宇都宮シルバーホームという老人保健施設にて20代~30代の職員が認知症の利用者に対し、裸で四つん這いになっている写真を撮影したり、顔に落書きをしたりしていたそうだ。
ここで批判するまでもなく、いろいろなところで叩かれるでしょう。。。。

ただ介護の世界ではこのような行きすぎた行為まではいかないまでも、類似した行為は日常的に行われているのでは??と感じます。

ある実習した施設では、月一の誕生会の行事で利用者を仮装させ色々な格好をさせていました。喜んでやる方もいれば、物言わぬ利用者もいます。しかしこういうことって普通の人がやるのかな?ハロウインパーティーとかで自主的にするならともかく???

またまたある施設では利用者の散髪を職員が行っていました。当時日本でワールドカップが開催されている頃でベッカムが来日し、その髪型がブームでした。そこでその施設の職員は『ベッカムヘアー』と称し、女性の利用者をその髪型にしてしまっていました。またある職員は男性利用者と女性利用者を間違え女性を坊主にしてしまいました。

裸までいかなくても利用者の写メ取っている職員だってたくさんいるし、どこまでいいのかというボーダーラインは介護の世界には存在しないですね。

自分は介護は『サービス業』と考えます。サービス業なんだからお客様に満足してもらおうというサービスをしようとすればこんなこと起きないですよね?ホテルに行って、受付の人から写メを勝手に撮られますか?かわいいとかいって頭をなでられますか?タメ口で話しかけられますか?

福祉の世界の常識は世間の非常識と言われても仕方ないですね。介護職の地位が向上するのはいつのことやら。。。。。。