新聞さんです
滅多なことは言えないというムードが
今季のシラスウナギ関連業種にあります
その中での数字ですから、おそらく後になって
上方修正などが行われる可能性があるなあ
私は思っています

祝!2020鰻年度初、闇の大潮

こんにちは

曇り空から雨が落ちている桑名です
12月26日午前9時の天気図今日は列島上空を低気圧が群発しています
とはいえ1000㏔以上の穏やかな低気圧ですから
荒れるようなお天気のところは少なく
パラパラの雨や雪が舞う程度のところが多いようです
気温は昨日よりも低いところが多い、ということです
穏やかが一番ですね、この時期は

さて今日もさっそく行きましょう
東アジア・シラスウナギ採捕状況です
今年は各地の状況がまことに分かりにくい年です
12月25日朝、プレ闇の大潮第1日目の集荷状況です
国内
千葉県・茨城県関東の雄・利根川で大採れが続く、と日本養殖新聞は報告しています
浜の関係者は「24日〜25日朝の採捕も前日同様
三ケタの採捕が続いている」衝撃的な文章です
この三ケタというのが100匹なのか、100圓覆里で大違いですが
おそらく圓世隼廚い泙
すごいことです
静岡県西部の採捕地東海は静岡県浜名湖です
浜名湖養魚組合(マルハマ)は25日朝、天竜川、竜洋町
そして浜名湖周辺の2支所からの集荷があって
合わせて50圓世辰燭箸いΔ海箸任
3日分でしょう
浜名湖もすごいです
四国です
shikoku高知県は24日夜〜25日朝にかけて全県合わせて40〜50圓虜諒
西の四万十川、中部の仁淀川、浦戸湾、
東の物部川、安芸、室戸岬までの長い「受け海岸線」ですから
採れるときはすごいですね
徳島県は吉野川と空港付近の河口を中心に全体で10〜20圓塙気┐
15日に解禁となって10日間で合わせて100坩幣紊虜諒瓩あったはず、と
地元の浜関係者談
徳島県は例年、シラスウナギの回遊が遅く、年明け1月後半からが本番の捕場ですが
今年は早いです
四国もすごいです
九州です
宮崎県も出足好調、ということで、県内三河川を管理しているセンターには
連日3〜4圓僚顕戮あるようです
九州の採捕地昨年同日で宮崎県は「数字にならない程度」でしたから
明日の27日には第2回目の入札があるということです
1回目の34.5圓すでにクリアできる、ということです
良いですね〜
鹿児島県は25日朝の集荷は大隅で1.5
薩摩川内で2
その他鹿児島市や志布志湾、種子島などは連絡が取れないようです
すごいですね
国内は解禁から25日朝までの25日間でどれほどの採捕があったのでしょうか

台湾です
漁の主軸、南部・屏東縣周辺海域に群がった漁船群は北部・宜蘭縣周辺に移動
静かになった屏東縣は海域で6〜7圓虜諒瓩販稠並みになったようです
 東アジアのシラスウナギ採捕海域西海岸の嘉儀縣や台中縣の定置網中心の漁果はやや落ちで15堊宛
北部・宜蘭縣が情報が錯綜しており、20圓箸いΥ愀玄圓
宜蘭縣は増えて30堋度という関係者がいるようです
多い方で集計して25日朝の集荷では60堊宛紊醗輿街ツ瓦任
今季総採捕数量は1,350〜1390
中国です
福建省中北部中心の漁は変わらず、連日の50堋度の採捕という人と
70圓郎里譴拭△箸いΥ愀玄圓いるようで
よくわからないが、昨年よりは多い、ということです
中国の今季総採捕数量は950〜1,020圓箸泙困泙

本当に不思議な生き物ですね、ウナギって


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