みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

天気

まさかの時のために

おはようございます

朝起きてテレビをつけたら北海道胆振管内安平の地震報道に驚きました
停電で信号やネオンが消えたすすきの交差点地震の規模6.7、震度6強 震源の深さ40
内陸地震で震源が比較的深いところということでした
仮にもっと浅いところの震源であったら、と思うと恐ろしくなります
後志管内にある泊原発は停電しましたが非常用発電機が作動し
核燃料の冷却は平常通り、ということです
不幸中の幸いです
この夏は自然災害がひんぱんに起こりました
厚真的の住宅を巻き込んでの土砂崩れ台風などは発生の頻度も多いし、規模も大きく
土砂災害や洪水、高潮被害など年々多くなっていくように感じます
特に土砂崩れは恐ろしいです
生き埋めになった方たちも、まさか私がだと思います
不幸は突然やってくると言います
災害はいつ起こるかわからないことが多いから怖いです
東南海沖地震も30年以内には起こるだろう、ということは誰しも思っていることです
しかし、明日起きるか?と聞かれたら
まさか明日は起こらないでしょう、と応える方が多いと思います

会社をやっていますとたくさんの経営課題に直面し続けます
冬は大雪による主要道路閉鎖と雪害
夏と秋は大雨や台風による暴風雨洪水被害
春だけですね、自然災害が比較的少ないのは

いらっしゃいませ1災害や伝染病などで会社が罹災して
一時営業活動ができなくなった時に
従業員の命を守り
いち早い復興を遂げることでお客様に安心していただき
事業を継続できるように
常日頃から備えておく必要があります

事業継続計画を社内で話し合い、確認し合い
まさか!の時に迷わず組織的な行動できれば
たとえ社長や店主、親父さんが不在の時でも
従業員たちは行動することができます
BCPいかに外部環境が厳しくても会社を維持発展させる
経営の専門書には書いてあります
この外部環境という意味合いは
不景気で・・・近くに大きな飲食店ができて・・・など
店舗の周囲の変化という意味と
自然環境という2つの意味があります
どちらも自分ではどうすることもできない現象のことです
災害や伝染病から従業員の命を守り、雇用を守り、お客様を守り
地域社会に活気を提供することで
10年、20年、30年と愛され続ける
お店や企業になるようにしたいと思っています


台風情報に注目です

おはようございます

超大型で非常に強い台風が紀伊水道に向かっています
IMG_0379時速35/hと速度を上げていますね
高知の室戸岬をかすめて
徳島の蒲生田岬あたりに最接近しそうな勢いです
午前中には蒲生田に上陸しそうです
川の様子を見に行くとか、年寄りが無駄に外出して
流されてしまった事故が必ずありますから
言うこと聞かないでしょうが、叱ってでも外出禁止にした方が良いです
東海地方は当初の予想コースからかなり西寄りに進路を取ったので
反って暴風雨が大きくなるようです
正に危険な大型台風
今年は「危険」がいっぱいの夏です

さて信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞によりますと
愛知県三河一色町の養鰻池現在国内で水産庁から養殖許可をもらっている池の軒数は480軒
そのうち2018年度は283軒がジャポニカの池入れを行いました
池入れ数量は14,000圈(振冀啼れ単価は302.9万円/圓任
ちなみに中国は今年度5.5邸文表)のジャポニカの池入れを行い
平均池入れ価格は@26人民元(1元17.2円5000匹計算223万円/kg)
広東省台山の遠宏集団の養殖池中国では35鼎離茵璽蹈奪兌錣涼啼れも行っています(サイズ証明付き)
@4〜4.5人民元(38.7万円/kg)
さらにアメリカ種の池入れは約30邸 5〜6人民元(47万円/kg)
ヨーロッパ種とアメリカ種は蒲焼き原料で福建省などの
加工場に行き、ジャポニカ種は大半が日本へ活鰻出荷されます

2019鰻年度で予想されることは
COP18の結果を懸念して香港からの輸出うなぎは減る可能性が大きいです
「ちょうちん」から出るシラスウナギただし12月24日に締め切られる本会議での議題提出に
うなぎ属が掲載されないことが判った時点で輸出再開するでしょうけど
年内に採捕されたシラスウナギは自国内の池に入るでしょう
台湾も島内での池入れが増えると思います
どちらにせよ2019年7月の時点での三河一色や宮崎県の
超早出し活鰻は「出てこない」と思った方が良いです

よほど養殖が上手くて天候などの条件が良かった場合は
1月15日ごろの池入れでも7月上旬に4pサイズになり
土用丑に間に合うかもしれません

問題は年明けのシラスウナギの価格です
2018年度に大きな損を出した日本の養殖池です
いくら早く池入れしたいとはいえ同じ轍は踏まないでしょう


サンマ豊漁予想

おはようございます

朝8時の時点で外気温が24℃となり
随分涼しくなった桑名です

台風の影響でしょうけど
風が強いです
台風21号の進路予想その台風21号
中心気圧が915hPa〜925hPaと超大型
地球の気圧は1013hPaが1気圧ですから
台風中心の真空状態が強くて
人でもお家でも吸い込みそうな勢いです
4日の朝には室戸岬をかすめて紀伊半島に上陸しそうです
台風情報に注目してケガの無いように過ごしてください
21号台風が過ぎたらますます秋らしい陽気になりそうです

秋らしい、と言えば日本の秋の代表的な食材の一つにサンマがあります
岩手県宮古に初水揚げされたサンマ毎年6月ごろから8月上旬に掛けて国の調査機関が
サンマ来遊漁(どのくらいの数量がいるのか)を調べますが
ここ数年減少し続け、昨年は100万鼎魍笋蟾んでいましたが
このほど調査結果が発表され2018年の来遊予想量は205万
日本の漁獲推定量は20万田度ということです
ホッとしますね
昨年が8.5万鼎箸そらく過去最低量まで落込み浜の関係者は心配したのですが
今年は持ち直しそうです
来遊量の1割程度の漁獲であれば9割は産卵回遊ができますから
中国や台湾の大型船団が大幅に漁獲を増やさない限りは
CITESの話題にも乗らないでしょう
海水温分布図推定来遊量はしてきているとはいっても
今後北海道や三陸沖に回遊してくれるかどうかです
サンマは12℃〜15℃の海水温度を好むようですが
北日本の近海に現在大きな暖水塊が2つあり
これらの海水温度は22度前後となっています
択捉島沖の海水温度が8月31日現在12℃程度
この海域が季節と共に南下し暖水塊おお押し下げてくれれば
2018年サンマ豊漁は確定的になるとのことです

秋の味覚サンマ塩焼きサンマは鰻同様古くから庶民に親しまれてきた秋の味覚です
これから9月10月と秋が深まるにつれて
サンマの皮下脂肪も身全体に行き渡り
さらに美味しさを増します
サンマの来遊量が多い年はシラスウナギも良く採れる、といいます
期待しましょう

さて毎月財務省が発表している貿易統計
鰻の関係も、2018年7月分の輸出入速報値が発表されました
それによりますと7月単月の活鰻輸入量は
中国活鰻1,055邸柄闇7月742邸
台湾活鰻420邸 米337邸
合計1,475邸米1,091邸
実に135%となっています
中国だけですと142%

これだけの量を輸入したことはここ5年間は無かったです

輸入加工品(蒲焼・白焼など)は
中国加工品1,630邸柄闇7月1,547邸
こちらは105.3%

シラスウナギが来遊遅れした影響です
8月も増えていますね、たぶん
しかし中国や台湾が対応できてよかったです


ヒートアイランド対策

おはようございます

朝から空には雲一つない桑名です

昨日の東海地方は39℃越えのところが多かったです
岐阜県多治見市で40.7℃を記憶した岐阜県多治見市40.7℃、岐阜県美濃市40.6℃
愛知県豊田市39.7℃ 名古屋市39.2℃
岐阜市39℃
京都市でも39.2℃を記録し、高知県四万十町は39℃
四万十町は高知県の北部
内陸で気温が高くなっています
7月に入って大雨による土砂災害の犠牲者が211名となり
行方が知れない方たちが未だに13名いらしゃいます
都会は光化学スモッグにも警戒そして豪雨の後の猛暑により病院に運ばれた方たちは
全国で2000名を越え、死者は7月18日現在で8名です
都市部ではエアコンの排気温度も加わり
まさにヒートアイランドとなっています
TOKYO2020は熱中症対策大丈夫なのでしょうか
なぜ8月に開催するのかよくわかりませんが
競技場所は比較的臨海に多いことで海風を内陸へ誘導できないか、検討中のようです
海風を内陸へ江戸川区など海風が入りやすい地区が涼しいのは
住んだ人なら感じたことはあると思います
私は25年前に江戸川区ではないのですが同じ東西線沿線の
浦安に住んでいましたのでよくわかります
高層ビルなどが遮る東京湾からの風をうまく行き渡らせれば
暑さを抑えることができるはずと、そんな構想から
風の道を確保する都市開発が進んでいるようです
都電荒川線沿線の緑化が進んでいる東京に出張などで行くとわかりますが
街が優しい表情になっているところが目立ってきました
6月に業界の著名人の感謝の会がありまして
池袋駅周辺や都電荒川線沿線、早稲田界隈に
足を運びましたが素晴らしくキレイな街並みでした
都内のそこかしこを緑化する都市計画が進んでいるようです

8月開催は避けられないようですから
いかに快適に夏のTOKYO2020を演出することができるか
私たちにできることがあれば協力しようと思います

暑いですね

こんにちは

朝8時の気温が30℃を越えていた桑名です
7月13日の全国最高気温予想図今日は関東から九州に掛けて
35℃以上の猛暑日になるところが
ほとんどのようで、灼熱列島・日本がやってきました
東北各地と北海道は雨となり
気温も30℃未満の所が多いようです
広島県や岡山県を始め、先週の大雨による土砂災害に見舞われた地域での
後片付け作業が難航しています
土砂災害復旧の目途が立たない広島市安芸区の災害現場街のいたるところに住宅の残骸や壊れた家具
泥を被った家電などのいわゆる被災ゴミが高く積まれています
壊滅した家の中の泥を掻き出している飛被災者の方々
復旧を拒む猛暑と水不足
元の生活に戻れる目途は立っていません
土用丑週間の平均気温図土用丑からお盆までの最高気温予想図気象庁が昨日12日に発表した来週1週間の最高気温と
お盆までの1か月間の最高気温の全国予想です
関東から西の地域では35度を越える猛暑日が続く地域
が多くなっています
現在九州の西にある高気圧が今週末から来週初めに
ゆっくり東に移動し、勢力を拡大し列島を広く覆うそうです
東京や名古屋、大阪など大都市では軒並み35℃以上になるようです
被災地で復旧に苦労している人たちに美味しい鰻蒲焼を食べていただき
元気を出してほしいです

さて既に鰻業界は土用丑体制に入っていて
懸念された活鰻価格の上昇も今のところ起こっておりません
流通価格は高値安定しているのですが品質が不安定になっています
中国広東省の養鰻池立場昨年の約1/10程度の新仔しか土用丑までに供給できない愛知と宮崎
代わりとなるのが中国と台湾の活鰻です
週間の入荷も6月下旬から100トンを越える勢いで輸入されています
しかし選別がバラバラだったり
明らか二等品と思われる鰻が多く入っていたり
出荷の時の締めが甘く、上海や日本の空港での猛暑にさらされて
コンテナの中で煮えてしまい、弱った鰻が多かったり
泥臭の鰻だったり
問屋さん泣かせの活鰻が今年は多いようです
選別がバラバラなことや二等品鰻の混入はまだ許せます
日本側で選別できますから  しかし
締めが甘く、移動中に暴れて弱った鰻はアウトです

ありがたいことに
このブログは海外の方も見ていただいていますので
お願いしますの気持ちを込めてお伝えさせていただきます
餌止めをしっかり行い、上海の立場で最低50時間は立ててくださいね


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