December 28, 2006

イラン 第2日目 晴れ3

 今日は7時に起床。朝から昨日のブログをアップしようと試みていたのですが、これがとっても大変というのも、イランはインターネットにつなぐのにまだダイヤルアップを使っているので、ぜんぜん電話がつながらない。その上、つながっても、写真をアップロードするのに異常なほど時間がかかる。1時間ほどで何とか昨日の分をアップし、シャワーを浴びて朝ごはん。今日のメニューはアーシュという固めのシチューのようなもの、チーズ、手作りのジャム、ナン、チャイ。今日は忘れずに写真を撮りました↓



2日目 朝ご飯_web

アーシュはお豆数種類、ラム、ハーブ数種類、お米を煮込んで作ったものだそうです。このアーシュにライムを搾り、ブラックペッパーを少々、これがとっても日本人の口に合うのです

その後、近所のレファーというスーパーマーケットに行きました。まずは今日のファッション。



2日目 レファーで買い物_web

イランでは必ず、女性はスカーフを巻き,長袖のコート着用のため、ファッションといえば、スカーフとコートをいかにうまく着こなすかなのですが、私は残念ながらコートを1枚しか日本から持ってきていません。おまけにスカーフも夏用のものしかなかったので、茶色のスカーフを妹さんに借りました。スカーフを巻くのに日本人の頭の形はとっても大変。後頭部のでっぱりが少ないので、すぐずり落ちてきてしまいます。とくに私は絶壁のような頭の形。気がついたら、法を犯し、頭が出ちゃってる。ちょっと、スカーフの巻き方を考えなければなりません。
次にレファーについて。昨年と今年のレファーで変わったなぁと思うのは輸入品を含めて、物の種類が増えたこと。それにインスタント食品や出来合いのものが増えたことです。昨年はなかったシリアルなどが置いてありました。イランに来ると毎回思うのは何においても変化がとっても激しいということ。日本はすでに先進国のため何でも物はそろっているし、困ることはないのですが、イランはこれがほしいと思ってもないものが多々あります。それに品質が悪すぎるものも少なくありません。毎年来るたびに手に入るものが増えているし、品質も改善されているものがたくさんあります。同じような道を日本も歩んできたんだろうなと思います。

スーパーから家に帰ったら、今度は昼食作り。今日の昼食はクビデというラムのひき肉で作ったケバブ、鶏肉をくるみとざくろのペーストで煮込んだフェセンジャン、サラダシラジ、トマトを焼いたもの、にんにくのピクルス、ぶどうのピクルス、唐辛子のピクルス、ガーリックヨーグルト、ご飯でした。



2日目 お昼ご飯_web

そのうち、お母さんからフェセンジャン(写真のなかの黒っぽいシチュー)の作り方を伝授してもらいました。とってもおいしいので、作ってみてくださいね。ただし、分量は適当です。

フェセンジャン
<材料>
鶏肉(1羽分の鶏を骨付きのまますべてぶつ切りにしていました。部位はどこでもいいようです)
くるみ(水を少し足してミキサーでペースト状に)
ざくろのペースト(日本ではイラン料理屋さんとかで入手)

塩 少々
たまねぎ(みじん切りにした後、あめ色になるまでいためたもの)大き目の玉ねぎ 4個分
オリーブオイル
<作り方>
1. なべを熱し、オリーブオイルを適量入れて、あめ色玉ねぎを温める。中火。
2. そこに鶏肉をいれて玉ねぎを絡めたら、鶏肉が出ないくらいのお水、くるみのペーストをいれてかき混ぜる。沸騰するまで強火。
3. 沸騰したら弱火にして、ことこと煮込む。鶏肉がやわらかくなるまで煮込みましょう。イランでは鶏肉を煮込むとき、最低2時間は煮込まなくてはならないといわれていますが、日本ではそんなに必要ありません。
4. 鶏肉がやわらかくなったら、ざくろのペーストを入れて、塩で味を調節。出来上がり。

昼食後はまたシエスタ、アフタヌーンティーをして今20時です。イランでは夜ご飯を食べるのは21時以降ととっても遅いのでそれまではフルーツを食べたりしながら、ゆっくりすごします。家族の団欒が多すぎるくらいです。
 明日はイランのカレンダーの不思議について書こうと思います。お楽しみに


mihoko1010 at 13:39│Comments(0)TrackBack(0)clip!イラン 

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