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これでいい これがいい これでいいのか? それがI'ts My Life...

たんぱく質と実験。

脂肪塊溶かすたんぱく質発見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1236223&media_id=2

ディレクターが言いよった。
痩せる薬と毛生え薬とアレルギーの薬はみんな興味があるって。

仕事で、この記事の教授の話を聞く機会がありました。
今まで“痩せ薬”って言われてるものは、脳とか中枢神経に働きかけて食欲を減らすようなタイプだったので、
食べないことで低血糖になったり拒食症になってしまうとか副作用の心配があるそうです。

だけど、今回マウスにやったら痩せたというこの“AIM”と呼ばれるたんぱく質は、元々人間の体にもあるもので、
しかも中性脂肪にしか効かないので、副作用がないらしいのです。

とはいえ、肥満の人が痩せることはいいことだけど、
“痩せる=いいこと”っていう部分だけ見て、じゃぁすぐ使おうっていうのはダメなんだって。

肥満が引金になってドミノのように糖尿病や高血圧、動脈硬化と、連鎖しておこる病気なんかで、
投与するタイミングを間違えれば
病気をひどくしたり、別の病気を誘発するかもしれないからだそうです。

そういうわけで、新たんぱく質が発見された、っていうより、AIMってたんぱく質には中性脂肪を溶かす(=分解する)働きがあるっていうのが分かったのですが、
今回、それを発見したのが、大学院生のクロカワくんです。

ハリーポッターが白衣を着たような、ニックネームは昔からハカセです。みたいなクロカワくんを教授が呼んできました。
「クロカワくんが実験結果を持って来た時は、“まぁ、学生がやった結果だし…”っていうんで半信半疑だったんですよ」

なんか、私たちが取材するのは、何かを発見しました!とか実験に成功しました!とか、
区切りがついた時にここぞとばかりに食いつくけど、
「技術もですけど体力が大事。実験で土日もない時もある」と教授も言っていたように
研究がそこに辿り着くまでの
実験の積み重ねは、すごい地道な過程なんだろうなぁ…

「ここは最低限の実験器具しかないけど、できることはたくさんあります!」
クロカワくんいいこと言うわー。
これからさらに細かく細かく設定して調べていくそうです。

気安く“早く作ってー”なんて言えないです。

草食。

今上野の国立科学博物館で、大哺乳類展というのをやっています。

哺乳類とはどういう生き物のこというの?
に始まり、
進化の過程を今に伝える化石の展示や
住む環境や他の動物との間柄で姿を進化させてきた哺乳類同士の違いとか、
ほんま、じっと見よったらぴくっと動くんじゃないかっていうような、
迫力のある剥製を見ながらベンキョウしました。

同じ種類でも寒い地方に行くほど、体が大きくなるんと。
へぇー!たしかに!

ツノが生えている哺乳類は、草食動物だけで、肉食動物には生えてないんと。
へぇー!言われてみれば!

私が言葉を使えない哺乳類だったらきっと鳴き声は「へぇーへぇー」なんじゃないかって思うくらい
ずっと頭の中でへぇーへぇー言いながら見て回ってました。

もぅ知ったことをみんなに言いたくて言いたくて(笑)

私が会社で自慢気に話したところ
「じゃあ、鬼は草食ってこと?肉好きそうなイメージあるけど…」と、衝撃的な感想が返ってきました。
知るだけで満足しとっちゃいけん、そっから何を思うかが大事じゃ。
鬼ってベジタリアンなんじゃろうと思います。
まぁ元々牛のツノがついとるくらいじゃけ、牛よりなんじゃろう。

話変わって先日、テレビで、
“世界に飛び出して仕事をして行かんと日本の会社は生き残れんよ”“若者よどんどん世界に出ていくんだ”ってメッセージの番組を見ました。

その中で、海外で仕事をしてみたいですか?って若者に質問していて、
「外国怖そうだから行きたくありません」とか
「日本が好きだから日本をでたくありません」とか
「特に新興国に行きたくのはトイレが汚なそうだから」とかいう、草食男子的な答えがフィーチャーされていました。

いろいろ草食には驚かされます。

ゴルフ

いまだ踏み切れずにいるもの。

ゴルフ。


最近特に勧められるようになったゴルフ。

「その身長なら飛ぶよ〜?」
私の170cmのガタイでスイングをすれば、
男顔負けの飛距離&スコアを叩き出しそうな感じがするらしい。
自身もゴルフをされる会社のイノさんには、
“その恵まれた体を持ってしてなぜゴルフをやらない!?”
“さくらちゃん”なんだからさぁゴルフやれば!?
とよく分からない熱い感じで勧められる……。

そうそう、実家のそばには、“ダイナマイト”というゴルフの打ちっぱなしがあったなぁ。
そばを通る時、フュッ…スパァァン!と、白い小さな球がロケット花火のようにすっ飛んでいくのが見えて。
クラブでバチン!と球を叩く音に、犬のれんたろうはびびっていたなぁ。

カキン…。
あぁ、これはたぶんいまいちの当たりだな…。

シュッ…パシィィ!
あぁ、たぶんクラブの、なんていうん、スイートスポットっていうん?あの台形のど真ん中のいいとこに当たったな!
思いきり打って、あの人きっと気持ちいいわ。
すかっとしとるわ〜。

……そういつも思いよったんです。

けど…踏み出せない!
けど…踏み出せない!

お金かかりそぅ…とか
道具揃えるの大変そぅ…とか
そんなんじゃない。そんなことより私を躊躇させるもの。
それは、“思いっきり”。
正確に言うと、“思いっきりダフる”こと。
ボールを打たずに地面を叩く、アレ。

思いっきり球を打つつもりで、思いっきりダフってみんさい……。
芝生が掘り起こされるのと同時に腕が逆方向に折れるよ?普段は曲がらん方向に。
手羽先を食べる時みたいに「あ゛っ!」てなるよ!
と思うんです。危ないよ…。
…ほんま危ないよ…

仮に運よくダフらんとしますよね?そのたびに「ふぅ〜セーフ〜」ってヒヤヒヤしながらプレイしても楽しくないんじゃないかと思うのです。


「恋のフェアウェイ」がどうのこうの言いたいがために、イノさんは、
「ゴルフする男捕まえて、一緒にやれば上達も早いだろうし、
お互い趣味が合えば、話も合うし楽しいよ〜?ぜ〜ったい楽しいのに」
と。

「へぇ〜。じゃあ、奥さんもゴルフされるんですか?
いわゆる恋のフェアウェイですか?」

フェアウェイがなんだか分からんけど、当然恋のフェアウェイだと思って聞いたのに

「一緒に?行かないよ〜お金かかるのに!」

エェ〜ッ?!

ダウンタウンの松ちゃんばりのエェ〜ッ?!です。

おもしろいけど…気持ち悪い。

月1ペースで、ここ半年ほど栃木での仕事が続いていました。

栃木での仕事が最後だった先週の金曜日は、他局も大勢集まる現場で、けっこう大変な1日でした。

だけどこの日、私が密かに楽しみにしていたのは、
栃木のカメラマンと、うちの会社の
カメラマンがついに同じ現場で対面するいうことでした。

うちの会社のカメラマンは一人っ子という話だけど、
もしかしたら生き別れた兄弟かも…と、
複雑なことを考えてしまうくらいそっくりなカメラマンがいらっしゃるのです。

誰でも服を買う時って自分に似合う服を選ぶけど、
その性質を考えると、同じような顔をしとるせいだろうね、
2人は着とる服も同じようなんを着とるのです。

同じような、お互いすでに持ってそうなシャツを着てズボンにinしていたり、
寒い日に着ていたダウンが赤むらさきというか
なかなかかぶらないような色を着ていたりしてびっくりしました。

立ち振舞いなんかもよく似ていたりして、
お互いのことを知らなくても行動パターンがそっくりな人がいるもんなんだなぁ…と、つい観察してしまいます。

そういうのもあって、栃木に行く前からうちの会社の方のカメラマンに
「そっくりな人がいますよ」と言っていたのですが、
当日、不思議なことに同じ現場にいながら2人は顔を会わすことなく終わってしまったのです!

カメラを構えていたひとりがどこかに行ったと思ったら、少しするともうひとりが現れて
さっきまで別のがいた同じ場所でカメラを構える…

うちのカメラマンは、「見たかった見たかった」と言っていて残念そうだったけど、
私としては目の前でおこる光景に、おもしろいけどちょっと気持ちわる!
と思ってしまったのでした。

しばらく栃木での仕事はないので2人がお互いを認識するのは難しいのかなぁ。

隠れキャラ。

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c1e3f1fa.jpg
さらに出張に行った先でも見つけたん。


隠れキャラ。

応接のソファーの背もたれが、顔になっとったん。
もちろんもともとそんなデザインじゃない、はず。
背もたれに丸い留め具が4つ、上2つに下2つついていて、
上の留め具がめんたまで、
下の留め具がぐっと横に引っ張られとるせいかたるみになって、ちょうどそこが、口になって顔に見えたんです。
ちょうど鈴木あみのアヒル口のように。
しかも2つ並びだったから、顔2人分。

さすがに撮れなかったけど、撮りたかったなぁ。


画像は、新幹線での出張中、カメラマンが買ってくれたみかんと、
出張先で夜、ごはんを食べに行って私がぼとぼとタレをこぼしてこうなりました。

なかなか言われない言葉。

なかなか言われないことを言われました。

「意外とクモの肩を持つね」

なかなか言われんじゃろ、っていうか初めて言われた。

クモっていうのは、スパイダーのクモ。

クモの巣を張らせないような殺虫剤というか、除虫剤というか、のCMをやっていて、
「そんなんクモぐらいいーじゃん!虫取ってくれるし!」
ゴキブリや蚊だけじゃなく、どんだけ虫を遠ざけたいん!?
そんなんばっかりやりよったら、いつか人間にバチが当たるよ!
って、クモの巣を張られて迷惑したことないけ、そう言ってプリプリしよったら、「クモの肩持つね」って言われたんです。

クモの肩を持つ……

なんかそんなん言われたら涙目のクモの肩をガシッと抱いたりなんかして
「みんなヤメテよ!ひどいよねー、クモ!私はクモのミカタだよっ!」
って励ますのを想像してしまったんです。

別に特別クモのミカタってわけじゃないです……

若干……。

泊まり勤務です。

昨今の事情で、今日に限らず他の泊まり勤務の人も忙しいようです。

今日も突発で、予定になかった仕事に飛び出しました。

夜9時スタートの仕事に、出発したのは、40分前の20時20分。
本当なら、セッティングのことを考えると現場に着いていたい時間帯。

しかし、車が来ない!
だって、車の手配が後回しにされているんですもの!
「早く行ってくれ」と指示している人がやることとは思えない…。

車を待つ間、セッティングの手順をシュミレーション。
こりゃきっついぞ……。現場まで20分…

車が来るまでの10分のロス………。20時30分発。
どうやってもセッティングの時間は10分もないじゃん!

案の定、10分前に会場に到着。

マイクは20秒でセット完了、あとはケーブルをあっちにひいたりこっちにひいたり、
伝送のために電波を飛ばさないと……

2分前。20時58分…vs回線のオペレーターさん。
「ちょっと調整するから待っててね〜……よっ…よっ…」
ちょっとは焦ってよ……!
私「あの9時から始まるんですけど……」
電話でのやりとり。

「そんなこと言われてもねぇ!こっちはなんも聞いてないんだよ!
突然今電話してきて言われても困るよ!今、1から合わせてんの!」
おじさんを怒らせつつ、アレ?アレ?

私「えっ、中の人から何も連絡行っててなかったんですか!?」
「早く行ってくれ」と指示しているわりに、なんだかもぅ足を引っ張られてばかりいる気分になる…。
あーもー信じられない。
あーもー信じられない。

とか言いつつ、今日こんな状況で、
持ってきた機材を取り出した時に、
ボロン!と転がり出てきたものが、
魚肉ソーセージだった時が一番イラッっときたね。
ちょっと太めの。両端が金具でとまっている、あの魚肉ソーセージ。うちの部署の人のいたずらで。
タイミングさえ合えばちょっとはほほえましい感じにならんこともないけど…

他の会社の人もおるのに!恥ずかしい!
いやだって、ここは魚肉ソーセージが出てきちゃダメなとこでしょ!?
都庁と魚肉ソーセージと私。
………おかしいもん。


あーもー。でもスタートが9時2分だったから仕事は間に合ったよ。

強風とハト。

朝からすごい風が吹いていて、家の窓もガタガタいっていて、
すきま風で部屋の中の扉までガタガタいっていました。

通勤途中に見たハトたちは、強風のせいで、
ななめに歩いていました。

顔は正面を向いたまま、クロスするほど足の長くないハトは、
途中誰かに押されたみたいによろけかけておっとっとっとって早歩きになっとりました。

強風なわりに羽根がめくれず、あのつるん、というかシュッとしたかたちのまま横歩きしていたので、やけに違和感がありました。

なんて言うか、電車を一本二本のがしても動画で撮るべきでした…。

かたじけない。

広島風デイズ。

家の最寄りの100均がことにならんので、わざわざ往復340円かけて調布のダイソーに行ってきました。
どんだけ100均に行きたいんだ、って話ですがそこは触れずに…。

ダイソー的には普通なことだろうけど、ダイソーいろんなもんがあったわ。やっぱり。
最寄りの100均はほんまことにならんわ、と再確認してしまったよ。
100円ばっかりじゃなく、420円やら840円のものもあったりして。昨今の事情かね。
カラーバリエーションの話もしたいけど、言いたいのはそこじゃないんです。

広島を感じたって話。

醤油を入れる小さい器と、作ったことないのに衝動的にグラタン皿、つまりワレモノを買ったんです。
「あちらの新聞紙をご利用ください」って、暗にレジでやりませんけどなにか?って優しく言われたので、ゆうこときいてお会計を済ませて新聞を抜き取りました。
“ちびまるこ”の4コマまんがが載ってたので東京新聞か……と思いながら皿をくるんでいると、あらやだ中国新聞の夕刊でしたよ。
どおりで中国新聞の購読の広告が載ってるはずだよ。テレビ欄も広島で。ローカル枠でやってるクッキングレシピものっとるし。
東京まで新聞も一緒に送られてくるんじゃねダイソー。
なんかここ広島かと思ってしまうじゃん…

ダイソーを出たら出たで、自分をコントロールできんくて大声を出しよる人がおっちゃってから、また広島を感じることに。
「…しとったん。ほーねぇー、ほんまじゃーほんまじゃー!ほーねぇー」
えぇっ!ほーねぇって!
なんだろうこのタイミング。あれ、ここ広島じゃったっけ!?


そういや、ダイソーに行く前にスーツケースをもらったんですが、よく考えたらくれた人は本籍が広島だった………

なんか広島風な日じゃー。

似て、非なるもの。

新製品を紹介するコーナーの仕事中、ディレクターの山ちゃんの(←本人にちゃん付けできるほど仲良くないけど…)動きが止まりました。
ふと見ると、じっとしてぷるるんぷるるん、ポニョ系の胸筋だけを動かしていました。…無言で。…こっそりと。

そんなん見つけた日にゃあ!私は、やっぱりつい笑ってしまいました。
そしたら、カメラマンに怒られました「笑ったらダメだよ!」ってから。

だって山ちゃんがぷるぷるする………!
と言い訳しようと思ったら、
「ダメだよ笑っちゃ、笑ったら山ちゃんの思うつぼだから!我慢して!オレも我慢してるんだから」
これで緊張気味な相手の会社の方も笑ってくれてなんか場の空気がなごんだ感じになりました。


そして今週、違うカメラマンとの仕事でこれと似た感じのセリフを言いたいことがありました。

そのカメラマンはかなりのしったかぶりをします。新製品を出した会社の人の前でもしったかぶりをしだします。
なんていうか信じられないくらい見栄を張ってしったかぶるのですが、目的がよくわかりません。
負けず嫌いなのか?自分をよく見せようとしているのか?
それに、人のことをダシにつかってまでそういうことをするので、セコいというかなんかひきょうな感じを持ってしまいます。
もしかしたら下調べして知ってるのかもしれませんが、あくまで“知った”を“かぶってる”ようにしか見えません。

とにかく今週毎日、一緒に行ったディレクターやアナウンサーに私は声を大にして言いたかった。
「“へーへー”っていちいち反応したらダメ!高ちゃんの思うつぼだから!スルーして!」

高ちゃんの“高”は、知ったかぶりの“たか”なんだなと思うことにしとります(高ちゃんなんて呼べるような先輩じゃないけど)。

そして、問題なのは知ったかぶりをすることではないとも思う今日この頃……

思うつぼなところは似てるのに、そこに山ちゃんのようななごやかなムードや笑いはありません。

ただ、学んだのは、“空気って読むもんじゃなくて、作るもんなんだな”……って(笑)。

13日の金曜日。

うちの会社の少ない女子で準備するバレンタインのチョコレートは、
うちの会社の分だけじゃなく、車両のドライバーさんとか、オートバイさんとか
社外の部署の方の分も準備します。

今年のバレンタインは、土曜日だったので、金曜日のうちに各所に配って回りました。

今年の仕事は終わった・・・と思っていた矢先、夜、知らん番号から電話がかかってきました。
私が昼間に持って行った、うちの機材を管理している業務部の方からで、
“私が個人的にチョコを持ってきてくれたと聞いたけど、本当ならお礼を言わないとと思って”と。

へ?

事態を把握するのにえらい考えました。

どうも、同僚の人の冗談を真に受けたみたいでした。

でも、こういうときの返答って、困るね・・・。
ほんまに個人的に持って行ったんだったら、「受け取ってもらえました?」とかいって
話も弾むんだろうけど、
“いいえ、違いますよ”
って、冗談に巻き込まれただけで別に私は悪いことしていないのに、いきなり悪者みたいじゃん!
それに、なんていうかむずかしい性格な相手なので、きっちり違うことは伝えないといけないけれども、
なんていうか、むずかしい性格なだけに、うかつにジョークで返すわけにいかないし、
言い方を考えないといけない気がして、えらい気を遣いました。

だまされた、からかわれた的なネガティブな空気にならないように、
「愛されキャラですね!」「つつかれキャラですね!」「かわいがられてるじゃないですか!」
を連発。なにをこんなに気をつかってんだろうなぁ・・・と思いつつ、ふと疑問が。

“誰だよ、私の番号を教えたのは!?”

「○○くんから番号教えてもらってかけたんだけど・・・」

“おかしい気がしたけど、チョコ贈ったんだろ?お礼言いたいから教えてって言われたら教えるしかないでしょ〜”
と○○さん。
“おかしい気がした・・・”冷静に考えて!!普通におかしいじゃん!

ってか、そもそも電話で確認しなくても会社であったときでいいじゃん・・・。

むずかしい性格だけに、ジョークを言う時はほんと気をつけてほしい・・・。

月曜以降も油断できません。

手さぐり。

いつか行こう行こうと思っていた、年末くらいにうちの近くにできたインドカレー屋さん。
道路の反対側からも見えるほど「カレーとナンの店お持ち帰りOK」と大きく書いてあるので、いつかカレー&ナンをお持ち帰ってやろうと思っていた、インドカレー屋さん。

うちに来た友達が、タイミングよく「カレーが食べたい」と言い出したので、よっしゃぁ〜とばかりにカレー屋「イエティ」に出かけました。

そんなに大きくない店構えと、薄暗い雰囲気にドキドキしながら、
インド人(と思われる)の店員さんに招かれ、席につきメニューを開くと、
豆のカレーとか、ナンとか、ラッシーとかいわゆる定番のインドカレーメニューの他にも
“とり皮ポン酢”とか“モツ鍋”とか“冷奴”とかいわゆる居酒屋メニューもあったりして(普通に鰹節ののった冷奴が出てきた)。
生ビールや焼酎もあったり。

「カレー屋なのに珍しいね〜!」
「“国産の肉使用しています”の“国産”ってどこの国のことを言ってんだろうね〜?インド?日本?」
なんてことを話しながら、
「つけカレーうどん」もオーダー。
超流暢な日本語を話すマスターの、「あっ、たのんじゃいます?」っていう反応が気になったけど、インドと日本のハーフみたいな味はおいしくて、新鮮でした。

「お口に会いますか〜?」
「うちのカレーは、甘口なんですよ〜。次いらっしゃった時は、中辛、大辛と挑戦してみてくらさ〜い」
……超流暢。

他のお客さんが帰り際、居酒屋メニューがあるのが珍しいね、とマスターに言いました。

そして、マスターは言いました。
「コンセプトがまとまってないでしょ〜?これから店のコンセプトを固めて行こうと思ってますんで、またぜひぜひいらしてくらさ〜い」

そうなんだ!まだ手さぐりなわけね!
ホスピタリティ溢れるマスター、なんだかおもしろいしまた近々来ますね。

見ないようにしているもの。

9ce664a1.jpg汚い部屋。ワーキングプア丸出しの給与明細。袋の中のパスタ。

ぬか喜び。

「今度こういう仕事あるんだけど、行く?デジカムでの仕事じゃなかったらの話なんだけど」

思いがけず、海外出張の話がカメラマンからありました。
マジですか!?

だけど、私は慎重になっていました。
話を聞くと、伝染病とかの予防接種を打って行くような国で、少なくとも日本よりは安全じゃない国への出張だったので、
どうせ私が行きたいって言っても、今までいろんな仕事でさんざんそうだったように、上からはオッケーは出ないんだろうな、と。

「行きたいです!……けど……たぶんダメって言われます…」

「『けど』、なんなの?けど、とか言わない方がいいよ…やる気がなく見えるから。
ダメって言われます、って女の子だから?
そんなの言ってたらいつまでたってもどこにも行けないよ…はぁ。
変えていかないと!」

そんな風に言われたら、そうだな、女の子だからって言って逃げてるのはなんだかんだ私だな、よくないな。
って、すぐのせられるのでだんだん頑張ろう!という気持ちになってきました。


そして、私の中でよく当たるテレビ○ロスの占いで注意日になっていた20日、
「すみませんでした…。ダメでした…」
とカメラマンに言われました。

場所が場所だからダメだと上が止めたらしい。

ほらね…

分かっとったんです、分かっとったんですけど!
ついうっかりぬか喜びっちゃったんです。

墓参り。

「あぁ!間違えた!」


ばぁちゃんの3回忌の法事に出る前にお父さんとばぁちゃんの墓参りをしました。

お父さんに「線香を持ってこいよ」と言われて、
お墓に持って行った箱は、開けたら焼香用の四角い炭でから……。違うじゃん。


「ダメじゃのぅ!詰めが甘いゆうか…。そんなんじゃ企業じゃやっていけんで〜!?」

会社でもなんかこんな風に詰めが甘い感じな私……。
機材の片付けしても何か出しっぱなしになっていたり、
何かひとつやり忘れたり、持って行き忘れたり。

「会社でもほーなんじゃろぅ、2度手間じゃろーがぁ〜」
「…取ってきます!」
一旦家に戻って中を確認して線香を持っていきました。

「風が強いのぅ、火がちゃんとつくかのぅ、線香貸せ貸せ」

線香を扇のようにひらげて火がつきやすいように差し出して待ちよるのに、いっこうにお父さんのライターに火がつかんでから。

カチッカチッ……
「ありゃ!ライターのガスがないで!」
「えぇっ!?」
……そりゃないよ、父さん。
「ありゃ!?」
「あぁ………詰めが甘いね」
そんなんじゃ企業じゃやっていけんよ?

さすがに取ってこい!とか言えんけ、どうにか
石のとうろうの中に残っていたろうそくにつけて線香に火をつけました。

詰めが甘くてもどうにかなるけ、なかなか詰めが甘いのが治らんのよね。

同期と。

引っ越し屋みたいな名前の同期と、今テープ係を担当してます。

テープ発注したり、管理するのがなんとなくの仕事です。

取材したテープは、映像を消して、また繰り返し使うのですが、
編集やらを回り回って帰ってきたテープたちは10本20本の世界じゃないので大変です。
まぁ消去作業、巻き戻し作業他の人に手伝ってもらうんですけどね。
テープないとね、カメラだけあっても仕事にならないからね。
重要な仕事ですよ…。

何がめんどくさいって、巻き戻しはまだいい。映像を消す作業がね…。
科学が進歩しとるはずなのに、そのイレースマシーンで1本ずつしかイレースできんけーね。
テープはデジタルなのに作業はアナログ。ガッチャン、ガッチャン。

私が取材から帰った時、同期が体に悪そうな磁気を発生させるイレースマシーンの前に座ってガッチャンガッチャン言わしてました。ブツブツつぶやきながら……。

「もーテープのツメ折れてんじゃん!」
カセットテープやMDと一緒です。
「06混じってんじゃん!チッ」
2006年、07年…と年代別に細かく分けてるんです。

しまいには
「やんよ!?やんよ!?」って小さい声でいい始めました。
「ってか、やんよ!?やんよ!?」

何言っとるんかと思ったら、
「ボコボコにすんぞ?」みたいなヤンキーが言う言葉らしい(笑)

濁点とかないせいか、全然怖くない!

「やんよ!?」って言いながら、自分でおかしかったんか、自分で言って自分で笑いよった。

前任者は一人でやりよっちゃったテープ担当。
今は2人でも半人前です。

開拓。

68457d38.jpg自転車で5分くらいの距離にカレー屋ができていました。

インド風な店員さんが人通りもまばらな店頭でチラシを配っていて、
看板には“13日オープン”の紙。
オープンしたばかりなのに、
しかもご飯どきなのにすでに閑古鳥が鳴いている状態なカレーが気になって、
いったん通りすぎたものの、戻って夕ごはんにカレーをテイクアウトすることにしました。

チラシを配っていた店員さんはあわてて店に入って行き、もうひとりの店長っぽい人も客が来たのが分かると急にあわて始めました。
「メニューありますか?」
と外の窓口で聞くと、コントのように、
「ア!アチラニ…」
「ガサガサ…コチラデス!」
2人に超注目されながらエビカレー、辛さはマイルドを選びました。

「サビスアリマス!ナカヘナカヘドウゾ」
待っている間、サービスでラッシーが出てきました。
私が座った席の真ん前に画像のような神棚?がありました。
オーダーも店の中で聞けばいいじゃん…とか、
どういうチョイスなんだろぅ…とか考えながら、
サイババと金色の大黒さんの横で金色の招き猫が機会仕立てでユラユラと手まねいているのを見ていました。

ってか、ラッシーがとろとろ濃厚で超おいしい!
分室近くのお気に入りのカレー屋で時々出されるサービスのラッシーはもっとさらさらよ?

そして、カレーに付く炭水化物は、“ナンorライス”じゃなくて“ナンandライス”じゃったー!
ボリューム満点。
家に帰って広げてびっくりよ。サラダも付いとるし。

もちろんボリュームだけじゃなくまた食べたいくらいおいしかったです!

ブランク。

「20代は、あっと言う間に過ぎるよ」って格言にある通りか知らんけど、
最後にダイビングしてから、あっと言う間に1年経って、いっちょ前のブランクダイバーになっていました。

前回行ったのがフィリピンで、タンクに機材を取り付けたりもろもろセッティングをやってもらって、自分は潜るだけっていう“ヒメサマ”ダイビングだったので、
今回一緒に行った友達に冗談ぽく「自分でセッティングできんかも」って言いよったけど、
ほんま忘れとってできんかったけー。

インストラクターの人は、今まで何本潜ったかとか、最後に潜ったのはいつかとかで
初めて会ったダイバーのスキルを予想するんだけど、
私の場合、機材の名称もあやふやなくらいブランク丸出しで、「取って」って言われた機材じゃないやつを私が手にしたり、向きを逆につけようとした時、
ロバートレッドフォード似(←友人談)中曽根元総理の息子似(←私談)のインストラクター、マさんは私のすべてを察したんじゃないかね。

ダイビングのライセンスをもらった時点で、海の中では自分の命は自分で守る独立したダイバーとして行動しないといけないのに、
しょっぱなから超依存したダイバーです。

海に潜ったら潜ったで底の砂をガッサー巻き上げるし、
ムダにタンクの空気を使っとるんじゃろうね、
ベテランさんらが40〜50%の空気を残して海から上がるところを私は25%じゃけーね。

1回で海から上がれんかった時のことを考えた時、まぁ問題ないくらいの空気は残せたんじゃけどね。

だけど、ビギナーズにこうフォローしてくれるロバートレッドフォードでよかった。

「みんな同じタンクを同じ値段で借りるんなら、たくさん吸った方がオトクだよね〜」

チームワーク。

昨日は、1つの建物に、max6チームが稼働するという、仕事に行く前からごちゃごちゃ具合が想像できる現場で、
現場を仕切る、カメラマンの力量が問われる?そんな現場で仕事をしました。
今話題の選挙戦がスタートした日です。

6つカメラがあるということは、取材テープもいっぱい出るということです。
ニュース間に合わせるためにどのタイミングで、
どうやってテープを出すかを考えることに始まり、
昼ごはんのこと、場所取り、記者とのやりとり、全体のカメラ配置etc...

自分の撮影もやりつつ、↑こういうのも気にしないといけません。
ってか、まぁ現場にいる人間は、仕切る側も仕切られる側も考えてなきゃいけないと私は思うのですよ。

せめてカメラマン同士だけでも、これを普通にできる人たちならさ、ムダな動きもなくさ、昼ごはんもみんなちゃんと食べられてさ、賢く仕事できるはずなのにさ。
せめて、「忙しくて昼ごはんを食べるヒマなかった」みたいに言うのやめて!
段取りが悪くて食べられなかっただけなんだから。
「1階から9階まで4往復したよ。夜寝たら足がつるな」
各クルーがどこにいるかの確認&連絡でカメラマンが現場を離れて4往復する意味がよく分からない。
カメラマンなのにカメラ残して自分の持ち場を離れないでよ。

別の人は別の人で「あの人テンパってるから仕切れねーんだ!」って。
別のカメラマンの悪口言うのもやめて!
私にしてみりゃ、「おめーもな!」って指さして言ってやりたいくらい50歩100歩。
ベテランの先輩がついててくれてよかったよねって感じだから。
ってか「仕切れない」って言う以上、フォローできるでしょ、チームワークでしょ!?

仕事入る前にクルーで円陣を組んどけばちったー違ったかなぁ……。
朝からおかしなテンションの人が多かったし、「とりあえず落ち着いてこー!ファイ!」とか叫んでさ。


この日午後イチで「ますます自分、しっかりしなきゃ…」と確認した、ペアのカメラマンが別クルーに真顔で言った言葉。
「先に、昼ごはん食って来ていいよ。ゆっくり、急いで食って戻って来て」難しいこと言うわー。

行きそこない。

「行きそこない、行きそこない」って言われます。


べつに、「嫁に」じゃないよ。

まぁ嫁にもですが。

どうしたんか知らん、去年に引き続き総理が辞めるって言い出してから。

そんな事情から、
私が行くはずの海外出張が、風前のトモシビのように消えかかっている……というか、中止の正式な話を待っている状態です。

8月の内閣改造では、休みの日が出勤になって働いたのにサ。
改造1か月で辞めるとか言い出すんじゃもん。

びっくりだ。

はぁ〜ダイビングに行くはずだったのにサ。


でも冷静に考えると、出張に行きそこなうのより、嫁に行きそこなう方が、
人生長い目で見たらイヤじゃー。
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