おはようございます

曇り空から雨が落ちてきそうな桑名です
15日6時の天気図先週から列島上空にある弱い低気圧群も東に徐々に移動し
朝方、雨模様のところも次第に回復してくるということです
気温は平年並みのところが多く穏やか
太平洋側の各地では風も弱く波も静かということです
今日は月夜の中潮
21日の潮止まりに向けて潮の寄せは小さくなりますが
例年とは違う環境です
ありがたいことです

日本養殖新聞が1週間ごとに集計している国内シラスウナギ池入れ状況です
シラスウナギ国内池入れ状況私の都合でアップが遅れましたが
噂通りの池入れとなっています
この表は1月10日現在の集計ですが
14日時点では全国で5,500堋度の池入れのようです
既に7トン近くが入っていると言う関係者もおり
2020年6月からの最盛期での活鰻供給は
順調に育成すれば十分なシラスが既に確保されたことになります
さらに中国も5トン近い数量が広東省の池や
福建省のクロコ業者に入り、今年の夏には間に合うでしょう
過去2年間の高値が5月の連休過ぎには修正されそうです
これからのシラスウナギ状況は実需相場から思惑相場に移行します
日本養殖新聞も、虚実入り混じった浜や池の情報にご苦労されると思いますが
長年蓄積されたデータと多くの知識と最終的には勘を発揮して集計してくれるでしょう

そして1月14日朝の採捕集計です
12日の月夜の大潮から14日までの3日間の漁果は
11日までと比べて減少している、ということです
まずは関東の大採捕地・利根川両岸
年初来、40圈60圓汎々の採捕が続いていましたが
12日、13日は共に20埃紊妨詐
14日朝はさらに落ちて両岸合わせて5圓砲眤りない漁果だったようです
東海の採捕地・静岡県西部・浜名湖は14日朝の集荷で5支所から14
浜名湖周辺も月夜の大潮を境にして漁果が減っているようです
四国・高知県では、さほど漁果が減っておらず
12日の月夜の大潮以降、20圓虜諒瓩続いています
14日は少し減り全県で15堊宛紊里茲Δ任
各地で漁果が上がっているのに比べて、取り残されている感じの徳島県です
受け海岸線の高知県に流れるの群れと
紀伊水道付近を通って吉野川から鳴門海峡を通る群れとは
違う群れのようです
九州の漁果は明日以降になるようです

中国は日本とは違い採捕好調で12日の月夜の大潮以降も
日々160〜200圓虜諒瓩続いているということです
採捕の中心は福建省ですが上海周辺の海域でも増えている、ということです

台湾は20堋度の採捕からさらに減少して10kg前後の採捕となったようで
そろそろ終わりに近い、という浜の関係者の声です