おはようございます

今日も素晴らしい青空が広がっている桑名です
3月28日の五条川桜寒いので桜の便りが聞こえてきませんが
私の大好きな五条川の桜が三分咲き
日あたりによって進み具合も異なりますが
ゆっくりと確実に進んでいます
つぼみよし 三分またよし、五分さらによし
満開はこれから散っていくはかなさを想ってしまいますが
4月になって水面に浮かぶ桜花の流れは本当にきれいです
昨日に続いて今日も日中は20℃近くまで気温が上がる五条川周辺です
今週末くらいから見ごろという2016五条川の桜です

さて3年に一度の国際会議でありますワシントン条約締結国会議について触れてみますね
Convention(条約)on
International (国際)
Trade(取引)in
Endangered(恐れのある)
Species(絶滅する)of
wild fauna and flora(野生生物と植物)
略称:CITES
通称:ワシントン条約
前回タイ行われた第16回会議から3年が立ちました
今年の第17回会議は9月23日に南アフリカで開催される予定です
「ちょうちん」から出るシラスウナギ国家をまたいでの取引を規制する条約批准を認めた
世界180か国とEUで構成されています
会議の中で提案が行われレベルによって評価が決まり
採決されて附属書への掲載と進みます
評価には大きく気鉢兇鉢靴△辰
評価では商業目的の国際取引は全面禁止で
国内のみの採捕と養殖、流通となります
評価では国際取引しても固体に影響はない、という輸出国が許可が必要になります
例えば中国や台湾が活きた鰻や蒲焼にした鰻を日本に輸出しても
ジャポニカ種は減少することなく保たれる、と証明できる数字のみ輸出可能となります
もともとがジャポニカ種の資源量が判らないのですから種がダメージを受けることのない
数量を試算することは不可能です
ジャポニカ種評価ではCITESの制約を受けることなく国際取引の数量を
自主規制したほうが良い、と対象国のいずれかが提案する場合です
これについては輸出国と輸入国の話し合いということになり
現状とさほど変わらないと思います
ジャポニカ種が評価されるとしたら兇靴任

仮にジャポニカ種が評価兇箸気譴疹豺腓
CITESの採決は国際取引禁止となることが予想されます

それではジャポニカ種がいずれかの国から提案される可能性があるのか?
というと可能性は低いと中央大学法学部うなぎ保全研究ユニット(Kaifu Lab)は言います
カワイイジャポニカ提案することができる国は限られていて
ジャポニカ種が分布する条約締結国に限られていて
日本中国韓国、フィリピンの4か国とのこと
(台湾は国際的には地域と認められているため)
ジャポニカ種を重要商材と考えているこれらの国から
提案が出る可能性は考えにくいです
ですから9月のCITES COP17でジャポニカ種そのものが
提案される可能性は極めて低いと言えるようです

その点では一安心なのですが
中央大学や水産庁が懸念するのは
ジャポニカ種が別種とまとめて提案される場合です

それについては明日報告します