ばらいろ通信(改 ミニョン堂通信)

長い白猫と着物好きイラストレーターのまいにち

August 2008

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23日土曜日は友達の結婚式でした。いやぁ〜結婚式って本当にいいですね(水野晴郎調)みんなニコニコしてるし花嫁はビビる程美しく輝いてるし・・・なんでしょうこのハッピーオーラぶり!と、言うわけで友人も元々美人なのだが美人が倍増してて神々しかったです。本当に綺麗で綺麗で仕方なかったです。あの綺麗さで私はご飯を3杯くらい喰えるわ!席次表にイラストを使ってくれて感激。かなり嬉しかった。

さて式は人前式だったのですがドレスが着たいがために無理矢理外国人神父の前で結婚を誓ったワラスでしたが(そもそもあれは本当に神父様だったのだろうか?ホテルのチャペルだったし)大切な人達の前で結婚を誓う人前式ってのもホッコリしてていいものだなぁと思いました。いやぁ〜なんにせよ結婚式はいいものです!会場はあの!あの!大好きなリッツカールトン大阪!もうこのホテル大好き!あのゴシックな感じとかタマラン・・・トイレがね、すごい素敵なんです。各階トイレ全部入りたいくらい素敵。エントランスのラグジュアリーな鏡も好き・・・クラッシックで重厚できらびやかで・・・ハフゥ・・・
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この感じちょっと映画『シャイニング』みたいだわ。レッドラム・・・あ!誉めてますよ!ここに住みたい。

お料理もとても旨かったのですが案の定前菜だけ撮影して後は無我夢中で喰い散らかし、気が付いたら最後のケーキでした。なのでまたもや私のカメラには前菜とケーキの写真のみ。しかも一緒に行った友人は颯爽とデジカメを取り出したものの充電切れという凡ミスを!バカ!まぁその友人は花嫁が入って来た瞬間から泣き女と化したのでカメラ撮れてなかったと思うけど。泣いて笑って喰って呑んで喋って楽しいひとときを過ごしました。本当に本当におめでとう!お幸せに!


さてこの日はchiiさんにお願いして着物で参りましたの。
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水玉の訪問着にエンゼルフィッシュの帯、ビーズ半衿と涼やかに軽やかになコーデ。chii先生本当にありがとう!


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帯結びはCHOKO結びのカラテア。グッとゴージャスに。会場でも好評でした。嬉しい。それにしても私はなんて肥えさらばえているのであろう・・・天高く馬肥ゆる秋に向けて危険な徴候である。丸太婦人・・・


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マリンコーデにしたかったので帯留めはかろんさんのタツノオトシゴ。これ超ラブいわぁ。

のえどんはパッと目を引く鮮やかなコーデ。毎回半衿が左だけ消えるという恐ろしい病気にかかっている我々ですがchii先生のお陰で最後まで半衿丸出し!リッツのスイートに泊まる新郎新婦のお部屋にお邪魔して談笑。ああ・・・泊まりたい。
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おめかし着物ってなかなか着る機会が無いからとても楽しかったです。帯のせいで暴飲暴食も押さえられて本当に素敵
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皆様いかがお過ごしでしょうか?お久しぶりです。私はお盆は実家に帰って10代からのマブダチ達と遊んで喰ってゴロゴロして帰ってきました。大阪に戻って来て結構ゆったりマッタリ暮らしています。今はなんだか休憩モード。秋に向けて始動したいと思います。最近自分の環境が変わるのかしら?と言う出来事があり色々考えたり悩んだり緊張したりの毎日です。なんか環境が変わる時って恐くて興味深くて楽しみで、ごった煮な気持ちになりません?私の周りの同年代の友人達を見ても思いますが三十路の人生はなかなかのアバンギャルド&ドラマチックです。

さてさて、そんな中、嬉しい事に只今関西の駅で設置されているOppiと言う情報誌の表紙のイラストを描かせていただきました!なんかたくさんの人が通る所に自分のイラストがあるってだいぶん嬉しいです。コッソリ撮影したった。
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見かけた方から「見たよ!」メールをたくさんもらってニマニマしておるしだいです。


おお・・・涼しくなったらイラストもいっぱい描こう。

明日は友達の結婚式です。着物で行くのでこれも楽しみ。

ボンバーヘアが可愛い上戸彩ちゃんが表紙の雑誌SEDAにポワソンドールの浴衣を載せていただきました。しかもナンバー1読モの武智志穂ちゃんと共にワラスまで・・・恐ろしい顔面の大小ぶりが如実に現れています!おおコワ!なんか私は可愛い志穂ちゃんの横で白く大きな餅の精みたいです。もしくは千と千尋の「おしらさま」似。
シチュエーションがまるでコレ。立ち位置も同じ・・・
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まぁ私の事はさておきとても素敵な紙面にしていただいています。キモノレッスン鞠小路のchiiさんコレクションの素晴らしい着物も登場しているので是非見てみて下さいね!

マロさん見てちょうだいこれに載ったの
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ちょ・・・なにすんのよ!!!
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でね〜中身はこんな感じなの。見て見て
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・・・もういいです。
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バカボンパパのパパ赤塚さんのお葬式でのタモさんの弔辞がなんだかとても感慨深かったので残しておきます。白紙の紙を読んでいたという噂も。どれだけの思いが巡ったのか・・・大切な人を亡くすと言う事。死ぬと言う事が私にはまだ恐くて恐くて仕方が無い。私には5年前に病気で亡くなった親友がいるのだけど5年経ってもその記憶は鮮明なままで私はまだ同じ所にいるなぁとか全然成長してないなぁ、とか思いはじめると眠れなくなってしまいます。お盆だから余計にかしら?ともかくその友人は個性の強いギラギラと輝く女だったので彼女の生き抜きっぷりを、最期を目の当たりにした私は中途半端に適当に生きられなくなってしまいました。一瞬一瞬がもったいない。だからアツく突き進むのです。たとえダサくても。

なんてセンチメンタル

合掌

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8月の2日に、あなたの訃報に接しました。
6年間の長きにわたる闘病生活の中で、ほんのわずかではありますが、回復に向かっていたのに、本当に残念です。われわれの世代は、赤塚先生の作品に影響された第一世代といっていいでしょう。あなたの今までになかった作品や、その特異なキャラクターは、私達世代に強烈に受け入れられました。

10代の終わりから、われわれの青春は赤塚不二夫一色でした。何年か過ぎ、私がお笑いの世界を目指して九州から上京して、歌舞伎町の裏の小さなバーでライブみたいなことをやっていたときに、あなたは突然私の眼前に現れました。その時のことは、今でもはっきり覚えています。赤塚不二夫がきた。あれが赤塚不二夫だ。私をみている。この突然の出来事で、重大なことに、私はあがることすらできませんでした。

終わって私のとこにやってきたあなたは『君は面白い。お笑いの世界に入れ。8月の終わりに僕の番組があるからそれに出ろ。それまでは住む所がないから、私のマンションにいろ』と、こういいました。自分の人生にも、他人の人生にも、影響を及ぼすような大きな決断を、この人はこの場でしたのです。それにも度肝を抜かれました。それから長い付き合いが始まりました。

しばらくは毎日新宿のひとみ寿司というところで夕方に集まっては、深夜までどんちゃん騒ぎをし、いろんなネタをつくりながら、あなたに教えを受けました。いろんなことを語ってくれました。お笑いのこと、映画のこと、絵画のこと。ほかのこともいろいろとあなたに学びました。あなたが私に言ってくれたことは、未だに私に金言として心の中に残っています。そして、仕事に生かしております。

 赤塚先生は本当に優しい方です。シャイな方です。マージャンをするときも、相手の振り込みで上がると相手が機嫌を悪くするのを恐れて、ツモでしか上がりませんでした。あなたがマージャンで勝ったところをみたことがありません。その裏には強烈な反骨精神もありました。あなたはすべての人を快く受け入れました。そのためにだまされたことも数々あります。金銭的にも大きな打撃を受けたこともあります。しかしあなたから、後悔の言葉や、相手を恨む言葉を聞いたことがありません。

あなたは私の父のようであり、兄のようであり、そして時折みせるあの底抜けに無邪気な笑顔ははるか年下の弟のようでもありました。あなたは生活すべてがギャグでした。たこちゃん(たこ八郎さん)の葬儀のときに、大きく笑いながらも目からぼろぼろと涙がこぼれ落ち、出棺のときたこちゃんの額をピシャリと叩いては『このやろう逝きやがった』とまた高笑いしながら、大きな涙を流してました。あなたはギャグによって物事を動かしていったのです。

 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

いま、2人で過ごしたいろんな出来事が、場面が思い出されています。軽井沢で過ごした何度かの正月、伊豆での正月、そして海外でのあの珍道中。どれもが本当にこんな楽しいことがあっていいのかと思うばかりのすばらしい時間でした。最後になったのが京都五山の送り火です。あのときのあなたの柔和な笑顔は、お互いの労をねぎらっているようで、一生忘れることができません。

 あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。あなたにとって、死も一つのギャグなのかもしれません。私は人生で初めて読む弔辞があなたへのものとは夢想だにしませんでした。

私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。しかし、今お礼を言わさせていただきます。赤塚先生、本当にお世話になりました。ありがとうございました。私もあなたの数多くの作品の一つです。
合掌。

平成20年8月7日、森田一義
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『ドギマギ★パリ』が御縁で知り合えたタコシェのNさん。なんだか本当に良くしていただいて東京に行ったらお話をしに行くのが楽しみでもあります。先日もメールでパリ情報を!(実はナタリーレテが大阪に来るいう情報もNさんが教えてくれたのです。その時の狂った日記はコチラ

それは雑誌easy travelerのスペシャルエディションパリパック。もうこの袋の中にパリがてんこ盛り。「これは是非手に入れねば」と思いいそいそと買いに行きました。中身はそれぞれ微妙に違うらしい。私のはコレ!

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ナタリーの缶バッジが入ってたのがとても嬉しい★
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個人的にこのパスポート&チケットケースはとてもありがたい。だって毎回散らばしてしまうのだよワシ。
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もうパリに行ってだいぶん経つのにまだ脳内映像が新鮮に記憶に残っている。パリの街を見た時のあの気持ちって多分私の今までの人生の中で感動ベスト3にランクインする瞬間だったと思う。もう本当に本気でちょっとどうしていいかわからない程ドキドキしてたまらなかった!3週間近い贅沢な滞在だったにもかかわらず興奮し過ぎて全然上手にパリを廻れなかったし、下調べも足りなかったなぁと今とても思う。まぁ仕方ないや。今度はいつ行けるかな?とにかくパリ旅行は私の中でキョーレツな思い出です。そんな激震体験を『ドギマギ★パリ』と言う小冊子としてカタチに残せて本当によかったと思う。出版をしてくれたチアコア店主には本当に感謝しています。これナタリーにも渡したんだよなぁ!なんか震える!本当に未熟で拙くてアホみたいな事ばっかり描いてしまってるんだけどこの初めての高揚感はもう2度と文章とかイラストにする事が出来ないので本当にカタチになっててよかったなぁと何度も思います。

旅は楽し

八重山旅行紀もそろそろ描きだそうかな
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かろんさんにお願いしていた星の指輪が本日届いた!スゲ可愛い!この写真ブレブレだけど!

かろんさんの作る作品は彫りがとても細かくてとにかくもう「綺麗・・・」って言う言葉しか出てこない。あの大きさも好き。あの大きいのいつか欲しい。大きいのに繊細で柔らかくて強くてなんかもうほんとうに見ているとタマラン気持ちになります。

きっと手に年齢が刻まれないと格好良く身に付けられない気がするので歳を取ったら絶対作ってもらおうと思っている。皺のある手におおぶりの指輪ってとても好き。かろんさんの作る指輪に合うようなマダムになりたいもんだわ。ジュエリーって婆さんの方が似合うよね。脳内イメージはもちろんフランスのおばば。そう思うと歳を取るのも楽しくなってくるわ。(どうしても歳を取るという事にネガティブになってしまいがちなのですぐに独居老人になって腐って発見される・・・とか思ってしまうこの暗い俺の性格よ)そう思うようにするわ!!!

緑とか赤とかの石がいいなぁ・・・
今から貯金しよう。

そんな素敵なものをつくってくれるかろんさんが女子大好物のブランド「アガット」の「agete classic」というラインのジュエリーをデザイン(っていうか制作)されてもうすぐ発売となります。
ココでそれまでの道のりが書いてあるのでアガット好きは是非読んでみてください。そして店頭で見て興奮倍増させて下さい。私も見に行こうっと。

それにしても本当に綺麗よ〜綺麗だわ〜(オカマ口調)この星の両サイドにも細かな彫りがちょこちょこっとしてあるんです。そこをじーーーっと気持ち悪い笑顔で見ています。
ああ、女子に生まれてよかった!
わほ〜テンション上がるわ!
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