みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

鰻のニュース

久しぶりのシラスウナギ池入れ状況

おはようございます

朝からまぶしい夏のような日差しが照り付けています

関東の群馬県では真夏日になる地域もあるようです
夏のゴルフは熱中症にご用心ゴルフプレーの際にはペットボトルをしっかり確保して
右や左にボールがいかないように
チョロでもいいのでフェアウエーキープして
体力保持で熱中症を防ぎましょう
ゴルフ場って本当に熱いですからね

さて久しぶりに日本養殖新聞によります
全国シラスウナギ池入れ状況をアップさせていただきます
【5月20日現在】
              2016年      2015年  2016年  2015年
千葉    2軒    1軒     40kg     35kg
静岡   47    41     1,986      1,781
新潟     1      1         30            30
愛知    121   115       4,550         4,270 
三重     6      6        340            340  
徳島   23     12      545          290
高知   13      9       410            300
愛媛     1      1       30           42
熊本     6      6        390           320
大分     1      1       55           60
宮崎   42    37      3,503          3,149 
鹿島   48    50       7,162         7,326
合計  313軒  281軒     19,124kg  18,031kg
5月末の最終発表までにどれくらいの加算になるかです

日本19,124圈
中国 8,000
台湾 2,500
韓国 9,000
合計38,600圈
ということで国内は許可数量には届かなかったものの
昨年を上回る数量が確保できました

台湾は昨年の倍以上
中国は2割程度下回っています
韓国は今の時点で昨年の実績と同じです

韓国はジャポニカ種をあえて池入れする必要があるのでしょうか?

今のとこる宮崎や鹿児島は順調のようですが
三河については成長遅れも出ているという噂があります

夏の最盛期に新仔が足らなくて
秋になってド山に池上げされるという昨年のようなパターンに
ならなければいいのですが

ワクワクか?
ハラハラか?

今年の夏

おはようございます

午前中だというのに30℃近い気温に上がっています

熱い週末です

気象庁の発表によりますと
2014年から発生している21世紀に入って最大規模というエルニーニョ現象も
既に終息に向かっているようです

11月から始まる2017年シラスウナギ漁にどのように影響があるのか、です

今までエルニーニョの年はシラスウナギの回遊が少ない、と言われてきていますので
期待できるでしょうか
エルニーニョ現象と太平洋高気圧エルニーニョが終息しラニャーニャが発生すると
それまで東に移っていた太平洋高気圧は
日本列島付近に戻り猛暑の夏になると言われています
さらに大西洋からの温度の高い偏西風が
欧州から極東に流れて来るようで今年の夏は
昨年以上に猛暑が長く続くという長期予報も出ています

うなぎ料理屋さんは殺人的な夏になることを予想して
日ごろから体調を整えて体力を付けるようにしていることでしょう
うなぎ蒲焼は体力勝負80歳以上のうなぎ職人さんでお酒をよく飲まれる方たちは
夏に炭火の前で数時間を過ごす、という過激な環境で
お酒を手元に置いて飲みながら鰻を焼く、という習慣がありました
そのおかげで肝臓など内臓を害して
お亡くなりになった先輩がけっこうおられました
その息子さんたちが私たちと同じ年代である50〜60代です

仕事中はぜったいにお酒を飲まない、
オヤジのようになりたくない、という方たちが多いです

手や腕や顔など火ぶくれしている方が多いです

鰻屋さんの勲章です

東京、名古屋、大阪などはコンクリートの照り返しや
空調の放射熱で市街地は40℃近い温度と90%以上の湿度になります

うなぎ屋さんにとって忙しい夏になりそうです






端午の節句

おはようございます

3日夜に雷が鳴って荒れた天気も朝にはすっかり上がっていました
連休後半をいかがお過ごしでしょうか

桑名市多度大社では昨日、恒例の上げ馬神事がありました

地元の少年が馬に乗って疾走し約2mの土壁を駆け上がるという上げ馬神事は
壁を越えた回数から農作物の豊凶を占うという伝統行事です

騎手6人が2回ずつ計12回行われ、壁越えは3回成功し
訪れた観客から大きな歓声が上がりました

大型連休のはざま

おはようございます

大型連休後半をいかにお過ごしでしょうか

まずはうなぎ業界の朗報と言えるでしょう
「ちょうちん」から出るシラスウナギ2日、日本時間の16時過ぎにCITES(ワシントン条約事務局)は
今年9月に南アフリカで開かれる第17回ワシントン条約締結国会議
(COP17)で提案される魚類8種の中にアンギラジャポニカは
含まれないことを明らかにしました
先月29日に米国がロストラータ種など
ウナギ属をレッドリストに提案しないと決めてもなお
ひょっとしてアフリカ諸国が提案するのでは・・・という不安がありました
うなぎ関連記事にかなり詳しいテレビ朝日で見送る公算が強い、という報道が2日にあって
セーフかなあ、と思っていましたが
正式に決まって正直ホッとしています
国際取引実態調査の対象となる日本と中国COP17ではうなぎ属の国際取引の実態調査が議論されるということです
種の保護に対して決してクリーンとは言えないうなぎ属ですから
2019年の第18回会議に向けて実効性の高い資源管理を
東アジア4か国が行わないと3年後にレッドリストに記載されるよ、と
警告とも言えるウナギ取引の実態調査をEUからの提案です
猶予期間を頂いたのですからなんとかしないとね
https://cites.org/eng/cop/17/prop/index.php

思惑相場から実需相場へ(国内外池入れ状況)

おはようございます

曇り空から雨が落ちてきています
しっとり落ち着いた日曜日です

の週に入りました
2016年は超大型連休今年は28日、2日、6日とお休みにすれば
連続11日間のホリデーという
グレートなになりますね
お金がなくても良いでしょう
それなりの楽しみ方もあります

さて日本養殖新聞全国地域別シラスウナギ池入れ状況
終盤に入ってきたように合計数量の伸びが少なくなってきました
韓国がかなりの外国のシラスウナギを輸入しているのですね
1週間の伸び率が一番多いです

【4月22日現在】
              2016年      2015年  2016年  2015年
千葉    2軒    1軒     40kg     35kg
静岡   45    40     2,079      1,523
新潟     1      1         30            30
愛知    120   111       4,366         3,993  
三重     6      6        340            300  
徳島   23     12      542          254
高知   12      9       390            260
愛媛     1      1       30           42
熊本     6      6        390           320
大分     1      1       55           60
宮崎   42    37      3,349          3,650 
鹿島   48    51       7,102         7,216
合計  309軒  276軒     18,908kg  17,252kg

日本18,906圈
中国 6,500
台湾 1,400
韓国 8,000
合計34,800圈
一応 の数字は確保していると感じました
国内の19トンについてはシラスウナギ池入れの時期が全国的にほぼ重なるので
今年の10月〜11月の2ヶ月は問屋さんが苦労しそうな感じです
台湾はまずまず
中国は10トンに届いて欲しいところですが8000kgは行かない予想です

鰻業界は毎年が1年生で過去に同じは無い、と言われます
2016年の前半戦の一大イベントであるシラスウナギ池入れが終わろうとしています
5月から10月までの後半戦
いよいよ実需に則した出来事がおこります

ワクワクです

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