家族

2009年07月27日

夫と会話がない。

結婚前には、あんなに会話が弾んだのに、子供が出来てからとくに会話がへった。
仕事から帰ってきたらそくゲームやパソコンの前にすわって子供の面倒など一つも見ない。
今日一日あった事をこと細かく報告していても、いつも生返事で反応が薄い。
夫との会話がどんどん減っていき、夫が何を考えているのか分からない。
とても寂しい、愛されていないんじゃないかと思ってしまう。
子供にも妻にも無関心な夫に対し、どことなく態度を冷たくしてしまう。

会話がない夫婦の妻が抱く不満。

聞いて!!といっても人の話を聞く耳をもたないし、そんなのとっくの昔に諦めたわ!と夫にそっぽを向いている人も少なくないのではと思います。

必要最小限の会話さえ成立しているなら、多くは望まないわという人もいるかも知れません。

それでも、会話のない寂しいこの状況を何とか打破したいと思っているなら作戦を変えてみることです。

会話がなく寂しいと思っている人の多くは、自分の話を聞いてほしいと思っている、あるいは自分が投げたボール(話題)をキャッチし投げ返してほしいと思っているのではないでしょうか?

夫と楽しい会話のキャッチボールをしたいと望んでいる。

それは、逆に言うと自分の想いを、ただ相手にぶつけているだけという事と同じではないでしょうか?

夫と会話を望んでいるなら、夫の話を引き出すようにもっていくこと。

相手(夫)が興味をもっている事や、飛びつきそうな話題をふる。

聞き上手になって相手(夫)を、しゃべらせるようにもっていくことです。

誰だって自分の話を聞いてくれるなら、これ幸いにどんどん話すのではと思います。

相手(夫)を十分、気持ちよくさせた上で、貴女の話に話題をすり替えていけばいいのです。

最初は夫の話題が8で貴女が2としましょう。

少しづつ貴女側の話題を増やしていき、最終的には5対5にもっていくようにしてみてください。

上手に持っていくポイントは、話題の関連性を持たすこと

夫が話している所に自分の話題を急にふっても、話が途切れ興醒めしてしまいます。

途切れずに、関連性を持たしながら上手に自分の話題の方へ誘導してみてください。

どのような切り口でふっていくのかは、貴女の腕次第です。

貴女の話術にいったんはまってしまえば、今まで無関心だった子供の方にも向いてくれるかも知れません。

とても面倒は話かも知れませんが、自分の思いどうりに事を運ぶなら、多大なサービスが必要なのです。

ものは考えよう、飴(聞き上手になり)と鞭(自分の話を聞いてもらう)を上手に使いこなし、不甲斐ない夫を使いこなす。


どうして、そこまでしなきゃいけないの?なんて思わないで、最後に笑うのは貴女なのだから....。


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migakuonna at 00:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年07月20日

子供を可愛がってくれない。

子供は夫婦にとって愛の結晶
無条件で愛しい存在のはずなのに、育児に無関心であったり、躾けだといってまだ年端のいかない子に必要以上の折檻をしたりと、まるで邪魔だと言わんばかり、お世辞ににも子はかすがいなんて言えない、どうして可愛がってくれないのかと悩んでいます。



夫と子供(息子)との確執で悩む母親は昔から多かれ少なかれよくある話ですが、子供が小さかったり、また異性だとしても子供に対してきつくあたる場合。下手をすれば虐待になってしまいかねません。

子供を躾けている夫からすれば、正当な理由で子供と接していると豪語するでしょうが、子供が卑屈になってしまったり、ストレスを外に向け乱暴な振る舞いをするようなら、疑問を持つ事です。

日々家族の営みをしていると、行き過ぎだと感じず、それが当たり前のようになってしまいがちです。

気づいたら取り返しの付かない事になる事も少なくないのです。

何かおかしい、このままでは良くないと思う事はあるのなら

家族関係を再度見直してみてください。

夫の言っている事は、父親の立場からものを発言しているのか、それとも自分可愛さからなのか、一歩引いた目で見てください。

一見父親的な発言でも、感情をコントロール出来ていないなら要注意です。

自分可愛さからの発言だと思うなら、家族がアンバランスな状態になっている可能性があります。

貴女自身も夫に対して気を使っていたり、妻ではなく母親的になっていないか、自身の周辺も見直してみる必要があります。

子供に対して無関心でいる事も同じです。

子供に関心を向けてくれない夫に代わり妻が全てフォローしてしまうとアンバランスになりやすい傾向があります。

どちらも、一方的な愛情の押しつけと欲求なのです。

必要以上の摂関をしたり、また全く無関心になる事は愛してほしいという訴えのサインだということ

夫が妻に縋り付き子供に妻(母親)の愛情を取られたと嫉妬している図式なのです。

子供を責めたり、放任をしているなら、黙認や手助けをするような事は逆効果です。

相手(夫)は愛情を求めているのだという事を承知で、妻は母親ではないのだという事をわかってもらうこと

相手(夫)からしたら、妻が母親ではないという事は当たり前の事でしょうが、その愛情を欲しているのだという事を何度でも伝えていく作業が必要なのです

自分が気づかない感情を意識する事によって子供の接し方も少しつづ変わってくるかも知れません。


子供が出来たら親になりますが、本当(心)の親になるには自身が成長してなれるもの、子供によって親は成長させてもらっているのです。


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migakuonna at 01:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月24日

マザコン夫の躾け方

男は誰でもマザコン的要素があるもの

小さな子供を見ると女の子より男の子の方が、幼い傾向にあるし大人になっても少年のような、おじさんも多い

どんなに地位や名誉があったとしても、母親の前では頭が上がらないという男性は少なくない

男にとって母親はいくつになっても絶対的存在として位置づけているものなのだろう

妻側からすれば、ふがいないと嘆いてしまうが、それが男の本質なのだからと、マザコン的要素を上手く利用し妻が母親役をかって出ればいい

妻が夫を尻に強いて良いバランスを保てているカップルは昔から多く存在するが、あくまでも親から自立した者同士だという事

親も子離れできず、息子(夫)も親離れしていないケースは深刻です。


例えば息子を溺愛している親の場合

息子が不祥事を起こしても正そうとせず、弁護や援助してしまい結果もっと悪い方へいってしまう
妻が母親になって正そうとしても親から自立していない夫はDVやモラハラといった問題行動を繰り返してしまうケースが多い。


また、息子に依存している親の場合


理不尽な要求をされても親の言いなりで妻を守ろうとしてくれない。
妻が正そうとしても親の方をかばってしまい、あげく悪いのは妻側だと主張される。

親から自立していない夫は色んな弊害を生み、結果夫婦関係に亀裂が出来るケースがある。

夫はマザコンで困ったものだと呆れているぐらいなら、まだ可愛いが、家にお金を入れないようになったり、また親からお金を請求されたりと日常生活に支障が出てくる場合は深刻です。

妻が必死になって食い止めようとしても、夫はガンとして聞かない

そんな夫を歯がゆく思うが、ずっと問題を抱えている家庭の中で育った人は、何が間違っていて何が正しいのかという事に気づいていない、ある意味親から自立出来ない夫は被害者なのかも知れない

どうすれば夫を正しい方向へ導く事ができるのだろうか?


「こんな状態じゃ暮らしていけない!何とかしてよ!子供だっているんだから!!」


通常なら妻の主張はもっともな話なのだが、問題を抱えている夫からしたら、責められていると感じ、言えば言うほど問題から逃げてしまう

妻側の立場でものを言ってしまうと、何が一番問題なのかという論点がずれ、いつまでたってもラチがあかなくなってしまうのです

ここで一番の問題は親からの自立です。

対象は妻ではなく、親なのだという事を分からせる事、夫婦問題と親子問題とを完全に切り離して話を進めてください

親に対して反抗する気持ち、反発心を煽るようにもっていけば糸口が見えてくる可能性があります

何不自由なく育ち溺愛されて育った人でも、どこかで親を憎む気持ちがあるはずです。

何も注意されないという事は、角度を変えてみれば、ただの放任です。捨て置かれているのだと、どこかで感じとっていると思います


依存されて育った夫も親から頼りにされているという自負の裏には、自由がなくガンジガラめに縛られていると思っているのではないでしょうか?


そんな親子関係のウィークポイントを指摘し、貴女がバックアップしてあげると夫を励ましてあげてください。

けっして嫁VS姑、舅といった敵、味方の方向に話をもっていかないように心がけてください。

貴女は夫の味方、今まで自立できず、間違っている事にさえ気づかなかった夫を支えてあげてください。

親から自立出来ずにいる事は、とても苦しいはず、自分は苦しんでいるのだという事を分からせるのが先決です。

夫一人では、戦えなくても貴女(妻)が側で見守ってあげれば、百人力ではないでしょうか?


それこそ、夫のマザコン的要素を上手く活用し、貴女が夫を巧みに操ればいいのです。

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2009年05月29日

旦那を懲らしめたい!

今まで蓄積してきた不満が限界値をこえて爆発寸前、妻は一気に不満をぶつける

仕事から帰ってきたら一目散にPCに向かってこっちの事はおかまいなし

少しは子供の面倒を見てほしいのに、ほったらかしで何も世話を見ようとしない

何か決め事、相談事があっても面倒くさいといって全て私にふるし

自分優先で私が高熱を出して寝込んでも知らんぷり

お金を渡したら使い放題

もう!いい加減にして!!

声をあらげて抗議したら「うるさい!!」と逆切れ、乱暴にドアを閉めて自室へこもってしまう

ちょっとでも、こちらの負担を担ってほしいと思っているだけなのに....。

何をいっても私の声は相手には届かない

本当に虚しくなってしまいますよね

どうしたらこちらの言っている事に耳を傾けてくれるのでしょう

ギャンギャン喚いても何も変わらないのなら、いっそのこと何もしないでいたならどうなるだろう

とかく女は口や手が出てしまい、文句を言うわりに結局は後始末してしまっている事が多いのではないだろうか?

最後には、元の鞘にもどるわけなのだから愚痴を言っても「うるさい!」になってしまうのである

相手を真剣にこちらへ向かせるためには中途半端な抗議ではなく徹底してしなければならない


家事いっさい放棄してみるとか、完全無視を決め込むとか

今までしたことがないパターンで相手に抗議をしてみる

同じパターンをふんでいるなら、また元にもどるだろうと相手も胡座をかいているにちがいないのだ

何かを訴える時には必ず抵抗がある、それに屈してしまうと今まで優勢に事を進めていても一気に逆転してしまうのである

無言の抗議ほど相手からしたら怖いものはないのではと思う

目は口ほどに物を言うように、愚痴や文句の羅列を並べるよりも、ずっと効果的ではないでしょうか?

一発ドンと爆弾を落として(放棄して)相手が怯んできたら、メールなどの文書で改善事項を相手につきつける

これも直接相手に言うよりもより冷静になって問題点を見直す事ができ相手と一定の距離をおく事で(見えない壁をつくる)相手もこちらに甘えてこれないようになる

逆切れしたり逃げたりできないように、用件だけを相手につきつけるのです

これで何も改善されなければ問題はもっと深刻だという事になります。

夫婦が対等な関係であれば何らかの改善があるはずなのですが、対等な関係でないなら、さらに酷くなるかも知れません

文句や愚痴といった範疇ではなくなり今度は対等な関係に戻すために何らかの処置をしていかなければならなくなります。

対等でない夫婦は色んな支障が出てくる事が多いです、許せるものならそれでいいですが、生活に支障が出てくるのであれば問題です。

夫婦の関係性を見直してみるもの今抱えている問題を解決する糸口になるのではないでしょうか?

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migakuonna at 09:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月20日

責める心理

このコラムでDVやモラハラをテーマに何回か書いてきました。

私自身もモラハラな環境で育った経緯があり、どうすれば回避できるか、その都度考え指摘をしてきたのですが、相手から責められると、どうしても負のスパイラルに陥りやすく私が悪いのかと、自分を責めてしまう

どうしてこんな風に考えてしまうのか?相手側の責める心理を検証してみると相手が責めてくるのは大概、自己の不満を解消するためが多い

別の事でイライラする事があり、こちら側に何も落ち度がなくても、重箱の隅を針でつつくように言いがかってくる。

そういう時に冷静に話をしていても、訳のわからない理屈を並べて、いつの間にか話しがすり替わっている

話をしようにもお手上げ状態になってしまう
こういう場合は、早々に話を切り上げ相手がしつこく責めてきても完全に無視をし続ける

ここで問題になるのは、もしかしたら自分が悪いのではないだろうかという意識に陥ってしまう事が多いのだ

DVやモラハラを受けてもずっと耐えている人に共通する事は、相手側が責めた事をそのまま受け入れ、自分を責めてしまうこと

心は形が見えないが、相手が責めてくるという事は貴方にしがみついてきているのです

貴方が自分を責めてしまう事はしがみついている相手を受け入れているのと同じなのです。

相手も貴方にしがみつきたくて必死になって責めてきます。

たとえ相手の言ってる事を肯定しても貴方を責める手を休めない、表側では正論で話をすすめているようでも、相手の目的は貴方にずっとしがみつくことなのだから相手を肯定してもラチがあかない

お前が悪いのだと言うことで自身の心の隙間を必死で埋めようとしているのです。

埋めても埋めても埋まる事はない、貴方を責める攻撃は益々増していくでしょう

では、どうすれば回避できるのでしょう?

相手が貴方にしがみつく理由がいったいなんであるのか、分析してみてください。

自分が正しいと豪語してやまないなら、どこかで自分を否定しているはずです。

自分を否定している反面自分を評価してほしくて仕方がない。

自分に自信がないから貴方を責めて優位に立とうとしているのです。

相手の負の心理をとことん熟知すること

表面の言葉はいっさい見ず相手の心の奥にあるマイナス面だけに目を向けてください。

そうすると、貴方を責めている言動の裏の本音が見えてくるはずです。

自分を受け入れてほしい、本当は寂しい気持ち、本人が気づいていない本心を自覚させていく作業が必要です

このまま相手を責める事をし続ける事は、しまいには誰もいなくなってしまうのだという事を身をもって知らせること

誰からも相手にされない事は相手は一番怖いと思うはずです。

わからせるためには、いったん全てを断ち切る事も一つの方法です。

モラ・ハラ[意識転換]でも述べましたが、自分を防御する見えない壁を相手との間に作ることが必要なのです。

これ以上は入って来れないと分かれば、安易に貴方にしがみつく事はしなくなってくると思います。

そうなってくれば対等な関係が出来上がったという事になります。

対等な関係になった時に、はじめて本当の対話ができるのではないでしょうか?

相手は貴方に受け入れてほしくてしょうがない、その気持ちを逆手にとって貴方の意向を相手に伝え対等な関係で居続けること

その上で根本的な相手側の問題点(自分否定や受け入れて貰えない寂しさ)を指摘していくことが大事なのです。

もちろん一筋縄ではいきません、長い時間をかけて根気強く対処していかなければならないでしょう

大変な作業でしょうが今よりも良い方向へ向かいたいと思う気持ちがあれば乗り越えられない事はないのです

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migakuonna at 11:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月27日

モラ・ハラ[意識転換]

「俺を怒らせるおまえが悪い!」
「お前は要らないから出て行け!お前は何をやってもだめ!」
「俺は悪くない。お前が悪い」
「土下座しろ!申し訳ございませんでしたと謝れ!」

以上にあげたのは、典型的なモラルハラスメントの事例
全人格を否定するような言動、自分の責任を相手に転換し、責め続ける。

理不尽な言動を繰り返し、相手を威圧しコントロールしていく
あげく家庭内暴力やリストカットなど二次被害へとつながっていくケースは少なくない。

モラ・ハラという言葉で名称されるようになったのは近年になってからだろうか?
昔から、このような人格破綻者は多くいたように思う。

ネーミングをつけられてからは、自分はモラ・ハラ被害者だという人も急増したのではないでしょうか?

モラハラする者は悪とされ被害者の会や人権運動も盛んになりつつある。
加害者に対して慰謝料を請求したり今や、れっきとした社会問題になっている。

会社の上司やグループ内部の人、また配偶者など、自ら縁を切る事が容易い人なら被害はまぬがれるだろうが、血の繋がった家族ともなれば、事態は深刻度を増す。

かくいうこの私もモラ・ハラの中で育ってきた一人なのだ。

親、兄弟からモラ・ハラを受ける事は逃げ場がない事と同じ。モラ・ハラについての参考著書では加害者は諸悪の根源とされ、絶縁するように勧められている

子供からしたら、親や兄弟を絶縁して、憎むべき存在である事を植え付ける事は、本当に救われる事なのか?その中で育ってきた私からすれば参考著書に書かれてあるものは、首をかしげる事が多い。

ずっと密室された中で行われるモラ・ハラは表にでる事は極めて少ない。
子供にとっては不利な条件が多く、泣き寝入りするケースがほどんどではないだろうか?

ただ、単に泣き寝入りしているだけではなく、子供ながらに自分を守る術をその中で学んでいく

幾度となく理不尽な振る舞いをされるにつれ、すべてにおいてフィルターを通して見るようになった
言葉の裏には本音と建前があり、正当化している裏には、隠された本心がある。

自分が傷つかずいるためには、相手の本性を見破る必要があったのだ。
どんな暴言を吐かれても、本性を見破っていたなら逆に見下すことができる。

他人なら、見破った時点でジ・エンド(The End)になるのだろうが、血の繋がった親、兄弟はそうはいかない。

何故そのようになったのか?その暴言の根源はいったいなんなのか?
朧げながらに見えていた本性から、モラ・ハラに至った原因を追求する。

大虎になって吠えている裏には、寂しさや、苦しみから逃れるために必死になって誰かにしがみついている本音が見えてくる

相手を深く知り、理解する事で自分を守り、また相手に対して「しょうがない」という意識が芽生えてくるようになった。

だからといって攻撃を受け続ける事は自分にも相手にも良い結果にはならない。
相手を責めることは、自分の本心から目をそらし、ずっと苦しいままの自分でいなければならない。

イライラや不服があるのは相手ではなく自分の本心からだという事を気づかせる必要がある。

私が次にとった行動は、責められる自分についての原因さがしだった。

原因を追求した結果、自分には壁がない事に気づいた、人と人との関係の中で相手との距離をはかり必要に応じて壁を作っている

こと家族の中では親と子、兄弟や姉妹という関係において垣根や壁が中々できにくい
他人行儀ではないから良い面もあるが感情をむき出し甘えてしまう面も多くある。

血の繋がった家族だからといって壁を作らず、感情のままぶつかり合う事は良い結果にはならない。

暴言を吐かれた時、コロツに嫌な顔や態度に表す、ここで言い合いになる事はさけ無言の抵抗をしていくようにした。

暴言は暴言で応戦しても相手に伝わる事は、まずないと思った方がいい(経験上)
目は口ほどに物を言うとあるが、今までとは違う空気を放ち、相手に威圧感を伝える事に努めてみてください。

何が言いたいんだと責めてこられても完全に無視して、必要とあらばその場からいなくなる。
相手が折れてきたら、無視しないで少し応じ、攻撃してきたら、突き放す。

そう繰り返していく内に少しづつでも相手との間に壁を作っていく
完全には完治しなくても、ここまでは入ってくるなという壁をつくる事によって最悪の事態をさけられる可能性はあると思う。

必要に応じて、相手に本性と本心を見るように促していく機会を作っていく

簡単には解決できる問題ではないだろうと思うが、どんなに憎み合っても肉親の情からは離れる事はできない。

できなかったからこそ、自身が強くなり、また学ぶ事ができたと私は思っている。
肉親との間で学ぶ事により、配偶者との間も学んだ事を生かすことができた。

辛い経験や体験は自分にとってマイナスばかりではない。どん底から、どう切り抜けるか切り返すか

意識転換によってマイナスからプラスへと変わることは可能なのだ


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migakuonna at 12:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月20日

臭いモノには蓋[論理]

「まったく!!この人さえ居なくなれば万事うまく行くのに!」

人と関わっていく中で目の上のたん瘤的な人は必ずいるものです。

他人同士が集まる場なら、自分がスルーすればある程度は対処できますが、家族の中にいた場合おいそれとはいかない

家族間での暴言や暴力、虐待にいたるまで、問題行動を繰り返す人は、いくら家族といえども我慢の限界がくる

それが配偶者ならば、離婚という結果になるだろうし、子供の場合は専門施設へ入れることになるのでしょうか?

こんなに簡単に結論を出していいのかと悩んだ家族は色んな窓口に相談をするが、離れる事を勧められる結果になる場合が多いだろう

やっぱり結論は皆同じか、という事で、家族の中にいた目の上のたん瘤は悉く排除される事となった。

これで目出たし目出たし?!本当にそれで終わるのだろうか?

日常のストレスの原因となった家族は貴方の前から居なくはなったが、その残像は消えているだろうか?

事あるごとに、フラッシュバックし、その残像に苦しめられている人は少なくないのではないでしょうか?

相談窓口へ行けばPTSD(心的外傷後ストレス症候群)と診断されて通院を余儀なくされるケースもある

そこまでにならなくても、何らかの影響が多かれ少なかれ出てくる事になる、だとしたら目の上のたん瘤を除外する意味はあるのだろうか?

除外しても苦しめられるなら、離れる事はせず、いっそのこと、ストレスの原因となっている相手と向き合っていたらどうなるだろう?

その決断は大変困難で辛くて苦しい事になるかも知れないが、ただ一つ言える事は「心は現在進行形になる」

心が現在進行形になるという事は、今以上に悪くなる事も有るかも知れないが改善する可能性もあるのだ。

「心」にとって一番不健康なのが、苦しい状態でストップしてしまうこと

目の前にいたストレスの原因がこの世から抹殺されたとしても心がストップモーションのままならストレスをずっと受け続けている事と同じなのである。

例えばこんな事例がある

ある女性が結婚前につき合っていた男性からずっと女性問題で苦しめられていました
何度も裏切られて、辛さのあまり彼女は男性と別れる決意をします

その後、誠実な人と巡り会い結婚する事になったのだが、結婚して数年後にご主人の携帯電話から怪しげなメールを見つけてしまいます。
過去に受けた痛手がトラウマになり、ご主人を信用できなくなってしまいました。

もしあの時、別れた彼と全力で向き合い何度も女性問題を起こす彼のことを深く理解しようとしていたなら
ご主人との関係も今のような溝ができてなかったかも知れない
ずっと心を現在進行形にさせていたなら、彼女は苦しまなかったのではないだろうか?

またこんな事例がある

幼い頃に父親から性的虐待を受けた女性がいました。
彼女は虐待を受けながらも父親と住み続けましたが、就職を機に独立し離婚して出ていった母親を頼りに父親から離れる事になりました

母と一緒になっても心の平安なく、今度は母からの暴言で苦しめられます。
やっと幸せな結婚する事となり数年間あってなかった父親に会う事になりました

父親にずっと憎しみを持ち続けていましたが、会って話していく内に結婚する事を心から喜んでくれる父親に彼女の憎しみは消え母親よりも父親が好きだと思うようになったのです。

これはずっとストップモーションだった心が動き出した(現在進行形になった)瞬間の出来事だったのではないでしょうか?

以上の事例から見ても臭い物には蓋をする論理で物事を進めても決して良い結果にはならない

問題行動を起こす人を排除した所で貴方自身の心は救われるとは限らないのである

問題行動を起こす人を排除するのではなく、どうやったらその問題が解決できるのか、考え、試行錯誤して、一つの答えを導きだし

そして良い方向へ向かうように全力で前進させていく、そうする事でストップしていた心が動き出すのだ

現実の常識からしたら非常識に見える事も、心の世界から見たら、何が正しくて、何が間違っているのか、推し量る事など出来ないのではないでしょうか?

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