みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

鰻のニュース

7月25日

おはようございます

今日も太平洋高気圧の影響で暑い一日になるようです

表で仕事をしている方々は昼間は熱中症対策で水分を
お仕事が終わったら栄養補給に鰻蒲焼きを食べましょう

陶磁器や鍛冶屋さんなど火を扱い体力の消耗が激しかった地区に
鰻の蒲焼の食文化は昔から栄えてきました

愛知県は瀬戸物とか鋳物、刀鍛冶の職人さんが多いですからね

さて第96回全国高校野球選手権大会の地方予選が盛んに行われています

東海3県でも夏休みに入って毎日熱戦が行われています
愛工大名電高前回95回大会の愛知県代表の愛工大名電高校
昨年は1回戦で福島県の聖光学園に負けてしまいました
今年はどうでしょうか
豊川高とか愛産大三河とか野球新興高校がめっちゃ強いですから
古豪もがんばって欲しいです

昨日から鰻問屋は立場いっぱいに活鰻を詰め込んでいます

本格的に売れるのはこれからなのですが

今日の入荷でおそらく立場の蛇口は前開
井戸の貯水槽はカラカラで空気を吸っている状況になります

3年前はこういう状況で日本列島を台風が直撃しました

それを思えば今年なんか土用丑の環境は最適です

関東地方が不安定な天候になっていますが週末は大丈夫でしょう

日本の暑い夏を元気に働く皆様

美味しい鰻蒲焼をたくさん食べましょう

土用丑前6日

おはようございます

北陸地方を除いて東海地方は今日も35℃前後の暑い日になりますね

水は炭酸水をたくさん飲んで熱中症に備えましょう

中国・上海市の鶏肉加工工場の問題は鰻業界にも影響しています
都内某スーパーでの鰻販売土用丑まで1週間を切りましたが
この問題でスーパーで販売されている中国加工の鰻冷凍蒲焼が
敬遠されて、その代わり国内加工の鰻蒲焼がスーパーから
国内の加工場に特需されているようです
ただ、国内加工場も従来の注文数をこなすのに精一杯
新たな特注数量は対応できないようです

ただでさえ成長遅れで細物が多く流通されている国内の活鰻業界
原料の供給の面でも今回のチキンナゲット事件での特需は対応が難しいです

日本の食卓に中国産の食品は2013年の財務省貿易統計によりますと
8700億円/年に達する金額とのこと

これは米国の1兆2700億円についで全体の第2位

8700億円のほとんどが今回のチキンナゲットような現地で加工された食材です

2008年の冷凍ぎょうざ事件の時にも全国のスーパーから「中国産」表示の製品が消えました

それから2年くらいで中国産食品は復活したのですから
熱しやすく冷めやすい

乗り切りましょう

おはようございます

寝苦しい夜が続いています

昨夜は東京・江戸川花火大会で賑わったようです
江戸川の花火大会戦没者を慰霊するために戦後に始まった東京都葛飾区の花火大会
今年は13000発の大輪の花に65万人が訪れたようです
全国各地で花火大会が行われますね
特に今週は多いです
私が住んでいる桑名市も水郷花火大会というイベントが
今週の26日(土)に開催されます
でも毎年見物に行くことはできません

の卸問屋は今週から来週28日までが1年で一番忙しい時期です

午前中の出荷に間に合うように前の日の夜遅くまで鰻の選別作業を行います

土用丑が近づくと入荷量も増えますので徹夜で鰻と格闘します

そうなると家に帰って布団で寝ることができなくなりますので睡眠時間
丑前5日間で計7時間くらいです

去年と一昨年は扱う鰻が少なくて毎日お家に帰ることができました

楽な丑だなあと嘆きましたが

今年は3年ぶりにお祭りになりそうです

今週が大忙しの鰻問屋ですが在庫で残っているのは細いサイズばかりで
4pから大きいサイズが不足しています

育っていないのです

愛知県一色町はもとより

九州鹿児島も、中国も細いサイズばかりです

さあ、どう乗り切るか

毎年この時期はいろいろな難題が起こります

でもみなさん何とか乗り切ります

今年も何とかなります

あと1週間頑張りましょう

あと8日ですね

おはようございます

朝から青空が広がっている桑名です

列島の上空には雲ひとつ無いという

全国快晴の一日になります

しかしフィリピン北部には台風10号があって北上しています
台風10号の進路予想今回は台湾から大陸に向かうという珍しいコースを取るようです
台湾や大陸の広東省では土用丑に向けた池上げの真最中
ただでさえ鰻が少ない今年の丑週間なのに
台風の影響で日本への供給が滞ったらと思うと
偏西風で東に流されても困るし
猛スピードで北上していただくしかないですね
毎年丑週間には台風で気をもみます

さて土用丑を目前にしてマスコミも鰻の話題が増えています

一時期の食べられなくなる報道から
増やす取り組みを紹介した記事になったことは素晴らしいと思います

わが社も微力ながら安心してねというポスターを作りました
イールグルグル


 A4を縦につなげた大きさです
お店に貼ってもらえればと 作ってみました
少し小さいですがお試しです
枚数に制限がありますが
お料理屋さんでお店に貼っていただける
のであれば無料で2種類お送りします
今回のIUCNの決定は鰻業界にとって
「危機」ではなく「好機」ということを
鰻好きのお客様に知ってほしいのです

鰻の命を扱っている私たち卸問屋業
毎日命と向き合っている料理屋さん
そして命をいただいている消費者の皆様
みんな真剣に鰻と向き合っていることを
ポスターにしてみました

よろしければ貼ってください


ご希望の方は
メールアドレス umaiunagi@mietan.co.jp
ファックス    0594-21-3828
までお願いします
 

シラスウナギ豊漁年の錯覚

おはようございます

ずいぶんブログをお休みしてしまいました

ごめんなさい

土用丑前2週間の輸入物や国産の発注で気が狂っていました

豊漁錯覚に落ちてしまったような鰻業界です

近年にないシラスウナギの豊漁によって5月のGW明けには早くも新仔が池上げされました

こんなに早く新仔が池上げされるなんて

7月は活鰻でジャバジャバになるぞと多くの業界の関係者は想像しました

輸入物も中国の新仔が7月には出てくるという前代未聞の早さに

7月は鰻で問屋の立場が溢れるなあと喜んでいましたが

7月に入ってから最初に国産活鰻が足らなくなりました

国内80箇所の加工場が量販店やデパートなどの受注でフル生産に入ったことが原因です

鹿児島は既に目処がついた加工場が多いようですが
愛知県や近畿地方の加工場は現在も生産量が落ちていません

輸入活鰻は中国のヒネ仔が茶色が多く困っていたところに新仔の話が来ました

例年ならば晩秋の11月にやっと新仔に切り替わる中国活鰻です

ヒネの残鰻が少ないだけに新仔が早く出るのだろうと思っていました

しかしいざ新仔が到着してみると4pが細くて4.5p〜5pがほとんどです

3pなんかとても出ません

サスガに早すぎたのでしょう

ということで5pばかり立場に残ったら悲惨なことになります

今年の7月は鰻で溢れると錯覚していました

池にはたくさん居ますが成長していないのです

売れなくなったお盆以降に池上げが増えるという悲しい状況になりそうです

7月の鰻問屋の立場に鰻がいないなんてことにならないように

今週が勝負です
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