おはようございます

曇り空から薄日が差しています
13日午前9時の予想天気図今日の列島は弱い低気圧に囲まれて
日本海側と北日本は曇りの予報ですが
太平洋側は穏やかに晴れる所は多いようです
今年は低気圧が発達することなく東に抜けていきますから
寒いのですが昨年までの様な豪雪が無いです
雪の無い冬というのも心配ですが
太平洋側の浜では例年にないほどの活気にあふれているようです

さてシラスウナギ状況ですが
連休の最中で国内採捕場の情報が少ないようです
明日のアップになります

2年前、トヨタ自動車の豊田章男社長が
自動車業界は100年に一度の大変革期だといいました
自動車の価値観が大きく変化していることに対して
自動車業界は今後どこを目指すのかの心構えを述べたと思います
小型車と中型車の世界生産台数左の表は日経新聞からの抜粋ですが
車種別世界販売台数の推移です
日本の自動車メーカーが最も得意とする小型車の販売台数は
2010年以降、頭打ち状態です
これは欧米市場が大型車にシフトしていることや
新興国の所得水準の向上により高級車に人気が集まっていること
そして何よりもEV化の流れも小型車にとっては逆風のようです
英調査会社IHSによりますと2019年の小型車の世界販売台数は
2,415万台で、そのうち日本メーカーが4割を占めています
反対に中・大型車は販売台数を伸ばしています
世界統一名称で発売されるヤリスこの流れを受けてトヨタ自動車は米国や東南アジアで販売している
ヤリスハッチバッグをマツダブランドでの供給に切り替え
海外で販売する小型車の自社生産を終えた、ということです
米国や東南アジアではライドシェアがかなり進んでいるようで
IHSによりますと「消費者にとって単なる移動については
ライドシェアで十分」ということです
小型車・ホンダフィットホンダは主力小型車フィットをフルモデルチェンジして
2月から日本で販売するようですが、米国や東南アジアでは
投入を見送り、現在海外で販売している現行モデルも2021年に
販売を終了する、ということです
今後ホンダは多目的スポーツ車を大型車化して2021年より
米国や東南アジアを中心に販売していく方針のようです
日常の移動手段としての車はEV車もしくはライドシェアで行い、
買うなら趣味性の高い高級車を、という消費者志向に乗り遅れないための方針です
パリモーターショーでCASEを紹介するダイムラーベンツ社自動運転やEV、IT化そしてシェアという次世代CASEにより
小型車の採算はより悪化する、と日経新聞は報じています
車に搭載される安全装置やAIやITそして高価なバッテリーなど
車一台に掛かるコストが膨らむにもかかわらず小型車の販売価に
制限があるからだと日経は報告しています

EV化により製造から販売までのインフラが大変革する自動車業界
小さな町工場や異業種でもEV車の製造販売ができますから
既存の自動車メーカーと比較しても経費が格段に安く、価格競争は熾烈になります
日本経済をけん引してきた自動車産業
構造改革が求められています