中国活鰻は今週23日(土)出荷から一部商社が値上げに転じ、30日(土)出荷から全ての商社が値上げに踏み切るようです。上げ幅は100円/kgが主流。
相場上昇の背景には
・台湾活鰻が上げてきたこと。
・国内新仔も本格的な下げは一か月先であろうこと。
・中国加工場がジャポニカを加工し始めたこと。
などが考えられますが国内の消費動向は関西を中心に冷え込んでおり、最近の中国活鰻の茶鰻比率が多い現状から思うと一次問屋は仕入数量を減らすことが予想されます。
 「値は上がりました。青鰻はいません。」が毎年この時期の傾向です。
色は茶鰻でも柔らかい上質の鰻はいます。これからが問屋の力量の差が出ますので、しっかり選別していきます。ご協力をお願いします。