ばらいろ通信(改 ミニョン堂通信)

長い白猫と着物好きイラストレーターのまいにち

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またもや「眺めてニヤニヤ」シリーズです。
今回は前回ニヤついた宇野千代さんの元旦那様、東郷青児さんの本です。

コレ!

しかも個人的に大好きな「らんぷの本」からの出版です。
著者の野崎さんには1度乙女喫茶「箱庭」で開催されたイベントで御合いしてその透明感のある美しさにクラッときた覚えがあります。ベタベタした女臭さのない静かでキリッとした乙女らしさを秘めた感じでしょうか?(伝わりにくいゼ)「箱庭」さんも同じキリリ乙女の印象がありました。

野崎さんの生み出すものって(文章もモチロンのこと)なんだか洗練されてて
無駄が無いのに可愛らしくて「ああ・・・なんか垢抜けてるってこういうこと
だよなぁ。素敵だのう」といつも思います。『垢抜けコンプレックス』な私は
こういう人に非常に憧れてしまいます。洗練されたいワシ。

と話は飛びまくっていますが、そんな方が作られた本ですもの素敵に
間違いありません。買って一言「間違いなかった」
東郷さんの持つ女性の絵の静けさと野崎さんの雰囲気、執筆陣の素晴らしさ、
大好きな「ソワレ」、東郷さんのデザインした様々な美しいものたち、
今は無き「ボア」の店内写真には震えました。デザインも写真も全部好きです。
本当に眺める楽しみな本!
気が狂う程オススメです★
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全然関係無いが「東郷青児」「藤城清治」とわたしは「せいじ」が好きなのか!?
次は「千原せいじ」で眺める楽しみを書くわ!無理ね!(即答)






東郷青児

近代ナリコさんのブログでの書評

bibliomania

bibliomaniaさん特設ページ


個人的に非常にオススメな「らんぷの本」シリーズ








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『ドギマギ★パリ』が御縁で知り合えたタコシェのNさん。なんだか本当に良くしていただいて東京に行ったらお話をしに行くのが楽しみでもあります。先日もメールでパリ情報を!(実はナタリーレテが大阪に来るいう情報もNさんが教えてくれたのです。その時の狂った日記はコチラ

それは雑誌easy travelerのスペシャルエディションパリパック。もうこの袋の中にパリがてんこ盛り。「これは是非手に入れねば」と思いいそいそと買いに行きました。中身はそれぞれ微妙に違うらしい。私のはコレ!

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ナタリーの缶バッジが入ってたのがとても嬉しい★
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個人的にこのパスポート&チケットケースはとてもありがたい。だって毎回散らばしてしまうのだよワシ。
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もうパリに行ってだいぶん経つのにまだ脳内映像が新鮮に記憶に残っている。パリの街を見た時のあの気持ちって多分私の今までの人生の中で感動ベスト3にランクインする瞬間だったと思う。もう本当に本気でちょっとどうしていいかわからない程ドキドキしてたまらなかった!3週間近い贅沢な滞在だったにもかかわらず興奮し過ぎて全然上手にパリを廻れなかったし、下調べも足りなかったなぁと今とても思う。まぁ仕方ないや。今度はいつ行けるかな?とにかくパリ旅行は私の中でキョーレツな思い出です。そんな激震体験を『ドギマギ★パリ』と言う小冊子としてカタチに残せて本当によかったと思う。出版をしてくれたチアコア店主には本当に感謝しています。これナタリーにも渡したんだよなぁ!なんか震える!本当に未熟で拙くてアホみたいな事ばっかり描いてしまってるんだけどこの初めての高揚感はもう2度と文章とかイラストにする事が出来ないので本当にカタチになっててよかったなぁと何度も思います。

旅は楽し

八重山旅行紀もそろそろ描きだそうかな
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大好きなフランスの子供雑誌『MilK』。日本版が出て喜んでいたのですが今回の号がとてもよい...なんと言っても表紙の一色紗英ちゃんの表情にノックアウトされました。妊婦さんって私にとって本当に不思議な存在。お腹の中にもう1つの生命があるなんてなんかスギョイ!あんまり親しく無い人(例えば友達の友達とか)でも妊娠されてたらついつい腹を触らせていただく奇妙な女になってしまいます。また、妊娠されている女の人って菩薩の様に綺麗でこれも非常によろしい。一色紗英ちゃんの写真は妊娠中に旦那様が撮影されたプライベートショットのようでだからこそこんなに綺麗なんですな。一色さんと言えば結婚前までは色々な雑誌のクラブイベントとかパーティ写真に必ずと言っていい程登場していたクールではっちゃけ感のあるオシャレな女の子って感じだったのだけど出産されてから柔らかくなったなぁ...スゲェなぁ...つうか子供3人って...と色々ビビリました。あと小山田君(君っていつまでも呼ばせて欲しい。キモ発言失礼)と嶺川さんの子供も鬼のように可愛らしい。「よかった!順調に愛くるしく育っておる」と全然関係ないのに安心したりしました。ACOの子供はACO瓜二つでそれも笑えた。
そしてそしてやっぱりムチャチャのお洋服は本当に可愛い!ハァアアア(ため息)。あと真ん中くらいにある物凄い作り込んだキッズページがあるのですが「装苑」とかお好きな方ならムハムハですよ。キッズの実用本と言うよりアートブックっぽいので子供ちゃんがいない方でも楽しめる雑誌です。

とか呑気に言ってますが...子供...いつ産むのかワシ!?

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5480d29f.JPG町田康の新作「猫のあしあと」を買う。前作「猫にかまけて」を号泣しながら読んだ私。私の中でベストオブ猫本です。なんかバカか!?と思う程自分でも猫という生き物に惹かれまくってて気味が悪いのですが町田夫妻の猫に対する愛情?っていうのかしらもうそういうものを飛び越えてしまったような猫感が本当にすごくてたまげてしまう。「猫にかまけて」は飼い猫のゲンゾーとココアとの楽しき日々とヨレヨレの姿で彷徨っていた子猫ヘッケとの日々の2部で構成されていて、中盤のヘッケとの闘病日記が本当にキツくてここで号泣っていうか嗚咽状態に。一生懸命生きようとする小さな命をなんとかかんとか支えようとする夫妻の姿勢は本当に脱帽です。できるだろうか?ここまでできるだろうか?と何度も自分を顧みて考えた。

んで待望の本作なのですが確かにまた号泣だったのですが今回町田さんはヘッケのような病気や彷徨ってる猫を引き取って事務所で預かったり、死にかけの子猫を必死で看病して命を救ったりします。っていうか、し過ぎるのです。過剰に。反対される方もいらっしゃると思いますが私はノラ猫を悲しい生き物だとは思いません。たとえ彼等の寿命が3年とかだとしても(外で生きる猫の寿命ってこれくらいらしいです)それを可哀想だと思うのはなんか違うなぁと思うのです。私の住んでいる所は古い街で各家々の屋根にノラがいます。彼等の春夏秋冬をベランダから見ているのですが、ある時は私達に媚びて餌をねだったり、喧嘩して尻尾が切れてたり、子供を産んだり、自由に生きている気がします。それを捕まえて屋内でケージに入れてしまうのって正しいことなのかしら???ととてもとても思いました。町田さんは結局5匹くらい猫を預かるのですがノラにとってそれって...どうなんやろ...どうなんやろと思いながら読みました。焼却処分(!!!!)される死にかけの子猫を必死で看病して命を救うという行為は本当にスゲ!!!って思ったのですが成猫を捕獲するのはなんかようわからんかった。都会の猫は捕獲してあげないと殺されてしまうのかな?ラストで1匹の猫が死んでしまうのですが(読む前の方がいるかもしれないので伏せておきます)その死ぬ理由が本当にアカン理由で「アカン...町田さん本末転倒や...アカン...」と切なくなりました。(本人も文中で酷く落ち込んでおられるのですが)動物と生きて行く事って本当に難しいし考えさせられるなぁと本当に本当に思いました。

とは言えやっぱり私は町田さんが大好きで彼の姿勢を尊敬します。あとがきからグッとキタ文章をば。

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犬や猫やその他の動物を飼うのが流行に
なっている。動物によって癒される、と
言う人が多い。それは確かにそうかも
しれないが彼等の命を預かるからには
弱くて小さな生き物からなにかを得ようと
する前に、我々よりはるかに寿命が短い
彼等が、幸福で健康な生涯をまっとうする
ために我々がなにをできるかまず考える
べきであると思う。

中略

自分のものと思っている多くのもの、気力や
体力や知力やその他のものも実は預かりもの
なのかもしれない。他から預かったものを
粗相に扱ってはならない。
傷つけてはならない。預かったときと同じ
状態で、或いは利子をつけて返さなければ
ならない
************************************

マロは神様からの預かりものなのだわ...とか書くと大層不気味ですがね(笑)かといって動物愛護にめくじらを立てて参加するのもチト違うし...こういう問題は本当に難しくて脳がヒワヒワしますが。本当はシンプルなことなんだろうな。大切にすればいいのだ。



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9077f441.JPG吸い寄せられるように買ってしまった今月のBRUTUS。表紙の香椎由宇のこの顔面の美しさよ...こ...国宝...この前「着物女のソコヂカラ」映画で昭和の女優の匂い立つ色気とか湿り気にムンムンしたんだけど香椎由宇は平成で唯一このムンムン感を出せる女優さんだと思う。昭和臭いのだ。ごってり美しい...なんてったて顔が左右対象だからな。奇跡だよ!スタイリングはfussaさん。流石です。もう鬼センス良し!

オトナな女は美しいという特集なんだけど本当に綺麗な人がズラズラ出て来てやはり女は綺麗にしててナンボであると思った。モチロン内面を磨かないと綺麗は作り物みたいにしか見えないのだけどな。今年還暦の倍賞美津子のチャーミングな笑顔とか仕種もとても素敵じゃった。 賠償
前夫オントニオ猪木の事をアントンはね...と語る言葉もなんか面白かった(面白がってどうする)

あと意外と昔の八千草薫が小悪魔っぽいのも衝撃だった。彼女は私の中でナンバー1素敵婆さんである。全然話変わるが最近の森光子の化粧は恐いね。老いてからのアイラインは厳しいものがある...と感じた。特にあややとの紅茶のCMはなんか目をそらしてしまいます。光子ゴメン。東と色々あるから...とか余計な事をたくさん考えたりします。(答えは出ず)

そんな私の思う大人な女は故太地喜和子さんです。あんな格好いい女いないよ...喜和子
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東野圭吾の

の続編

を読む。この人のってボヘ〜っとしててもスラスラ読めるので風呂本にうってつけである。風呂本とは名前の通り入浴中に読む本の事でリラックスしたので読みやすい作家さんのものばかり読んでいます。あとサスペンスとか読むと風呂に上がるのを忘れてしまうので汗がドバドバになって非常によいです。

さて感想ですが白夜行は主人公2人の生い立ちから成長していく様を描いていたのでなんだか切ないながらも根拠はハッキリしており軽快に読めたのだけど今回のはもう理由ねぇじゃん!!!白夜行の主人公雪穂が名前を変えて登場するんだけどなんか...ラストとか...雪穂=ジェイソン?って感じ。意味無く生きてるし...ものっそ分厚い本だったので読みふけったのだが読後感はアボ〜ンって感じだった...


もう1册風呂本を...姫野カオルコって作品によって好き嫌いが非常にあるのですが

よかった...これって女子しか共感できない本ですが。胸キュンでございました。あとコレ超好き

80年代に中学生だったり高校生だったりした人間には本当にドギマギ気分になれます。つうか私は本当にミーハーで先輩ラブ!恋に部活に青春パンチ!みたいな臭い女子だったのでグッときたのです。渋い女生徒だった方にはノー天気な小説かも

さぁ今日から風呂で何読もうかしら...
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動物写真家岩合光昭さんの新刊『猫を撮る』を買いました。

私は本当にどうにかなってしまっているのか...と思う程猫が好きなのです。もちろん愛猫マロさんが一番大好きですが猫の存在全てが愛おしいのです。そんな脳髄を猫に犯された私が一番ヘロヘロになるのが岩合さんの写真。ただ可愛いだけじゃないの!!!もう私の稚拙な言葉では表現出来ないのですが猫に対する愛情と言うかもっと深いもんが写真からモワモワとにじみ出ていてたまらんのです。文章も素朴でとてもいいです。こんなに被写体を愛して撮っているからあんな素敵な写真が撮れるのか...と面白く読みました。そしてデジカメが主流になって誰でも写真が撮れてしまう世の中ですがプロは違う...と当たり前の事を思わされました。一瞬を切り取るための集中力と時間のかけ方はプロにしかできないわ!


岩合さんの写真集はとてもたくさん出ているのですがオススメはを是非セット買いして欲しい。猫好きなんですがこの柴犬のカッチリ具合もたまりまへん!目は漆黒!尻尾まるまり肛門丸出し!ギャス!
こんなに動物に熱くなってしまっているのは癒されたいのでしょうか私。

イワゴマロマロさん華麗に岩合本をスルー...
よこねこ近所の猫。この家の隣には大きな毛の長い優しそうな犬と漫画みたいな顔のブルドッグが繋がれていて面白いので日に何度も通ってしまいます。通常手前に巨大犬、奥にブルという配置なんだけど時々手前ブルと言う時がありギョとします。この前はデカうんこ、巨大犬、ブルの順番でした...ああ楽しい
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この前やっと購入した『着物女のソコヂカラ』をもったいないのでチビチビ読んでいます。巻頭の着物に関する映画の台詞の抜粋だけでももう充分楽しい!カッコィイ!観た事無い「夜の河」の同じ関西人ではあるけれどなんかヤな感じの(笑)会話や「刺青」の主人公のはすっぱな台詞「女系家族」の〜本宅もんの格式を見せんのださかい。こいさん、あんたもお洋服はあきまへんで〜と言う台詞から当時の女の勝負服、格を見せつけるのは着物でござい!ってな女の業のにじみ出た台詞...

そして着物映画1本目の「緋牡丹博徒」の解説が始まり、豆千代さんの華麗なスタイリングと語り...面白いです!!!豆千代さんもの凄い着物ヲタクです。もちろんいい意味で!ますます好きになりんした。んでガチャーンとイメージが変わって2本目の映画『流れる』の置き屋の女達の色気立ち上る写真。スタイリングは石田節子さん。ここでは石田さんと学ぶ色気のある所作。岡田 茉莉子って本当に美しかったよなぁ〜ウットリしながらめちゃめちゃ観たい3本目『刺青』へ。蝶々の半襟と蜘蛛の巣柄の絽の着物にノックダウン。主人公お艶の性格を「まるでパリス・ヒルトンのよう」と豆千代さんが語ってるのを読んでますます気になるお艶の存在(もう私の脳内はお艶に骨抜きにされた男である)お艶から妖艶なお染めに成長して行く女の変化を是非観たいです。と、ここまでしかまだ読んでいません!

この本には昔制作されたカッコええ女と着物の映画が6本書かれています。「じゃあレンタルして映画観ればいいわ」と思う方もいるかもしれませんがそれはノンノン!マドモアゼル!ただ映画観ただけでは気付かない重箱の隅っこを突くような小ネタを豆千代さんも石田さんもおおいに語ってらっしゃいます。熱弁です。なのでこの本読んで映画観たら着物や台詞まわしを数倍面白く感じられると思うのダス。スタイリングを見る限りこの本は着物を着る実用書では無いと思う。もっと深い部分の実用書。女の心意気の実用書だと思う。

粋でプライドが高く心優しく流れるような所作で着物を纏いエロ満開な着物女の極意を私はこれと映画からキャッツアイのごとく盗みたいぜ!と思いました。着物って私の中では色気の象徴なのです。欲しいぜ...色気...
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c24c6eb6.jpgスゲェ読みごたえのありそうな着物&映画本が登場でやんす!その名も着物女のソコヂカラ!!!着物が好きな女子も映画が好きなそこの貴方もお手元に是非1冊ドウゾ!取材&文は、FRaUやぴあ、InRedなど、数々の女性誌、映画雑誌などで世界中を飛びまわる映画ライターの細谷美香さん。東京に行くと遊んでもらうのですが映画はモチロンの事、着物姿も素敵な、そして面白すぎる女性です。いやぁ絶対コレ買いダス!早く読みたい〜〜〜そして表紙のKIKIたんの恐ろしい可愛らしさよ...発売と同時にセレクトされた着物がイカス映画の上映会があります。東京は豆千代さんのトークショーもありかなりの豪華さ!残念ながら関西は上映だけですが、しかも着物ではなかなか行きにくい洋服の街神戸ですが、ここは勇気をふりしぼってエイヤ!と着物で行きたいものです。(神戸を着物で歩いてたら「ママなんであの人服じゃないのぉ〜」とガキに...あ...お子さまに言われた経験あり)詳しくはhttp://www.cheb.tv/sokozikara/

以下詳細添付いたします


今、最高にファッショナブルなドレスとして着物を着る女性が増えています。同時に、日常に着物がない時代だからこそ、〈お手本〉を求める声が少なくありません。そのねがいに応えてくれる最高のお手本は、実は日本映画の中にあるのです。女侠伝あり、芸者あり、お嬢様あり、不倫あり。乱れてなお美しく、品と粋が失われない着物姿。豪華なスタッフを迎え、ページレイアウトも斬新かつ美しいヴィジュアルで展開、その秘訣をさぐる「身震いするほどかっこいい着物女の艶やかさ」研究&実践書。

<本の主な内容>
・きもの今鏡
女主人公の個性が際立つ傑作6本を選出。第一線で活躍する着物スタイリスト、石田節子さん、豆千代さんのおふたりそれぞれが、6作品の映画からインスパイアされる新たなスタイリングを提案。かつ、映画に登場する女優の着こなし、スタイリングの意図を解説します。美しいはずし方、自分らしい着こなしに迷っている方は必見です。
[モデル・KIKI/ヘアメイク・冨沢ノボル、早津純/撮影・北原一宏]

・きもの昔鏡
*京都太秦撮影所 衣裳蔵訪問/『緋牡丹博徒』誕生当時から衣裳部にて活躍、現在は『大奥』にお忙しい松本氏に、役柄ごとの着付、帯の結び方、着物の仕立方といった着物まわりのお話や、女優さんとの着物にまつわるやりとりなど貴重なお話をうかがいました。ほとんどが二度袖を通していないという膨大な衣裳着物が眠る蔵内写真、お竜さんの緋牡丹着物も公開しています!
*ファッションクリエーター伊藤佐智子さんに、衣裳デザインを担当された、鈴木清順監督『オペレッタ狸御殿』、行定勲監督『春の雪』他でのエピソードをうかがいつつ、衣裳としての着物えらび、現代における着物との向き合い方などをうかがいます。

・女優きもの語り
50〜80年代という日本映画がもっともきらめいた時代に、巨匠たちによる数々の作品に主演、可憐な少女から男を狂わせるファム・ファタールまで、何人もの女を演じてきた女優・若尾文子。その姿は映画のなかの男たちを、そして観客の心をも狂わせました。不世出の女優・若尾文子が生の言葉で語る、映画のこと、そして着物のこと??。(若尾文子さん私物の帯、写真掲載)
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19d0cf7f.jpg先日友達のお店で売っていた古本の中から見つけたこの漫画...「恐怖のオーディション」1987年メイドで作者は森 由岐子さんと言うのだが壮絶に下手である。下手ゆえに恐さ倍増...色々な意味で恐い!!!

実は恐怖漫画が好物で、というか現在三十路の女子って小学生の頃、恐怖漫画の洗礼を受けませんでした?(洗礼で思い出したが梅図様の「洗礼」を読んで少しちびったのも小学)私の場合近所に恐怖漫画コレクターのかおりちゃんと言う子がいて押し入れ半分が恐怖漫画!!!と言う猛者っぷりだったのですが、毎日学校帰りに彼女の家に行き2人で黙々と恐怖漫画を読みふけった記憶アリ。しかも彼女のコレクトはレベルが高く、当時「なかよし」などに載っていた「恐怖というよりサスペンスで恋愛もありの綺麗な絵」の作品ではなく「恋愛の”れ”の字もない半端なく本気の内臓グチョ系」の恐怖漫画だったので私の目も肥えてしまい普通の恐怖漫画では甘いわい!と言うとんでもない小学生だったのです。ランドセル背負いながら日野日出志を読む少女...客観的に見て自分の娘だったら絶対厭である。

なんのはなしだ?そうだ恐怖漫画だ。コテコテの王道恐怖漫画が読みたいのだオシャレ漫画は今いい。誰か俺に古臭い漫画を与えてくれ。
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e3141efc.jpgデスノートの9巻が出たワケですが、皆さんアレはスララと読めますか?私はもうすでに8巻の事を綺麗サッパリ忘れていました!慌てて読み直したがイマイチしっくり来ず手は7巻を...6巻を....えっ!?1巻!?てな具合に出るたびに初心に帰ります。困ります。つーかLが消えた時点で私の中でデスノ第1章が終わったワケですよ。好きだったから...んで孤児院チームが出て来てからもう混乱の極みです。まとまって!アンタ達!!


というわけで仕事が忙しいのでまだまだ9巻に着手できそうにないです。字も多くて大変です。これジャンプでしょ?最近の小学生はこんなん読んでるワケ?んでわかるんやろか?私達の頃はアラレちゃんが大人気でウンチつついたり、キン肉マンで吉野屋踊りをしたり、北斗の拳でアベシ!とかひでぶ!とか叫んだりしていたと言うのに...


画像は大好きなレムたん。7巻で女性とカミングアウトした時にゃビビッタわ...


全然話は変わるがこの前「リアル」最新号が出たのだがもう号泣でした。
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60c514cb.jpg久々にオリーブが出ました。思えば私がイラストレーターになったきっかけはオリーブに載りたい一心から!夢叶う事無く雑誌が廃刊してしまった時の悲しさと言ったら...もう...そりゃアンタ。高校の時、田舎で指をくわえながらウットリと夢見た可愛い世界、特別編集と言う事で出されたこの号を読んでやはり私の中で色褪せない素敵な雑誌だなぁ〜と思った。こんな私でもドリーミンな気分になれる雑誌、それがオリーブ。特に真ん中の方の「世界のお菓子と器のおいしい、かわいい関係。」と言う特集が大好きでした。喰いものなんですケドね。結局。ええ。
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