J−REIT&配当銘柄&株式投資日記

REITの話題や配当銘柄、配当性向などの動向、株式市場を舞台にした事件へのコメントを綴ります。

2006年06月

量的緩和の集団心理に揺れた5月6月

量的緩和政策の資金の動きというのは把握するのが難しい。

例えば日銀の当座預金残高と金融機関が日銀に売った債券や手形の額は一致しない。

これはあなたの給料が2倍になっても銀行の定期預金が2倍にならずそのままの場合もあるし5倍になる場合だってあるのと同じである。

つまり日銀は金融機関から債権や手形を買取、現金を渡すがこれを当座預金に入れるかどうかは金融機関が判断することなのです。

何故かというと日銀から受け取った現金が当座預金とイコールだったら金融緩和にならないからです。

先の例でいくと30万の給料の人が60万の給料になっても30万は銀行に積み立て絶対に使ってはならないならその人の使えるお金は変わらないのと同じです。

日銀の当座預金残高目標は最大で30兆〜35兆円になりました。

では債権や手形はどれだけの量を日銀が買い入れたかはわからないのです。とにかく当座預金残高がこの目標に到達するまで無制限に買取をしなければなりません。

先の給料の例で言うとあなたが銀行にお金を預ける気になるまで無制限に給料が増えていくイメージです。(実際は手形を差し入れているわけですから収益が増えているわけではありません。)

あなたは増えたお金で車などを購入するかもしれませんがとうとう使い切れなくなり家に置くのも物騒なんで銀行に預けます。その額が規定額になったら給料アップが終わるイメージです。

さて日銀の当座預金残高は日銀が設定し銀行が預けるのですが、これは銀行の保証金みたいなものです。

銀行はお金は運用指金と当座預金に分かれますからできれば運用に回したいはずです。

これは銀行の経営者が苦悩すべき問題ですが不良債権を抱えた銀行にその力がなくそれでは無制限に債権や手形を買ってあげましょうという異例な政策な訳です。

ここで区別しなければいけないのは債権や手形を買い取る日銀の行動は通常金利を上下させるものであり、当座預金残高の目標設定は銀行に保証金の拠出を迫る圧迫行為なわけです。

ところがこれが連動すると保証金積み立てが出来るまで日銀が手形や債権を買わなければならなくなります。本来、当座預金残高の目標設定が上げられれば

運用資金=総資金−当座預金残高

なので運用が出来なくて困りますが

運用資金=総資産+債権手形の現金化−当座預金残高

となると当座預金残高が上がっても債権手形の現金化を増やしてしまえば運用資産自体も減るどころか増やすことが出来る。これが金融緩和です。

つまり金融緩和解除日銀が当座預金残高を30兆円超から6兆円まで引き下げたといっても市場から引き上げた資金が差し引き24兆円(超)とイコールにならないので私の市場分析の妨げになります。

さて東証一部の時価総額が500兆円として仮に24兆円の資金が逃げると仮定すれば5月6月の下げの主体は外国人ではなく金融緩和解除だったと言えそうです。

しかし銀行のお金がどのような機関投資家経由で株式に影響を与えたことかを想像するのは難しいことです。

しかし、低金利資金の総流通量が減ったのですから影響はあると思います。

さて24兆の減少目標を達成する為に日銀が回収したの資金はこれより上か下か。そしてそのうちの何割が株式に影響を与えるか?

そして外国人は世界的リスクとは別に量的緩和自体を種に愚かな日本投資家から巻き上げたことは間違いないでしょう。

ちなみに私は6月は勝ち越しましたが5月は4000円負けました。私は日経平均が38000円の時に株を始めて日経平均が1万円以下になった時に売却しても利益が出ていたので5月程度の下落で4000円といえども損失を出したのは気の緩みでしょう。この4000円の損失のショックが6月上旬に連載した頭と尻尾はくれてやれというシリーズ記事であり、これを読んでいただいた人は6月の損失を免れたことでしょう。
夢で逢えたら

それまでは

今日のNY上昇開始の理由

NYは日本時間6/30開始1時間の0:00で90ドルの上昇です。(米国は29日)

さてFOMCの結果は28日29日の会議で決まり決定は日本時間で6/30未明です。

つまり今は決定が出ない状況での上昇です。

市場は今までの0.25%の利上げと違い今回は0.25%か0.5%のどちらかの観測でした。

今日の上昇は取り合えず市場は0.25%の利上げと判断したからでしょう。

さてバーナンキ氏の口調では8月も利上げをするような感じですがこれはインフレをけん制する意味もあるでしょう。

これらも踏まえ今日の上昇は以下の発言に影響されてのことでしょう。

FRBのレトリック 「インフレ期待の抑制が目的であり、やみくもな利上げ継続を保証するものでないと考える向きには、8月追加利上げ観測が高まるわけではない。」

IDEAのシニアストラテジスト、ジョシュ・スタイルス氏は「FRBは引き締めバイアスを継続するが、(6月FOMC)後に再び引き金を引く必要はない」とコメント。下半期の経済について、同氏が同調できない楽観論が多いと指摘した。

スタイルス氏は、住宅市場や個人消費の減速が活発な企業の設備投資以上に深刻とみている。

 グラムリー元FRB理事は、8月の追加利上げの可能性は50%より低いとの見立てだが、最近のインフレ指標を考えると、FRBが利上げの可能性を残しておく必要はあると指摘。

 「FRBが、インフレが本格的に加速し始めることを懸念しているというムードは感じられない。彼らは、一時的な上昇とみているようだ」と語っている。

さて日本にまともなアナリストはいるでしょうか?

私見では

インフレ抑制の利上げです。FOMCは企業業績が利上げで悪化することを望んではいないがインフレ懸念の手前それは口に出せない。

実際FOMCは適度な利上げでインフレが収まり企業業績も許容範囲内に収まることを望んでいる。

そして今日の上昇は先の発言の通り利上げをしてインフレを許さないがむやみに上げて経済を悪化させることがFOMCの目的ではないと市場が理解したのでしょう。

勿論、市場の予想とFOMCの結果が一致するとは限りませんが。

それまでは

福井総裁が外貨保有?

これは本当なら残念なニュースです。

持つべきではない物の順位はヽ芦澳慙↓金融等金利に連動する可能性が誰でもわかる会社の株式その他の株式です。日銀の為替介入の連動性の高さの順です。

先に福井氏擁護に当たりの保有を想定してました。投資ファンドは金融関連株を含む可能性はありますが運用方針が金融に特化していない限り内規で禁止されていなければ良いという判断です。

しかし、外貨は内規がなくてもまずいし、福井氏は過去に副総裁にまでなっているので日銀の為替介入から考えてもよろしくない。

こうなると後日辞職を条件にまず0金利解除を終えるのがさわやかでしょう。でもこれも難しいでしょうが。

それまでは

徹底比較会費制証券会社 補足

次の点は各自確認が必要です。

〔鹹蠢躋曚寮限

コスモは約定額制限はありませんので有利です。
ライブドアは3億円の制限なので50回の平均は600万円。
東洋は1.5億円で60回ですから平均250万円。

つまり買い付け余力が大きく一約定が大きい人は考慮してください。私はあまり気にしません。

⊃用取引

コスモとライブドアは信用取引可能ですが東洋は不可です。

私は空売りをあまりしないので同じく気にしません。

信用の取引の買いは金利負担が嫌なので同じくあまりしません。金利はデイトレードでも1日分取られるので中期トレーダはバカになりません。(200万円の約定を1週間ホールドすると800円くらい取られます。)

もう一つコスモとライブドアは取引できない銘柄が多すぎます。出来ないのを確認して証券会社を変えてると勝機を逸します。私は信用取引はオリックスか松井に決めています。

執行条件

ライブドアと東洋は普通の成行か指値のみですがコスモは引け成りが使えます。私は引け成りが好きなのでこの面ではコスモが好きです。少なくともその日には含み損がでないからです。含み益もないですけど。

それまでは

徹底比較会費制証券会社

ライブドア証券のプレミアムトレードパスが終了してアクティブトレーディングチケットが始まった。

ここで各会社の会費制証券会社を比較すると最も優秀なのは東洋証券だと思います。

何故かというと例えば7/10に急に今日から会費制でトレードしたいと思った場合に実際に対応できるのは東洋証券だけだからです。

東洋証券の場合、会費制コースへの変更を行なう場合、本日からか翌月からかの選択ができます。少し前まで翌日からか翌月からかの選択だったのですが改善してくれたのも好意が持てます。唯一の条件は取引を行なう前に注文を出したり約定があると本日からの変更ができないということです。注文を出してもNGは要注意です。つまり本日からの変更をしてから注文すればいいわけです。ちなみに10500円で約定制限数60回までは最も回数が多いですし、オーバー後も一般手数料の約5割引にしてくれるのも嬉しいですね。

コスモ証券は当月のコース変更はできず前月の最終営業日の前営業日の16:00までに変更しなければなりません。50回10500円、100回2100円です。

さてアクティブトレーディングチケットは当月の変更が可能なのですが申し込んだ日の2営業日後になります。50回コース10500円、100回21000円、200回42000円、400回84000円です。追加購入ができるのを売りにしていますが当日から対応できる東洋に軍配を上げたい。

さてここで考えるべきは最終日の取り扱いですが全ての証券会社で制限回数を越えた翌日から一般手数料という方式を取っています。つまり東洋証券で7/20に60回〜80回、7/21に81回〜90回という約定をしても7/20日の翌日から約定が一般手数料で80回目までは会費制なので追加手数料は発生しません。

これを利用しないのは損ですから100回21000円は損になります。前記の最終日特権を使うなら東洋証券で申し込んでおいてライブドアで追加が理想だと思います。これはうまくいけばトレード回数が60回で済む人の場合です。

東洋証券では会費制の回数をオーバーした翌日からの手数料は本来約定額100万円の取引で840円なのを420円にしてくれます。仮に300万円の約定でも735円という安さですから多少のオーバーなら他社で申し込む必要はないでしょう。10500円÷420=25回ですからあと15回くらいかなと思えばそのまま東洋証券で取引した方が良いと思います。

例えば月140回(1日7回の予定)の目算でライブドア証券で200回の取引を42000円で申し込むなら東洋で60回、ライブドアで50回で十分だと思います。

先にこの様に申し込んでおくとある日に東洋で59回の取引をした時点で同日からライブドアでの取引に切り替えます。そして次の日に60回から66回(勿論それ以上も会費制に含まれるのでOK)を取引。そしてライブドアの49回目を最終営業日の前日になるように調整します。オーバーする分は東洋の安い手数料でトレードしておきます。最終日はライブドアで無制限にトレードできるわけです。

約定100万円で最終日特権で6回×2=12回得するわけですから

50回+6回+60回+6回=122回

回数不足分の東洋の手数料は

(140−122)×420円=7560円

なので計28560円で42000円より有利になります。最終日特権の日には心理的に回数が増えるのでもっと安くなる可能性は大ですね!各自自分の取引回数で考えてみてください。

それまでは

ペンタゴンのくだらぬごたく再び

ペンタゴンチャートの解説者が今日もまた言い訳。

何故、日経が1万9000円を目指さなかったかの言い訳ですが理由が物凄い。

NYが大きく下げたから他。

NYが下げたら下がり、上げたら上げるならペンタゴンチャートが役に立たない証明ではないか。

彼の言い訳はいつもファンダメンタルです。テクニカル派に属するペンタゴンチャートがこれを理由してはならないんです。

どのようなテクニカル指標も弱点があります。その弱点の理由、つまり今度予想が外れる場合の役に立つ説明がなければなりません。

例えば「この様な特別な株価の動きがでた場合、ペンタゴンでは上昇シグナル、他の分析A,B,Cでは下降シグナルがでる場合がある。各指標を信じる人の割合から考えて市場の動きがABCに引っ張られはずれる場合があります。」というなら同じ言い訳でも説得力がある。

それがペンタゴンを見ている時点でわからない将来のNYの相場を言い訳にするなら自分で自分のチャートに引導を渡しているに過ぎない。

何故この様な言い訳かというとペンタゴンチャート自体に移動平均線の様な客観的な言い訳要素がないからだと思います。

例えば5日移動平均線は過去5日間の平均購入単価を現すわけですが過去5日間の出来高がほぼ等しくなければ過去5日間に購入した人の平均単価と等しくなりません。
この様なもの(計算の取り決めと実態との差異の説明)であれば過去5日間のうちNYの大暴落で莫大な出来高で下げた日の影響を表現しきれないなどの言い訳ができますし、同じNYの暴落でも過去の出来事なので先の言い訳と違うわけです。

オカルトは理由もオカルト。(納得できない。)

それまでは

ミッタルの買収

アルセロールの株主は正しい判断をしたようです。

日本の経営者は相変わらず保身的買収対策に余念がないですがミッタルが新日鐵の買収を否定したからといってたの合従連衡が行なわれないとは限らないので楽しみです。

ミッタルの買収策

ミッタルのアルセロール買収の記事は何度も書いています。

私の記事の特徴は株主の利益を基準にしていることです。

つまり株式売買で言う現時点でのホールド状態の人の利益基準です。

ですから基本的にTOB価格が現株価より高ければ経営能力の有無に関わらず買収者よりです。

経営能力が無いならTOBに応募するかTOB価格に鞘寄せしたところで市場売却すればよいのです。

株式の市場価格を安く放置することは株主に対する背信行為です。もしTOB価格が不当に高ければその分現株主の利益ですし、適正であれば現経営陣の怠慢です。

株式の利益を投資家が得る手段は配当として受け取るか売却益しかありません。

利益は配当にまわすか内部留保や再投資にまわすかであり、この判断は経営者が決めます。少なくとも配当性向を低く抑えた経営者は株主のために株価を適正に保つ必要があります。

さて主題のミッタルのラクシュミ・ミッタル会長がインド出身なことは前にも書きました。しかしインドネシアで開始したミッタルはインドには経営基盤が無く本社はオランダにあり彼はイギリス在住だ。この会社の戦略は買収路線であるが私にはやはり買収者の方が株主の意向に沿うと思う。

なぜならアルセロールも合併の末であり、合併前のユジノール副社長は「再編は始まったばかり。他の企業が我々に続いて欲しい。」と述べているからである。

やはり前に書いたアルセロールの買収逃れ策のロシア企業買収ですが統合効果がミッタルアルセロールに比べて無いのは明白です。

この合併は企業は国家のものかそれとも無国籍企業かという側面もありアルセロールの株主の判断が注目されます。アルセロールの合併前のユジノールは仏所有だったことがあり現在はルクセンブルグが筆頭株主である。フランス、スペイン、ルクセンブルグ共同の国営企業といえます。

会社は誰のものかという主題で社員がかわいそうという意見がありますが例えばフジテレビの社員と株主のどちらが恵まれているでしょうか?

平均投資株数の配当と社員平均給与では確実に平均給与が高いわけですからまず株主が第一であり社員はその次でしょう。

フジテレビの例で分かるように資本提供者の配当は社員の残りカスに過ぎない額です。(私の過去のブログ記事にフジテレビの社員の異常に高い給与がまともな給与になりその分を株主に配当したら何%になるかという試算も読んでください。)

アルセロールの株主も自分の利益で考えて恥じることは無いでしょう。恥じるべきは投資家としての判断を誤った場合です。私情に流されて投資ミスをした人は軽蔑されて誰も救ってくれないものです。巨万の利益を得てから慈善事業を進めるロックフェラーやビルゲイツは尊敬されます。

最後に私見ですがやはりかつて自分たちの植民地でありその象徴のインド出身者であるミッタル氏に対する差別的意識があるのではないでしょうか?


それまでは

ジーコジャパンをサポートできない日本人サポーターと解説者

相変わらず、太鼓持ちのサポーターと解説者である。

解説者はなぜ日本が勝てないか1次リーグ敗退が決まってから解説し始めた。それまではというとテレビで特集するのは日本の秘密兵器大黒のここがすごい、とか宮本のキャプテンとしての偉大さなどを踏まえてクロアチアの弱点を突く方法とかピンポイントを解説していた。

しかしこれはホームランを打った打者や三振を取ったピッチャーを誉めるに等しい。どんな打者も全試合ホームラン打てないし、どんなピッチャーも全打者三振はできない。要はその頻度やチャンスでそれが出るかが問題であってその総合力がジーコジャパンに足りないことはサポーターもうすうすわかっていると思う。

簡単に言うと日本の攻撃力は世界の中でまだまだである。予選を突破したくらいの国を相手にすると少し攻撃的布陣が必要だがそのときに守備が世界レベルではなくなる。世界に通用する形に守備を持っていけば攻撃ができない。今回のブラジル戦でもロナウドに点を取られた後、あと最低2点となり攻撃に行かざるを得ないとなると瞬く間に3点追加される。

つまり守備も攻撃も世界で通用するようにするには選手の力が不足している。どちらかを人数で補えばどちらかが不足するのだ。

勿論、せっかくプラチナチケットをゲットしてドイツまで行ったサポーターは試合前に日本はダメだなんていって気分を台無しにする必要はない。

しかし次に向けた時点で惜しかったなんて言って欲しくはないし、負けてからやっと「まだ世界との実力は...」なんて言って欲しくはない。

今回の結果は当たり前の結果であり前回のワールドカップで既に韓国に大きく劣る日本はわかっていたはずである。

なのに太鼓もちに徹して日本のレベルアップを呼びかけない人をサポーターとは思わない。

もうトレーニングの間に合わない大会開幕後はとやかくいってもしかないがしばらくしても次のワールドアップを目指す為、叱咤しないのなら日本の未来はない。

「いやー惜しかったですね。次ぎがんばって欲しいです。」

全然惜しくないのです。

過去にドーハの悲劇ということが言われたがこれのどこが悲劇なのでしょうか?今回のロナウドの得点と同じで実力差でしょう。悲劇というのは実力では負けないのに審判の誤審で負けたときにふさわしい言葉でしょう。

悲しいことではあるがブラジルにいわせれば「シュートで空振りしてしまうロナウドに自信を回復させるには日本の様に弱いチームにフル出場させることだ。ロナウドはいくらでもシュートチャンスがあるから1点取れば調子を戻す。」ということだ。前半より1点取ったあとの方が良かった。調子の悪い選手の為の起用で1−4なのであって本気で戦えば1−7でしょう。


それまでは


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今日の値動きの示すもの

ダウは大きく下げ、外国人の売り越しはちょっとだけ増えた。なのに日経平均は一時200円以上下げたのち−11円まで戻しほとんど0といえる。これは何故か?

私は既に6月も残り1週なので売り越しは終わるかもしれないということがNYの下げより重要視されたのだと思う。

NYダウは上げの後の下げであり、このような上下の繰り返しは気にならなくなったのでしょう。つまり問題になるのは下げが連続して10500ドルになるんじゃないかと言う不安が出るまではOKと考えたのでしょう。

そうなると6月末で外人の売り越しが止まるかといういわゆる日本株の直接の需給問題が重要になりそうだがこの量は1000万株を超えなくなっているので6月で終わりの観測が期待できる。しかしその保証はないがある程度のリスクはPERの低さでバランスできると考えているではないでしょうか?

さて来週はFOMCの利上げがあるか判ります。しかしこれは既にあるということで織り込まれているので関心はその後8月に再度上げるのかということです。

さて利上げはダウの下落につながりますが今回の利上げは織り込み済み。

利上げが8月にも行なわれダウが下がっても、実際の貿易量が変わらなければ日本の企業に影響しないでしょう。さて利上げが何故行なわれきたか?インフレが止まらないからです。通常利上げされると金利負担で企業業績は落ち、賃金不安からデフレになる。ところがアメリカ人はクレジットカードで支払いがあとだから利上げをしてもインフレからデフレに転換してくれない。つまり金利によるインフレコントロールができないスタグレーションです。しかし金利が上昇してもインフレと言う間はその影響は日本に対し軽微のはずです。だって米企業の利益が減ってもアメリカ人は借金で日本製品を買うからです。

最終的に極端に金利が上がればさすがのアメリカ人もデフレになります。住宅販売統計では弱気になってきているので利上げは最高あと2回で止まりそうでしょう。

この様なことはマインドの問題ですから利息の絶対値より利上げが止まれば自然に織り込んでダウは上げに向かうでしょう。

そう考えると事実上、バーナンキが常軌を逸した利上げさえしなければダウは安定するでしょう。

さて6月の下げは外人の売りと日本人の売りの相乗効果で下げました。

しかし現PERの割安度で日本人が今後多少でも買い越し、この量が外国人の売り越しとバランスすれば日経の下落は止まり、よしんば外国人が買い越せば大きく上昇。更に来週で6月も終わる。

これは多少分のある勝負だというのが本日の引けの戻しの原動力ではないでしょうか?


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福井総裁を非難する情けない日本人

福井総裁が村上ファンドに出資したことを非難する人は思慮が足りない。

何故なら仮にあなたの給料が福井氏の1/4なら福井総裁の出資額1000万円は同じ比率で250万になる。つまりちょっとした額です。

さてあなたの会社の同僚が会社をやめて独立するから250万円出資してくれないかと言われた時、あなたは少し迷うだろう。そして自分が出資をお願いする立場で無下に出資を断るのと潰れてもはなむけとあきらめる人のどちらが素晴らしいだろうか。

そして考えるべきは背信的ストックオプションをする会社経営者と比べることである。

私がコラムで書いた背信的ストックオプションの背信的とは株主に十分な配当を出してもいないのに社員に意味のないストックオプションを付与することである。

例えばその会社の株価が50万〜60万を上下しているとする。そこで社員にこの株のストックオプションを10万円などで設定してしまう。それも新入社員で20個、入社10年で50個、20年で100個、30年で200個とかの数である。

本来、ストックオプションでインセンティブ(やる気)として有効なのはストックオプションを上例で30万円くらいでセってした場合だろう。

つまり業績が悪くなるとストックオプションの行使できない株価になり株価が上がればストックオプションだからこそインセンティブが働くのである。

もし10万円であれば努力しないでも株価がこれを下回ることはないので社員はそれなりに株価を維持して例えばきんぞく30年の人はすぐに1億円の利益を得て退職してしまうかもしれない。つまり有能な人材がいなくなり企業価値を損ねてしまう。

つまり株主にとって効果がないのに新株で株主価価値が希薄しかねない。

さて村上氏のファンドが成功するかは設立当初では判らないだろう。過去に役人が自分の特権を捨ててファンドを設立した例がないのだからお役所仕事で利益がでるわけないと考える人もいるだろう。

さて福井総裁は後の投資家に比べて有利な損失補てん契約などの特権を与えたのでしょうか?

さて先のストックオプションと比べてどうでしょう。1000万の出資の損する確率はストックオプションよりはるかに高そうです。

そして我々はお金がないので村上ファンドに投資できないというかもしれませんがあなたはお金を持っていたとしても成功が確実でない友人に出資できるのでしょうか?いま福井総裁にけちをつける人はまず出資しないか損失補てん契約を迫るような人でしょう。

更にこの出資は総裁就任前のものであり日銀で禁止されているものではありません。

本来国民年金の費用で職員住宅を作れないのを方を改正してできるようにしてしまう役人と比べてもさわやかな気がします。

そして福井総裁の英断で今の日経平均があるのですから村上ファンドに出資できないと言う人も10万円程度のETFを買えば十分利益が出るはずです。その時、日経平均が上がるかわからないと言うなら設立当初の村上ファンドだって同じことです。つまり今回の利益はリスクに見合った正当なものと考えたい。


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誤発注再び

立花証券がアドウェイズに誤発注――東証が発表、2600株のうち1482株が約定
 東証が20日、きょう新規上場のアドウェイズ<2489.T>に誤発注があったと発表した。1670円売り指し値で2600株が発注され、1482株が約定。発注元は立花証券としている。

さて今回の誤発注は167万円を1670円で注文ですから1/1000の価格で誤発注です。まあ実際に寄り付いた価格で見ればジェイコムの例と同じですね。

訂正 銘柄の取り違いだったようです。(銘柄コードが2番違いのCDGです。1600円は公募価格です。初値は1600円。人気はアドウェイズほどではありませんがやはりこの指値はセンスがありません。新規公開株の公募割れは大したことがないので公募割れで損失が増えようともトータルで見ればもっと妥当価格で指すべきです。実際後述のようにアドウェイズを140万で指していた人は300万の株を147万で売るはめになったのですからいい加減な指値は誤発注の被害を受けます。)

前回の例から考えて60億円弱で裁定でしょうか?実際に通常通り取引されれば200億円以上の損害です。(初値予想は300万円)誤発注で注目されれば被害はもっと大きくなりそうです。

まあ今期54億8800円の会社ですから裁定がないと悲惨です。この様な高収益が4年も続くとは思えないので裁定がないなら立ち直れないでしょう。私も167万円で注文しましたが買えないでしょうね!

当ブログはジェイコムの誤発注の記事をチャート付きで最も早く発表し、その後、キャッピーのサイトのコメントで裁定による被害総額をぴたりと当てたのですが今回はその様なことをせず以下の教訓を与えます。

今回最低でも100万円以上の利益を見込めた株を売ったのは誰でしょう。勿論、立花証券がほとんどでしょうけど、新規公開株を公募価格付近で取り合えず注文してしまうあわて者も含まれていたはずです。

普通の感覚ではジェイコムの誤発注以降も三井住友FGの誤発注などが続いているのですから公募割れ予想の新規公開株以外は安値での指値などできないはずです。

何故なら新規公開株は発注ルールが他の株と違うので誤発注が多いからです。今回、多分300万円と思いながら面倒だからと147万円以下で指値をしていた人は147万円と言う異常安値で売る羽目になったでしょう。つまり160万円の利益を7万円の利益にしてしまったのです。

そして仮に注文約定が誤発注で無効になった場合、立花証券は救われますが140万円で指した個人は誤発注ではないので対象外です。だって自分の意思で140万円で指したのですから。

絶対にいい加減な指値はやめなければならないというのが今回の教訓です。

例えば250万円くらいの納得できる指値の人は売却成立せず誤発注サプライで場合によっては300万円をはるかに超える初値を享受できるかもしれません。実際ジェイコムは裁定価格よりはるかに高い価格で裁定以降、推移しました。どれくらい裁定価格91万2000円に対しその後222万円まで上げました。ジェイコムの株価はその後3分割したのでいまだに裁定価格よりはるかに高い株価を維持しています。


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オリックス・アセットとオリックスFの行政処分

◇<東証>オリックスFが急落――監視委が処分勧告、REIT指数は安値
(10時15分、コード8954)急落。一時は前週末比8万2000円(10.5%)安の69万8000円まで下げた。証券取引等監視委員会が16日、同投資法人とオリックス・アセットマネジメント(東京・港)に対し、行政処分するよう同日付で金融庁に勧告したと発表。これを嫌気した売りがかさんでいる。
 オリックス・アセットマネジメントはオリックスFから受託していた運用で、審査を十分に行わずに違法建築や鑑定評価に不備がある不動産物件を複数取得していた。
 オリックスFの急落をきっかけに他の上場不動産投資信託(REIT)も軒並み安となっている。REIT全体の値動きを示す東証REIT指数は一時、同48.26ポイント安の1599.31まで下げ、1月19日の1604.82を下回り、取引時間中の年初来安値を更新した。今後の国内景気の減速を警戒して「最近は海外投資家からREIT全般に利益確定売りが出ている」(外国証券)との声も聞かれた。
 株式市場では、オリックス・アセットマネジメントの親会社であるオリックス(8591)も安い。〔NQN〕

私がREIT関連から一時撤退したのは過去の公約通り、長期金利が一時2%を超えたことにある。つまり0金利解除が実際に実現されるまでの撤退です。

REITのマイナス要因として新規上場REITの公募価格が高すぎる為、公募割れ確率が高いことなどもある。

上記のオリックスの影響は他のREITには関係ないので基本的にには押し目買いのチャンスでしょう。

しかし明らかに近づいたゼロ金利解除と、投資家をないがしろにするオリジネーターなど膿を出し切って安心して高配当になったREIT購入で配当生活を掴みたいと思います。やはり頭と尻尾はくれてやれです。

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ジーコジャパンを弱体化させたサポーター達

欲しい物を何でも与えるバカ親が子供の発達を阻害することは多い。通常、努力や労働の果実として欲しい物が得られる構造が自己努力を生む。

日本のサポーターはこの意味でサポーターではない。現在のブラジルのサポーターの厳しさがブラジルの強さを生んだ。ワールドカップで優勝してもブラジルのサッカースタイルの理想と違うと厳しく批判。現ブラジルの素晴らしさは厳しいサポーターが作り上げたのだ。

川平兄弟の叫び声は試合直前のモチベーションを揚げる意味で最高でしょう。但し、試合直前でもないスポーツ番組で悪いところは全く指摘しないでイケイケで応援する場合、彼らののりは最悪です。

大リーグのニュースでも同じようなことがあります。ヤンキースが11対3で勝った時、「松井のソロホームランの活躍でヤンキースは勝利を収めました。」松井のソロホームランは8回の10点目。つまり負けがほぼ確定で相手のピッチャーの質もモチベーションも最低。つまり1〜6点目辺りの打点とは本質的に価値が違う。それでも日本人を無理にほめるニュースは報道とはいえない。

日本の弱さはゴール前で自分でシュートせずパスを回すことであることは明らかなのに誰も批判しないことが日本の技術発展を止めている。

ゴール前の日本のパスはブラジルのそれと同じではない。

ブラジルは自分で狙える時は必ず自分でシュートする。自分に二人以上のいい形のマークがされていてそれよりもマークの少ない状況でシュートできる仲間がいるときパスをする。

日本はパスしてもマーク状況が変わらない状況でもパスを出す。当然パスミスやカットされる確率分だけ不利だ。

そしてゴール前でもパスが容易にもらえるのでキーパーのキャッチミスが起きても得点できない。自分でシュートする意欲の強い強豪チームはよほど良いポジショニングでなければパスなんてもらえないので自分の得点をあげるために仲間のシュートをキーパーがはじいた場合への準備を常にしている。

そして自分達が点を取られてしまう場合は日本とは違い自分でドリブルでかわして自分でシュート。キーパーが触ってもはじけば直ぐに押し込まれてしまう。

もし日本のサポーターがゴール前で自分でシュートせずあまり理のないパスを出した選手は許さないと言う姿勢を見せれば日本は強くなると思うのだが。

また自分でシュートしないと非難される環境は確実に選手のキック力を向上させるはずであると思う。

負けてもよくがんばった。なんていうのは日本の将来をダメにする非サポーターです。

追記 クロチア戦では得点できなかったが中田のミドルキックが素晴らしかった。オーストラリア戦に何故これができなかったと悔やまれる。宮本は精彩を欠いたのは何故か?


それまでは


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シグナル発生 その2

二日連続のダウ上昇、外国人寄付き前成行注文買い越しを受けての日本株の上昇。

つまり二つのシグナルに対し素直に反応したわけです。

通常、これだけ上がると月曜は少し戻すか日経平均15000円前で足踏みというパターンですので、下げてもあまり気にならないでしょう。

やはりダウよりは外国人買い越しの方が相場のシグナルとしては強いようです。

投資家としてはやはりPER17.45を見てシグナルとする様であって欲しい。

今のPERで含み損を抱えた信用余力いっぱいのイケイケ個人がやれやれの売り(含み損が自分の許容範囲まで減ったので損切りする未熟な投資家。優秀な投資家は許容範囲まで下げた時に既に損切りしなくてはならない。)が出るようでは日本の投資家ののレベルを諸外国に笑われてもしかたない。但し、このやれやれの売りで信用買い残が減り信用取引の評価損率も改善されたことは相場に好影響ですね!

本当の強さは来週の火曜日で決まりそうです。(月曜の判定は困難ですね。)


それまでは


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シグナル発生

本日の上昇はたった140万株ですが久しぶりに寄り付き前外国人成行注文の買い越しとダウの上昇と言う二つの条件がそろいました。

朝までもつか分かりませんが現時点でダウは+87です。これが維持してかつ外国人の寄り付き前の注文が買い越すと二日連続でシグナルがでたことになります。

状況はと言うと今月残り9営業日で米国のヘッジファンドの売りがあと1〜2ピークあるかもしれません。月末のFOMCで様子眺めの日もあるでしょう。

私はNYダウの下落はあまり気にしません。スタグフレーションは早急に解消されるはずですから。

この現象は景気が良くないのにインフレが続くいかにも借金を気にしないアメリカの国民性の問題です。通常、企業の先行きに不安があれば消費が減るのですがカード社会で自分の財務を気にしないアメリカ人はインフレを助長し仕方なく利上げでインフレを解消すれば企業が金利に耐えかねずダウが下がると言う仕組みです。

この現象はいつかは正常に戻るのでアメリカの利上げはあと1回で終了できるでしょう。そうすると多少円高が進むことでダウが上昇してスパイラルから脱出します。

私は明日の外国人寄り付き前成行注文を見て身の処し方を決めたいと思います。

それまでは


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金持ち父さん貧乏父さん

ロバートキヨサキ氏のコラムを読んだ。

感想はいい内容です。多分今の30歳以下の人には必要な本でしょう。

それと言うのも内容の中に貧乏父さん(キヨサキ氏の父)は住宅のローンを払い続け、金持ち父さん(友人の父)は住宅を人に貸してその収入で生活している。同じ住宅でお金を出し続ける人と貰い続ける人がいるこれが貧富の典型であるというもの。

私はこれを読んで真っ先に思ったのは3000万円を4%の利息の30年ローンを借りてマンションを買った知人を思い出した。

驚いたことに返済総額の概算をまったく認識していなかった。

これは私が小学3年生の時代のレベルを下回ています。

私の子供の頃、利息は年8%でその後今のように低利に推移したのだが仮に10%で税金を無視すると10年で2倍になる。

私は1円を毎日倍にできたら1ヶ月でいくらになるなんてクイズを出したことがある。10日で1024倍になるので約1000倍として二十日で100万円30日で10億円になる。少なくとも私の世代の同級生は理解できていたが今の小学生は無理な人が多いだろう。

話を戻そう。つまり10年で2倍の複利を100年繰り返すと1円が1024円になる。そこで私は寿命による期間の限界を悟り、元本を10万円にすればなんて考えていた。当然、年4%で30年間均等返済する計算は小学生高学年で理解できた。

詳しく計算しないでも4%×30%÷2=60%を少し上回ると理解できた。

詳細の計算も計算機すらない時代で手計算でした。今は計算機があるのに理解できない人が多い。

さて文明の利器を使ってみましょう。住宅ローンシミュレータ

総返済額は51,560,852円、つまり21,560,852円が利息です。元本の71.87%です。

私は小学生の時代でも上記概算で60%を上回ると30秒で答えられたし、紙と鉛筆があれば詳細も計算できた。(時間はものすごくかかるが。)

さてもしこの様な計算が苦手な人にはすごく為になると思います。

つまりこのローンを借りるには利息だけで毎月6万弱と元本返済8万強を払うことに価値を見出すかということです。家にいるのが一番という人には問題ない投資で外出することが好きな人には無駄な投資に思えます。私は年間80日弱を海外旅行しているのでその間は住居でなく物置となり当然マンション住まいです。

ちなみに住宅やマンションは維持費や減価償却費がかかり3000万円のマンションは30年後に地価の高騰がなければ3000万円価値がないということは小学生の僕には理解できませんでした。

住宅の他にも駅のロッカー投資(ロッカーを購入して駅に設置してその利用料を受け取る商売)なども減価償却費を忘れがちなので注意しましょう。


それまでは


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頭と尻尾はくれてやれ

今日のタイトルは6月の記事に何度も書いてきた言葉です。

まずは6月の過去のブログを読んでみてください。

昨日仕込んでしまった人は私の書いた「含み損を抱えた半月は長い。」と言う意味や悪い環境で翌日持ち込んだりしない意味で書いた「頭と尻尾はくれてやれ。」の意味が解ると思います。

昨日のブログでPER18は割安の認識が浸透したと感じながら「頭と尻尾はくれてやれ。」を実践してあえて仕込みませんでした。

何故そうできたかというと私の予想が確実ではないからです。株式市場では理性を伴ったファンダメンタル的判断より需給に支配されたテクニカルな動きが優先します。

これは第二次世界大戦中に大声で戦争反対と叫べば殺されるのと同じでよくあることでしょう。

また日本の機関投資家が利益を得るより保身が目的なのも理由のひとつです。日本の機関投資家は損失を出さない見返りに必ず日本市場の利益の大半を外国人に渡してしまいます。欧米式の利益を求める村上ファンドは(インサイダー自体は除き)運用者の鏡ですが少数派ですね。

日本の機関投資家はインデックスより必ず少ない収益しか得ないのに高い信託報酬を得ています。つまり明らかにETFを自分で購入した方がいい成績が得られます。

私のホームページにリンクしてある、ダーツの的に銘柄をちりばめ、猿にダーツを投げさせて当たった銘柄を買ったほうが運用成績が良いという有名な記事は理論的に正解です。

ちょっと話が横にそれましたが結局、理性で読んでも正解は導けないほど外資に掻き乱された日本市場で鋼鉄の意志を持たない私の戦術が頭と尻尾はくれてやれで7月を待つということになります。気持ちよく月末からの仕込を迎えたいと思います。

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外国人の持ち株比率23.7%

昨日のブログをまず読んでください。

私の期待はかなえられました。外国人の寄り付き成行注文2030万株の売り越し、ダウ−46.9を撥ね返し日経平均は上昇しました。成長が期待される低金利の国でPER18はあまりにも安いと認識されたようです。

さて表題の23.7%は上場株式の2005年3月の外国人の持ち株比率です。まあ現在1/5〜1/4が外国人の保有です。

さて堀江氏、村上氏の問題で投資家に対する見方が厳しいですが上記の問題をまじめに考えれば恥ずべきは投資家ではなく、自分の労働環境を整えるを外国人にここまで支えられた日本の上場企業従業員である。勿論、これは日本人の株式を保有しない人を指し、日本の投資家や外国人のふんどしで相撲を取っている人を指す。

本来、世界標準の株式保有比率を持つと考えれば外国人が売って株価が下がりPERが下がった分は軽く補えるはずです。

禿げ鷹ファンドに日本が乗っ取られる?自分で守らないのなら鍵を掛けずに玄関に現金を置いて出かけて泥棒をなじるのと同じです。

これだけ成長力のある日本企業を外資が売るならそれを買って更に株価を上昇させ外資に利益の増加を放棄してしまったと思わせるのが誇りある国民でしょう。

外資が売ると狼狽して売り株価が更に安くなったところで外資が買い、外国の売りが止まったと高値で買う。そして高値で外資が売ると狼狽して...禿げ鷹ファンドではなく自分で肉を供えているんです。東証の時価総額を500兆円として1/4で125兆円。他の市場を合わせても200兆円足らず。日本の借金を800兆円積み立てる愚を冒す暇があれば...

さて話を現時に移しましょう。実際、口で投資家を貶しながら、自分は貯金、国債にしかお金を運用しない人のおかげで外資の影響は無視できません。

つまりPER18は安いと認識されても株価が上昇してPERが上昇すれば不安定になると言うのは予想できます。そうであればやはりヘッジファンドの売りが止まる頃までデイトレで遊ぶ程度にしようと思います。これは消極的ですが7月に大積極的な展開を可能にする為の保険と考えています。


頭と尻尾はくれてやり、気持ちよく月末からの仕込を迎えたいと思います。

それまでは


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ダウ−46.9は絶好のバロメータ

金曜の日経平均は上昇幅こそ少なかったが一度下げてからの戻しは割安感が浸透してきた表れでしょう。

市場心理は毎日コロコロ変わるのでなんとも言えませんがダウ−46.9に対しどう動くかは重要です。勿論、外国人の売りの量もありますがダウに関しては適度のマイナスと言えます。例えばダウが−170位だと日経は嫌でも大きく下げるのですがこの程度なら市場が日経平均PER18をどう捉えているかを測るに適度でしょう。

おそらく米国がPER15だとしても成長力のある日経のPER18の方が魅力があります。

6月はあと12営業日ですが7月のダッシュに向けて無理に持ち高を増やす気は有りません。

頭と尻尾はくれてやり、気持ちよく月末からの仕込を迎えたいと思います。

それまでは


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今月の予想

さすがに日経平均のPERが18になると売られすぎな気がします。

日本人は外国の株を買うことがほとんどありません。ほとんど投信に限られるでしょう。

そう考えると個人の株式の選択肢に外国株を考える必要はありません。(S&P500がPER15、欧州はPER12程度)

ならばPERの目安は市場金利ということです。長期金利を2%と考えるなら配当性向100%でPER50、配当性向50%でPER25なら同額のリターンが期待できます。妥当な考えは後者のPER25で剰余金または設備投資分2%がリスクとつり合うという考えではないでしょうか?

さて今後はPERの割安度からファンダメンタルは買い、ヘッジファンドの売りによりテクニカルは売り。この両者の力比べでしょう。

ただ5月より6月の方が後半は有利でしょう。5月の欧州ヘッジファンドの売りの次は6月の米国ヘッジファンドの売りというのは誰でも予想できたはずです。さて6月後半は次の不安がありません。また5月に比べ6月は明らかにPERが割安まで売り込まれています。

一度は騙しがあると思いますがやはりダウの上昇は不可欠でしょう。そして後半には外国人の売買動向でシグナルが出る筈です。(注意すべきは寄り付き成行注文状況と実際の前日の売り買いは一致しないことが多いからです。寄り付き成行注文が売られ続けていたのに実際には外国人が買い越していたなんてこともあります。日本の機関投資家は間抜けですね。)


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信用買い残大幅減少

東証が6日発表した前週末現在(6月2日申し込み)の3市場信用取引現在高(概算)によると、金額ベースで売りが1兆5625億5900万円(前週比179億3000万円増)、買いが5兆2830億5200万円(同4146億9800万円減)と信用買い残が4000億円を超す大幅減少を記録。急落相場を演じた前週末の2日に大量の処分売りが出たとの観測を裏付ける結果となった。

さて当ブログの予測を信用してくれた人は口座開設で全員1万1000円の利益を得て、且つ50万円から200万程度の含み損を免れたかと思うと安心します。(詳細は過去のブログを参照)

私自身は株式保有100万円程度で含み損は15万円です。この株の利回りは2.3%程度でPER10程度なのであまり気にしていません。

オカルトですみませんがこのような株を売却するとその後一度反騰が始まり底入れと思って買うとまた下げるなんていうテンコシャンコで被害を拡大します。そこで当初の予定通りこの株の含み損が増えたところで1000万超の買いを入れるのが本道でしょう。

所詮、半額になっても50万の損です。どの道年間数百万の利益を上げなければトレーダー廃業ですからこれくらいのリスクは良いでしょう。つまり自分の含み損の不幸をオカルトで狙い残資金の幸運を呼び込む狙いです。

さて私の戦略はというと現在3%超の銘柄もあるのでこのような銘柄は株価が下落すれば5%以上の配当も可能になります。

この様な株は業績の悪化確率の低い銘柄を選べば年金扱いが担保になります。日本株は割高と言われていますが私の銘柄は世界平均のPER14より遥かに低いので安心です。

さて信用買い残の減った額は莫大ですがそれでも総量の1割未満。売りの増加は2%未満です。これの分析は買いはぎりぎりの資金を運用していて耐え切れなくなった人でしょう。つまり余裕をもって信用買いをしている人が残っています。売り残の増加が鈍いのは昨年の8月の急騰で売り方が壊滅した経験でしょう。

このことは日経の将来の明るさです。信用をぎりぎりまで活用する投資家は常に市場の懸念材料ですから市場からの退場は歓迎です。一方、売り方の予測は正しいでしょう。6月限定の空売りはありかもしれませんがここまで割安になればこのポジションを年末まで続けるのは昨年の二の舞でしょう。

外国人の退場で割安になった所を年金資金が高配当目当てで買うというのが理想のシナリオでしょう。

納得の新規公開株必勝法

口座開設全員に1万1000円也

マネックスの口座を作ると3000円もらえると言うキャンペーンが大人気であった。Eトレードは4000円のキャンペーンを行った。

外為どっとコムは1000円プラス5985円のギフトつまり6985円相当だがキャッシュの比率は低かった。

外為どっとコムのこのキャンペーンも6月で終わりと思いきや打ち切ってもっと強烈なキャンペーンを打ってきました。現金1万1000円はもう無視できない金額です。

割安でも買うな!

6/4の記事に書いた通りの展開になってきたと思います。

日本株は割安圏に入ってきており業績の下方修正率の高さと高PERの新興市場以外は買いかもしれません。

しかし5月の欧州ヘッジファンドに続き6月の米国ヘッジファンドの売り及び外国証券の売り越しとそれに合わせるテクニカル派の売りで更に安くなる可能性があるなら更に安く買える時を待つべきだと思います。

7月以降はバラ色と思っても7月に買えない心理状況、つまり6月後半の含み損の大きさに耐えられず買うべきときに売り、ああいつも私が売ると上がり始めると思う心理です。そしてその後、買うに買えなくなってしまうのです。

これは心理の問題ですから、含み損の重みに負けたことが一度もないなら関係ない話です。

例えば国内の機関投資家などは仕事としてやっていますから含み損の重みには負けません。おそらく過去の利益とトータルでプラスでしょうし、やはり自分の給料と比例しない運用者は間違いなく7月以降の幸運を教授できます。

この国内投資家の仕込みで一時的に上がったのを底入れと勘違いして6月中に買ってしまう人も多いでしょう。含み損を抱えてからの半月が如何に長いかを知る人も多いでしょう。

一時的な反発やデイトレードの利益は有り得るでしょうけど。

6月は口座開設で儲けながら底を見極めませんか?大きな儲けは底で全資産を投入できる精神状態経済状態を作っておくことでしょう。FX関連のキャンペーンは5千円以上貰えるのでまとめて申し込めばかなりの額です。もっとも最大の利益は株式を底で買える余裕ができることです。


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6月のヘッジファンド売り

5月はヘッジファンドの売りで下げた。6月は欧州ではなく米国のヘッジファンドの売りがある。しかし7月以降は上昇の予測が多い。

儲けられない人の投資行動は以下の通り。

6月も売りがあるので翌日持ち越しの量を中途半端に減らす。例えば資金1000万中200万。
売りが続いて含み損が増えるが7月になればと考える。
6月20日頃の大きな下げで買いのチャンスと100万買い増し。
す垢鵬爾欧憧泙濛擦30万超。
6月末のセリングクライマックスで含み損50万超で耐え切れず損きり。

上の寓話は1/3くらいに持越しを減らしても含み損があれば底では買いづらい。そして買えば儲かる局面の7月で出遅れるということです。

仮に6月のヘッジファンドの売りを国内投資家が相殺したとして多少上昇しても7月以降の利益に比べて少ないはずです。

リスクを犯さないのが勝者の投資家でしょう。

頭と尻尾はくれてやれ。

6月は口座開設で儲けながら底を見極めませんか?大きな儲けは底で全資産を投入できる精神状態経済状態を作っておくことでしょう。FX関連のキャンペーンは5千円以上貰えるのでまとめて申し込めばかなりの額です。もっとも最大の利益は株式を底で買える余裕ができることです。


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村上ファンドの急落は買い?

インサイダー取引疑惑の村上ファンド保有銘柄は買いか?

〕能ファンドマネージャーがスクリーニングした銘柄。
∧未紡湿絅侫.鵐匹良埓擬莪があっても保有銘柄の価値は変わらない。

しかし、需給面では不安があるのでこれを織り込むまでは買いではない。もともと村上ファンド保有で急上昇したのは村上ファンドから企業価値を上げるようにプレッシャーをかけられ将来的に価値が上がるだろうと期待されたからだが、需給面に期待し実際には将来の期待値以上に上昇している。つまりテクニカルで上昇しファンてダメンタルでは割高になったわけだ。

つまりここでテクニカルで急落しファンダメンタルで割安になれば買いということです。

さて急落銘柄のPERは?

ヒュー・マネジメント・ジャパン −
セブンシーズHD        46.8
松坂屋             27.2
TRNコーポレーション     17.5
東京美装興業          19.4           
住友倉庫            35.3

上記銘柄は下落率が高かったものを選んだのですがまだまだ高いようです。

3日間大きく下がれば買いの銘柄もありそうです。

やはりテクニカルで儲ける人は分散が不可欠ですね。

私は村上ファンドが大量保有が発覚した後買った銘柄は0でそれ以前から保有していた銘柄を売却した今年かありません。なぜ保有が発覚してから買うのか不思議です。儲かるかもしれないですが危険です。

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