企業のHP(ホームページ)に載っていることが多い『お問い合わせ』画面から、まあ、本当にお問い合せを実施。


その画面にある「ご用件」から問い合わせを行った。

(文字数制限の記述がない困ったサイト。というのも、長々と文言を入力したら文字数が多いとエラーを出すサイトは結構あるよね。500文字以内でお願いします。とか先に表示しろよ。)


meister(マイスター)というWeb版マインドマップツールのフリー版を試用してみた。


書きたいことが、漏れなく・ダブリなく表現できるようにしたいからマインドマップを使って「ご用件」を書いた。

漏れなくダブりなくは、MECE(ミーシー、またはミッシー)。


どちらかというと、こんな一発勝負的文章は最初が非常に大事。

二回目・三回目・・・みたいな繰り返しは期待できない。


現に、こちらから一回目を送りその返信を返したのだが二回目以降のやり取りは止まっている。


自分では何も現場確認もせず一回目の返信は、「〜だそうです。」のオンパレード。現場に問い合わせを行いその返事をそのまま文章にしているだけ。

一回目の返信内容は、目新しいものが無いからっぽだった。


殆ど何も役に立たない腰が重い・お尻が重い本部員。



気は重いのだが、丁度、こんな時期に今回の通院と投薬日が来た。店の窓口で珍しく薬局長が対応している。


薬の確認などを行いながら、今回の件の話しが始まった。


該当書類を誰も確認していない。そもそもその書類があったのか?等と失礼極まりない発言。


窓口で係りの事務員に一個一個手渡し確認をしていますか?だと。これも、失礼極まりない。

私は自分の書式を用意しようと思っているが店がこのようなトラブルを避けるため制度にするのが一番だと思うができないだろうね。

客が自分で自分の身を守れだとさ、ひどい企業だねぇ。


薬局など開店過剰でコンビニより数が多いとか。薬剤師も過剰だそうな。

こんなトラブルがイヤなので、今回の件で調剤薬局を変更しようかと思っている。準備は概ね終わった。


本部も店も何だかねぇ、患者(客)を軽々しく扱っている。

それなら、スパッと切るのが一番だ。


人気ブログランキング