1.5ヶ月が経過し、あと半分になってしまった。


普段は途中で求職活動をすることもないのだが、先日「どうせお高いんでしょ?」のCMのサイトから送って来たものを見て興味が湧き、昼休みの時間に問い合わせを行ってみた。

結果として、今回のタイトルに書いた資格の壁に阻まれてしまった。その名は、キャリアカウンセラー。

資格がなければ応募すらできないというのは、どうなんだろうね?

国家資格になって二年にもならないものだけれど資格取得者の増加により投下費用や時間、いわゆる投資に見合う絶対的な収入が見込まれるわけでもない「士業」の一部。この年令から「士業」に手を出すのもなぁ。資格なしでできた頃の4.5年の経験ではダメだという。

経験と資格を必要とするので時給に多少の差はあるもののそれほど違いもない。現状の社会保険労務士などと似たような末路をたどるんだろうな。
社会保険労務士は営業力も必要だしね。将来的には、これも貧富の差が大きな資格になっていくのだろう。

コンピュータ関係の技術の世界で大昔生きてきた人間にとって、今も昔も資格よりも個人の実力だけが物を言ってきた。資格を持っている?だからなんだ?資格を持っていたらこれができるのか?それより日々の勉強が大事だろう?と言われて生きてきたんだけど。

医療関係の国家資格取得者くらいの待遇を保証もせず、無資格でも実力だけで生きて行けるものとの中間にある「名ばかり国家資格者」を増やしてどうするんだろう?

どうにも厚生労働省の官僚は無策過ぎだ。一般社会を知らないで形だけの策を作ってはいかんと思うけど。
年齢・性その他諸々の抜け道だらけの解放策しか作れず、また、こうやって求職の機会を潰す悪策を作り、国会で声高に叫ばれる「一億総活躍社会:50年後も人口1億人を維持し、家庭・職場・地域で誰もが活躍できる社会を目指すという」ものに逆らって国家官僚として生きていける・・・ふーん、結構なものですな。

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