みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

本社報告

外国人労働者受入の新対策が始まっています

おはようございます

昨夜の冷たい雨が朝はまだ残っていましたが
昼前からは晴れて気温も昨日より上がるようです
黒潮の流れ気温は中部地方で10℃前後ですが
黒潮付近の海水温は22℃と高め
沖縄は20℃で海水温23℃ 
台湾は北部で22℃、海水温24℃
南部で23℃、海水温25℃となっています
黒潮ってシラスウナギにとって快適なゆりかごですから
台湾や中国は沖合まで出かけてシラスウナギを捕まえるのですが
日本の場合は待ちの漁で、黒潮の中のシラスウナギは捕らえることができません
活動スイッチオンに早くなってほしいものです

さて政府は来年4月から新設される、外国人労働者特定技能制度に対応するために
アジア8カ国から労働者を受け入れることを決めました
外国人技能実習生の就業数推移現在就労している人数の多い順にベトナム、中国、フィリピン
インドネシア、タイ、ミャンマー、カンボジアの7カ国をまず指定
残る1カ国は現在調整中とのことです
2016年度の外国人労働者総数は約23万人
2017年は15%増の約26万人
そして2016年6月時点では28.5万人で、年末までに29万人を越すことが確実なようです
改正入国管理法は日本企業の働き手不足を解消するための法律改正ですが
受入れる企業側の体制を整え、外国人実習生の人権を守る法律でもあります
外国人技能実習生は社員です三重淡水魚は外国人労働者を雇用して丸7年になりますが
当初は給与の支払いも銀行の口座が開けず、現金支給でした
故郷に送金するにもとても手間のかかる手続きが必要で
今でも時間がかかるのですが改正法により短縮されるようです
賃金の未払いや以上に低い賃金を無くすためにも
銀行振り込みは必要です
その他、住居についても外国人の居住を嫌がる家主も多いですから
何らかの対策が必要です
今やわが社にとって外国人労働者は無くてはならない存在です
外国人労働者は素直で真面目な子が多いので、ともすると働くことに横着い世間の日本人たちに
しっかり働けよと警鐘を鳴らす存在になると思います

さて前置きが長くなりました
2019鰻年度シラスウナギ状況です
三日月の中潮の11日朝の集荷状況です
信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞によりますと
台湾の集荷は北多南少の傾向が続き
南部屏東縣では1〜2圓箸なり減ってきていますが
屏東縣周辺の高雄、台南、嘉義などの西海岸と合わせて10圓らいの採捕のようです
一方の北東部・宜蘭縣や花蓮縣での漁果は前日よりも減って40〜50
全島で50〜60圓箸海蛙年の中では安定した漁果となっています

国内が来てないですね
2019鰻年度国内漁期利根川の両岸と九十九里を合わせても数圓半ないです
静岡県の浜名湖養魚(協)には昨朝3圓僚顕戮あったようです
カタも大きめで良いようです
宮崎県は潮回りが悪い影響か、
センターで100g、協議会で100gとのことです
解禁ほやほやの鹿児島県は
東の志布志湾・菱田川で網を振るった漁師さんは
一人20〜30匹程度の採捕だったとのことですが
風が強く1時間ほどで引き揚げてしまったようです

中国からはまだ朗報は聞こえてきません
なんとも気がもめる国内の状況です

今季初の闇の大潮週間に入りました

おはようございます

寒い朝を迎えています
8日3時の天気図今日は大陸からの高気圧が張り出してきて
関東から西日本の太平洋側は概ね晴れますが
とても寒い陽気の様です
北風も強そうですね
東北・北海道の日本海側は大きめの低気圧の影響から
雪や吹雪になるようです
気温も低く札幌では最高気温が氷点下の真冬日になるとのこと
今週初めに20℃まで上昇したのにね
急激な陽気の変化に身体がついていけません

上の天気図は今日午前3時の気圧配置ですが
ちょうど77年前の1941年12月8日の午前3時に
日本とアメリカは太平洋ハワイ諸島で戦闘状態に入り
4年間という長く辛い大平洋戦争に突入しました
炎上する真珠湾上空を飛行する九七式艦攻日本海軍による米国ハワイ州オワフ島真珠湾攻撃です
この戦闘については戦後、様々な資料が公開されていますが
私は開戦前に当時の日本の外交官たちが戦争回避に向かって
世界各国に働きかけたにも関わらず、回答を引き延ばしたり
日本国民の生活に大きく影響するエネルギーの供給を抑えたり
米国の日本に対するパワーハラスメントは・・・
あれほど追い込まれればネズミだって猫に対して牙をむきだすでしょう
悔やまれるのは戦争推進内閣のリーダーが優柔不断の東条英機首相だったとういうことです
知覧航空基地から出撃前の特攻隊員たち日米両国や戦争の舞台となった東アジア各国の多くの尊い生命が
自分では何も決断できない無能なリーダーのために失われた、ということです
日本国全体の責任ですけどね
しかし当時アングロサクソンから見たら猿のように醜いアジアの奴隷たちが
短期間に台頭してきて目障りになってきたことは事実でしょう
戦後、欧米の植民地だったアジア各国が独立を為したのは
日本の戦いにアジア人のナショナリズムにスイッチオンとなったことは
私は誇りに思います

さて前置きが長くなりました
今日も行きましょう
東アジアシラスウナギ採捕状況です
この情報は信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞の現地レポートを中心に
お伝えしています
12月6日夜から7日朝にかけての採捕状況です
利根川の漁果が上がっているようです
まずは漁果が急増した台湾からです
台湾・中国の漁場好調の北部・宜蘭縣と東部・花蓮縣の漁は依然好調
伝えられている数量に大きな差がありますが
一方の情報では北部と東部で合わせて45〜50
そして減ってきた南部・屏東縣東港周辺で5〜10
その他定置網など合わせて10
合計60〜70圓箸い情報と
宜蘭縣・花蓮縣は合わせて80kg程度の採捕があり
南部の10圈△修梁召虜諒瓩塙腓錣擦
100坩幣紊虜諒瓩あったという情報があります
いずれにせよ安定した採捕となっています
次に国内
闇夜に網を入れる天竜川の漁師さん関東の主要採捕地である利根川の漁果が倍増して
5〜10圓亮太咾砲△りました
静岡県は浜名湖漁協が新居町から1圓僚顕戮鮗けたとのこと
形も大葉でピンク色の新し目のシラスとのことで今後期待されます
九州は宮崎県が協議会関係・大淀川から
今季初めて1圓僚顕戮鮗けたとのこと
今後の採捕に期待が高まっているようです
以上主要採捕地合わせて初めて二ケタの10〜15圓虜諒瓩箸覆
国内初の闇の大潮は昨年とは違い好スタートの感触があります
利根川は浜値を下方修正したようですね

中国は大陸の寒波の影響で海岸線は高波に覆われ
広東省や福建省の漁船団は港で待機の日が続いているようです

中国活鰻の流通価格が来週から急上昇ですが
背景には国産活鰻の池揚げ減による供給不足があります
国内のシラスウナギの採捕が今後増えてくれば池入れも進みます
中国の「今のうちに相場」もそう長くは続かないことを願います

山高ければ谷深しです



続々成長する中国経済特区のハイテク企業

こんにちは

薄曇りの空から薄日が差しています
とても寒いです
今日は大陸からの北風が強く
日中での気温が10℃を切るところが多いようです
温暖な三重県でも11℃くらいにしか上がらないようです
風が強いのは困りますが、気温が下がるのは大歓迎です

日経新聞を読んでいましたら中国のハイテク産業が元気が良いようです
中国の経済特区中国にある経済特区は現在5都市
1979年より中国の改革開放政策に沿って広東省に3か所
福建省の厦門(あもい)の4か所に1988年から海南島が加わりました
その中で最もハード技術の進んだ会社が多い深圳経済特区
外国の優れた科学技術の導入に注力し
好条件でハイテク企業を誘致したり
欧米企業約250社がひしめいているようです
部品の調達も自国なら5週間ほどかかるところを深圳では半日も掛からないほど
世界中のメーカーが存在しており、利便性が高いようです
資金の持ち出しも自由、輸入品の関税もフリーですから
世界中のスタートアップ企業が集まるわけです
モノつくりに抜群の環境下にあって
最近では中国国内の「ものつくりのスタートアップ企業」が続々と誕生しているようです
深セン経済特区のスタートアップ企業、大疆創新科技ドローンで世界シェアの7割を占める大彊創新科技(DJI)や
子ども向けの教育用組立てロボットのメーカー創客工場科技
日本市場へも2016年から進出しているようです
発光ダイオード照明の青島億聯客信息技術は深圳を拠点に
東南アジアやEUに輸出をしているとのこと
スマホに接続し360度画像を撮影するカメラの深圳嵐鋒創視網絡科技
折り曲げ可能な有機ELパネルの深圳市柔宇科技などなど
上場予備軍に育った中国スタートアップの社数は100社を超えたとの調査もあるようです
その他世界の大都市・上海ではNETによる消費革命を手掛けるスタートアップ企業や
スタートアップを育て上げるアクセラレーター企業も活躍して世界中のBtoCを狙っています
国有企業偏重だった経済の体質を改善させる存在になると中国政府も後押しするようです
ものつくりニッポンもうかうかできないです

さて今日も前置きが長くなりました
東アジアのシラスウナギ採捕状況です
今日も信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞の情報をもとにお送りします
始めに漁果を上げている台湾です
台湾・中国の漁場昨日6日朝の集荷は5日朝の集荷の倍以上の漁果があったようです
情報がマチマチで、多い人は全島合わせて100坩幣紊噺世い泙垢
少ない人では50〜55圓噺世い泙
多い方たちは宜蘭縣の漁船や花蓮縣の手スクイなどで80坩幣
南部・屏東縣周辺で10堋度、定置網で10埃紊虜諒瓩あったと言います
少ない人たちは宜蘭縣で40〜45圈南部屏東縣で5圈△修梁召5
いずれにせよ5日の倍以上の採捕のいは間違いないようで
連れて浜値も急落しています
中国は残念ながら新しい採捕情報が入ってきていないようです

国内は関東の雄・利根川で多少まとまった程度でまだまだこれからのようです
千葉東部、茨城南部北の波崎は川の水深も深く漁船も活動範囲が広く、数も多いということです
対する南の銚子は本来シジミの活場多いので水深も浅いということです
それで波崎の半分程度の漁果というのが一般的です
その利根川ですが今季初めてまとまった採捕ができたようで
両岸合わせて5〜6圓虜諒瓩あったとのこと
潮回りが良いことから来週までは期待できそうです
シラスの質もぷりぷりの桃色ナイスバディということで
後に続く群れがいることを予想させる大きい形のようです
静岡県は撃沈ですね
静岡県西部の画像浜名湖の組合は湖周辺の各支所からの集荷は無く
天竜川や竜洋町もも出ている漁師さんたちが少ないようで
数字にならないとのこと
遠州灘関係の静岡うなぎ(協)は月木の集荷ですが
月曜日も昨日の木曜日も集荷ゼロ
宮崎県は県内河川の大淀川や一ツ瀬川などから200g程度
九州の主な採捕場大雨の影響もあり、採れずだったようです
昨年も受入が多い九州が採れずで終わり
鹿児島県は192圈宮崎県は99圈
熊本県は18圈大分県13圈△修梁召婆15
合わせて337圓前年の採捕実績で
とり子さんは延べ22,000人に及びました
鹿児島県が18,600人と圧倒的に多いのですが
対する静岡県は1,230圓任箸蟷劼気鵑930名
数字から見ても鹿児島県や宮崎県のとり子さんの手取りは低いです
こればかりは祈るしかないでしょうけど
受入の器が大きい九州と、小さい静岡
なんとかならないものでしょうか

もみ合う日経平均株価

おはようございます

寒い朝を迎えています

今日は全国的に雨の所が多く
葉が落ちた街路樹ですが堂々としています東北の日本海側や北海道では吹雪くところも多いとのこと
気温も昨日よりはかなり低く東海地方は日中で15℃前後のようです
関東は最高気温が13℃、最低気温が10℃とあまり差が無いようです
沖縄は日中が27℃とかなり気温が上がります
ていうことは台湾も気温が高いのでしょうね
もっと冷え込んでほしいですね

先週末から今週初めにかけての約5日間で約1000円ほど上昇した日経平均株価
もみ合う日経平均株価背景には米中貿易戦争の一時回避を受け
NYダウが3日に500帽發鯢佞韻燭海箸傍因していますが
4日に「ここまで下げるか!?」と市場関係者に言わしめたように
500円ほど急落し、昨日は300円ほど下げ
今日は9:30現在前日の280円下でもみ合っています
月末の大納会にかけてどう動くのか
2017年〜2018年にかけてのNYダウと日経平均の推移表表は今年の6月中旬までの数値ですが
この後ダウも日経も横ばい状態が続いて
現在はダウで25000冒宛紂日経が21500円前後で動いています
結局、大発会で23000円台後半を付けた価格くらいまで戻り
23000円くらいで大引けすると思うのですが、どうでしょうか

さて前置きが長くなりました
東アジア、シラウウナギ状況です
12月4日〜5日朝にかけての各地の採捕状況は日本養殖新聞の現地レポを中心に
国内の関係者からの情報も合わせてお送りしています
台湾・中国の漁場現在の中心漁場である台湾ですが
やはり陽気の緩みによる影響が出ているようで
採捕量は若干減った全島25〜30圓里茲Δ任
北部・宜蘭縣は強風により出漁船が少なく15〜20埃
南部・屏東縣は暖かい陽気によるものか2〜3圓僕遒舛燭茲Δ任
60坩幣紊虜諒瓩魎待していましたから
ちょっとがっかりです
中国の状況が今期初めて入ってきました
しかし大陸は寒気が入っていて強風により出漁を断念した漁船団が多いようです
4日までに大陸各地で集荷した数量を合わせると
20〜25圓虜諒瓩任呂覆いと日本養殖新聞は報じています

そして国内ですが、具体的な数字が出ているのが宮崎県のみ
5日朝はセンター集荷で350g程度ということです
2019鰻年度国内漁期宮崎県協議会関係の集荷はまだない、ということです
静岡県浜名湖は舞阪や新居町、雄踏や白洲など
どこからも入荷は無いようです
宵潮になる12月10日前後から本格的な漁に出るのではないか
浜名湖の関係者はそう言っているようです
天竜川、竜洋町も反応なし
関東の利根川も依然として朗報は聞こえてこない、ということです
旧暦の10月30日ですからね、今日はまだ・・・
何とも気がもめる東アジア採捕状況です

ところで愛知県の高校生がうなぎの人工ふ化と、その後の幼生まで順調に成長している
というニュースがありました
完全人工ふ化に挑戦している三谷水産高校うなぎ班の生徒たち愛知県蒲郡市にある県立三谷水産高校うなぎ班の快挙です
11月27日に初めて孵化させることに成功したとのこと
国内では3番目の成功例ですが
特筆すべきは、孵化した幼生の餌も開発したことです
8年前に三重県の国立試験場で初めて人工ふ化に成功
鰻稚魚の発育過程孵化までの技術的なことはある程度できている国内各地の試験場ですが
現在1匹の親うなぎから約60万個の卵が産まれて
人工授精によって孵化するのですが
レプトケファルスからシラスウナギに成長するのは
個体で約1000匹程度と量産には程遠い状況が続いていました
サメの卵から作った人工餌とか、専門家による試行錯誤の連続のようですが
まさか高校の校長先生が作ってしまうとは
餌を作った三谷水産高校の丸さき校長うなぎ博士の日大・塚本教授らの研究で、自然の幼生は
魚の死骸から発生するマリンスノーを食べているのでは
ということまでは推測できていましたが
人工的に作るのが難しかったようです
三谷水産の丸さき校長が作った餌により
順調に育っているとのことです
凄いですね
人工のマリンスノー鶏卵を使っているのではないかと勝手に憶測していますが
マリンスノーのように海中をふわふわと漂わないと食べないようで
校長先生の開発したこの人工餌は 水を汚さずに栄養価の高い
餌を与え続けることができるようです
凄いですね
養殖歩留まりが上がってシラスウナギの量産が始まれば
高い輸入シラスに頼ることなく安定供給が可能になります
外国産の鰻に対しての大きなけん制になるでしょうね

ありがとうございます

おはようございます

曇り空ですが西の空が明るく晴れてきています
気象衛星から見た5日朝の雨雲の動き昨日まで列島上空を覆っていた前線を伴った低気圧が
大陸からの高気圧に押し出され北上します
九州から関東までの広い範囲で晴れの天気になるようです
北陸から東北の日本海側は雨や雪になるようです
太平洋側はおおむね晴れるようですが
午後から気温が下がり
関東地方は朝よりも低くなる地域もあるようです
暑かったり寒かったり・・・
特に高齢者や幼児たちは体調管理が大変です
シラスウナギが岸に寄ってくるためにも、このまま寒くなってほしいです

さて、2009年4月から始まったみえたんブログも来年で丸10年になります
うっかりして確認を忘れていましたが4日前の12月1日で来場者が100万人を越えました
一日平均280人の方たち、最近では1000人以上の方たちが読んでくださっています
ありがとうございます
これからもご愛読ください

さて早速行きましょう
東アジア、シラスウナギ状況です
国内は相変わらず「採れた」というアナウンスは入ってきていません
宮崎県のセンター集荷で200gあったと日本養殖新聞が報告してくれています
一昨日の3日に決まらなかった初入札も昨日の協議で
1業者40圓罵郢イ靴燭箸里海箸任
今日からの闇の大潮週間に期待しましょう
台湾・中国の漁場台湾については情報が複数あって難しいのですが
少なめな情報では全島合わせて35〜40圓漏諒櫃箸いΔ海箸任
北部・宜蘭縣、花蓮縣の採捕が前日よりも減り、
中南部の漁船による漁果も3〜4圓箸いΔ海箸任
一方、南部・屏東縣の関係者の話では
屏東縣東港周辺や西部台中縣の漁船で合わせて10〜12
北部・宜蘭縣と東部・花蓮縣合わせて30〜35
その他の地域で10〜15
全島で50〜60圓らいの採捕があった、」と言います
情報錯そうは悪いことではないですね
現地では感触が良い、ということでしょう
明日の朝はもっと漁果が増えていることを期待します
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