出来高超少ない小型株指数が弱い

2018年08月21日

毎月分配型投信が人気らしい

日経22219△20(+0.09%) T1695▽6(‐0.4%)
東27008(‐0.67%) J3671(‐0.51%) M948(‐0.36%)
出来高10億6753万株 売買代金1兆9210億 騰落レシオ83
金1200 銅269 原油65
米ドル110 ユーロ127 元16.09
年初来高値4(15)
1332日本水産、4323日本システム技術、4555沢井製薬、8628松井証券

3227MCUBS MidCity投資法人、3296日本リート投資法人、8976大和証券オフィス投資法人
3776JQSブロードバンドタワー、3906マザーズALBERT、5356名証2部美濃窯業、6625JQSJALCOホールディングス、7748JQSホロン、7812JQSクレステック、9425JQS日本テレホン、9780
JQSハリマビステム



日経新聞の市場点描に

『マーケットの話題  やっぱり分配金が好きな日本人』


という見出しがあったので目を通してみた。


国内の運用会社が相次ぎ分配金の高さをうたうシニア向け投資信託を設定する。
9月までに10本出る。
たとえばSBIアセットマネジメントの『長生き人生』は世界高配当株で運用。
資産の15%相当を1年の払い出し分として毎月に分ける。
運用で足りない分は投資元本を充てると明示する。

先行して今年上旬に大手2社が出した同種の投信は人気。
資金流入は合計750億円にのぼる。

毎月分配型投信は顧客の利益につながらないと一時下火になったが、形を変えての再登場だ。

現役時代に積み上げて来た資産を少しずつ取り崩して生活の足しにしたい、リタイア後の資産寿命を延ばしたい、というニーズは多い。


とか書いてある。

顧客の利益につながらない? 一時下火?
いったいどういう歴史が毎月分配型投信にはあったのだろう?

と思って見てみた。



毎月分配型投信は、日本においては1990年代後半より設定。

2000年代に入り、団塊の世代が退職を迎える時期となり、人気化し大量の資金が流入。

2000年台後半から、高水準の分配金を出すファンドが人気化。
それを受けて、リスクの高い低格付債や新興国の債券に投資し高いリターンを狙うもの、高配当の株式に投資するもの、不動産投資信託(REIT)に投資するもの、それらを組み合わせて投資するバランス型ファンドなども現れる。

2008年の金融危機後も毎月分配型投資信託の人気は継続。
2016年11月末時点で純資産総額は33.6兆円と全投信の55.8%を占めた。


高分配型投資信託の人気の高まりを受けて、投資信託を販売する金融機関や運用会社は、より高い分配金を払い出せるファンドを作る必要に迫られる。
こうして生み出されたのが通貨選択型投資信託。
原資産からの収益に加えて為替取引での収益という2階建の収益構造を持つ通貨選択型投資信託は高い分配金を背景に瞬く間に人気化。
2011年には通貨選択型投資信託全体の純資産総額は10兆円を超えた。

その後、通貨選択型投資信託には商品の複雑性などが問題視され、規制が強化される。
一時は純資産総額が12兆円を超えた通貨選択型投資信託は、2017年1月末時点で7兆円を下回る。


高分配を行う毎月分配型投信は、そのファンドが運用によって得たリターンよりも高い分配金を払い出す、「タコ足分配」のものも多く、これに耐えられず分配金を引き下げる信託が増え、2016年においては3分の1にあたる463本が分配金の引き下げを行った。

また、金融機関が手数料収益を稼ぐために、次から次へと分配金の高いファンドへ乗り換えさせるという、「回転売買」が金融庁から問題視されたこともあり、毎月分配型ファンドの新規設定は下火になった。

結局のところ、運用で稼いでくるリターン以上の分配金を出すファンドは、早かれ遅かれいつかは分配金を引き下げざるを得ず、分配金を引き下げると分配金目当ての投資家が一斉に解約しそのファンドは資金の流出が止まらくなる。
そして解約した資金は次の高分配ファンドに流れるという繰り返しとなっているのが実情。(Wikipediaより)


なるほど。。
毎月分配型投信は、自分がファンドに預けた資産の中から、そのパフォーマンスに関係なく毎月一定のお金を解約して行くという形の投信、と考えていいのかな?

そうなると、手数料分がちと高くなるんじゃないか??

ランキングに参加しています。皆様の一票宜しくお願い致します
にほんブログ村 株ブログ 女性投資家へ
にほんブログ村


mihoyoko2006 at 23:30│Comments(0) 用語 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
出来高超少ない小型株指数が弱い