J−REIT&配当銘柄&株式投資日記

REITの話題や配当銘柄、配当性向などの動向、株式市場を舞台にした事件へのコメントを綴ります。

2005年08月

セガサミーホールディングスの分割と増配

増配といってもたったの10円です。

前期分も2株分配当がくると錯覚しそうですが前期は1株分、後期は2株分で

50×1+30×2=110円

の10%の増配。

これが幸いして急騰とまでいかず適当な額で購入できた。

1.36%は大した配当ではないが業種的には評価できる。

私が嫌いなのは悪い決算を誤魔化すかのような分割。つまり赤字決算と分割の組み合わせ。そして意味の無い細かい分割。

その意味で今回の分割は企業の健全性と株価レベルから理想的といえる。

分割が必要なのは株価が上昇した場合であり赤字決算なら程度にもよるが分割しなくても株価は落ちる。それを無理に分割すれば一時上がるがすぐ落ちる。

今回はそういう例ではないので評価できる。

次に株価レベルですがライブドアのような異常な分割は企業価値の向上にはつながらない。しかし、分割後の株価が40万程度であれば株価向上につながると思う。

とりあえずポートフォリオに加えたいと考えている人にとっては40万くらいならホールドしていいと思う額である。勿論、業績が良いからであり赤字では論外ですが増配の余裕がある黒字ならOKでしょう。

よく分割で企業価値が変わらないという人がいますがナンセンスですね。確かに企業価値は資産的には変わりません。

しかし、株式は々愼時の株価と1株純資産の差で儲けを出すのではなく、
購入時の株価と売却時の株価の差で儲けを出すのです。

,任△譴丕嘘純資産割れの株を買うだけで億万長者です。

実際は△任垢ら流動性が妥当なレベルの分割は株価を上昇させ利益を生む場合があります。

80万円の株を持っている人がとにかく1株持っていれば良いと分割後に半分売却する人数と80万円では買えない人が分割後なら買える額になり購入する人数のバランスが本質的な意味を持ちます。実際にはそれ以外の単純に購入したくなる人がいますのでこれは統計で出す以外ないのです。この数字を否定できるのは先の悪い分割例に相当する場合だけです。

実はこれに関する論文の統計データでは悪い分割もミックスして上昇率を出しているのですがそれでもプラスです。米国の論文だと思いましたがロストしてしまいました。

理論は無視してこの会社が好きなのは昔、セガが危ない時大川会長が私財を投じて会社を救ったことがあるからです。

概要は2001年ドリームキャスト撤退の特損800億円となった。この際、大川氏の投じた私財は850億円。そしてこの熱意に社員が答え優良会社に変身。無条件に応援したくなります。

ちょっと掲示板をのぞいたら

小倉優子がキャラクタに決まったり

http://sega.jp/release/nr050831_1.pdf

日経22510月入れ替え候補の噂があったり、海外の子会社を統合したり話題にことかきません。

はてさて明日は如何に?

東京グロースリートの譲渡益3

前回の投稿で私の計算とREITサイト「SPC−REIT.COM」のトピックスの譲渡益の差について記載しました。

私の計算は9999円/口でしたが計算するデータの入力ミスで9002円ということが判明しました。

SPC−REITのトピックスでは6350円/口ですからそれでも2625円の差があります。

SPC−REITはビー・アール総研が運営するサイトです。このトピックスと私の計算との差が何故生じるかをビー・アール総研にお聞きしたところ、担当の関さんがヒントを与えてくださいました。

http://www.spc-reit.com/

実はヒントと言ってもほとんど回答と言ってもいいほどのものでした。売却に対するコストがその差額の主たるものであるとのこと。それと多少の簿価変動もあるとのこと。

コストを調べると2028円/口でした。残り597円ですが私の計算に利用したTGRのリリースは固定資産税、都市計画税の精算分、消費税、地方表皮税を除くの注記がありこれと簿価変動の影響です。

私の記事にした時点ではこれらの情報が発表になっておらず8月26日になって判ったデータです。

今後、売却を行った場合、その時点の簿価との売却益に0.71程度の係数を掛けて求め現在、7253円ある売却益以外の収入を加えることにより比較的精度の高い分配金の予想ができると思われます。

ビー・アール総研の関さんのご協力に感謝しこの場で御礼申し上げます。


東京グロースリートの譲渡益2

次の記事を読んでいただきたい。

http://www.geocities.jp/travel_trader/hitorigoto/gurosuri-to.html

これは東京グロースリートのプレリリースを私がまとめ第5期の予想分配金9,011円よりその期の譲渡益が上回っているので当然黒字である家賃収入を加えれば増益になるのではという考察です。

結果

第5期分配金 9,011円>12,254円の増配
第6期分配金 予想 10,653円

予想通りの増配でしたが

利益の中に占める譲渡益の額が私の試算とずれているのは何故でしょう?

第5期1株譲渡益 約6350円
第6期1株譲渡益 約3400円

株数は28,899株で増減ありません。

つまり総額1億545万円の差があります。
譲渡益から何かが引かれているのは確かですがもう一つ考えられるのは5期と6期の合計が私の試算とほぼ等しいので5期の売却契約の中で支払日が6期にまわったのかもしれません。

しかし、私が注目すべき指標は第5期の(総分配金−譲渡益)=5904円及び同じく第6期の7253円です。

このREITは売却益を積極的に取っていく方針ですが株価が安いのは大証上場であることと投資家が賃料は安定、売却益は不安定と考えたことに拠ります。

であれば5904円>7253円は歓迎できる指標でしょう。
そして売却益も積極的に取り入れるのであれば10,653円から増額される可能性はありそうです。何故予想と実績がずれるかと言うとそれが先の売却益ゆえの不安定性だからでしょう。

投資に絶対はないので7253円の安定を含み10,653円はねらい目ではないでしょうか?

勿論、大証上場や物件の築年数の件はありますが

8/26終わり値39万円で試算して

第5期 6.28%
第6期 5.46%

というのは魅力的です。少なくともソトーのように後来年3月以降、大幅減配がほぼ確定している通常株式高配当銘柄より安定しているが東証REITに比べて不安定程度のリスクなら買いと読みます。

個人的には負けても言い訳が立つレベルです。

みなさんはどう考えますか?特にもし譲渡益の差がなぜ生じたかわかる方教えてください。

東日本ハウスの急騰

日本の企業の中には経営者の意地で業績の悪化を改善できない場合が多い。

不採算事業から撤退するだけで株価が急騰すると多くの投資家に言われていた企業に王将と東日本ハウスがあった。

東日本ハウスの場合いわれていたと言うより、誰が考えても確実であった。定評のあった本業の利益が銀河高原ビールの赤字に消えていった。

この問題は2001年にはすでに投資家には知られていた。

経営センスというより経営者としての資質を疑うほどの運営をしてきている。

過去のヤフー掲示板を見ると、すでに2001年にビール事業の失敗と清算が当然と言う内容が見られる。

そして年間出荷量の2倍以上を作れる工場を持っているのに四国に新工場を作ろうとしている。何をしようというのでしょうか?

更には、関係会社や社員、取引先はビールのノルマがあるという。そのような強制的措置を取り地ビールとしては異例の広域販売で出荷量最大でありながら赤字でした。つまり、全てがうまくいっても赤字確定の事業です。

なぜこのようなことをしたのでしょうか?

本業で巨額の利益がありオーナーはまるで自分のお金と錯覚していたのでしょう。また、オーナーに逆らえない土壌はまるで西武の堤氏のような感じではなかったかと思います。本当に自分のお金であればビール事業につぎ込んでも問題がありません。実際は株主のものの利益をどぶに捨ててきました。

毎年、贈答の季節にはビールのノルマの件が掲示板をにぎわすので本当に家を作る企業か疑問を呈します。私もビール事業から撤退するなら買おうと思っていましたがニュースが流れてからでは遅いですね。でも私がそう考えていたのは2002年ですからはたして3年以上ホールドできたかは疑問です。


本日の急騰は過去4年間の株主の鬱憤が爆発した形です。(2000年の時点ではビールの生産が間に合わない状態で生産能力が確保されれば黒字という見方があった。そういう意味で4年。)まあ、ビール問題が意識され2001年末に400円割れ。今後の業績によっては買いもありえます。

今期、ビール事業生産で赤字に転落しても上昇。長期的展望の持てる投資家が多い銘柄は強いかもしれません。

                                  

REITの反騰

非常に理不尽な内容でREITが急落しました。

米国はF.F金利を上げ続けています。昨年の5月は1%だったのにコンスタントに0.25%ずつ上げ続け今は3.5%になりました。米国REITの利回りは高いと言っても5%程度ですからこの影響を受けたのです。

昨年の5月から3.5倍、2.5%の上昇ですからこれは理解できます。

次に日本を見てみましょう昨年の5月に日本の長期金利は1.5%でしたが徐々に下落して1.3%くらいをうろうろしていました。しかし、最近これが1.4%台後半まで上がりました。直近で見ると急上昇です。

しかし、昨年5月のレベルより下であり直近を見ても10%強の上昇であり米国の250%(こちらは昨年5月基準ですが)に比べて大きくありません。

しかし、な、な、なんと下落幅は日本のREITの方が大きいのです。

今日、やっとREITは一斉上昇に転じました。

というようなことを書いているホームページを運営しています。

http://www.geocities.jp/travel_trader/

良かったら遊びに来てください!
お奨め!
REIT特選情報
世界のREIT指数
(米豪欧日)




DMM FXでは、業界最高水準極小スプレッドを実現しました!!
「USD/JPY 0銭〜」「EUR/JPY 1銭〜」「GBP/JPY 2銭〜」「AUD/JPY 2銭〜」「NZD/JPY 3銭〜」(USD/JPY 0銭〜とかでは分かりにくいという方は上記バナークリックでリアルタイムレートが見られます。)



 

Recent Comments
訪問者数

  • ライブドアブログ