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札幌街中から少し外れた円山の麓、

北海道神宮の鳥居近くには

包丁塚があり

それを守り包み込むように

紫陽花の花群が拡がっています。



土地が酸性なら花色が青、アルカリ性なら赤い花をつけるという紫陽花。



花が咲き始めの頃には葉緑素のために薄い黄緑

そしてそれが分解されてアントシアニンの色素が合成されて青や赤に近づき、

更に日が経つと青色の花も赤みを帯びていく。



夏ならではの「サマー」な色たち。

色彩変幻が妖しくも美しく

眺めていると自分の心の襞も感じてしまいます。



この季節にはここに立ち寄り

緑の空気と

青から薄紫、ほのかなピンク色の色彩を吸い込むのが、毎年の愉しみだけど、

今年は盛りを少し過ぎてしまっていたようです。

この日は30度超えでしたしね。