みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

鰻のニュース

2月10日

おはようございます

日中はあったかい日が続いています

今日も穏やかな陽気になりそうです

金融市場は穏やかではなく不安を煽るような状況です
日銀のマイナス金利政策による金融市場への影響が表面化しています
債券市場では日本国債に買いが集中し、満期10年の長期物でマイナス金利に転じたとのこと
長期金利の推移表東京新聞の記事によりますと
安全資産とされる日本国債に投資資金が集中し
利回りは10年物で通常0.3%のところが
マイナス0.035%を付けたとのこと
仮に1万円の10年物を購入した場合10年後に35円マイナスの
9,965円の受け取りになる計算です

国債の買い手の多くは国内の市中銀行ですが
日銀に預けていた当座預金の一部にマイナス金利が適用されるということで
資産の移動が起こり、利ざやが稼げる国債に集中したようです

中小企業の出番ですよ

しっかりした事業計画を銀行は求めています

それと保険商品の売り込みがケッコウ多いです

要するに目先の資産の置き場所をどこにするかで
世界中の投資家がバタバタしているということです

日経株価平均やNY株も下値に向かっていますが
本当に企業収益が落ち込んでいるのか?
投資家は知覚過敏になっていないのかなあ…と
もうすこし視野を広く持ってほしいですね


さてシラスウナギ状況です
闇の大潮週間が続いています

連日利根川を中心に200坩幣紊虜諒瓩坊辰泙譴討い森馥發竜模様ですが
9日朝の集荷では200圓魏鴫鵑170〜180堋度とのことです

信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞によりますと
9日朝の集荷は関東の利根川で変わらず
両岸合わせて100堋度の採捕があったとのことですが
それ以外、特に四国や九州など西の漁場ではさらに減少しているようです
【宮崎県】
9日朝の集荷では15堋度がセンターに持ち込まれましたが
いつ採捕したのかわからないシラスウナギだったとのこと
県内養殖業者の今季第7回目の入札が行われ20圓落札されたようです
【鹿児島県】
情報がないようです
採れない、ということでしょう
【高知県】
高知市沖の浦戸湾で1〜2
仁淀川は10堋度
西の四万十川は4〜5圓帆案並み
まだまだ魚は見えている、との地元関係者
【徳島県】
全県で10圓貌呂ない漁果とのことです
今季の徳島県は思わぬ時にシラスが湧いて出るようなので
多少天候が荒れた日のほうが漁果がいいようです
【静岡県】
西部お天竜川は8日の晩から風が強く
採りこさんも20〜30人程度しかおらず
しかも数量にならない程度の採捕とのこと
【千葉県・茨城県】
利根川は前日より若干採捕数量を減らしたものの
両岸合わせて100堋度と好漁が続いています
千葉県では外房が今季好調で
九十九里よりも南の鴨川方面でそこそこある、と現地の関係者です

中国は漁果が上がっています
春節で出漁船が少ないにも関わらず9日あさの集荷で250kg以上の採捕があったようです
地域別では南部の広東省、福建省で100
中部の浙江省、江蘇省、上海で150圓肇競奪リでありますが
250坩幣紊虜諒瓩漏亮造覆茲Δ任

台湾は変わらず10〜12堋度の採捕
8日時点の池入れ数量は500圓箸里海箸任



歓迎光臨!第3回闇の大潮

おはようございます

素晴らしい青空が広がっています

良いことがたくさんありそうな一日の始まりです

さて、闇の大潮の漁果はどうだったでしょうか

信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞によりますと
関東の利根川で桁違いの採捕が続いていて東高西並のようです
利根川採れが落ちたとはいえ両岸で100埀曚┐虜諒瓩あり
全国の半分を占めるほどの好漁を維持しているとのこと
利根川があまりにも抜きんでていますので
他の採捕地の影が薄いのですが九十九里や鴨川など
全県で80圓らいの採捕があったようです
昨年はまったくダメでしたが
静岡県
静岡県の採捕地西部の浜名湖は東西北を合わせた3日間の集荷で21kg
天竜川は少し減って4〜5
竜洋は3日間合計で10堋
大井川周辺の静岡うなぎ漁協集荷は
4日間で16
四国です
四国の河川高知県は中部から西が主採捕になっていて
8日朝の集荷では全体で20堋度
シラスウナギはいるようで、浜の状態は良いようです
徳島県は20堋度の採捕
浜の在庫分を加えると全体の集荷量は30堋兇里茲Δ任
昨晩の漁から浜値が下がりました
宮崎の3河川宮崎県はセンターの定置網と一つの河川分で
10kg程度とのことですが
一部で20圓らいあったのでは・・・と
情報が錯綜しています
宮崎県内の養殖池は上限の3トンに迫る
2,700〜2,800圓涼啼れに達したのではないかと
日本養殖新聞は報告しています
前日同様に北部の延岡周辺、五瀬川の採捕が中心
全県で20〜25、あるいは30坩幣紊噺る関係者もいるようです
鹿児島県が不調ですね
遅い池入れの人たちばかりですので慌てていません
8日朝までの総採捕数量は約5,000圓肪したようです
中国が本格的な漁期に入ったようです
中国地図春節で漁船が減少しているにも関わらず
200kg以上の採捕があったとのこと
外国からの新規受注もないことから
以後は大陸内の養殖池への池入れが一段と加速し
連れて流通価格も下落するようだと養殖新聞は報告しています
今季の総採捕数量はザッとですが7,200堋

良い状況です
活鰻相場を操作しようなど、自然の流れに逆らえば痛い目に合うのは
過去に何回も経験しているのに
懲りないですね

台湾は北部の新竹から宜蘭の北部で約10堋度となっています
春節でいくらも船が出ていないこともあるでしょうが
今季も終漁が近いようです
総採捕数量は2,400

今週からの中国活鰻の大幅値上げという寝耳に水の状況に
日本の業界関係者は一様に違和感を覚えています

ふざけるなと思います
カワイイジャポニカ外国活鰻に頼らなくても良いような
もしくは台湾活鰻の魚質を地焼きに合うように改良するとか
業界の工夫をそれぞれの業種で行うべきだとつくづく思っています
餌を浮きから練りに変えるだけで
ずいぶん魚質が変わると思うのです
こういう現実が起こると
中国と台湾はまったく異なるお国柄なのだと思います
日本をと教えるか、パートナーとして教えるかでまったく違う人格が形成されるのですね




 

今季のクライマックス週間です

おはようございます

6日に台湾南部で発生した地震による大きな被害に心を痛めています

台南には養殖池があって鰻業界には縁が深いところです

今なお崩壊した建物の中に取り残された方たちの生還を祈ります

北朝鮮の長距離ミサイル発射について国連安保理は対応に苦慮しています
安保理の総論は北朝鮮の行動を批判する内容ですが
具体的な対応については米国と中国でかなりの温度差があり
慎重な対応を求める中国の意向を無視できないカタチになっています
北朝鮮には遺憾の意を表明する公文書提出で終わるかもしれません
国連誕生70年で安保理の組織が機能していないようです
時代に即した組織改革が必要なのでしょう

さて
今日の闇の大潮を迎えるまでの3日間
国内は利根川の連日60圓魃曚┐觝諒瓩砲茲辰
一日150坩幣紊箸い好漁に盛り上がりました

同じ県でも地域によって漁果の差が大きく
国内の採捕地がすべからく浜の恩みを受けているのではないです
採れていない地域にも今後シラスウナギが回遊することを祈ります

今日も日本養殖新聞が各地の採捕状況をレポートしてくれています
それによりますと国内の150垪諒瓩紡海い
天候が安定した中国も200〜250圓筏果が上がり
大陸の池入れも一段と進んでいるようです

それでは6日晩から7日にかけての漁果です

宮崎県はゼンターと河川合わせて12圓僚顕戮ありました
県北部の延岡周辺が好調のようですが
中部から南部の採れは悪いようです
県全体では20〜25圓箸里海

四国・高知県は10〜15圓虜諒瓩
西寄りの四万十川周辺で6堊宛
中部・仁淀川周辺で6kgくらい
高知市沖の浦戸湾で2堋度と前日と変わらない漁果があったようです
採捕地で差がありますね

徳島県も前日同様、北部の粟津町中心に30〜40圓里茲Δ任垢
漁果に地域格差が生じていて浜の関係者を困惑させているようです
主採捕地の吉野川流域が話題に上がらないことで
中部から南部がよくないのかなあと思います

静岡県西部は波の影響から採りこさんが少なく
天竜川は50人程度で2〜3圓虜諒瓩箸里海

利根川は好調を維持
銚子・波崎の両岸合わせて60埀曚┐箸覆辰討い襪茲Δ任

中国は200埀曚┐竜が戻ってきました
特筆すべきは広東省が80〜100圓塙ツ瓦魄飮していることと
大採捕地の上海で今季最高の40堋度の採捕があったということです
大陸内の養殖池にどんどん入れてほしいですね
中国の累積採捕数量は約7トン

台湾は10〜15圓蛤5┰漁状態です






よくわからない中国鰻

おはようございます

鰻業界はシラスウナギの話題で盛り上がっていますが
肝心の成鰻が怪しいことになっています
震源地は中国ですが
日本向けの活鰻のインボイス価格(納品価格)を統一しようという動きです
限りある天然資源を安価で販売してはいけない、というお題目でしょうか
今日中国を出発するロットから大幅に上がります
日本との価格差が大きく広がっていることも上げの要因かもしれません
中国の残鰻や日本の残鰻を想定して6月までに流通される数量を計算し
おそらく値上げしても日本の市場は買ってくるだろう、という読みがあると思います

つられて国内の池上げも上げるかもしれません

シラスウナギの池入れが進み各地の残鰻を早く売ってしまいたい状況から
流通量が多くなっていることで池上げ価格を上げにくい状況ではあります

さて信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞によりますと
2月5日の時点で国内のシラスウナギ池入れ数量は昨年を越えました
各地の池入れ数量は以下の通りです

【2月5日現在】
            2016年 2015年  2016年  2015年
千葉    0軒   0軒     0kg    0kg
静岡   33    34        664     661
新潟    1     1      15      15
愛知   75    72    2,265   2,491  
三重    4     4     140     120  
徳島    3     2      45     35
高知    5     5     126     102
愛媛    1     1      30      5
熊本    3     2      80     110
大分    0     0      0      0
宮崎   32    36    2,500    2,200 
鹿島   43    41    4,585    4,251
合計   201   198     10,450     10,089
いい感じでしょ

6日朝の採捕状況も合わせていただいています
それによりますと
国内は前日に続き、150kg以上の採捕があったようです
中国は引き続き天候不順からか100kg程度にお終わったようです
それでは国内各地の採捕状況です
宮崎県はセンターに定置網と手すき合わせて4kgの持ち込みがあったようです
鹿児島県は情報がないところを見ると採れず、でしょうか
徳島県は北部の粟津町中心に前日並みの15kgの採捕のようです
高知県は西部四万十川周辺で6〜7kg
仁淀川周辺で6kg
浦戸湾1〜2kg
センターには昨日12〜13kgの持ち込みがあったようです
いつの採捕かはわからないと言います
静岡県西部天竜川は50人ほどの採りこさんで多い人で300g
少ない人で50gと差があり全体では4〜5kgとまずまず
竜洋は2kg程度
利根川は前日に続き今季最高の60kgを記録
好調さを維持しています
千葉県は九十九里も好調で1県抜きん出ていると養殖新聞の報告です

中国は100kg
台湾は終漁を思わせる14〜15kg

ということで前日同様各地で差はあるものの
本番の8日、闇の大潮以降1週間に期待が持てる採捕状況ですであります

それなのになぜ中国成鰻が値上げなのでしょうね
よくわからない動きです



来てます来てます

おはようございます

暦の上では春とはいえ
朝晩など寒い北風が吹いています

インフルエンザが流行しています
栄養を付けて熟睡時間を4時間以上とって
お仕事に受験に臨んでください

闇の大潮第三波が近くなり各地の漁果も上がっているようです
信頼すべき消息筋であります日本養殖新聞によりますと
5日朝の集荷では全国合わせて約150kgと今季最高

潮休み明けの利根川が両岸合わせて60堋兇叛箙ツ瓦砲覆蠅泙靴
静岡県は浜名湖西側の新居町で約10
舞阪町や天竜川、竜洋町でもそこそこの採捕が続いているようです
四国が採れたり減ったりを繰り返しています
徳島県は粟津町付近で前の日のは半分くらいに落ちて
県下合計で15圓らいとのこと
高知県はいくらも採れず公定価格だけ下がることが決まったようです
宮崎県はセンターの定置網は漁がなく、河川のみで4圓虜諒瓩任
鹿児島県は主な採捕地の志布志湾が採れない状態で
県下の採捕数も数字にならないようです
鹿児島も5日の夜から公定価格を下げたようです
このように地域で大きな格差がありますが
全国では150坩幣紊虜諒瓩醗任梁臘週間らしい状況になってきました

好調な漁を続けていた中国ですが
この1週間は主な漁場である福建省北部と浙江省南部が
天候不順で船が出漁できず参戦していません
それにもかかわらず5日朝の集荷では100堋度とまずまず

台湾はいよいよ漁果を下げて新竹と苗栗合わせて10圓梁
全島で12圓虜諒瓩箸里海箸任

今季の採捕数量を合計すると
日本:4,350
中国:6,650〜6,670
台湾:2,340〜2,380
韓国:−−
合計13,340〜13,400
といい感じです



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