コーラス部にはまっていろんなコンテストに出演した時の時代を思い出す

単なるミュージカル学園ドラマに収まらない、最高なエンターテインメントドラマ、「Glee」にハマってます

オバマ大統領夫妻をも魅了し、主要キャストがホワイトハウスでパフォーマンスを披露したり、メジャーリーグのワールドシリーズでのパフォーマンスなど、年齢問わず支持を受けてアメリカで社会現象となっているそう。
http://news.walkerplus.com/2010/1021/3/



全米ポップス&ヒット曲の歌詞がそのままストーリーと重なっていて、またそのパフォーマンスが最高に楽しい


DVD 観て、gleeのサントラゲットして、そしてオリジナルの楽曲もゲットしたくなるという、この連鎖です


前回「Taking Chances」 ライブで歌ったのもgleeを観たのがきっかけだったけど, 調べていくうちに、辿り着いた原曲のパフォマンスをYou Tube で聴いて"セリーヌディオン"の曲というイメージはすっかりなくなりました。

というか、Platinum Weird のボーカル、 Kara DioGuardiは私の大好きなアーティストに楽曲を提供しているシンガーソングライターだった



しかもこのKaraが、いつも You Tube で観ていたあのアメリカンアイドルの審査員だったと繋がったときはもう衝撃


一つの興味、好奇心はまた次の出会い、発見へと繋がってゆく〜


と、大分話しがそれたけど、そんなきっかけをくれたGlee, 最高

「カイルXY」でチャラ男だったチャーリー役のコリー・モンティスがいい感じだし、「Lの世界」に出演していたジェーン・リンチも、冷徹なコーチ役でハマってる。

Gleeの顧問役のマシュー・モリソン、gleeメンバーレイチェル役のリア・ミシェルはブロードウェイ出身。

ゲストの出演も楽しめる所が見どころ
業界内にもファンが多く、多くのアーティストが出演、又は楽曲の使用を希望しているとか。

そりゃそうでしょう。
gleeで使用された楽曲はすぐにその原曲のダウンロード数が急増するらしいので。

シーズン1のVol3~6が今週レンタル開始

単なるハイスクールものじゃない久々のエンターテインメントものです