みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

スポーツ

昨年とは違う中国産活鰻の品質

おはようございます

素晴らしい青空が広がっている桑名です

大相撲九州場所が終わり横綱白鳳が40回目の優勝を果たし
優勝力士インタビューで日馬富士による暴力問題を取り上げて
「力士の代表としてお詫びをしたい」ということでした
観客と一緒に万歳の音頭を取る横綱白鳳日本相撲協会の八角理事長は即反応して
「関係力士の処分は危機管理委員会に任せてある
勝手にコメントを出すな」という内容の記者会見を行っています
私は横綱の気持ちはよく理解できます
大相撲を背負って立っている、という横綱の誇りと責任感と
何よりも思いやりだと感じました
それだけに13日目に起きた立ち合いに対する「待った」の成否をめぐっての横綱の抗議はダメですね
行事軍配に抗議する横綱白鳳11日目の関脇嘉風との立ち合いが「待ったをかけた」と不成立を主張
軍配が嘉風に上がった後もしばらく土俵に戻らず抗議し続けました
大相撲の立ち合いから勝負がつくまでの土俵での出来事は
行司だけに仕切らせるのではなく4人の勝負審判が関わっていて
判定に「物言い」をつけることができます
横綱は力士の最高峰であって審判ではないので
行司軍配に抗議することはできません
行司さんは腰にに短刀を手挟んでいます
行司の正装江戸時代の名残ですが
采配に誤りがあればこの刀で死ぬ、との覚悟のためです
明治になってからはしきたりが変わって現在のような勝負審判が
仕切りを見守るようになりましたが
行司さんは今でも命がけで采配している、ということです
私は千秋楽の優勝力士インタビューで横綱が
そのことを「詫びて」いるのかと思いましたが
内容が暴力問題だとわかると、かなりがっかりしました
行司や審判の存在価値に関わることであります
横綱にははっきりした処分が求められて当然だと思っています

私は日馬富士の暴力問題以上に横綱の行司判定に対する抗議行為の方が
問題は大きいと思っています

さて台湾のいシラスウナギ状況です
11月25日夜から26日にかけての台湾での採捕状況は
北部・南部とも採れないままです
日本養殖新聞によりますと、この日は北部宜蘭縣全域で20〜30隻の漁船が出漁
毎年採捕成績の良い漁師さんでも30匹前後の採捕だったということで
沖合にまだシラスウナギの群れは少ない、と
今回の潮回りでの漁を評価しているようです
北部がだめなら南部ですが
屏東縣の漁船は10隻に満たない出漁で各船数十匹程度
北部・淡水河では魚影が早くも確認されたものの
全域合わせて100匹前後の漁果だったようです

この台湾漁の遅れを受けてか?
中国活鰻の品質が昨年よりも落ちている感じがします

細長い鰻が多いのです

色も真っ青ではなく茶色混じり
脇腹がメタリック状にギラギラしている鰻が多いです
餌が少ない鰻はこんな姿になりやすいです

広東省では面積の大きな路地池で鰻を養殖しています
広東省台山の養鰻池通常の池で1面が約10畝くらい(約2000坪)です
養鰻業者はそれくらいの面積を各自が持っています
2017鰻年度は中国のシラスウナギが豊漁だったので
広い池に2年半分くらいのシラスウナギが入りました
2018年度が不漁で終わって
仮にシラスウナギを全く池入れしなくても
良いように、という考えからだと思います
ですから通常のように朝夕一日2回の投餌ですと早く大きくなってしまい
供給過多になり相場が下がり、養鰻業者にとって良いことはありません
広東省の養鰻池、投餌の様子そこに台湾シラスウナギの不漁の情報が入れば、
今池の中にいる鰻を長持ちさせたいと考えます
今年の中国活鰻の品質の悪さは
その辺りが要因なのかなあ、と思います
中国の養鰻業者と問屋さんは
日本の消費者のことを思って生産することはまず無いですから
まあ、やむを得ないなあ、と思いますけど

今後、台湾や中国でシラウウナギが豊漁に転ずれば一気に
「売り先行」となると思います

どうなりますか

東アジア鰻業界の多くの思惑がからんだ2018シラスウナギ漁です

少し上向くかな〜

おはようございます

素晴らしい青空が広がっている桑名です

関東大学ラグビ−は対抗戦グループとリーグ戦グループの優勝が決まりました
image image リーグ戦グループは大東大学
22年ぶり8回目の優勝です
対抗戦グループは7戦全勝で
既に優勝を決めている帝京大学と
可能性を残しているのが早稲田大学です
22年前に優勝した時は今の帝京大学と同様
そのまま大学選手権も制して1月15日の日本選手権に出場しました
トンガの留学生 ラトウが機関車のようにタックルした相手を
2人くらい引きずりながら突進していく姿に驚いたことを覚えています
おそらく帝京大学との決勝になる大学選手権が楽しみです

さて台湾シラスウナギ漁です
24日から25日朝にかけての漁は
北部の宜蘭縣は相変わらず採れないものの
花蓮縣んも定置網とて手すくい合わせて3000〜4000匹の採捕だったと
日本養殖新聞は報告してくれています
 
さらに北部淡水河付近で魚影が確認されたとも伝えています
多少は月末から月初の潮で上向くでしょうか?

台湾の日中の気温は全島で28℃前後あり
まだまだ海水温が高いことも時期が早く
漁果に影響しているのではないか、と伝えています

12月上旬の月夜の大潮前後に期待しましょう














11月1日

おはようございます

今年も11月がやってまいりました
採れはじめのぷりぷりしたシラスウナギ台湾北部で昨夜出漁したシラス漁船は何隻あったのか、わかりませんが
まだまだ魚影が薄い、ということで出漁していないようです
漁師は海の中のこともだいだい感じるのでしょう
南部の屏東では準備すら整えていないようです
詳細わかり次第アップします

選抜高校野球の地区予選のような位置づけである秋季東海大会
昨日は東海4県大会の決勝戦が岡崎市民球場で行われました
秋季東海大会2連覇の静岡高校愛知県大会1位で上がってきた東邦高校と
昨年の優勝校、静岡県大会1位の静岡高校が対戦し
逆転の応酬の末、6-5で静岡高校が勝利して
11月10日から行われる明治神宮大会に出場です
優勝を目指して頑張ってほしいです
静岡高校は静岡県内NO1の進学校ですが「校技は野球」ということで野球に力を入れています
創立130年、野球部創部120年の伝統校ですが甲子園の常連校でもあります

センバツは90回記念大会ということで東海地区から3校が選ばれます
東海大会準決勝で力投する中京高の不後投手東海大会の決勝戦に残った学校のほとんどが来春のセンバツ大会に推薦されます
もう一校はどこになるのか、
三重高か、岐阜の中京高校なのですが
三重高校が選ばれてほしいです
静高が明治神宮大会で優勝すれば
東海地区にもう一つ枠が来ますので4校になり、4県上手く配分されます

がんばれ!静高

ファンが選手を育てる

おはようございます

台風22号の影響は今のところ無い、快晴の桑名です

広島カープがペナントレースでぶっちぎりの優勝をしながら
3位DeNAにCSでまさかの4連敗を喫して日本シリーズを逃したのは大大衝撃です

野球関係者たちが言うにはカープの選手たちは試合感が鈍ったのでは、と言います
野村克也氏や原辰徳氏などかつてチームを日本一に導いた
監督経験者がコメントを述べていますが
中でも広岡達郎氏はカープの優勝が決まってから
チームの緊張感が薄れたことを一番に上げています

片やサドンデスの戦いを勝ち上がって来たDēNAです
緊張の糸の張り具合だ、と広岡氏は語ります
おまけに雨で試合が順延した今年のCSファイナル
DeNAにとっては良い休養になったのですが
広島にとっては感を鈍らせた雨になったようです

広岡氏は最後に「カープ女子と呼ばれる熱狂的なファンたちが
今こそカープの選手に対してブーイングを起こすべきだ」
ぶっちぎりで優勝して本拠地で戦ったのにも関わらず
負けたチームに対して「よくやった❗️」ではなく
「ふざけるな」の大大ブーイングを起こすことだと言います
それによってチームは強くなる、と広岡氏
その通りだと思います
広島カープはドラゴンズの次に好きなチームです
強くあり続けて欲しいです

さあ今日は2017年度ドラフト会議です
野球選手にとってドラフトに名前が挙がることは
一般の高校生が東京大学に入学するより難しいと言われています
ドラフト1位指名候補の三人注目は和製ベーブルースと称される清宮幸太郎選手
そして西日本を代表する超高校級スラッガー安田尚憲選手
夏の甲子園で驚愕の6HRを放ち、いきなり全国デビューした
広島・広陵高校の中村奨成選手です
打撃で大成するならパ・リーグです
中村選手にはカープに入団してほしいですケド
ドラフト1位の選手がその後10年間でチームの主力となる確率は多くて23%
7割以上の1位指名選手がケガで野球選手を引退するか
チームに馴染めずトレードに出され球団を転々とし
選手としてではなく裏方に回るか、という厳しい世界とのことです
そんなことは100も承知の野球エリートたちでしょう
球団名ではなくプロの選手としてしっかり自分を育て上げてくれる球団に
縁を持ってほしいです

 

マンパワーから組織力へ

おはようございます

素晴らしい青空が広がっている桑名です

ついに優勝してしまいました
59年ぶり4度目の優勝を果たした立教大学第66回全日本大学野球選手権が昨日
学生野球のメッカ神宮球場で行われ
立教大学国際武道大学を9-2で破り4回目の優勝です
地方大学が強くなったのに比べ、入学のハードルが高く
個性あふれる選手が少なく、個々の力は劣る東京六大学野球ですが
一昨年に早稲田や今年の立教のように、打撃力は劣るものの
投手力を中心とした守備力で僅差をものにして勝ち上がる組織的勝利を目指していますね
決勝を観戦した長嶋茂雄氏1957年(第6回大会)1958年(第7回大会)の連覇の主役
長嶋茂雄氏も観戦しての59年ぶりの優勝でした
ミスターの時代は優れた能力の選手たちがそれぞれに活躍して
勝利を目指したいわゆるマンパワーの華やかな時代でした
そんな時代が長く続きました
59年ぶりの優勝はチーム力の勝利です
これからの企業に最も必要とされる組織力です
しかしミスターも言葉に障害があるもののお元気そうで何よりです

プロ野球の世界は組織力というよりも個人事業主のジョイントベンチャーです
マンパワー華やかな世界です
そして昨日のマンパワーはこの人
オリックスを0封したバルデス投手バルデス投手39歳
昨日は7回を5四死球と制球に難がありましたが
とにかく投球のテンポが速い
昨日は調子が良かったのでしょう
キャッチャーから返球を受けるとすぐに投球動作に入る
そして腕の振りを大きく、小さく早くと打者のタイミングを巧に外して
3安打無失点に抑えました
5回、平田選手のタイムリー打線はオリックス新人の山岡投手21歳(東京ガス)の
大きく変化するスライダーやカット、シームなど
多彩な変化球にてこずりました
京田選手は5打数4三振ですから
平田選手がど真ん中に甘く入ってきたスライダーを右中間にはじき返し
やっとこさの先取点を上げました
平田選手も今季の打率は240といまいちですけど
良い場面で打つのですね
先制打、逆転打など今期は14打点とセ・リーグトップ
若竜たちの兄貴分としてチームを引っ張っています


HPはコチラから
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ