に福祉の業界で働いている方はご存知かと思いますが、「特別養護老人ホームの入所者における看護職員と介護職員の連携によるケアの在り方に関する検討会」で介護職の医療行為の拡大についての議論が今年2月から始められ、年内に各地の特養でモデル事業を行って安全性を検証して来年度の実施を目指すという方針が示された。っていうのはまあ少し前の話。またこのモデル事業の中で介護職に認められる行為に関してもまたお粗末なもので、これで医療が必要な利用者の生活が変るとは到底思えない。まあ徐々に前進していると思えばいいのかな。


そんで肝心の介護福祉士の方は、日本介護福祉士会の会員アンケートの結果として、8割が「吸引は不安」4割以上が「吸引を行わないようにすべき」という意見を示している。


家族は自宅でがんばってやってます、在宅のケアマネになってさらに感じました。その人達のほとんどは介護福祉士なんて持ってないよね。もっと自分達の職権益を得られるように努力しないと、待遇は悪くなる一方だ。


なんのために介護福祉士をとるのか、サービス提供責任者になるため?職場の手当てをもらうため?加算のため?


医療依存度の高い人っていってもほとんどは一日のほんの数分か数十分、介護職のできない医療行為ができれば十分に特養で死ぬまで暮らせるかたが多いと思います。本当の意味で常時医療行為が必要なんて方はそんなにいないのでは。


インスリンの自己注射ができなくなったから、夜も吸引が必要だから、経鼻、胃瘻から栄養を摂取する人の定員がいっぱいだから・・・なんてことで行き場を失う方がいる。


がんばろう介護福祉士!!!!!