みえたんブログ

うなぎ問屋のブログです。シラスウナギからお料理、スポーツネタまでたくさんの話題を掲載していきます。「ものつくり日本」を応援します。

うなぎ

異種鰻(アフリカ産)

おはようございます

寒い日が続きます

すでに花粉症に悩まれている方も多いのでしょうか

私はまだ発症したことがありません

気が付かないだけかもしれませんが

先週の土曜日にカミさんが毎週録画しているメレンゲの気持ちを観ていたら
通りの達人・石ちゃんが高円寺のお店を紹介していました
和食処・あかね雲の小学生の女の子がお母さんを手伝ってお料理を作っていました
「こごまちゃん」がいる高円寺・あかね雲こごまちゃん
メレンゲの気持ちで奮闘中のこごまちゃんおかあさんは新倉ごまさんというのです
石ちゃん、小学生の可愛らしい女の子が大きな
フライパンを使ってダシ巻き卵を作っているのに
見とれていましてまいう〜を連発して
いました 後から知ったのですが
お料理の天才少女で業界では有名のようです
さて異種鰻の最終回はモザンビカ(アフリカ種)です
アフリカ産モザンビーク種アフリカ産 モザンビーク種

黄色い鰻と言われています


このアフリカ産の鰻が日本種の原型ではないかと言われています

ウツボに近いような容姿ですが表面の皮の感触は日本種に一番近いかもしれません

このモザンビカを日本で養殖できないかとトライしている方が鹿児島にいるようです

DNA的には近いものがあるアフリカ種と日本種ですから近いものができるかもしれません

問題はアフリカ種の生態ががどうかです

狩猟本能が強くて攻撃的な強いと養殖には向きません

手を噛まれたくありませんし

当然共食いする種もダメですね

初めての魚種はリスクが大きいですから先駆者はリスクばかり大きくて
実入りが少ない

よくあります

先人の失敗を乗り越え乗り越え行くのが文明ですが

いろいろ異種鰻を調べてみましたが

やっぱり
日本種



いいね

おとなしくて美味しくて

本当に良い子です

連日のマスコミうなぎ報道

こんにちは

雨で始まった4月第4週です

こんなに勝って良いのだろうか

ピッチャー中心の守りのチームらしい勝ち方ですから
問題ないですが

大喜びしたいんだけど
Gファンのことを思うと・・・

悪くて・・・

やっぱりこの男
好投の山本昌投手7回1失点
勝ち投手にはなりませんでしたが

先発だもの今季は 存在感ある〜

燃え尽きて天空に輝くオヤジになるんだ

Gはどうなっちゃってんだろう

無死満塁で無得点

特に長野選手の無気力空振り三振はなに

ミスターの空振りミスターになるのはムリだと思うけど

ミスターのDNAを受け継いで行くんじゃないの

お客をなめたような空振りするなよ

そんなだからスタンドの空席が目立つんだと思う

さてさて、そんなふがいないGは置いといて

昨日もフジテレビ系でロストラータの報道していましたね
詳しくは日本養殖新聞のブログに詳しく載っています
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00221695.html
今や国民的な話題になってしまったシラスウナギの3年連続の不漁と異種
日中水産会議の様子も
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120421-00000009-nnn-bus_all

日本人がうなぎ好きである限り
日本の食の伝統文化・鰻蒲焼を支え続ける会社になります

そんなことを再認識させてくれる鰻をとりまく状況です

3月の闇の大潮

おはようございます

雨上がりの寒い朝です

秋山さん、採れてるよ〜

昨夜遅く、漁師さんたちをまとめている方から連絡がありました

眠りに就いた頃の連絡なのでビックリしました

23日の午前中に連絡した時はこの潮はだめだ〜って言っていたのに

正に寝耳に水の朗報でした

国産シラスは引き合いが強いので大採れがしばらく続かないと相場は下がりませんけど

でも、マスコミの話題のようにジャポニカ種が絶滅するのではと危惧していた時なので

とってもうれしいです

残念ながら全国の採捕状況まではわかりません

信頼すべき消息筋である日本養殖新聞の調査を待ちましょう

どうか全国的に好漁であることを祈ります

さて先週のシラスウナギ池入れ状況です
平成24年3月23日現在
静岡  : 900kg (1040kg)
愛知  :3150   (4840)      日本 12092kg(17552kg)    
三重  : 170   ( 200)      台湾   500  (  550)   
徳島  : 185   ( 280)      中国   4000  ( 6200)  
高知  : 150   ( 215)      韓国  1700  ( 4200) 
熊本  :  90   ( 200)      計  18292kg(28502kg) 
宮崎  :2380   ( 2880)
鹿児島 :4960   ( 7770)
計    12092kg(17550kg)  
 
日本は先週と比べて700圓靴増えていません
中国は800kg、台湾は50kg、韓国は600kg増えています

まだまだ…

6月にならないと今年のシラスウナギ漁は語れません

今後、水産庁主導で実施されるシラスウナギ対策
まずは同じ漁協に所属する天然鰻の漁師シラスウナギの漁師の和解

お国が行う事は何せ時間がかかります。

日本養殖新聞の記事にも親鰻の漁獲規制にも科学的なデーターが必要との・・・

せめて秋に卵をいっぱい抱えて太平洋に旅立つ親鰻の禁漁期間は設けてほしい

出張・九州編その3

2/24(水)
福岡市街から車で1時間強。
日田市はあっという間でした。山々に囲まれた林業の町。 天下の名水「日田天領水」の湧きいずる里。まさにマイナスイオンで満ちあふれた町、日田市。               
                                
 池  名:有限会社 石井水産 
 住  所:大分県日田市天瀬町女子畑
 池面積:2200坪(23面)周年池 
 飼育数:4万尾   
石井水産入口付近  石井水産養殖池            出荷を待つ日田鰻







150mの井戸を2本掘っても出ない・・・ 普通の人はそこまでだが石井社長はちょいと違いました。3本目に挑戦したら出ました 日田名水。本当においしいんですよ。甘いんです。ハウスは水苔や虫でいっぱい。でも良い臭いなんです。養殖池とは思えない。ワサビでも栽培しているような池です。社長たちが毎日鰻の食べ残した餌を池の中に残らないように全て手作業で掃除するのです。ビックリ 手間暇掛かっているわ。石井社長は今年で60歳ですがほんとに若いです。これからもお元気でおいしい鰻をつくってください。

石井社長ご自慢の店・らふぇるむ ひと山が石井社長の持ち山でした。ふもとには果樹園や製材所などが機能していまして山のてっぺんに社長自慢の喫茶庵「らふぇるむ」がぽつんとあるんです。飛騨高山合掌造り職人たちを呼んで1年がかりで世界遺産クラスに仕上げてもらいました。 すごいね。

  

       らふぇるむ店内からの外観                         らふぇるむ特製の肉厚ピザ
   らふぇるむテーブル             
 





日田杉を贅沢につかった店内からは日田の山波が一望できます。
社長手製のテーブルとイスがいっぱい。 高い天井、太い梁、木の香。
シェフ御手製の大ピザがおいしい。  もちろんうなぎもありますよ。

というわけで5日間の長きにわたった出張でした。当社で人気のある養殖池を中心に訪問しましたが、さすがにおいしい鰻をつくる池は共通点が多いですね。
1.良質で豊富な地下水。2.経営者自らの愛情を注ぐ。3.ゆったり飼う。

 これからも日本の食文化を継承するために皆さん元気で働けよ。
 ありがとうございました。

 

ポスト三河産が入荷しています。

【今までありがとう!来年も丈夫に育ってね。】

池の風景日本一の三河の活鰻の単年池が終わり、年明けの周年池に切り替わる時期です。単年の池主は池の土作りに大忙し。良い水は良い土壌から。
これからは水作り、シラスの餌付けという最もデリケートは仕事です。池主の中には胃炎を患う方もいるんですよ。健康でおいしい三河の活鰻を全国の方に食べてもらうためにがんばっていますよ。
今までありがとう。そして来年もよろしくお願いします。


鹿児島産さて主役交代です。三河単年が去った後は三河周年と九州周年が入荷されますよ。まずは鹿児島産が入荷していますのでご紹介します。

 

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