お久しぶりの更新!!!月に一回の楽しみのシルバー産業新聞を読みました。福祉の仕事をしていないので情報はシルバー産業新聞か、緑風園の掲示板くらいでしか情報収集できないんですよね。。。。

んでシルバー産業新聞で気になる記事がありました。
ある特別養護老人ホームの排泄ケアの取り組みの特集。この施設は70人の利用者のうち60人が何らかの形でオムツが必要でこの排泄ケアに労力がかかっており、根本的に見直そうって話。んで結局は本人の排泄量に応じたパットの使用だとか、毎回適切な陰部洗浄をしたとか、排泄介助にかける人員を見直したとかで、労力も減り利用者の皮膚状態も改善されましたということでした。まあ記事のなかにはユニチャームのオムツや洗浄液の話がでてきてたんで宣伝なのか?と思ってしまったんですけど。まあ詳しく読みたい方は新聞を読んでください。

ただこれって読んでると一見すごいことをしているかのように思えてしまうんですけど、排泄ケアの本質って本人にあったオムツを使用することではなくて、いかにオムツを使用せずに排泄するということが大事じゃないんですかね。身体の状況によってはオムツが必要な方は当然にいます。そのような方のケアに関しては否定する余地はありません。ただオムツありきの考え方で取り組みがなされているように記事を読むと思えるんですよね。これだけ排泄の記録がしっかりなされているのであれば、個々の排泄時間も把握できて、トイレでの排泄も可能では??と思いますが。。
オムツの利用が減れば、職員の負担も減るし、コストも減るし、いいんだけどなぁ。まあオムツ業者は儲からないけど。

清潔にすることはもちろんですが、自立支援への取り組みも考えないとね。これってやっぱり宣伝も兼ねてるんですかね???と思いました。