こんにちは

薄曇りの桑名です

台風の心配のない週末って良いですね

日曜日の夜、うつらうつらしながらテレビを観ていましたら
ソフトバンクの孫正義社長が出演していました
NHKスペシャル マネーワールドNHKスペシャルマネーワールド資本主義の未来
10月6日が第1集お金が消える!?でした
これは残念ながら見逃したのですが、調べたら
世界中から現金が消えていくキャッシュレス化に焦点を当てて
ポイントカードやモバイル決済、仮想通貨やブロックチェーンについてだったようです
世界から現金が消えていく日本ではまだまだ現金貨幣の流通決済が70%を占めているようですが
スウェーデンでは、街中からATMが撤去され
現金流通量の割合は1%台にまで激減
中国では、延べ13億人がスマホ決済を利用し
ヨーロッパでも高額紙幣の廃止が進むなど
キャッシュレスへの動きが加速している、という内容のレポートだったようです

NHKアーカイブスで観ないとね

そして私が眠たい目で見始めて、目が覚めたのが10月7日の夜9時から放送された
第2集仕事が消える!?でした
NHKスペシャル「マネーワールド」に出演の孫氏ソフトバンクの孫社長が出ていたので
あれ!?珍しくテレビ出演しているなあと見始めました
最初は孫さんの姿を観ていただけなのですが
途中から内容にひかれました
AIやIOTが生産現場に適応されていく中で
私たちの働き方も変化していく、という内容です
孫氏が言われた言葉の中で印象的だったのが
技術の進化によって生まれるマイナス影響を理由に、進化そのものを止めるべきではない
ということです
AIを搭載した工作ロボットAI技術が進化してくると、人間に対するメリットとデメリットが生じる
 デメリットを恐れて進化することにブレーキを掛けやすいのが日本人だが
 アメリカや中国ではものすごい産業革命が起こっていると指摘し
日本が世界のスピードに付いていくことができていない
特に「国の規制」の壁を指摘し進化そのものを国が規制している
特に中国は技術の面ではるかに上を行っている分野もあり、安いから中国で作る
という時代は終わった テクノロジーの分野で進化しているアメリカと中国の間にあって
日本は技術革新において完全に置き去りにされた国
ジャパンパッシングの時代で議論に参加すらできていないと痛烈

孫氏といえば昨年の5月に10兆円規模のファンドを立ち上げ
AIやロボット関連の投資を拡大しています
孫氏は日本だから、アメリカだから、中国だからという
国のくくりは無いようです
世界中の1番いい会社、いい技術のところとの仲間作りを一生懸命しているという発想です

すごいなあ、と感じてテレビを観終えました

孫氏は何を狙っているのか孫さん、ものすごい資産家で想像力に溢れたカタなのでしょうが
控えめな感じですね
もっと上から目線の人かと思っていました
終始柔和な笑顔でしたが、時折見せるまなざしが鋭いです

最終回は10月14日(日)夜9時〜
マネー・ワールド〜資本主義の未来〜
第3集 借金が帳消しに!?
〜経済の毒か、薬か〜
総合テレビで放送されます

是非ご覧ください

さて前置きが長くなりました
たまには鰻の状況を報告しないといけません

9月の台風上陸による被害と鉄道各社の計画運休など
外食産業にとって非常に厳しい環境だった9月を終えました
10月に期待なのですが、ここにきて今まで鰻の市場を引っ張ってきた中国産が
その品質において急落していることから
日本養殖新聞の報告もありましたように「輸入依存」の図式が崩れ始め
いよいよ国産新仔の登場を思わせる状況になってきました

国産の価格も愛知、鹿児島、浜名湖でバラバラになっていて
お互いをけん制し合っているようです

こうなると例年であれば国内の鰻加工場のご登場、となるのですが
鰻加工場今年は流通価格が非常に不安定で、加工場にしてみれば
まだ下がるのではないか、本格的な稼働はもうすこし様子を見よう
となっているようです
しかし国内に池入れされたシラスウナギは今年4月までで約14,000
前年が19.500圈∩亜糠が19,400圓箸覆辰討い
史上最低だった2013年の13,000圓剖瓩た量となっています
今は多いなあと感じるかもしれませんが、全体では少ないです
九州の大型加工場群が本格的に稼働し始めたら・・・
需給バランスは逆転します